最終更新: air_player 2023年10月01日(日) 22:35:16履歴
敵意はない。
害意もない。
意などない故、
止められない。
害意もない。
意などない故、
止められない。
豪風の襲来 | |
コスト:1 | スペル |
---|---|
クラス | エルフ |
レアリティ | ゴールド |
タイプ | - |
パック | 極天竜鳴 |
CV | |
イラストレーター | SEMSEI |
自分のターン終了時、このターン中にカードを4枚以上プレイしていたなら、これを1枚、自分のデッキから公開して手札に加える。 ---------- 豪風の襲来 1枚をデッキに加える。 ターン終了まで、コスト1以下の自分のエルフ・フォロワー1体を+X/+0する。Xは「(これを含めず)このバトル中にプレイした自分の豪風の襲来 の枚数」である。Xが5以上なら、さらに、疾走 を持つ。 |
第25弾カードパック「極天竜鳴」にて登場したゴールドのエルフ・スペル。豪風のリノセウスが描かれている。
自分のコスト1以下のフォロワーをバフしつつ、同名スペルをデッキに加える。何度も使っていると疾走も付与される。
4プレイを満たしているとターン終了時に手札に加わる自己回収能力もある。直接召喚の亜種のようなもので、手札が完全に埋まっている場合は4プレイしても手札に加わらない。
自分の効果で「デッキに戻る→デッキから加わる」のループを果たしており、4プレイさえ満たせば毎ターン使うことができる。
デッキからまた手札に戻り、何度も使うとクソデカ疾走になるという豪風のリノセウスらしい、どころかほぼそのものな戦法が可能。
自分のコスト1以下のフォロワーをバフしつつ、同名スペルをデッキに加える。何度も使っていると疾走も付与される。
4プレイを満たしているとターン終了時に手札に加わる自己回収能力もある。直接召喚の亜種のようなもので、手札が完全に埋まっている場合は4プレイしても手札に加わらない。
自分の効果で「デッキに戻る→デッキから加わる」のループを果たしており、4プレイさえ満たせば毎ターン使うことができる。
デッキからまた手札に戻り、何度も使うとクソデカ疾走になるという豪風のリノセウスらしい、どころかほぼそのものな戦法が可能。
「あのリノセウスがスペルになって帰ってきた!」と鳴り物入りでの登場だったが、追加されてしばらくは微妙だった。
1番の理由はなんといってもリーサルの遅さ。
豪リノはバウンスによって1ターンに爆速でプレイ回数を稼ぐことが可能だったが、このカードは使ったらターン終了時に1枚手札に返ってくるだけなので基本的に1ターンに1回しか稼げない。
この圧倒的なカウント稼ぎの差を考慮しないまま条件だけ同じにしてしまった結果、こちらは10ターン以降でようやくリーサルを取れるくらいの絶望的な遅さとなってしまった。
その後ローズディアーというサーチ札が追加されたものの、それでようやく上振れれば8Tリーサルが可能になった程度で相変わらずおもちゃ止まり。
もちろん特化してこの有様なため、サブプランとしても役に立たない。
おまけにこんだけ出力が低いくせに「守護に弱い」という歴代リノセウス共通の弱点だけはバッチリ引き継いでしまっている。
かつてのブン回れば6キルも可能だった豪リノと比べると雲泥の差で、「⚠リノセウスとは全く似ていません⚠」と憤慨するホモもいたとかいないとか。
どこかに
通るぜ\通るぜ/
AA
「4プレイを4ターン以上」を条件に、全体疾走付与&バフを行いリーサルを狙うマガチヨ一派が登場。
プレイ回数を稼ぐ過程で当然1コスフォロワーを多用する上、勝手に手札に戻ってきてくれる豪風はマガチヨ側としても都合がいい。
さらに、リーサル時には1コスである若芽の組員も疾走させるため、なんとX=5になるまで豪風を育てなくて良くなった。
おまけに円環の看守を使うおかげで、確定ではないものの豪風をサーチすることが可能に。
こうしてこれ以上ないほど完璧に噛み合ったデッキタイプが現れたことでついに環境に躍り出た。
その後はずっと【マガチヨエルフ】で使われ、特にローテ落ち直前のRAGEではファイナリストの6/8が使うほどにまでなった。
歴代リノセウスと比べるとデッキ名になるほどの派手な活躍はしなかったものの、縁の下の力持ちとして十分に活躍したと言っていいだろう。
1番の理由はなんといってもリーサルの遅さ。
豪リノはバウンスによって1ターンに爆速でプレイ回数を稼ぐことが可能だったが、このカードは使ったらターン終了時に1枚手札に返ってくるだけなので基本的に1ターンに1回しか稼げない。
この圧倒的なカウント稼ぎの差を考慮しないまま条件だけ同じにしてしまった結果、こちらは10ターン以降でようやくリーサルを取れるくらいの絶望的な遅さとなってしまった。
その後ローズディアーというサーチ札が追加されたものの、それでようやく上振れれば8Tリーサルが可能になった程度で相変わらずおもちゃ止まり。
もちろん特化してこの有様なため、サブプランとしても役に立たない。
おまけにこんだけ出力が低いくせに「守護に弱い」という歴代リノセウス共通の弱点だけはバッチリ引き継いでしまっている。
かつてのブン回れば6キルも可能だった豪リノと比べると雲泥の差で、「⚠リノセウスとは全く似ていません⚠」と憤慨するホモもいたとかいないとか。
どこかに
- 継続的に4プレイすることに意義があって
- 1コスフォロワーを多用して
- あわよくば襲来をサーチする方法を自然に組み込める
通るぜ\通るぜ/
AA
剪定の咎人・マガチヨ | |||
(前略) | |||
進化時 「このバトル中、カードを4枚以上プレイした自分のターン」が4ターン以上なら、自分の八獄・フォロワーすべては+2/+2されて、疾走を持つ。 |
プレイ回数を稼ぐ過程で当然1コスフォロワーを多用する上、勝手に手札に戻ってきてくれる豪風はマガチヨ側としても都合がいい。
さらに、リーサル時には1コスである若芽の組員も疾走させるため、なんとX=5になるまで豪風を育てなくて良くなった。
おまけに円環の看守を使うおかげで、確定ではないものの豪風をサーチすることが可能に。
こうしてこれ以上ないほど完璧に噛み合ったデッキタイプが現れたことでついに環境に躍り出た。
その後はずっと【マガチヨエルフ】で使われ、特にローテ落ち直前のRAGEではファイナリストの6/8が使うほどにまでなった。
歴代リノセウスと比べるとデッキ名になるほどの派手な活躍はしなかったものの、縁の下の力持ちとして十分に活躍したと言っていいだろう。
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このページへのコメント
レーネ落ちて手札厳しいからこれ入れよ〜って思ったけど落ちてた
バハメタ成功したら40点位出せるのほんまアホ
バハをメタってるのが大変良い
あと4ターン目に4プレイしてレーネ、メイと同時に手札に来るの気持ち良ええわ
タグがひどくて草
AOAのカード発表でNの金アミュを見て、もしかしてバフをトリガーにドローなりAOEなり発動するエルフの1コスフォロワーが刷られるかも!?とそこまで想像した
ローテ落ちする前に、もう少し活躍の機会を、、、