最終更新: machinegun_lv2 2024年04月12日(金) 00:30:34履歴
ベーシックカードとして収録されているスペルにして、ヴァンパイアの代表的なドローソース。
たった2コストで即2枚のカードをドローできるのは破格。デメリットとして自傷効果があるが、これも復讐調整や蝙蝠ヴァンパイアのようなコンボデッキではプラスに利用できる。鋭利な一裂きと共に、長くヴァンパイア使いに親しまれるカードだ。
注意点として、一裂きにも言えることだがドロー効果より先に自傷効果が発生するので、体力2以下で使うとそのまま負けてしまう。滅多に無い状況ではあるが気を付けよう。あえて自害に使うヴおじもいる
まあ一裂きと違ってこのカード自体でリーサルを取ることはできないので間違って打つ人はなかなかいないと思うが、自分のリーサルが近づいてしまうのはやはり短所である。体力調整には気をつけよう。
ベーシックながら度々構築デッキに採用されてきたカードの1種。
時代が進むにつれ純粋なカードパワーでは最新のカードに劣りがちになっていたのだが、特にヴァンパイアの基礎力が高い時には血の取引自体が物足りなくても高速でデッキを回せるメリットが上回るということで後継カードと一緒に6枚体勢を組む形で採用されるケースも多々。
最終パックのヒーローズ・オブ・シャドウバースまで使い倒されるというベーシックの鑑みたいな快挙を達成してしまった。
たった2コストで即2枚のカードをドローできるのは破格。デメリットとして自傷効果があるが、これも復讐調整や蝙蝠ヴァンパイアのようなコンボデッキではプラスに利用できる。鋭利な一裂きと共に、長くヴァンパイア使いに親しまれるカードだ。
注意点として、一裂きにも言えることだがドロー効果より先に自傷効果が発生するので、体力2以下で使うとそのまま負けてしまう。滅多に無い状況ではあるが気を付けよう。
まあ一裂きと違ってこのカード自体でリーサルを取ることはできないので間違って打つ人はなかなかいないと思うが、自分のリーサルが近づいてしまうのはやはり短所である。体力調整には気をつけよう。
ベーシックながら度々構築デッキに採用されてきたカードの1種。
時代が進むにつれ純粋なカードパワーでは最新のカードに劣りがちになっていたのだが、特にヴァンパイアの基礎力が高い時には血の取引自体が物足りなくても高速でデッキを回せるメリットが上回るということで後継カードと一緒に6枚体勢を組む形で採用されるケースも多々。
最終パックのヒーローズ・オブ・シャドウバースまで使い倒されるというベーシックの鑑みたいな快挙を達成してしまった。
第2話の「竜ヶ崎ヒイロVS夜那月ルシア」のバトルでルシアが使用。
9ターン目にプレイされた。ドローカードはキャタラクトビーストと鋭利な一裂き。
プレイ時にはイラストの古書が出現し、手をかざしたルシアの体力を吸い取った。
9ターン目にプレイされた。ドローカードはキャタラクトビーストと鋭利な一裂き。
プレイ時にはイラストの古書が出現し、手をかざしたルシアの体力を吸い取った。
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このページへのコメント
最後の段でこれも人先も採用されるっていう、ベーシックカードが使われるってのは面白いねんな
ダークオーダーみたいなものがないとはいえ、まあこいつらもヒーローだったよって
託宣亜種は基本託宣より使いにくいデザインなのに取引は亜種の方が使いやすいのがベーシック格差を感じさせられる
ビヨンドのナイトメアでも続投できるのだろうか
ドローとPP加速は同価値じゃないから当然でしょ
2コス2ドロー6枚体制取れるのと2コスPPブースト6枚体制取れるのは話違うし
これだけでpickヴァンパイアのリソースがどうにかもってる
ありがとな
ヴおじ引けないのが辛すぎて尾田君とセットで3枚ぶち込んでる
少し前まで長いこと冷や飯食ってたのが嘘みたいや
血は知へ←かっこいい