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kamigane_ze 2024年06月04日(火) 19:49:10履歴
絶望ウィッチと言えば、セブンズフォースソーサラーと魔道具専門店(とウィズダム・コア)を使って相手リーダーに20点叩き込むコンセプトが有名である。
しかし、サーチの効かない専門店やサーチに2コストかかるセブンズを、ウィッチの貧弱なディスカカードの層で捨ててなおかつ蘇る絶望を引く……というのは案外ハードルが高い。
先5はまだしも後4での成功率はかなり低く、これが現環境に多い絶望軸やアグロに対する致命的な弱点となっている。
最速起動をより安定させるなら、特定パーツを引いて初めて成立するような構築ではなく、ドラゴンやヴァンプの絶望軸のように大型フォロワーを何種類も採用するコンセプトにした方がよいだろう。
ウィッチの疾走はスペブが前提のため火力が低く疾走軸で組むのは難しいが、開闢の予言者という超大型フォロワーが存在し、彼女を隠しつつ1ターン耐えるための手段も割と良いものが揃っている。
最悪開闢を出せなくとも、後4で大型フォロワーを3-4体出しつつハンデスするのは単純に強力である。
ついでにでたらめな接合の除去を起動しやすくなり、アグロ耐性も専門店よりはマシになる。
そういうわけで、絶望開闢ウィッチの紹介をさせていただく。
ディスカ基盤がそんなに強くないためドラゴンほどの安定感はないが、ウィッチで絶望を使うなら専門店よりこちらの方が適していると私は思う。
しかし、サーチの効かない専門店やサーチに2コストかかるセブンズを、ウィッチの貧弱なディスカカードの層で捨ててなおかつ蘇る絶望を引く……というのは案外ハードルが高い。
先5はまだしも後4での成功率はかなり低く、これが現環境に多い絶望軸やアグロに対する致命的な弱点となっている。
最速起動をより安定させるなら、特定パーツを引いて初めて成立するような構築ではなく、ドラゴンやヴァンプの絶望軸のように大型フォロワーを何種類も採用するコンセプトにした方がよいだろう。
ウィッチの疾走はスペブが前提のため火力が低く疾走軸で組むのは難しいが、開闢の予言者という超大型フォロワーが存在し、彼女を隠しつつ1ターン耐えるための手段も割と良いものが揃っている。
最悪開闢を出せなくとも、後4で大型フォロワーを3-4体出しつつハンデスするのは単純に強力である。
ついでにでたらめな接合の除去を起動しやすくなり、アグロ耐性も専門店よりはマシになる。
そういうわけで、絶望開闢ウィッチの紹介をさせていただく。
ディスカ基盤がそんなに強くないためドラゴンほどの安定感はないが、ウィッチで絶望を使うなら専門店よりこちらの方が適していると私は思う。
![]() | 蘇る絶望 |
「あ・ほ。」 「『アンリミ環境を動かすにしても、他にやりようがあっただろうに。』……ってことですか?」 | |
![]() | 開闢の予言者 |
メインウェポン。 選択不可+破壊耐性+クソデカスタッツは非常に処理しづらく、相手は取り巻きの守護を倒しつつリーサルするか何とか延命するかを迫られることになる。 相手の守護で止まる可能性については、でたらめな接合による除去を発動出来れば解決可能。(ハンデスのせいで安定しないが) | |
![]() | 輪廻の女神 |
相手の大型疾走を止める壁としては及第点。回復効果はアグロ対面や先に絶望を使われた場合に減った体力を取り戻すことができ、相手のリーサルを遠ざける。 アクセラの熾天使の剣はカシムの除去・でたらめな接合用のスペル生成に使える。 極光の天使も疾走軸絶望のメタに使えなくはない。ガンダゴウザケアのためにでたらめな接合で自主退場も可能ではあるが、手札5枚でハンデスを食らうことになるので後が続くか微妙。 | |
![]() | アーマードスノーマン |
無名のブロンズだが、守護としてはかなり良い性能をしている。 現環境消滅や変身はあまり飛んでこないので、選択不可守護よりはこちらの方が有用だろう。 アクセラはスピネのアーティファクトやメカニカルドッグ、悪魔の笛吹きの除去に使えなくはない。そのためだけに2コスト使うのはテンポロスが大きいが。 | |
![]() | 一世の探究 |
癖がなく使いやすいディスカ。場合によっては4枚ドローを発動する機会もある。 | |
![]() | 新たなる運命 |
豪快な手札入れ替え。大型フォロワーを一気に落とせるが、蘇る絶望を捨てるかどうかの選択を迫られることもある。 | |
![]() | でたらめな接合 |
新たなる運命の亜種。条件を満たせばフォロワーの除去も出来る。 専門店よりは除去条件を満たしやすい。あまりフォロワーを増やすとドローの方が発動しにくくなる点には注意。何事もバランスが大事。 | |
![]() | 旅の調達 |
絶望から出したくないフォロワーを融合して処分したり、手札を圧縮して絶望の自分へのハンデスで大型フォロワーを捨てる確率を上げたり。 ついでに2コスト2ドローできる。 | |
![]() | 神秘の指輪 |
運命や接合を使いたいけど絶望が手元にある、という状況に。 手札が減ることで運命のバリューが落ちたり、スペルが減って接合のドロー条件を満たせないため結局使えないという場合もある。 とりあえず2枚は入れてもいいと思っているが、無しでも回るならその方がよい。 | |
![]() | 光の道筋 |
捨てられた時に1ドロー。 | |
![]() | 禁約の黒魔術師 |
絶望ドラ対策だが、1コス1ドローがシンプルに使いやすいので確定枠に。 本体は2/2バニラでしかないので絶望から出したくない。 禁約設置してから接合を使うことで、通常より手札を1枚多く抱えらえる小技がある。 | |
![]() | 封魔の術師 |
スペル封じという強力な妨害が可能。 先に展開されている状況では使いにくいという理由で当初は検討枠に入れていたが、環境が変わってきたため確定枠に格上げ。 |
知恵の光 | 便利なキャントリップだが、スペブ軸でないので必須ではないと思う。 0コスなら3積みしてた(超越壊れる)。 |
---|---|
ゼウス | シンプルにデカい守護。体力が10もあるため、大型疾走も2体持っていける。 開闢を出せなかった場合でも、ゼウスを出せていればリーサルを狙える。 |
絶尽の真実・ライオ | 進化時の9点AoEが目当て。先攻を取ってしまい先に絶望を使われた際に、相手の大型フォロワーをほとんど処理できる。 手札にスペルを加えてくれるのもありがたく、新たなる運命のドロー枚数が増えたり、でたらめな接合のドローが発動しやすくなったりする。 ただし、相手にデッキタイプがバレるというデメリットもある。 |
セレブレイトゴーレム | 7/10守護。 対アグロで回復したり、禁約の結晶を1ターン伸ばしたりするのに結晶も使えなくはない。 |
導く鐘・ベルエンジェル | 当初は絶望ドラ対策にこのカードを採用していたが、ガンダゴウザまでケア出来る禁約と入れ替えとなった。 実用レベルのダメカが無いクラスなら採用はあり。ガンダゴウザ以外は大体耐えられる。 |
氷塊のゴーレム 渾然の双極・フラム=グラス プリズムブライト・ジオース | 選択不可や破壊耐性を持った守護。(ジオースは進化後) 狂乱ヴァンプや超越ウィッチが下火な今、選択除去や必殺はあまり遭遇しないので、単純なスタッツの方が重要だと思われる。 |
輪廻の統治者・ゼラエル ミスティックキング | 4枚目以降の開闢としての採用。それぞれ開闢とは耐性が微妙に異なる。 ゼウスで顔を詰められれば、次のターンに進化権を使ってリーサルまで届く。 進化後18点出せるゼラエルなら、アーマードスノーマンから出てくる2/2守護と合わせても20点。 |
天空の掌握 | ゴミ箱。 |
魔術指南 | 守護が欲しい場合に5/6守護へと変換できるスペル。守護としては最低限の保険レベル。 絶望から出すフォロワーが足りている場合に余計なものが出る心配をしなくてよい点、でたらめな接合と相性が良い点から検討する価値はあると思う。 |
因果に抗う者・エレナ | ウィッチで使用可能な唯一の1コストディスカだが、本人も手札に加えるイザベルも邪魔。 |
流浪の指揮者 | 劣化版一世の探究。捨てられた時に絶望から出てくるのが大きなデメリット。 しかし、運命接合より小回りが利き、準備中に絶望が来ても動きやすいため、検討する価値はある。 特にミラーでは2,3Tに置いたこのカードが生き残る可能性も他のデッキより高いので、進化時のディスカで後4絶望の質を上げられる場合がある。 |
魔法図書館 | スペルサーチ。絶望のサーチ精度を上げようとすると使いやすいディスカが入れにくくなる。 採用するならスペルを運命・接合・絶望に絞って、スペル供給が可能なライオと輪廻の女神は3枚採用にするのがいいか? また、アミュレットであり絶望から出てくる対象となるのもネック。 |
力比べ | 開闢の予言者そのものを巨大な盾にすることができる。 絶望を使う前のターンに設置すれば、いい感じのタイミングで無くなって相手の守護が消えてくれる。3コストを支払うのは重いが。 絶望から出す場合はでたらめな接合での除去を狙いたい。 |
終焉の地 | ライオのように相手フォロワーの除去が目当て。ついでに虚数物体なども破壊できる。 ライオと違って進化権が要らないので、封魔の術師に進化を切る余裕ができる。 一方で終焉の地は打点にならず、ライオは運命接合との相性が良いというメリットもある。 |
大型フォロワーを運命や接合で流して蘇る絶望を引き当てるだけ。単純。
対アグロは然るべきタイミングで接合を使いたい。引ければの話だが。
光の道筋と大型フォロワーと一世の探究がある場合、以下のようにディスカしている。
・ディスカが一世の探究のみor探究+運命→探究で光の道筋を捨ててから、新たなる運命でフォロワーをまとめて流す。
・ディスカが探究+接合→探究でフォロワーを捨ててから接合を使って手札をより多く保つ。
絶望軸相手に先攻を取った時はベルエンジェルや禁約の黒魔術師の準備が必要。
また、無駄に手札枚数を減らして蘇る絶望を捨てられる確率を上げないように。
対アグロは然るべきタイミングで接合を使いたい。引ければの話だが。
光の道筋と大型フォロワーと一世の探究がある場合、以下のようにディスカしている。
・ディスカが一世の探究のみor探究+運命→探究で光の道筋を捨ててから、新たなる運命でフォロワーをまとめて流す。
・ディスカが探究+接合→探究でフォロワーを捨ててから接合を使って手札をより多く保つ。
絶望軸相手に先攻を取った時はベルエンジェルや禁約の黒魔術師の準備が必要。
また、無駄に手札枚数を減らして蘇る絶望を捨てられる確率を上げないように。
守護で1T凌ごうとしても、シュヴァリエ・マグナ結晶の1コスト能力消去を食らい、兵団長で開闢ごと破壊される可能性がある。
相手が先に絶望で展開していた場合は、能力消去からそのままリーサルもあり得る。
とはいえマグナと融合素材のどちらかをハンデスできれば耐えることは可能。
相手の盤面はでたらめな接合でロサ以外処理できるが、接合を捨てられたりフォロワーを捨てられて除去の条件を満たせなくなったりする可能性はある。
→よくよく考えたら連携絶望にロサが入ることは滅多にない。絶望特化構築なら入るが。
相手が先に絶望で展開していた場合は、能力消去からそのままリーサルもあり得る。
とはいえマグナと融合素材のどちらかをハンデスできれば耐えることは可能。
相手の盤面はでたらめな接合で
→よくよく考えたら連携絶望にロサが入ることは滅多にない。絶望特化構築なら入るが。
こちらも環境初期が嘘のように見かけなくなった。
絶望ミラーにしては珍しく先攻を取った方が有利。
専門店側は後4OTKの要求値が高く、開闢側は先攻ならば禁約結晶+蘇る絶望で20点バーンも2点バーン×10も通さない状況を作れるため。
仮に後攻を取ったり先攻で禁約結晶を貼れなかった場合でも、ハンデスで絶望を撃ち抜いたり2枚以上ドローできるスペルを落としたりできれば、セブンズの20点まで繋がらなくなる可能性が生まれる。
絶望ミラーにしては珍しく先攻を取った方が有利。
専門店側は後4OTKの要求値が高く、開闢側は先攻ならば禁約結晶+蘇る絶望で20点バーンも2点バーン×10も通さない状況を作れるため。
仮に後攻を取ったり先攻で禁約結晶を貼れなかった場合でも、ハンデスで絶望を撃ち抜いたり2枚以上ドローできるスペルを落としたりできれば、セブンズの20点まで繋がらなくなる可能性が生まれる。
強さが知られてきて少しだが増えてきているように感じる。
封魔の術師が一番簡単なミラー対策。封魔+開闢の2枚を出すだけだったとしても、相手の取れる行動は禁約の結晶を置くくらいとなってしまう。
封魔を使われていない前提で、相手の開闢への対処方法は以下の通り。ただし、確実な対処法とは言い難い。
・ライオ進化
9点AoE+ライオ本体の11点で20に届く。
ただし、ゼウスやセレブレイトゴーレム、アーマードスノーマンに阻まれたり、開闢進化置きでライオ圏外に逃げられたりして確実ではない。
逆にこちらが先に絶望を打てた場合は、開闢進化置きするように意識しよう。
・絶尽の偽証を使う
ライオのトークンスペル。相手を1体選択して1/1にした後、他の相手フォロワーをランダムに1体1/1にする。
言うまでもなく運ゲー。
・禁約の黒魔術師の結晶
ダメージカット。絶望と合わせて使いたい。輪廻の女神を抱えられていたらアウト。
・力比べで相手の開闢に守護を付与する
守護裏の開闢を表に引きずり出す。こちらの開闢もノーガードになるので泥沼展開になる。
運の振れ幅が大きいデッキのミラーということで、互いの運を比べる勝負となるだろう。
封魔の術師が一番簡単なミラー対策。封魔+開闢の2枚を出すだけだったとしても、相手の取れる行動は禁約の結晶を置くくらいとなってしまう。
封魔を使われていない前提で、相手の開闢への対処方法は以下の通り。ただし、確実な対処法とは言い難い。
・ライオ進化
9点AoE+ライオ本体の11点で20に届く。
ただし、ゼウスやセレブレイトゴーレム、アーマードスノーマンに阻まれたり、開闢進化置きでライオ圏外に逃げられたりして確実ではない。
逆にこちらが先に絶望を打てた場合は、開闢進化置きするように意識しよう。
・絶尽の偽証を使う
ライオのトークンスペル。相手を1体選択して1/1にした後、他の相手フォロワーをランダムに1体1/1にする。
言うまでもなく運ゲー。
・禁約の黒魔術師の結晶
ダメージカット。絶望と合わせて使いたい。輪廻の女神を抱えられていたらアウト。
・力比べで相手の開闢に守護を付与する
守護裏の開闢を表に引きずり出す。こちらの開闢もノーガードになるので泥沼展開になる。
運の振れ幅が大きいデッキのミラーということで、互いの運を比べる勝負となるだろう。
5Tグレモリーからのデスサイズデスサイズゴースト進化でもされなければ開闢処理まではいかないはず。
アーマードスノーマンが出るとスケルトンレイダーに逆利用されて死ぬ。
そうでなくとも、大型守護を2-3体並べる程度では貫通される危険性がある。
ただし、ハンデスが効きやすいデッキなので勝ちの目は十分あるはず。
そうでなくとも、大型守護を2-3体並べる程度では貫通される危険性がある。
ただし、ハンデスが効きやすいデッキなので勝ちの目は十分あるはず。
棘の吸血鬼やショーダウンデーモンの削りにより禁約・ベルエンジェル・極光の天使で防ぎきれなくなったり、イモータルペインやアビスドゥームロードによる防御で開闢を無視する選択を取れたりする。
とはいえ安定性はドラゴンよりやや低い。
とはいえ安定性はドラゴンよりやや低い。
宝箱回収をこのデッキでやっていて、案外アグロ相手も不利とは言い切れないかも?と思い始めました。
接合で除去をして絶望を叩きつければ割となんとかなります。
明確に不利がつきそうなのはアミュビショ系統くらいでしょうか。
上振れた時の破壊力は現アンリミでも1,2を争うレベルだと思います。
ただ、安定感ではどうしてもドラゴンほどのものを出せないので、運による振れ幅が大きめなのが環境であまり注目されていない理由なのかなと思いました。
新たなる運命やでたらめな接合に頼らないと強い盤面を作りにくい、というのがやはり痛いところ。
最大の敵は自分の手札、といった感じです。
それでも専門店よりはいくらか勝ちやすいと思うので、絶望ドラやアグロ系統に飽きた方は使ってみることをおすすめします。
接合で除去をして絶望を叩きつければ割となんとかなります。
明確に不利がつきそうなのはアミュビショ系統くらいでしょうか。
上振れた時の破壊力は現アンリミでも1,2を争うレベルだと思います。
ただ、安定感ではどうしてもドラゴンほどのものを出せないので、運による振れ幅が大きめなのが環境であまり注目されていない理由なのかなと思いました。
新たなる運命やでたらめな接合に頼らないと強い盤面を作りにくい、というのがやはり痛いところ。
最大の敵は自分の手札、といった感じです。
それでも専門店よりはいくらか勝ちやすいと思うので、絶望ドラやアグロ系統に飽きた方は使ってみることをおすすめします。
このページへのコメント
封魔君ほぼ確定枠でいい気もする。ネメシス相手に進化切るとかなり機能不全起こしてくれる。
記事書いてから一週間経過する間に、封魔の価値が少しずつ上がってきているので、確定枠に昇格してもいいかなと思っています。
・進化ネメシスがアグロ全振りの構築だけでなく、リソース補充と虚数物体で絶望を耐え堕落の決意やシンで返す構築も増えている
・連携絶望ロイやミラーを意識するならあった方がよい
・今後の予想になるが、連携ロイや開闢ウィッチが増えた場合、絶望ドラがインフレを増やして守護貫通を狙ってくる可能性がある
というのが理由です。
先に面を展開されていると封魔に進化を切りづらい弱点は残っているので、3枚入れるかは悩みどころ
力比べって入らない?
絶望からもだせるし
アディショナル来る前は力比べも考察してたのにすっかり忘れてました
追加します
良秀とシンクレアの絡みありがとうございます。
セブンズ軸ちょっと微妙だな〜と思ってたので使わせていただきます。
ぜひ試してみてください!自分の中ではセブンズよりはこっちの方が使いやすいと思ってます
Limbus Companyはプロムン作品の中では比較的取っつきやすい方なので、少しでも興味のある兄貴はとりあえずやってみるのがお薦めです(ダイマ)
封魔は入らない?
封魔入りにボコされたわ
検討枠のところで書いていますが、先攻で使いにくいのが個人的に気になって抜いてます
対絶望ドラには守護で十分戦えますが、他には封魔の方が刺さるケースもあるので無しではないです
他の人の開闢型絶望ウィッチは封魔入りの方が多いくらいですし