終幕の吸血鬼・ユリアス | やはりヴおじは強かった。多面処理もできればドロー加速で後続確保、自傷無効、敵1体取るにつきバーン、さらにこれらは自傷のおまけ付きで狂乱に入るのを阻害しない脅威の柔軟性、さらに2枚目以降で進化すると無料デモンストームが手に入る、ここまでそろって弱いわけがなくデッキパワーを一気に底上げしてくれる。特にブラッディネイルによるバーンはこのデッキで不足しているフィニッシュ力を補うことができる |
---|
デコレーションデビル | 唯一のDOVカードのメンバー、改良版アンテロープウォーリアー、システム自傷フォロワーであり狂乱、復讐時の回復や2コストで3の攻撃力で序盤中盤で支えてくれる |
---|---|
デモンディーヴァ | RSCで追加されたクソ強狂乱カード、進化で3回自傷した上で2回復し3バーン叩き込む動きは今まで苦手としていた後攻での狂乱の入りにくさをこれ1枚で克服できる、回復もするのでアグロデッキ相手でも遠慮なく使える、これで狂乱した後に煉獄のダークナイトで隠すのも良し、6Tでサードニックと一緒に使って盤面掃除するも良しのパワーカード、ユリアスのナイトメアタイムで自傷ダメージを踏み倒して5回復する。頭おかしい。 |
百獣の大悪鬼 | ユリアスのトークンのシナジーにより最大9バーン3面処理できるようになり中継ぎでは収まらない火力を出せるように、もう海賊版ヤテラントゥとは呼ばせない、まぁ扱いは中継ぎなのですが。6回復が何かと美味しい |
ゼノ・ディアボロス | 新たなるフィニッシャー。ユリアスの存在により常に渇望でいられ、7ターンには事故らない限り狂乱は達成されているため、出したターンで自爆すれば最低でも全体8バーン+ブラッディネイルによるバーンで今までの狂乱のフィニッシュ力不足を払拭するほどの大ダメージが期待できる。さらに復讐に入ってれば12以上の火力を叩き出す。復讐ケアをしない奴をこれでわからせてやれ。これにより強盤面を作る敵なら互角かそれ以上に張り合えるようになった。ただしそれを行うには進化権を要求するため計画的に使えないと腐ってしまうのが欠点。あと序盤に結晶出すよりも自傷を優先にした方がいい。ちなみにこれによりOTKも出来る。欠点としてやや安定感が悪いため2枚入れ。余談だが狂乱軸にゼノディア入れてる人が少ないせいかケアする人が少ないので奇襲性とこれによるリーサルを決められた敵の精神的ダメージは決して小さくはないだろう。 |
銀矢の狩人 | このデッキの1コス2強の一人、自傷、ゴブリンスタッツ、ラスワバフを活かして自傷システムフォロワーの強化のために自爆特攻したりとかもする、しかし終盤に腐るので2枚になった、色んなヴァンパイアデッキの従僕。 |
---|---|
ルージュヴァンパイア | このデッキの1コス2強の1人、自傷、ドレイン、狂乱時で1/3/3と終盤も腐らない、このカードはアグロ要因というよりは狂乱に入る自傷のディスアドを補ったり対アグロの囮役という立ち位置に近い |
バットノイズ | できれば狂乱後に使いたいカードだが狂乱カウントを進めるためにも使える、狂乱時にはキャントリと進化でシスの奥義への補助になるし面処理としても強い、またゼノディアの渇望要因としても扱える |
血の取引 | かつては採用候補だったが序盤での自傷しつつドローは中盤での安定性を高めてくれる点がとても良い。3t辺りでこれを打ってさらに1コス自傷を添えるのが理想。またドレッドオーラで自傷も0にするためコストに余裕が有れば気軽に使える点も良し |
密約の吸血鬼 | |
サードニックデーモン | 自傷システムフォロワーその2であり中盤の盤面処理要員の頼れるメスガキ、相手の盤面に小型中型フォロワーが並んだらこれで一掃しよう |
闘志の人狼 | 自傷と突進、そして狂乱時2/3/3疾走と多くの狂乱ヴおじ使いのわがままに応えた彼女、面処理にも自傷にも、そして狂乱時には顔殴りにも使え、とにかくいつ引いても強くて腐りにくい |
オーバーヒートデーモン | |
灰白の豹・アイル | このデッキの貴重なドロソその2、とにかく序盤の手札消費が激しいこのデッキの頼れる青年、進化フォロワーに強く、さらに進化突進してきたフォロワーをこれで対応して生き残るのも偉い |
蝕む殺意 | |
煉獄のダークナイト | 狂乱直後の最も脆い場面を直接召喚で顔とほかのフォロワーを守るこのデッキの頼れるお母さん、ダルホードと一緒に、または大量展開の直後に出すと強い最近はデモンディーヴァやユリおじの隣に召喚される。 |
蹂躙のデーモン | ブロンズ禍々しき侵食、無論アクセラが本体だがフォロワーの方も1面4バーンと悪くない、ブラッディネイルが発動してれば5バーン、4と5の差は意外と大きい。強い。 |
ディザスターヴァンパイア | アクセラ1で自傷しつつ2点、本体で4点は2面処理や顔殴りにも使え回復もする、攻防隙がない、不義とか言いながら素直に活躍してくれる、のだがもっと優秀な中継ぎが出たので専らアクセラ運用が多い、この小回りの利く除去がエンネアに刺さったりするが枠が欲しくなったらこれを優先に抜いていいかもしれない。 |
|
鋭利な一裂き | さらにアグロに特化できる、しかし自傷が激しく盤面も増やせないため耐久力を削ることになる、これはシスを交換 |
---|---|
紅のワルツ | |
壊天災・ハレゼナ | |
蝕む殺意 | 序盤の盤面リセット、中盤ではサードニックデーモンと併用して盤面を更地にする、狂乱カウントを進めるのにも役に立つ、でもなんだが中途半端な感じがぬぐえない、クビ…にしていたが今後出てくるであろうロイヤルや機械ネクロにある程度刺さるので採用価値はあるだろう |
魔剣の騎士・ハザン | マンマル二号を一撃で真っ二つにしてさらにエンネアも墓地送りにし、4回復したい方にはこちら、(要するに機械ネクロ対策)自傷しなかったり、地味に重かったりと難点は多いが採用価値は十分ある |
黄昏の神槍・オーディン | 大会上位者デッキで入ってたやつ。6Tオーディンで1面処理からの3点、相手ターンでスレイプニルを場に出し7T百獣の大悪鬼でスレイプニルの効果含め4面処理しつつ合計9点出せる、6Tの分も合わせれば12点と狂乱軸のフィニッシュ力不足を少しマシにできる、が消滅による処理はユリアスのバーンが適用されずかみ合わせが悪い。 |
深淵の約定・ダルホード | とうとうクビにされてしまったおじさん。ただ弱くはないが役割はヴおじが奪い去ってしまった。しかし確定除去やバーンなど他の狂乱カードには無い強みはある。後ろよりにしたければ採用候補に上がるだろう。 |
燃え盛る抵抗 | 相手の盤面全てに4点となかなかに強力。しかしコストも5と重め、バハアクセラとは違い相手の盤面にのみなので使い勝手は良い。ブラッディネイルのバーンも乗るのでこちらも悪くはない盤面戦を意識したいならこちら |
神狼・シス | メインフィニッシャー、頭に決めるかは相手依存であるが決めた時の火力は強力、なのだがあまりユリアスとの相性が悪く候補になった。 |
始原の竜・バハムート | ブラッディネイル発動後にアクセラで盤面を焼き払い1体につき2点相手の顔に入るため相性は良好。さらに結晶から出たゼノディアをこれで吹き飛ばせば凄まじい火力を発揮するまた本体も長期戦でのサブプランにもなる |
虚無ノ哭風・グリームニル | 無償進化が多いし入れられるかと思ったけど意外と8ターン目に5進化を満たすのが難しいしそもそもこのデッキは狂乱軸だからやめにした |
---|---|
暴威の悪魔 | キャントリと自傷を搭載、アグロムーブがやや鈍るが盤面を強くできる、これも蝕む殺意を交換・・・とかぬかしていたがこれ入れて回してみると中途半端なコストの重さと自傷の大きさが足を引っ張るという残念な結果に終わった |
1銀矢2自傷システムフォロワー
後攻でこれをして2コスフォロワーに銀矢を自爆特攻させれば2コスフォロワーでは処理できなくさせられる。なお次のターンまで自傷システムフォロワーが生き残るかは相手依存、相手のクラスと動向を見て自爆させるか否かを決めよう。
先2デコレーション
2/3/2はヴァンパイアの特権。3点パンチを喰らわせろ
後4ディーヴァ煉獄さん直接召喚
それまでに4回自傷していれば4tで狂乱に入れるしディーヴァが生き残れば処理の要求値をさらにあげられる。
5tユリアス進化煉獄さん直接召喚
5tではトークンを使いきれず返しのターンでユリアスが興醒めしてしまうが煉獄さんが次のターンまで残ってくれる可能性が増え、生き残ればトークンを有効に扱える
5ユリアス6ユリアス
無料デモンストームが手に入り5Tで使いきれなかったトークンスペルを有効に使える
復讐渇望狂乱ゼノ
12点バーンを決められるし大抵の盤面とゲームはこれで吹き飛ぶ
ユリアスのページコメント欄では最初のテラーナイトの扱い方に難儀しているようだ。正直私も人のことを言える立場では無いがぶっちゃけるとゼノディア以外は捨てていい。そのほかに優先させるカードは回復か面処理ができて低コストなカードであれば良いし毎ターン2枚引けるのでトップ解決率も十分にある。
エルフ
ラティカエルフ・・・
7月7日以降からアクセラエルフに変貌
アクセラエルフ・・・微不利
序盤は面処理能力は低いので狂乱には難なく入れる。できるなら序盤で仕留め切りたい。
進化エルフ・・・???
ランクマで居たので念のため書いておく、たぶん8ターンまで粘ってフェアリーアサルトエンハで進化を稼いでグリーム連打するつもりだったのだろうか…?多分中継ぎにセタスを採用していると思われる、同じ百獣の大悪鬼を筆頭とするケモナーとして応援してあげたいが、やることはアグロして轢き潰せ慈悲は無い
ロイヤル
狂乱はロイヤルは無理と言われていたが、相手した感じでは先制有利後攻不利。
また序盤に老練なる教鞭を発動した場合アームドバトラーが出てくるのがほとんど。できる限りフォロワーを出さない自傷を行おう。ただエリカは知らん。
それとミストリオン相手は先制を取っていればむしろ来て欲しい。ゼノディアで返せる。ただ後攻だと撤退、次のターンで0コスト出撃を連打されるとかなり厳しい。ただ6でOTKはよっぽど上振れない限り決まることは無いしロイヤルは回復が少ないので序盤で詰めてゼノディアラインまで持ち込めれば普通に勝てる。
それと上振れ対策として相手の6ターン目のタイミングで狂乱に入りダークナイトと取り巻きを召喚すること。ミストリオンの5点はランダムなので取り巻きの数が多いほどダークナイトの守護で止められる可能性が上がる。まあ剣聖とか7連係威風とか色々問題はあるがダークナイトが処理されなければ撤退でデッキ手札グルグルされるリスクは下がる。
連携ロイヤル・・・微有利
先制取れれば顔を詰められるしアームドバトラーの代わりにエリカになっていることがあるので序盤はアドバンテージを奪われにくい。
後攻では事故ると轢かれるが自傷システムフォロワーやルージュヴァンパイアを出せば実質守護になってくれる。また序盤は体力1のフォロワーが多いので進化権が解放されたらドレッドオーラで吹き飛ばすことも考えよう。だができるなら5ターンまで粘った方が良い。
中盤以降は撤退とは違いOTKは(多分)持っていないので、体力を高めに保つ→大打点で削られる→我が望むは暗獄のイディアの流れが決まりやすい。
ウィッチ
進化ウィッチ・・・型による
少し調べたら結構型が多いようで、マイザー等を入れた軽量除去と回復が多いデッキだと苦手、その他なら割とどうにかなると思われる、しかし下手に長引かせるとグリームニルが飛んでくるので注意、特に8ターン以降が危険
スペブウィッチ・・・不利
進化権開放前から無料盤面立てられるとキツい。アルティメットマジックが究極的にキツイ。しかしそれによる10バーンによりゼノディアがフルパワーになれる、それで我が望むは暗獄のイデアで吹き飛ばせばワンチャン、またジオース型は定期的にゼノの辺り先ができたりブラッディネイルのバーンが乗るのでこちらの方がやや有利。
マナリア型はこちらが上振れてどうにかと言ったところ。(テラナイト3枚生産など)
またアルティメットマジックしか攻め手が無い状態(あるいは事故)ならば回復して逃げれば勝てることも。あくまでも可能性。
ドラゴン
自然ドラゴン・・・五分
DOV期のシーズンではランプしてる間に好き放題出来たが今回は低コストのランプカード、ドラゴニックレイジがローテ落ちし代わりに面処理カードを積む傾向になり有利でも無くなった、ただアグロの姿勢は崩してはいけない、ドラゴンは持久力が高く、リーサルは7ターン以降になるだろう、それまでに顔を詰められないようにし、狂乱後は体力を高く保つことを意識しよう、百獣の大悪鬼を打てればかなりアドバンテージを持っていけるしガンダゴウザラインからも逃げられる
自然進化ドラゴン・・・
グリームニルのせいで持久戦術による対処が出来ず、ティアマトなどの強力な処理カードも控えているためなかなかに厳しい、ただアグロムーブは通らなくもないので序盤から狂乱ついでに顔を詰めることも出来なくはない、ティアマト、ゲオルの処理のためにダルホドを抱えておこう
ア後でゼノディアの存在によりフィニッシュ力が大きく上昇しグリームニルを押しつけられる前に決着をつけるのも十分可能になった
バフドラゴン・・・微有利
4ターン目から火柱の竜人が進化して疾走しない限りなんだかんだでリーサルから逃げながらバーンしてゼノディア〆が決まる。ただ早々に走られると負ける。
ア後から火柱を抜く構築が現れ始めそれらには有利に戦えるだろう、オラクルドラゴンの展開はゼノディアでも突破は復讐に入っているかテラーナイトを併用しないと突破は難しいがちゃんと顔に入るしそれでリーサル取れる。
ライドドラゴン・・・
取り敢えず素早く狂乱に入ることを意識しよう、特に4、5ターン前に乗り物が盤面に転がり始めたらラスティナを警戒、狂乱に入っていればルージュかダルホドで処理しよう、逆に狂乱に入っていないと有効な処理がダークナイト進化突進以外に選択肢がなくなる。
相手の猛攻を凌ぎきればじわじわとバーンと回復で追い詰めて〆る
ラスティナ自爆は自分のターンならドレッドオーラで無効に出来る。モリモリ大きくなるラスティナを余裕のヴおじオーラで叩き潰せるようになった
ネクロマンサー
アグロネクロ・・・五分よりの微不利
不利と思いきや意外とやれるカード、まず狂乱でなくとも回復できるカードはそこそこあり、これを引ければ何かと粘れる、リソースが尽きたところを崩せ
機械ネクロ・・・五分
アグロ寄りのミッドレンジで展開力が高く処理がちょっぴり厳しいが低コストで除去や回復が出来るカードは何かと多い方なので意外と粘れる、デモンディーヴァなどで回復しながら狂乱に入ることをお勧めする、墓地10からインパルス警戒、20からは禁絶を警戒しよう、どちらも体力を高く保ってれば余程終盤にもつれ込まない限り仕留められることはない、あと回復しつつ面処理して顔をたたきながら守護必殺を立てる百獣の大悪鬼が何かと刺さる、そこまで無事粘れるかにかかる、あと雑にハレゼナで轢こうとするとマンマルで止まるのおすすめは出来ない。
マンマルが狂乱ダルホードでしか取れなかったがユリアスによる手数の多い面処理カードで取り巻きごと苦なく打ち取れるようになった
ラスワネクロ・・・
クリストフ以降の盤面戦とフォロワーによる顔ダメは確実に無理なのである程度序盤で追い詰めてからバーンで削って行くしかない、しかし先制を取れればアグロムーブは何かと決まるしグレモリーもいないので勝機は十分あるはず、回復も少ないので序盤はとにかく顔を詰める事が大事。ただクリストフの守護盤面はシスでの突破は難しいので粘りつつバーンで仕留めなくてはならない
ア後ゼノディアの採用により面処理しつつバーンできるので先6クリストフとかされない限りゼノディアで吹き飛ばせる。
インモラルOTKネクロ・・・不利
7TでOTK出なくとも18以上は削る大火力が発生する。狂乱後の回復が得意な狂乱軸言えどここまでの火力を受け切ることは厳しい。それにもし耐えてもゼノの当たり先は基本無いので尚更。勝ち筋はアグロムーブを通すしか無いだろう。どうにか序盤で削りきれ。
ゥマ
モノゥマ・・・有利
相手が先4Tモノ進化疾走とかされない限りアグロムーブとバーンと回復による殴り合いで普通に勝てる、進化モノに対してダルホドか蹂躙を抱えておこう、ただ復讐ケアはしておくことをお勧めする(1敗)
ボルテオ・・・有利
ゼノディアで一気に吹き飛ばせ。博打ではどうにもならん事を分からせろ。
ミラー・・・五分
狂乱後の盤面で〆られなければひたすら不毛な削り合いに突入する。
大悪鬼メンコやデコレーションデビルでの回復などなど…とにかく時間がかる。
ミラー対策するならバハムート入れると何かと刺さる。
またはあえて顔を削らせてフルパワーゼノディアを狙おう
ビショップ
ヤテラントゥビショ・・・微不利
何度か当たって苦手意識があるが決して絶望的な対面ではない、方法はシンプルにアグロムーブであり、デコレーションデビルやハレゼナを出しつつバニッシュメントスナイパーが来ないことを祈れば意外と轢ける、またバニッシュメントスナイパーはサーチが無いため意外と来たり来なかったりする。要するに祈祷力、ビショップに負けない勢いで神に祈りを捧げよう、
7月7日から調整が入り脅威は去った…まだわからないけど、おそらく絶滅した、清浄ビショもほぼ居ないので対策などしなくて良いだろう(対策出来るとも言っていない。
イリスビショ・・・経験が少ないが多分不利。
恐らく徹底的に遅延して無敵のゴッデスで殴るデッキだろう。普通に遅延されるだけでキツい上に相手のフォロワーが少ないため序盤はデモンディーヴァやアイルが機能不全を起こすだろう。ただゼノディアの当たり先が常に出来きたり攻め手がゴッデスとラーバーンだけなら体力を調整して12バーンを狙えたりはするだろうが厳しい戦いになることは避けられないだろう。
アグロビショ・・・経験不足だが上振れ次第
遭遇して上振れられて後5殲滅アルミラージ(攻撃力13)で1まで削られて次のターンで負けた。取り敢えず殲滅アルミラージをケアしよう。
守護ビショ・・・多分微有利
横展開はユリおじ達のおやつ。ただ上振れアンヴェルトはキツい。
清浄ビショ・・・微不利
無理と書こうとはしたがラーバーンを利用して復讐調整してゼノディアで焼き払えばそれなりにやれるし序盤は無理なく狂乱にも入れるので決して無理では無いと感じた。
機械
何度か当たって普通に不利だった。(ア後は微不利くらいに緩和)
まずアグロが通りずらい、特に遮断の触手で名前の通りにアグロを遮断される、戦慄の侵略に戦慄、その他諸々…
ユリアスが登場しアグロが決まらなくともブラッディネイルによるバーンでどうにかやりあえるように。
復讐に入ってればゼノディアフルパワーで盤面をメガイラ以外は吹き飛ばせる…がそれでリーサルが取れなければその後のアブソリュートトレランスで死ぬだろう。
共鳴ネメシス・・・経験が少ないが多分微有利
序盤はそこまで除去が少ないので事故らなければ狂乱に入れるし顔も詰められる
マグナゼロを撃たれればほぼ確実に復讐に入れてさらにオートマティックメイデンが並びゼノディアで返せと言わんばかりの盤面が出来上がる、これで〆ろ。〆られなければ死、そのためとにかく攻めて顔を詰めよう。
3枚の狂乱カードを得てかなり強くなったと感じるありがとうサイゲ、
それと次のパックで主要な狂乱パーツが落ち、そのパックに代わりのものが出なければローテ狂乱は機能不全…とまでは行かないがパワーは落ちることは明らかだろう。だが今はフィニッシュ力も持久力もあり、決して弱くはない。むしろT1達にもそれなりに渡り合えるスペックもある。
要するに今のうちに狂乱で遊ぼう!
後ぶっちゃけここの記事よりこっちの方が情報が簡潔でわかりやすいと思うんでこちらも見てみると良いと思います。
純狂乱ヴァンパイア ア後対応
このページへのコメント
シェムハザ採用の線はないですかね?
自分はピン差しで使ってますが、、
ゼノ自壊補助目的で冒険者入れたけどなかなか面白いですねぇ!ターン跨いで準備できるの偉いしルージュとか闘志をバイクに乗せたりとかいう応用も効く
ちなみに代わりに大悪鬼くんが抜けた 悲しいなあ…
グランプリ4勝5勝何回か出来てる辺り全然やっていけるパワーあるこのデッキ
ラスワ、共鳴に有利取れてるのと序盤にブン回りすると盤面で轢けてほとんどの対面にワンチャンあるのがすごく良い
個人的にはダルホード入れて後攻4進化→5ユリアス進化で手札の質落とさず狂乱&ユリアスになれる動きが回してて強いと思ったから採用価値は高いと思う
ユリアス引けない時の代用ドロソとしても充分強いし
ダルホド…やはり有用なのですかね…少し回してみます。
ユリアスが入ったおかげでローテヴのデッキパワーが大きく上がった感じが身にしみてきますね。私としてはゼノディアが有効にかつ相性が良いのが大きいですね
アイアロン、一輪で手札水増してショーダウン、ユリアスで捨てると7tまでの動き安定するよ
個人的にはユリアスでカード捨てるのと序盤の事故要因になるのと、相手の盤面に打点が左右されるのが現環境で微妙と思ってるからシスの採用はかなり疑問に思ってるんだけど、どのくらいリーサルに関わる感じ?
1コス自傷と一裂き増やした方が強い気がする
ぶっちゃけるとシスは要らない気がしますね。代わりにゼノと血の取引を入れています。攻撃よりにするならダルホドや血の取引を入れた方が良さそうですね
攻撃よりの方、血の取引じゃなくて鋭利な一裂きだったわ…すまぬ