最終更新: surosukunkawaii 2022年10月07日(金) 07:43:33履歴
カードはこちら→アイアロンの支配者・ベルフォメット.天地の侵略者・ベルフォメット、極致の創造主・ベルフォメット
と、ド畜生ぶりを存分に発揮する。
中の人の怪演もあり、プレイヤーの神経を逆なですること請け合い。
先の戦いの後、ベルフォメットはネルヴァを呼び寄せ彼女から力をもらい、その力を使ってナテラに出向き侵略を開始する。
はじめに、機械でできた触手を大量に出現させた。この触手は固く、生命を吸収する効果もありアリサたちは苦戦を強いられた。しかし、ヴァイディの「先端の左角、抉るように突け」というアドバイスがムニャールによって広められたことで状況は改善、無力化される触手が増えていった。
このことにイラついたベルフォメットは触手の耐久性や継戦能力を犠牲にし火力に特化、思考ルーチンを付与した触手を作成。これにより再びアリサたちは追い詰められていく。しかし、自然鎮魂編の最後に母なる君から力をもらったアリサとエリカによって、展開した触手が全滅。
そして、ベルフォメットはアイアロンから持ち込んだ機械歩兵と女神《エリネイス》を起動させた。
シャドウバースのメインストーリー「機械反乱編」にて初登場したキャラクター。本名はベルフォメット・アーデライト。CVは神谷浩史。
僕、私、俺と一人称が一貫しない特徴的な口調をしている。
アイアロンを独裁、人々の活動全てを管理統制して支配しており、彼の支配に反逆すべく、テトラはアリサ達一行に助けを求めた。
テトラたちを作成する優れた技術を持ちつつも、人格は完全に破綻しており、極めて理不尽かつ残虐。
彼の性格を多くの登場人物が「理解不能」と言う中で、モノは「子供」と評している。
特に未知のものを嫌い、世界を既知のもので満たそうと宣う。
僕、私、俺と一人称が一貫しない特徴的な口調をしている。
アイアロンを独裁、人々の活動全てを管理統制して支配しており、彼の支配に反逆すべく、テトラはアリサ達一行に助けを求めた。
テトラたちを作成する優れた技術を持ちつつも、人格は完全に破綻しており、極めて理不尽かつ残虐。
彼の性格を多くの登場人物が「理解不能」と言う中で、モノは「子供」と評している。
特に未知のものを嫌い、世界を既知のもので満たそうと宣う。
- アイアロンの住民の食事、服装、言語、就寝、起床まで全てを統制。違反したら即処罰。
- 呼んでから来るのが遅かった機械兵を破壊。
- 命令に僅かでも異をとなえた機械兵を破壊。
- 作戦の提案をした機械兵を破壊。
- 心を持つ機械「ジェイツー」の連番個体(人間でいう家族、ここでは母親)を戦闘用に改造し、戦わせた挙句に理由もなく破壊。そのうえその音声を放送アナウンスとして流す。
- 心を持つ機械たちを「所詮はバグ」と断じ、廃棄や幽閉、あるいは破壊する。とくにエンネアに対しては「ガラクタ」と罵詈雑言を浴びせ続けた。
- 9姉妹のうち、逃亡した3体(モノ、テトラ、エンネア)以外の6体を「女神(エリネイス)」として改造。2体ずつを結合させ、さらに3姉妹たちと戦わせる。
と、ド畜生ぶりを存分に発揮する。
中の人の怪演もあり、プレイヤーの神経を逆なですること請け合い。
挑みに来るユリアスをあしらい、アイアロン住民やジェイツーやモノ達姉妹への弾圧や虐待、殺害をじっくり描いてヘイトを溜めに溜めた後、「機械反乱編-最終章-」11章にてついにベルフォメットと戦うことが出来る。
該当バトルでは、「支配者の弾圧」という専用カードを定期的にこちらの手札に加える特殊ルールが敷かれている。手札に持っていても使用してもデメリットがあるカードであり、プレイヤーは動きがままならなくなる……筈なのだが、自傷回数を稼いだり、スペルブースト用のカードとして使われたりとなにかと裏目に出ている。
撃破すれば機械反乱編は事実上クリアとなる。懲らしめたしめでたしめでたし。
ん?
該当バトルでは、「支配者の弾圧」という専用カードを定期的にこちらの手札に加える特殊ルールが敷かれている。手札に持っていても使用してもデメリットがあるカードであり、プレイヤーは動きがままならなくなる……筈なのだが、自傷回数を稼いだり、スペルブースト用のカードとして使われたりとなにかと裏目に出ている。
撃破すれば機械反乱編は事実上クリアとなる。懲らしめたしめでたしめでたし。
ん?
先の戦いの後、ベルフォメットはネルヴァを呼び寄せ彼女から力をもらい、その力を使ってナテラに出向き侵略を開始する。
はじめに、機械でできた触手を大量に出現させた。この触手は固く、生命を吸収する効果もありアリサたちは苦戦を強いられた。しかし、ヴァイディの「先端の左角、抉るように突け」というアドバイスがムニャールによって広められたことで状況は改善、無力化される触手が増えていった。
このことにイラついたベルフォメットは触手の耐久性や継戦能力を犠牲にし火力に特化、思考ルーチンを付与した触手を作成。これにより再びアリサたちは追い詰められていく。しかし、自然鎮魂編の最後に母なる君から力をもらったアリサとエリカによって、展開した触手が全滅。
そして、ベルフォメットはアイアロンから持ち込んだ機械歩兵と女神《エリネイス》を起動させた。
- 開始時(11章) …俺の世界だ、消えて失せろ!
- 開始時(12章) …もういい、お前たちの希望を潰す。
- 1ターン目終了時(11章) …無能、低能、反吐が出る!
- 1ターン目終了時(12章) …消えろよ!その心ごと、全部!
- 鋼鉄と大地の神プレイ時 …いい加減終われよ!
- 進化1 …そぉら、震えろ!
- 進化2 …汚ねぇ心だ!
- 進化3 …もういい、消えろ!
- 小ダメージ …はぁ?
- 大ダメージ …届かねぇよ!
- 敗北時(11章) …無駄なんだよ!分かってるんだろ!
- 敗北時(12章) …バカな!私が、俺が、僕が!
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このページへのコメント
復活怪人枠であっさり負けるかと思ったら
一度負けた戦力で勝てるわけないだろいい加減にしろ!って当然の判断してきて苦戦させるの凄いわ
ガキひり出し育成マシンの分際で自分の製造した赤には機械を相手するような無機質な子育てさえ満足にしないし、鉄の塊2機には人間かのように接して根性論のエネルギーぶち込み実験でぶっ壊しちゃうしでこの女は何ならまともにできるの?
でもベルママみたいな女現実に結構いそう
ベルフォメットが作れる
まともに作れなかったからベルフォメットになったのでは?
ボブは訝しんだ
ニコラが急に父親のこと語り出したからベルおじの優しいお父さん時代が出てくると思ったら全然別人だった
あの漫画のせいでベルおじが父親してるイメージはある
──子供にとって、親は庇護者であり。
よく敬い、その期待に応えるべきだ。
……なんて、そんなわけあるかよ。鬱陶しい。くだらねぇ。
親だろうが何だろうが、
自分より劣ってるヤツに価値なんてない
逆さま、イカサマ、真っ逆さまだ!
ベル君に悲しき過去……