おんJシャドバ部

「しゃどばすチャンネル」はニコニコ動画/YouTubeで不定期的に配信されているバラエティ番組。
動画視聴者から様々なコーナーに寄せられたお便りをもとに、アリサ、エリカ、イザベルの3人(の中の人)が面白おかしくトークしていくという内容である。
スレやTwitterではこれを生きがいとしているユーザーも多数見受けられる。

生放送の「しゃどばすチャンネルSP」ではいつもの3人にKMRを加え(稀にほかのゲスト)、本格スマホe-sportsShadowverseの新しい情報(新カードパックなど)や、シャドバユーザーから統計したデータ(クラスごとのカードの採用率、グラマス3の到達人数など)を公開する。

愛称:かなしぃ、エルフの女
「よ゛ろ゛し゛く゛お゛ね゛か゛い゛し゛ま゛ー゛す゛」ｷｬｯｷｬｯ
VIMS所属の女性声優。Shadowverseではアリサの他に流体使い、荒々しいゴリアテのCVも務めている。
ラジオでさらに磨き上げたトーク力とやけどヴォイスを武器に番組を盛り上げる。
誕生月である3月では「かなしぃチャンネル」というかなしぃ主役の冥府コーナーが行われる。

愛称:ずっち
「ここで死んでいただきます。」
プロ・フィット所属の女性声優。Shadowverseではエリカの他にマーチャントガール、機構翼の剣士のCVも務めている。
かなしぃと共に番組を引っ張る存在だが、このチャンネルでもやたら下ネタと絡まされるキャラは健在。また元々漫画家志望だったこともあり絵が上手い。

愛称:かおるん
「こっちに来なさい、ラインナップ！」
リマックス所属の女性声優。Shadowverseではイザベルの他に霊呼びの少女、魔銃の傭兵のCVも務めている。
実はヴァンパイアの末裔。ラジオ経験が豊富な2人からの協力を得ながら番組を成り立てる。また「画伯」。(＾◡＾)「わーい」

愛称:
「はい、えーシャドウバースプロデューサーの木村唯人でーすよろしくお願いしまーす」
当該項目参照。

しゃどばすチャンネルSP常連のCygames専属キャスター。イケメン。
実況や解説が上手いだけでなくプレイヤーとしてもかなりのやり手。

ルナのぬいぐるみだよ。画面の右側に置いてあることが多い。

リノセウスおにいちゃん。画面の左側に置いてあることが多い。季節にあった装飾がされていることも(例:クリスマス回ではクリスマスツリーにされている)。
第29回ではスタジオのイラストが変化し、いなくなってしまった。

第29回から画面の左側の背景に登場している。

第29回から画面の右側の背景に登場している。


また大関英里(ベルエンジェル)や井上喜久子(イリス)、小倉唯(ルナ)など、ゲストを呼ぶ回もある。

視聴者から募集したシチュエーションと3人のうちの誰かへの指名をもとに、本人を大ヤケドさせるコーナー。
元々はかなしぃのコーナーだったが、近頃はローテーションで回っているらしく、誰をやけどさせるか指名の上やけどさせるコーナーと化している。

その名の通りその回のコーナーが紹介される。主にかおるんが担当だがたまに他の二人も巻き込まれる。
視聴者からのお便りではなく構成作家が台本に書いた前置きをかおるんが読み上げる。
・・・なのだが、放送を重ねるごとに怪文書化が進み、ひどいときには見開き1ページが怪文書になっていたこともあった。
そのため、前置きが本編といわれ、事実上のやけどヴォイスと化している。
上記のやけどヴォイスがローテーションで回っているため、かおるんがやけどした回は二度焼きといわれる。

デッキから1枚カードを引き、3人がそのカードに書かれているお題に合ったイラストを描くコーナー。
お題は視聴者からの募集から決められる。
また、出演者や視聴者のSAN値チェックの場でもあり、かおるん画伯の絵が見どころの一つとなっている。
なお、ここで使用されたかおるん画伯の絵はイザベルの魔法研究所で再利用される。

視聴者から募集したシチュエーションとそれに対する二択を提示し、3人がそれぞれどちらを選ぶか　またその選んだ理由をトークしていく。
出演者のSAN値チェックの場であり、（主に）かおるんと同じ選択肢を選ぶとその日のSAN値が減っているとされる傾向にある。

いわゆる視聴者のお悩み解決コーナー。
悩みであればネタでもシャドバに関係なくてもいい。3人が意見やアドバイス、打開策を答える。
ただし、（近頃は安定して月1配信になってきたとはいえ）番組自体の配信が不定期なうえにコーナーそのものも不定期なため、「すぐに解決しなくてもいいクソどうでもいいお悩みをください」という身も蓋もない募集がされている。

ゲーム内で使われているアリサのテーマに合うフレーズを募集し、それをかなしぃがルンルン気分で口遊むコーナー。
「♪こっこここここっここっここっこここここっここ　こっこここここっここっここっこここまで」の部分。
アリサを褒めたり応援したりする歌詞から完全にネタ路線な歌詞まで色々投稿される。かなしぃが前半部分しか見ずに採用した結果、かなしぃ末路を辿ってしまったことも……。

設けられたテーマに合わせ、エリカの理想に合うプランやシチュエーションを募集し、それをずっちが読み上げエリカ視点でジャッジするコーナー。通称「ここ死ん」。
気に入れば「お見事ですね。」　気に入らなければ「ここで死んでいただきます。」と判定する。たまにどちらでもない「真ん中」なことも。
本気で「お見事ですね。」を取りにいく投稿もあるが、あえてエリカにとっての地雷を踏んでウケを狙う投稿も多い。
コーナーの趣旨的に怪文書が送り付けられてくる比率が一番高いコーナーであり、あまりにも怪文書が過ぎるとかおるんとかなしぃによって弁護が入るが弁護しきれずここ死んされるケースがほとんど。というか怪文書の場合読み上げるかおるんやかなしぃがキモくなる。怪文書でも百合とアルベールは許される傾向にある。（無論あまりにも怪文書が過ぎて許されなかった例もある）

イザベルの本職が錬金術師であることを生かし、視聴者から欲しいアイテムを募集してそれを揺れる思いで錬金してみよう　というコーナー。
Shadowverseに登場するキャラに因んだアイテムでもいいし、そうでなくてもいい。
錬金が成功した場合はちゃんと欲しいアイテムが現れるが、失敗した場合 かおるん画伯の絵が現れてしまう。

通称:しゃどムーチョ。視聴者から寄せられたシャドバのプレイ動画に対し、3人が自由に感想を話し合うコーナー。
スーパープレイだけでなく面白プレイや奇跡の瞬間でもいい。淫夢バースが登場したことがある

毎年3月に行われるかなしぃ主役のコーナーのことかな〜かなかな〜☆。
かなしぃが一人大ヤケドしながら未だかつて聞いたこともないような斬新なコーナーを進行していく。

かなしぃが最近気づいたことをお話しするという未だかつて聞いたこともないような斬新なコーナー

かなしぃが今日の気分に合わせたカードを紹介するという未だかつて聞いたこともないような斬(ry

かなしぃが自分の好きな文房具の名称を叫ぶというという未だかつて聞いたこともな(ry

かなしぃが最近買ったものをお話しするというというという未だかつて聞い(ry

かなしぃが自分の好きな家電製品の名称を叫ぶというという未だか(ry

いつもと違い生放送が行われ、新弾の情報や様々なデータの発表が行われる。中にはどうでもいい情報もある。

4周年でも生放送が行われたが、かなしぃは体調不良により欠席になった。かなしぃかなぁ。

• ナテラの大樹が正式リリースから1週間で手札から場に出た回数

6433万2417回

• 期間中(2019/12/28〜2020/2/20)に「プリンにしてやるの」が手札からプレイされた総数

566万1138回
プリン1個を145kcalとして計算した場合、8億2086万5010kcalになるようだ。

• 期間中(2020/3/30〜2020/5/21)、「融合」を持つカードに融合されたカードの枚数

1億5731万3110枚

2020/6/17をもってシャドウバースは4周年を迎えた。
それを記念したイラストはしゃどばすチャンネルのイラストだった。小さく「しゃどばすチャンネルもよろしくね！」と書かれている。

しゃどばすチャンネルのスリーブ、またしゃどばす絵柄のアリサエリカイザベルのエンブレムはフリーsimのLinksMateと契約することでしか手に入らない。
そのため「シャドバガチ勢」の証としてスレでは扱われている。

最新第43回は2022年2月15日(火)に配信。

最新第22回は2022年3月20日(日)19:00から配信。