最終更新: ikusaglmaikusaglma 2020年03月05日(木) 19:04:15履歴
豊穣の季節 | |
コスト:3 | スペル |
---|---|
クラス | エルフ |
レアリティ | ブロンズ |
タイプ | - |
パック | ROG プライズ |
CV | - 高橋李依 |
イラストレーター | みけぼし 不明 |
カードを2枚引く。 このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、2枚ではなく3枚引く。 |
第13弾カードパック「リバース・オブ・グローリー」にて登場するブロンズのエルフ・スペル。
3コス2ドローというドロースペルとしては標準の性能に加えてさらに条件付きでドロー枚数が増えるという翅の輝きを彷彿とさせるドロソ。
先ドローしたいのに2プレイを要求したり、同時期に現れた一部で壊れと評判のヴの悪夢の始まりと比べてしまうとあんまりな性能だったりと、せっかくのコラボイラストもあるカードながらあまり使われてはいない。
しかしデッキ圧縮力としては優秀なのも事実であり、コンボ型やコントロール型のエルフデッキにおいてぼちぼち採用を増やした。
デッキ圧縮+サーチで優秀な森の女王・リザのローテ落ちと同時に純粋ドロソでテンポロスの少ないフォロワーの導きの巫女・コッコロが追加されたこともありやはり採用は多くはないが一気に3枚ドローできたり場を埋めずに手札を増やせる利点から両方を採用するケースも一応みられる。
プレイ回数に関してはナチュラル・マナなど容易に稼ぐことができるカードが登場したのはなかなか大きかった。
3コス2ドローというドロースペルとしては標準の性能に加えてさらに条件付きでドロー枚数が増えるという翅の輝きを彷彿とさせるドロソ。
先ドローしたいのに2プレイを要求したり、同時期に現れた一部で壊れと評判のヴの悪夢の始まりと比べてしまうとあんまりな性能だったりと、せっかくのコラボイラストもあるカードながらあまり使われてはいない。
しかしデッキ圧縮力としては優秀なのも事実であり、コンボ型やコントロール型のエルフデッキにおいてぼちぼち採用を増やした。
デッキ圧縮+サーチで優秀な森の女王・リザのローテ落ちと同時に純粋ドロソでテンポロスの少ないフォロワーの導きの巫女・コッコロが追加されたこともありやはり採用は多くはないが一気に3枚ドローできたり場を埋めずに手札を増やせる利点から両方を採用するケースも一応みられる。
プレイ回数に関してはナチュラル・マナなど容易に稼ぐことができるカードが登場したのはなかなか大きかった。
このページへのコメント
レバンガのチーム配信で新カード紹介するってなってこれ1枚について1時間半喋らされた話好き
これもボロクソ評価→コントロールリノで活躍となったカード
同期の新アイシャ、イミナ、マナ研辺りがそうだけど結局噛み合いだなって
ホンマもんのゴミと思ってたら割と使われててびっくり
最近のローテで割とよく見るねこのカード。プレイ数の方の効果は無視して3ターン目に素出しするっぽいが
プレイ回数満たすと手札溢れがちだからね
ローテでも新リノみたいなコンボデッキが組まれるようになれば採用されるのかなという気はする
どっちにしろ悪夢の始まり仕様にしてほしかったが
こいつにコンボリソース使うか?
ウィスプは絶対に使いたくないし、フェアリーとかだと5t目以降に3コス捨ててるのに等しいし
円陣で良いというのはそういうところやぞ