概要 
クラス混成かつそれぞれのテーマに沿ったカードのみが提示される特殊フォーマットStrategy Pick。
このページではその中でも特に
�々獣曚任牢超�にあまり姿を見せなかった
��現代での活躍はあまり見込まれていない
��あまりにも予想外な強さを見せた
等ストピではとても強力だったカードをピックアップしてご紹介。
通常ピックやジェムと違い、提示カードが限定されているストピにおいては構築で活躍できないカードは少ない。
そのため多くのカードが「ストピでも強い」になっていることに留意してください。
加筆、修正ご自由にどうぞ
このページではその中でも特に
�々獣曚任牢超�にあまり姿を見せなかった
��現代での活躍はあまり見込まれていない
��あまりにも予想外な強さを見せた
等ストピではとても強力だったカードをピックアップしてご紹介。
通常ピックやジェムと違い、提示カードが限定されているストピにおいては構築で活躍できないカードは少ない。
そのため多くのカードが「ストピでも強い」になっていることに留意してください。
加筆、修正ご自由にどうぞ
第1回
プレイ枚数
昔は構築最強格であったものの現代ではカードパワーに押され採用も少ないカードだったが、人形シナジーを組み合わせることで大化け。
1ターン目にストリングマイスターこの行動によって3ターン目に4枚回収、6/7のエンシェントエルフが場に出るという恐ろしい挙動ができた。
2ターン目に歯車の廻し手・リヒトをプレイしつつ人形を出して人形を2枚手札に
3ターン目に人形を出して人形を2枚手札に加えつつ人形をだし、3コストでエンシェントエルフを出す
昔も一枚でゲームを終わらせていたが、0コストカードが加わるとこれほど恐ろしく強大になる。
必殺等に弱いように見えるが手札に大量の人形を抱えているため実は除去は簡単。おまけにストリングマイスターまで回収している。
トークン
ネクロ最強のアグロカードとロイヤル最強の連携カードが手を組んだ。
自分のフォロワーが破壊されるたびにスタッツの上昇するシャドウリーパーと守護フォロワーを3面展開できる猛虎の相性はまさに最強といって過言ではない。
コストも2→3でつながるため悪くなく、特に先行でこの動きをされると本当にどうしようもない自体も多かった。
まさにアグロ最強のコンビである。
スペルブースト
他クラスに合ったらヤバイカードの筆頭と言われたカードが本当にウィッチに来た。そしたらどうなったか。
陰陽の開祖・クオンを撤退させるのである。
もともとコストがスペブで下がるクオンは撤退させやすく、トークンは盤面に残るので盤面戦も問題ない。
この恐ろしいところは0コストになったクオンを再度引いた場合。もちろんただで出てくるし、お供もついてくる。
実に15コストを踏み倒していることになり、お供が破壊された時のラストワードが発動することを考えればそれ以上の貢献である。
さらにクオンだけでなく、鬼呼びの導師やクラシカルソーサラーでも十分強い。
庭園
ストピで強いといわれてこのカードを思い出したプレイヤーも多いだろう。
現役時代は開闢の予言者などを踏み倒していたこのカードであるが、ストピにおいてはとんでもない使い方があった。
ジンジャーは「ファンファーレを発動させなくする」といういわゆる踏み倒す際の制約を持っており制御されていた。しかし各クラスから大型を連れてきた結果現れたのが「ファンファーレなんて関係ねえよ！」というカード群である。
例えば古今独歩の大拳豪・ガンダゴウザや鏖殺の大悪魔は突進と相手のリーダーにダメージを与える効果があるから何の関係もないし、
始原の竜・バハムートは味方を巻き込まなくなったからデメリットなしの単純なファッティだし、
カオスルーラー・アイシィレンドリングやルインウェブスパイダーは「場に出た時」だから能力が発動する。
その圧倒的なやりたい放題性ゆえ、庭園ひいてはジンジャーが第一回ストラテジーピックのトップメタの一角となることになる。
自然
ヴァンパイアでは持てあましていたＷＵＰ自然の親玉、ここに覚醒。
ナテラを割り放題になったストピにおいては爆速でコストが下がっていき、本体があっという間に降臨する。
しかも「ロックしてどうするの」という課題については
ドラゴン最強のフィニッシャー呪われし影・ヴァイディと
ネクロ最強のフィニッシャートートと
ビショップ最強のフィニッシャーパニッシュメントスナイパーの存在により、ロックすることに十二分な意義が生まれた。
自然と戦う時、蜘蛛が見えたら常にケアを要求され、しきることもむずかしいまさに相手を拘束する怪物として存在した。
フォロワー機械
機械ロイヤルカード群
具体的には純鉄の英雄・ヨハン、アクセルブレーダー・グレイソン、機械刃の斥候等
ヨハンは圧倒的に爆速でコストダウンしてボードの制圧を行い、
グレイソンは運よく引けたターンはボードの圧倒的強化、もしくは処理能力の超強化
斥候はほぼ無条件3/4/4に加え確定処理までしてスタッツ+2+2という追加能力
いずれもフォロワー機械の上振れ要素として非常に重宝された。
また機械の輸送者やトランプルフォートレスも強い強い。全体的に機械ロイヤルは粒ぞろいであり「英雄ヨハンは裏切らなかった」などと言われるようになる。
そして彼らは第2回ストラテジーピックでも猛威を振るうことになる。
第2回
コンボ機械
モノ鞭鞭リペアリペアリペア。相手は死ぬ。
これだけだと大量のコストを必要とするがマシンブックソーサラーやリモニウムがいれば意外と簡単にできた。
モノの「バフもしくは回復された回数が3回なら進化」と機械鞭の「回復された時にバフ」の組み合わせは圧倒的に暴力を生み出し、上振れ最強とまで言われるようになった。
前回のコンボ機械が比較的ローティアに分類されていたのと違い、今回は名誉挽回とばかりに活躍している。
自然
あまりＷＵＰ自然ロイヤルでは活躍できなかったが、今回は別。
最強の自然カード光耀の標・ミストリナ＆ベイリオンをほぼ確定でサーチすることができるからだ。おまけに結晶でナテラまで回収してくれるといういいことづくめ。
また本体もＰＰ6回復がちょうどミストリナ＆ベイリオンとくっつき、ＰＰブーストカードから繋ぐことで強固すぎる盤面を作った。
グレイソンともどもＷＵＰロイヤルはカタログスペックは優秀なのかもしれない。
ラストワード
ローテ構築では決して出会わなかった世界線（ウィッチ＆ドラゴンの友情タッグ）。
ラスティナをフュンフで増殖させてバーンもラスワも２人分にふえる凶悪コンボ。
挙句の果てにウィルバート＆クリストフで先攻７〜８ターン目にシャットアウトできるとバーン地獄となる。
ただし後攻では弱いのはヒミツである。
フォロワー機械
ローテでもマンマル2号を蘇生等するこのカードであるが、ストピでは一味違う。
やはり純鉄の英雄・ヨハンとターミネイトマシンベアの存在が大きいだろう。この二人がそろうと「自分の機械フォロワーすべてに突進」と「機械フォロワーが攻撃するときにＰＰが1回復」がセットになる
相手の盤面はボロボロや
単純にボードを作る能力も高く、ベルフォメットの触手を蘇生させるのも非常に強力。
アミュレット
蜘蛛はアミュレットのあるところどこにでも現れる。
蜘蛛のカウントダウン軽減能力はナテラである必要はないためカウントダウンはみるみる下がる。
そうでなくてもスカルフェインが強力でこのカードによって直接叩き割ることで蜘蛛は自らその姿を現す。
とにかく出てくる速さ、そして同時にフォロワーの展開ができるという点においては他のクラスのそれよりも強力であり後引きにも寛容。
フィニッシュ手段は多少限られるがその拘束力の高さはやはり唯一無二。
このページへのコメント
フュンフはカゲミツスノプリとも噛み合うのがヤバかった
進化後のカゲミツスノプリにかければラスワ2つ稼げるし
庭ランプしてネレイア、フォリア、アイシィ出しとけば強かったとかいうドラゴンに有能高コスト配れない理由が詰まった庭園とかいうクラスな。
庭園デッキは竜食らう禁忌からの「先攻４ターン目」に
ネレイアが渇望進化で殴ってきたりするからなぁ
そこで試合終了ですよー
・アミュレットのマリシャスウォール
・庭園の竜食らう禁忌
ローテでは恵まれなかったが
ストピ界ではトップレベルの輝きをみせてくれた
「シナジーがあっていたらこんなに強いんだ！」って鮮烈な印象
庭園で大型連打するのホンマ楽しかった
アイシィレンドリング（第１回ストピ 庭園）は
庭園ミラーでは敵のジンジャー軍団を一掃してしまうし
殴り倒すには７コストのわりに列車ふくめてスタッツ高すぎて
結構ストピならではの強さがあった
ガチで庭園ミラーでは無視できない要素になってた、まである