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真実だけで充分さァ!!
真実の狂信者 | |||
コスト:9 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | ブロンズ | ||
タイプ | - | ||
パック | 次元歪曲 | ||
CV | 岸尾だいすけ | ||
イラストレーター | ShuLa | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 5 |
スペルブースト コスト-1 疾走 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 7 |
進化前と同じ能力。 |
第11弾カードパック「次元歪曲」にて登場したブロンズのウィッチ・フォロワー。略称は狂信者。
カード名に狂信者が付くカードは他に7枚もあるにも関わらず、「狂信者といえばコイツ」となっている時点でこのカードがどれほど強力なのかも分かるだろう。他が弱いだけとも言う
ウィッチでは希少な(?)疾走持ち。
刃の魔術師と同様にスペルブーストでコストが下がっていく効果を持つ。違いは元のコストが3重い代わりにスタッツがやや高いこと。
体力が高めなので刃の魔術師と違い飢餓の輝きで打点を底上げできる。7点ダメージを出せるのは魅力だが、除去スペルの豊富なスペブウィッチにおいて3コス4点除去はさほど割がいいわけではなく、ほぼ完全な真実の狂信者ピンポイントコンボになってしまうのが難点。
コストが3上がっている割に、疾走フォロワーにおいて最も重要な攻撃力が1しか上がっていないので、基本的にアンリミテッドでは刃の魔術師の方が使いやすいだろう……という事前評価だった。
ローテーションで使えるスペルブースト疾走フォロワーというのは重要。
開闢の予言者デッキにおいては、今までは9コスト枠にマナリアの魔導姫・アンを無理矢理投入するしかなかったが、通常のスペルブースト型でも無理なく組み込める9コストということで非常にありがたい。
かつて微妙だった真実の絶傑・ライオとも相性が良さそうだが……?
カード名に狂信者が付くカードは他に7枚もあるにも関わらず、「狂信者といえばコイツ」となっている時点でこのカードがどれほど強力なのかも分かるだろう。
ウィッチでは希少な(?)疾走持ち。
刃の魔術師と同様にスペルブーストでコストが下がっていく効果を持つ。違いは元のコストが3重い代わりにスタッツがやや高いこと。
体力が高めなので刃の魔術師と違い飢餓の輝きで打点を底上げできる。7点ダメージを出せるのは魅力だが、除去スペルの豊富なスペブウィッチにおいて3コス4点除去はさほど割がいいわけではなく、ほぼ完全な真実の狂信者ピンポイントコンボになってしまうのが難点。
コストが3上がっている割に、疾走フォロワーにおいて最も重要な攻撃力が1しか上がっていないので、基本的にアンリミテッドでは刃の魔術師の方が使いやすいだろう……という事前評価だった。
ローテーションで使えるスペルブースト疾走フォロワーというのは重要。
開闢の予言者デッキにおいては、今までは9コスト枠にマナリアの魔導姫・アンを無理矢理投入するしかなかったが、通常のスペルブースト型でも無理なく組み込める9コストということで非常にありがたい。
かつて微妙だった真実の絶傑・ライオとも相性が良さそうだが……?
刃の魔術師の劣化などと言われていたが、いざ実装されてみると普通に両方採用されるため特に関係無かった。
むしろ疾走が増えるというだけで普通に強かった。
まず3/5というスタッツは非常に場持ちが良い。Shadowverseにおいて除去で5点が出せるカードは限られており、大抵はコストが重く少ないコストでこのカードを除去するのは難しい。また体力5は場のフォロワーとトレードするにも便利。大抵の小型フォロワーは上から殴って居座れる。進化すれば5/7になるため、ますます場持ちが良くなる。
そしてこいつの最も強い点は、このスタッツを持ちながら他のフォロワーと同時展開が容易な点であろう。守護裏に隠すもよし、もっとサイズのデカいフォロワーの横についでのように添えるもよし。簡単に強烈な盤面を1ターンで作ることができる。
既存の中型疾走フォロワーの常識を覆す汎用性を持ち、初期コストの重さ以外は隙がまるでない超高性能フォロワーである。
アンリミテッドではドロシーウィッチにおいて刃の魔術師と共に打点役として採用されるようになり、ROGで登場した双刃の魔剣士と合わせてスペブ疾走持ちが3種類となると速攻性と火力が増した。元から強いのにさらに強化されていくのか(困惑)
ローテーションでは、ALT期はマナリアフレンズとして、STR期はライオとの相性がいい魔術の王・ソロモンや未知の求道者・クラークが実装されてライオウィッチが大躍進したのでそちらでも活躍するようになった。
ROG期ではマシンブックソーサラーの実装により頭角を現した機械ウィッチにまで出張。
ローテ・アンリミ共にウィッチを支え続ける非常に優秀なカードである。
VEC期ではローテーションでウィッチがあまり奮っていないものの、アンリミテッドでのドロシーの大暴れっぷりに一役買っている。
ウィッチの懲罰期間を終えたUCL期では上司と他の仲間たちはローテ落ちし、自身もローテ落ちを控えているが最後っ屁と言わんばかりに式神ウィッチで大暴れし、華々しくローテから去っていった。
ローテ落ち後は今まで通りアンリミスペルウィッチに採用されている。
むしろ疾走が増えるというだけで普通に強かった。
まず3/5というスタッツは非常に場持ちが良い。Shadowverseにおいて除去で5点が出せるカードは限られており、大抵はコストが重く少ないコストでこのカードを除去するのは難しい。また体力5は場のフォロワーとトレードするにも便利。大抵の小型フォロワーは上から殴って居座れる。進化すれば5/7になるため、ますます場持ちが良くなる。
そしてこいつの最も強い点は、このスタッツを持ちながら他のフォロワーと同時展開が容易な点であろう。守護裏に隠すもよし、もっとサイズのデカいフォロワーの横についでのように添えるもよし。簡単に強烈な盤面を1ターンで作ることができる。
既存の中型疾走フォロワーの常識を覆す汎用性を持ち、初期コストの重さ以外は隙がまるでない超高性能フォロワーである。
アンリミテッドではドロシーウィッチにおいて刃の魔術師と共に打点役として採用されるようになり、ROGで登場した双刃の魔剣士と合わせてスペブ疾走持ちが3種類となると速攻性と火力が増した。元から強いのにさらに強化されていくのか(困惑)
ローテーションでは、ALT期はマナリアフレンズとして、STR期はライオとの相性がいい魔術の王・ソロモンや未知の求道者・クラークが実装されてライオウィッチが大躍進したのでそちらでも活躍するようになった。
ROG期ではマシンブックソーサラーの実装により頭角を現した機械ウィッチにまで出張。
ローテ・アンリミ共にウィッチを支え続ける非常に優秀なカードである。
VEC期ではローテーションでウィッチがあまり奮っていないものの、アンリミテッドでのドロシーの大暴れっぷりに一役買っている。
ウィッチの懲罰期間を終えたUCL期では上司と他の仲間たちはローテ落ちし、自身もローテ落ちを控えているが最後っ屁と言わんばかりに式神ウィッチで大暴れし、華々しくローテから去っていった。
ローテ落ち後は今まで通りアンリミスペルウィッチに採用されている。
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このページへのコメント
マイローテで狂信者使えるスペルウィッチ組んでみたけど改めて0コスになる疾走つよいっすね
真実だけで十分サーの姫
クオンと一緒にリメイクして欲しいけど、厳しいだろうな・・・。
リメイクされたらクロノ会議が悪さしそう。
ライオが負けた後も腕を買われてしれっとクオンの隣から現れそう。式神一門に下ったと見せかけて虎視眈々と機会を伺ってそう。
それで終盤にライオの大将が戻ってきたタイミングで裏切って、やっぱりなって顔してるクオンにこう言うんだ「真実だけで十分さ」って
頭にバンダナ巻いてるとずっと勘違いしてた