諦めはしないさ!
運命への反逆 | |
コスト:4 | スペル |
---|---|
クラス | ネメシス |
レアリティ | ゴールド |
タイプ | - |
パック | ナテラ崩壊 |
CV | 柿原徹也 |
イラストレーター | 萩オス |
・ユアンの憤怒 ・ベルフォメットの弾圧 このコストと同じだけ自分のPPを消費して、チョイスしたカードとしてプレイする。 共鳴状態なら、チョイスではなく、ミスティックアーティファクト1体とエンシェントアーティファクト1体を出す。殺戮の女神・ティシポネー、不鎮の女神・アレークト、憤怒の女神・メガイラの中から、ランダムに1枚を手札に加える。 |
第16弾カードパック「ナテラ崩壊」にて登場したゴールドのネメシス・スペル。ユアンとベルフォメットが描かれている。
重なり合う決意と同様に、ストーリーのキャラが描かれたサイクルである。相方となるキャラが死んだ上にカードになってないせいで、ラスボスと一緒のカードにされるユアンが不憫でならない
非共鳴では片方の効果をチョイスし、共鳴状態で両方の効果を一気に発動することができる。
ただし3/2/3守護と1/3/1突進を同時に出せるユアンの憤怒はまだいいのだが、三女神のトークンを手札に加えるベルフォメットの弾圧は4コストを払って手札にカードを加えるだけなので、いくらトークンが強力とはいえテンポロスが大きすぎる。
そのため、基本的にはユアンの憤怒をチョイスするか、共鳴状態で使うカードになる。
幸い共鳴条件を満たすことはかなり簡単な部類なので、両発動を狙うのはこのサイクルシリーズカードの中でもトップクラスに容易である。
あきらかに敵対関係なのにね・・・
AFネメシスではエリネイスを出すこと自体が特別強い動きでは無く、天地の侵略者・ベルフォメットを採用していない場合手札を圧迫するだけなので非共鳴で使いたい。三分の一でハズレを掴まされる点もマイナス。カードになってもユアンくんの邪魔をするラスボスの鑑
ユアンの憤怒自体はAFを2枚出せる上に製造困難なミスティックを墓地に落とせるのがおいしい。
……というのが過去時点での評価であったが、パーツの入れ替わりにより、AFデッキにおいて手札を増やす(減らさない)札の枚数が減少したのでドローが燃えてしまうケースが少なくなった。
以前ほどはエリネイスが邪魔と言うこともなくなり、純然たるボーナス戦力として活用しやすくなっている。
手札の潤沢さにもよるが、余裕があるなら狙って共鳴で撃つようにするのも十分考えられる択。
機械ネメシスでも手札の機械を絶やさず動けるため採用可能だが、共鳴調整が難しいことと反逆本体が機械カードでないこと、エアリアルクラフトとの兼ね合いもあり使い勝手はそこまで良くない。
アディショナルで機械ネメシスが強力な中継ぎを得たためますます立つ瀬がない。
なお、とうとう復活してしまった庭園ドラゴン相手では最終兵器になりうる性能。
手札に加えたエリネイスが即4コストになるのでヤバい。
ちょうど竜喰らう禁忌をぶちのめせるティシポネー、元々強いメガイラはもちろん、アレークトですら外れとは言い切れなくなる。重量級多面展開のおかげで相手の禁忌を釣りだしやすく、より重要な札を消滅から守れるようになるのだ。
ここでは共鳴で撃たないことが盛大なディスアドと言えるほどなので、普段の癖で非共鳴でも気軽に使わないように。
重なり合う決意と同様に、ストーリーのキャラが描かれたサイクルである。相方となるキャラが死んだ上にカードになってないせいで、ラスボスと一緒のカードにされるユアンが不憫でならない
非共鳴では片方の効果をチョイスし、共鳴状態で両方の効果を一気に発動することができる。
ただし3/2/3守護と1/3/1突進を同時に出せるユアンの憤怒はまだいいのだが、三女神のトークンを手札に加えるベルフォメットの弾圧は4コストを払って手札にカードを加えるだけなので、いくらトークンが強力とはいえテンポロスが大きすぎる。
そのため、基本的にはユアンの憤怒をチョイスするか、共鳴状態で使うカードになる。
幸い共鳴条件を満たすことはかなり簡単な部類なので、両発動を狙うのはこのサイクルシリーズカードの中でもトップクラスに容易である。
あきらかに敵対関係なのにね・・・
AFネメシスではエリネイスを出すこと自体が特別強い動きでは無く、天地の侵略者・ベルフォメットを採用していない場合手札を圧迫するだけなので非共鳴で使いたい。三分の一でハズレを掴まされる点もマイナス。
ユアンの憤怒自体はAFを2枚出せる上に製造困難なミスティックを墓地に落とせるのがおいしい。
……というのが過去時点での評価であったが、パーツの入れ替わりにより、AFデッキにおいて手札を増やす(減らさない)札の枚数が減少したのでドローが燃えてしまうケースが少なくなった。
以前ほどはエリネイスが邪魔と言うこともなくなり、純然たるボーナス戦力として活用しやすくなっている。
手札の潤沢さにもよるが、余裕があるなら狙って共鳴で撃つようにするのも十分考えられる択。
機械ネメシスでも手札の機械を絶やさず動けるため採用可能だが、共鳴調整が難しいことと反逆本体が機械カードでないこと、エアリアルクラフトとの兼ね合いもあり使い勝手はそこまで良くない。
アディショナルで機械ネメシスが強力な中継ぎを得たためますます立つ瀬がない。
なお、とうとう復活してしまった庭園ドラゴン相手では最終兵器になりうる性能。
手札に加えたエリネイスが即4コストになるのでヤバい。
ちょうど竜喰らう禁忌をぶちのめせるティシポネー、元々強いメガイラはもちろん、アレークトですら外れとは言い切れなくなる。重量級多面展開のおかげで相手の禁忌を釣りだしやすく、より重要な札を消滅から守れるようになるのだ。
ここでは共鳴で撃たないことが盛大なディスアドと言えるほどなので、普段の癖で非共鳴でも気軽に使わないように。
強力な2面処理。AFではそこまでほしいというわけでもないが、魔獣の女帝・ネレイアを無傷で返せたりもするので悪くはない。ヴァーテクスコロニー前のお掃除にもよし。生き残れば大ダメージを与えられる。
機械ならシューティングタートルで飛ばしてもいい。
2Pickでは最強。
機械ならシューティングタートルで飛ばしてもいい。
2Pickでは最強。
基本的に終盤以外で強力な疾走やバーンを使う事が難しいネメシスにおいて8コストから確実に顔面を6点削れるというのが非常に強力。
5/11必殺の処理が厳しくないデッキも6点バーンが痛くないデッキもないので基本的にあらゆるデッキ、あらゆる対面で歓迎される。
5/11必殺の処理が厳しくないデッキも6点バーンが痛くないデッキもないので基本的にあらゆるデッキ、あらゆる対面で歓迎される。
くそざこ。反逆を共鳴で撃てない理由の!rand割はお前だってそれ一番言われてるからな。
こんなんどのデッキでも出してる暇は無いので融合素材以外の価値はない。AFネメシスでは最後まで出せずに終わるのは間違いない。
一時期シューティングタートルで飛ばしたら4/4が2体残るのでは?と騒がれたが現実は1/1が2体残るだけだった。所詮ガラクタか……
一応タートルで踏み倒して出して後続の展開にバフかけるって使い方はあるけどシューティングタートルとアレークトだけでまず2面埋まってるので対して強くない。
大体その使い方するなら高知のコスト軽減がほぼ必須だけどそうするくらいならまずアレークトを高知に融合してた方がいいよね?
2Pickならまあまあ使えないこともない。
DOV追加のガジェットユーザーにより苦もなく真っ先に捨てられるようになった。手札にキーカードしかない為にユーザーが出しづらい、なんて時には共鳴で反逆を撃つことも視野に入れておこう。
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このページへのコメント
アレークトはヴァーミディアや奏絶で落としておいてから新グライアスで蘇生させると朽ちた巨兵が9/9疾走になることもあるからむしろ積極的に引きたい
なんで!
メガイラが当たってガシェットユーザーで手札捨てる時に悩まないといけなくなるんだ
気持ちよくプレイできるようにアレークト当たってください。お願いします
今はまあ女神もガジェットで飛ばせるから、多少はね?
他のキャラ(`・ω・´)←このくらいの決め顔なのに
ユアン君だけ鬼の形相なのすき
ついにデッキから抜けた
昔はメガイラとか役に立ったけど今となっては3種とも産業廃棄物で手札埋めるのがキツすぎる