最終更新: rainyday07031 2024年03月18日(月) 22:27:04履歴
共鳴
「自分のデッキの枚数が偶数」という状態を表す。
「共鳴状態なら〜」という能力は、自分のデッキの枚数が偶数のとき働く。
「共鳴」はシャドバのキーワード能力の一つ。「デッキの残り枚数が偶数の状態」を指す。デッキが偶数だと何が共鳴するのかはわりと謎。ネメシスクラスには「共鳴状態なら〜」という共鳴を参照する効果を持つカードが多数収録されており、クラス特性の一つとなっている。
ネメシスの左下はこれ。デッキ枚数をみればわかるとか言わない。
もしデッキ枚数を変えるカードやドローカードを使わなかった場合、
先行は奇数ターンに共鳴、
後攻は偶数ターンに共鳴となる(先後によって初手のドロー枚数が違うため)。
序盤の共鳴を要求するカードを使う時はこれを念頭に置くか最軽量共鳴調整を入れておくといいだろう。
ネメシスはタイプ:アーティファクトのカードをデッキに加えることでデッキ枚数を調節できるので、計算して上手く発動させてあげよう。また当然毎ターンのドローでも変わる。
長らくこれと言って中心になるカードがなく地味な存在だった。同様に効果の発動条件として使われるキーワード能力の覚醒や復讐、狂乱と違い、簡単に入れるが解除も簡単なことがその理由であろう。その点については渇望と似た立場にあるかもしれない。
逆に言えば抜けたり入ったりを簡単にできるのがメリットにもなりうる。非共鳴時に使いたいケースが多いデュオパペッターや運命への反逆は共鳴ずらしがよく見られた。
ようやくDOV期にマグナゼロというド派手なフィニッシャーが登場。共鳴回数を稼ぐために特化した【マグナゼロネメシス】とでもいうべきデッキが現れ、存在感を増している。
共鳴はその簡単な能力故、単純に共鳴を参照するほか、入った都度発動する効果や、入った回数を参照するものなど亜種もあり、自分のデッキにあった選択をする必要がある。
調整失敗のターン開始時ドローはマグナゼロや暗雲の巫女・エネスの「共鳴に入った」という基準を満たすことができる。
共鳴ランプの色は変わらないが、処理としてはターン開始時に1枚、初手のドローで1枚ずつドローしているためである。
逆に「2枚ドローする」などの偶数毎まとめてドローするタイプのカードは共鳴を満たすことはできない。
神秘の指輪、次元の超克者・ユアンはデッキにカードを加えドローするという能力性質上、共鳴に入ってすぐ抜ける、またはその逆が行われて共鳴になった回数のカウントを確実に進めることができる。
復讐や覚醒と同じく、他のクラスでもデッキが偶数なら内部的には共鳴状態になっている。基本的には何の意味もないが、異界を統べる者でネメシスのカードを引いた時に若干ながら気にする必要が出てくる。ネメシスでない場合、山札の枚数を直接確認しないと共鳴かどうかは判断できないので注意。
ネメシスの左下はこれ。デッキ枚数をみればわかるとか言わない。
もしデッキ枚数を変えるカードやドローカードを使わなかった場合、
先行は奇数ターンに共鳴、
後攻は偶数ターンに共鳴となる(先後によって初手のドロー枚数が違うため)。
序盤の共鳴を要求するカードを使う時はこれを念頭に置くか最軽量共鳴調整を入れておくといいだろう。
ネメシスはタイプ:アーティファクトのカードをデッキに加えることでデッキ枚数を調節できるので、計算して上手く発動させてあげよう。また当然毎ターンのドローでも変わる。
長らくこれと言って中心になるカードがなく地味な存在だった。同様に効果の発動条件として使われるキーワード能力の覚醒や復讐、狂乱と違い、簡単に入れるが解除も簡単なことがその理由であろう。その点については渇望と似た立場にあるかもしれない。
逆に言えば抜けたり入ったりを簡単にできるのがメリットにもなりうる。非共鳴時に使いたいケースが多いデュオパペッターや運命への反逆は共鳴ずらしがよく見られた。
ようやくDOV期にマグナゼロというド派手なフィニッシャーが登場。共鳴回数を稼ぐために特化した【マグナゼロネメシス】とでもいうべきデッキが現れ、存在感を増している。
共鳴はその簡単な能力故、単純に共鳴を参照するほか、入った都度発動する効果や、入った回数を参照するものなど亜種もあり、自分のデッキにあった選択をする必要がある。
調整失敗のターン開始時ドローはマグナゼロや暗雲の巫女・エネスの「共鳴に入った」という基準を満たすことができる。
共鳴ランプの色は変わらないが、処理としてはターン開始時に1枚、初手のドローで1枚ずつドローしているためである。
逆に「2枚ドローする」などの偶数毎まとめてドローするタイプのカードは共鳴を満たすことはできない。
神秘の指輪、次元の超克者・ユアンはデッキにカードを加えドローするという能力性質上、共鳴に入ってすぐ抜ける、またはその逆が行われて共鳴になった回数のカウントを確実に進めることができる。
復讐や覚醒と同じく、他のクラスでもデッキが偶数なら内部的には共鳴状態になっている。基本的には何の意味もないが、異界を統べる者でネメシスのカードを引いた時に若干ながら気にする必要が出てくる。ネメシスでない場合、山札の枚数を直接確認しないと共鳴かどうかは判断できないので注意。
- マグナゼロ…文 明 殲 滅 。共鳴軸フィニッシャーにしてロマン砲。
- 次元の超克者・ユアン…希望に満ちた、明日のために!共鳴カウントを確実に進める優秀な手札交換、優秀な盤面バーン、優秀な顔バーン、優秀な進化時効果を持つ初代ネメシスリーダー。
- オートマティックメイデン…庇護対象を検知。共鳴に応じて直接召喚されリーダーを守ってくれる守護カード。
- デウスエクスマキナ…アーティファクト軸の生命線にして一番共鳴を活かしてるカード。共鳴状態だとターン終了時に手札が入れ替わるので回すか残すかの見極めと調整が大事。
- マキシマムメタルゴリラ…共鳴状態なら疾走するというゴリラらしくシンプルながらも強力な効果を持つ。
- アーティファクトコール…共鳴状態であればたった2コストで2枚ものアーティファクトを回収できる。AF軸は共鳴を調整することも容易なので扱いも難しくはない。
- ドミネイトフォートレス…他とのシナジーなどは一切持たないが、共鳴状態なら4/6/6守護という破格の性能を得る。
- 《運命の輪》・スロース…共鳴状態であれば妨害札、惨禍の円環を相手の場にだせるという嫌がらせの害獣。
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このページへのコメント
自然ネメとかそれこそ共鳴化の回数参照したらよさそうだったのに
加速解放でドッキオ君育てるのは楽しかったけど、今の共鳴軸は適当にフォロワー投げてたら全体10点が飛ぶようになってるだけのデッキで何が面白いのかわからん…
ようやく軸となった今日の共鳴システムの先駆けとなったドッキオ先輩も目が充血するほど泣いて喜んでおられる
共鳴は条件緩いし共鳴になったりならなかったりするから軸にはなりづらいと思ったら共鳴回数を参照する系で来ましたわね…… 今のマグナゼロネメシスは間違いなく共鳴軸と言っていいのでは
一回本気で共鳴軸のデッキ作ってほしいなあ
ほとんどローテ落ちだし、そもそもの関連カード少ないよね
エネスみたいなカード3,4枚実装するだけでそこそこやれそうな軸できそう
共鳴なら…系のカードは単体完結多いからそれだと正直厳しいと思うで
それこそ共鳴になるたびpp回復か、ターン開始時に共鳴でないなら一枚引くリーダー付与ないとデッキが完成しないと思うねんな
本気で共鳴させに来ましたね…