AFテンポネメシス(アンリミテッド)
最終更新：
he_ro_he_ro 2019年11月02日(土) 19:04:01履歴
〜更新内容〜
(2019.10.31)機械の加速兵の採用理由についてご指摘があったので加筆いたしました！
(2019.11.1)プレイング欄のマリガンセットアップに「製造術チャート」の追加、またMP12,500まで悲しいほどミラーに当たらなかったので侵略を入れ替え枠に降格。加速兵を確定枠に昇格しました。
目次
サンプルデッキ
デッキデータ
※自由枠はサンプルでエーテルのかからないゴブリンにしています、ご自由に入れ替えてあげてください。概要
現環境について
採用カードについて
確定枠
選択枠
プレイングゥ…ですかね
基本マリガン
対面ごとの解説
対エルフ
対ロイヤル
対ウィッチ
対ドラゴン
対ネクロ
対ヴァンプ
対ビショップ
対ネメシス
おまけ
おしりに
(2019.10.31)機械の加速兵の採用理由についてご指摘があったので加筆いたしました！
(2019.11.1)プレイング欄のマリガンセットアップに「製造術チャート」の追加、またMP12,500まで悲しいほどミラーに当たらなかったので侵略を入れ替え枠に降格。加速兵を確定枠に昇格しました。
目次 
サンプルデッキ
デッキデータ
- 必要作成エーテル 29,350+α
※自由枠はサンプルでエーテルのかからないゴブリンにしています、ご自由に入れ替えてあげてください。
概要
偉大なる先人に敬意を…
（この記事は「ある程度AFネメシスがどんなデッキかを把握されてらっしゃる」ことを前提で進めていきます。）
2019年10月末に行われた能力調整で上方修正がなされたマーキュリーイージス・シオン。
このカードは従来のAFネメシスの視点とは異なる「AF自体の強化」という独自性を持っており、これまで攻めに転じるための手段として扱われてきた小物AFを一転、攻めそのものへと変貌させてしまうという強みを持っています。
これが何を意味するかというと、従来は処理されやすく通しにくかったAFネメシスのアグロプランが確立された、ということです。ネメシス実装時のCGSにおけるAF軸がミッドレンジ区分であったことから、しばらくミッドレンジ帯以降のデッキとして認識されてきたAFネメシスですが、ここでガラッと認識を改めないといけません。
今回はそんなアグロプランも取ることのできる「テンポ」タイプのAFネメシスとして、
・シオンを交えた前半の畳み掛けと後半の耐久
・中盤の盤面処理と疾走・守護による試合のコントロール
・対面に応じた様々なプランを支えるコスパのいいAFサーチ
この3つをポイントに、構築を紹介……する前に。
大切な環境考察に移ります。
（この記事は「ある程度AFネメシスがどんなデッキかを把握されてらっしゃる」ことを前提で進めていきます。）
2019年10月末に行われた能力調整で上方修正がなされたマーキュリーイージス・シオン。
このカードは従来のAFネメシスの視点とは異なる「AF自体の強化」という独自性を持っており、これまで攻めに転じるための手段として扱われてきた小物AFを一転、攻めそのものへと変貌させてしまうという強みを持っています。
これが何を意味するかというと、従来は処理されやすく通しにくかったAFネメシスのアグロプランが確立された、ということです。ネメシス実装時のCGSにおけるAF軸がミッドレンジ区分であったことから、しばらくミッドレンジ帯以降のデッキとして認識されてきたAFネメシスですが、ここでガラッと認識を改めないといけません。
今回はそんなアグロプランも取ることのできる「テンポ」タイプのAFネメシスとして、
・シオンを交えた前半の畳み掛けと後半の耐久
・中盤の盤面処理と疾走・守護による試合のコントロール
・対面に応じた様々なプランを支えるコスパのいいAFサーチ
この3つをポイントに、構築を紹介……する前に。
大切な環境考察に移ります。
現環境について
2019/10/29〜
採用カードについて
確定枠
確定パーツは以下の38枚だと思ってます。
元々AFネメシスは「AFを埋め込み、引きながら除去に使って、要らない札をマキナで捨てながらフィニッシャーを探す」というデザインのデッキであり、環境にもよりますがAFネメシスとしてデッキを作る以上、これより強い動きは右手の負荷が高い、感覚的なデッキと化します。
ただでさえ感覚に頼るところが多いAFネメシスの感覚を重くしたら、感度3000倍でランクマを回さないといけなくなるので…この強みを損なわず、「AFを引いて出す」という動作にシオンが噛み合うよう構築しました。
元々AFネメシスは「AFを埋め込み、引きながら除去に使って、要らない札をマキナで捨てながらフィニッシャーを探す」というデザインのデッキであり、環境にもよりますがAFネメシスとしてデッキを作る以上、これより強い動きは右手の負荷が高い、感覚的なデッキと化します。
ただでさえ感覚に頼るところが多いAFネメシスの感覚を重くしたら、感度3000倍でランクマを回さないといけなくなるので…この強みを損なわず、「AFを引いて出す」という動作にシオンが噛み合うよう構築しました。
| 生命の量産 | 事故要素として扱われることが多いですが、シオンとの相性が良く、守護や疾走などの役割札を増やす手段として、またAFを埋めるカードが少ない(アグロプラン用に引く手段を多くしている)こともあり、総じてテンポが取りやすくなるため3投。 |
|---|---|
| オートメーション | (本記事では以降乙女と呼びます)0コスでAFを埋められる点がアグロプランと非常によく噛み合います。このカードでしか守護と疾走を埋め込みできないため、打点やケアにならない札を無闇に選ぶと後々苦しくなります。選択については対面欄で後述。 |
| メカニカルガンナー | 共鳴調整を必要としないAFサーチ。アグロプランには必ずと言っていいほど必要なカードで、魔鉄や乙女がある場合マリガンでキープして、なるべく顔を詰める心がけをしていきたいところ。 |
| 製造術 | 初動で打ちトップをめくっていくことと、マキナ後やミリアム、コール用の共鳴調整役として重宝します。 |
| 機構の解放 | 機構の解放には大きく3つの役割があると思ってます。なんにせよ手札と山札にAFがある程度入ってないと機能しないカードです、手札にAFがあるだけでは限界まで効果を活かせません。解放無しの動きを想定していくのが回す上では大事。 |
役割について
| 加速装置 | AFの根幹を長いこと支えているカード。ドロシー、エイラ両対面で活躍の機会がありますが、初手キープするのは手札に魔鉄ガンナーや乙女コールと揃い、相手がアグロタイプと予想される時のみ。 |
|---|---|
| 魔鉄の獅子 | 永遠に酷使されるだろうベーシックカード。アグロプランを狙う際このカードを起点に動きを作ることが多い、というのを把握してマリガンでは最優先で探していきたいカード。 |
| イカロス | キャットガンナーとイカロスでアグロ耐性はそこまで変わらないんじゃないかなと個人的には思います。進化時サーチができる分イカロスの方がシオンと相性がいいため今回はこちらを採用。 |
| 造られし命・ミリアム | 共鳴調整を必要とするサーチ札。アグロプランに貢献できる軽さと、いざという時にレディアントを埋め込める柔軟さが採用理由です。 |
| アーティファクトコール | 共鳴調整を必要とする2枚サーチ。前半で打つテンポロスをシオンで取り返せること、マキナ後に盤面に触れずAFをサーチできる点が非常に優秀。 |
| 機械の加速兵 | マキナで流すと痛い加速装置の生成とAFサーチで、デッキ全体の安定性・持続性を確保してくれるカード。またゴリアテスタッツが有利交換を申し込みやすい環境でもあるので、積んでいて損になることは少ないです。 |
(加筆)採用理由について詳しく
| デウスエクスマキナ | 記事製作者は長らくマキナ非採用のAFを回していましたが、エイラが台頭し、シオンによる序盤の強さを確保できた今、マキナを積んだ方が多対面の安定を図ることができます。ただし、機構の解放が加入した今は、マキナが「あればいい」という前提でまず前寄せにデッキを回していくことが大事。盤面を優勢に保った状態で着地させていきたいところです。 |
|---|---|
| マーキュリーイージス・シオン | AFネメシスが強力なアグロプランを取れるようになった元凶。3コス全体バフという内容を見て、記事製作者はβ激励の舞が頭の中をよぎりました。ドロシーとエイラをこの1枚で前寄せにすることで押し切れるようになったのは本当に大きいです。 |
選択枠
個人的な選択枠は以下の通り。
残りの2枚は、「どの対面を拾いたいか」で採用が決まってきます。まず今回の非採用カードを箇条書きで説明。
アグロプランを重く見る場合に。ただし初動でフォロワーの少ない本デッキでは活躍の機会が限られてきます。
AFを埋めるカードが少ないと感じた際に真っ先に採用するカード。エイラに対し強いですが、ドロシーに対し弱くなるため見れる範囲も考慮してイカロスを採用。
AOEが苦手とする攻撃不可、潜伏に対する回答と、領域エイラに対する回答として。汎用性が高い除去スペルなので、純粋な盤面環境になってくるほど採用価値は上がります。
AFサーチが足りない際に入れたいカード。特にドロシーに対し3/2/3は強いですが、コールが実装された今採用する価値は若干下がりました。
アンリミテッドのマル・ドッキオはガチ。ドッキオ採用デッキは格段にプレイングが難しくなりますが、環境に存在するエイラ・ドロシー・リノ3者に対する序盤からの肥大スタッツは非常によく刺さります。
対庭園と対エイラに対するフィニッシュ難を解消する場合に。かつては積むか積まないかでミラー勝率に大きな壁ができていましたが、現在はそれ以上にミラー対面で警戒しないといけないヤベーヤツがいるので、そちらの対策を優先するか、それとも対面を広く見るか…。 単純にキャントリ性能も偉いです。
領域エイラを平らげる際に。マキナ搭載のため着地ターンも悪くないですが、このカード自体はAFに全く関与しないこと、ドロシー対面では無力なことから本当にエイラを殺すためだけのカードです。
対エネス用カード。進化エネスまでを除去できる範囲の広さとAFサーチが優秀で、相手の守護を除去札でどかし盤面進化で顔に向かわせたい場面で輝きます。が、問題はミラーがそんなにないこと。かなしいなぁ…
雑に回復したい時に。同じような役割でも古代の自動機械の方が柔軟性があるためそちらもオススメ。こちらをわざわざ書いた理由は相手盤面が無くても（こちら盤面が狭くても）一定量回復できるという点が、エカテリーヌでのメタ先になるドロシー対面で重要になるから。
ピンで刺してガンナーサーチと一応の守護。デッキの回りは良くなりますが、マキナを積む以上役割はそんなにないと思いました。マキナ非採用ではほぼ必須の選択枠です。
残りの2枠については今まで侵略を採用していましたが、メタ先のエネス採用ミラーに当たらなかったため現在は候補になっています。
上記の採用候補一覧や、このおんｊwikiには他にも丁寧な兄貴たちが書いたAFネメシスの記事があるので、ここから「環境に対して何が欲しいか」を考えて、採用カードを見定めてみてください。投げやりじゃねえかお前の記事ヨォ！
これもうわかんねぇな？
エネス入りにエネス対策を積みにくい理由は、仮にエネス積みAFにエネス対策を積んだ構築が流行る場合、対処されてしまうエネスを積む意味はなくなってしまう、というところにあります。結果的にエネス3枚分の枠を他対面に向けた方が、ミラー含め総合して勝率は良くなる…という考えのもと、今回は非採用にしました。
ただ、公開制マッチの場合に、エネスの有無が「除去札を切るかどうか」という判断に圧をかけること、また可愛いことから、十分に採用の余地はあると思います。
残りの2枚は、「どの対面を拾いたいか」で採用が決まってきます。まず今回の非採用カードを箇条書きで説明。
アグロプランを重く見る場合に。ただし初動でフォロワーの少ない本デッキでは活躍の機会が限られてきます。
AFを埋めるカードが少ないと感じた際に真っ先に採用するカード。エイラに対し強いですが、ドロシーに対し弱くなるため見れる範囲も考慮してイカロスを採用。
AOEが苦手とする攻撃不可、潜伏に対する回答と、領域エイラに対する回答として。汎用性が高い除去スペルなので、純粋な盤面環境になってくるほど採用価値は上がります。
AFサーチが足りない際に入れたいカード。特にドロシーに対し3/2/3は強いですが、コールが実装された今採用する価値は若干下がりました。
アンリミテッドのマル・ドッキオはガチ。ドッキオ採用デッキは格段にプレイングが難しくなりますが、環境に存在するエイラ・ドロシー・リノ3者に対する序盤からの肥大スタッツは非常によく刺さります。
対庭園と対エイラに対するフィニッシュ難を解消する場合に。かつては積むか積まないかでミラー勝率に大きな壁ができていましたが、現在はそれ以上にミラー対面で警戒しないといけないヤベーヤツがいるので、そちらの対策を優先するか、それとも対面を広く見るか…。 単純にキャントリ性能も偉いです。
領域エイラを平らげる際に。マキナ搭載のため着地ターンも悪くないですが、このカード自体はAFに全く関与しないこと、ドロシー対面では無力なことから本当にエイラを殺すためだけのカードです。
対エネス用カード。進化エネスまでを除去できる範囲の広さとAFサーチが優秀で、相手の守護を除去札でどかし盤面進化で顔に向かわせたい場面で輝きます。が、問題はミラーがそんなにないこと。かなしいなぁ…
使用例
ピンで刺してガンナーサーチと一応の守護。デッキの回りは良くなりますが、マキナを積む以上役割はそんなにないと思いました。マキナ非採用ではほぼ必須の選択枠です。
残りの2枠については今まで侵略を採用していましたが、メタ先のエネス採用ミラーに当たらなかったため現在は候補になっています。
上記の採用候補一覧や、このおんｊwikiには他にも丁寧な兄貴たちが書いたAFネメシスの記事があるので、ここから「環境に対して何が欲しいか」を考えて、採用カードを見定めてみてください。
- エネス非採用の理由
エネス入りにエネス対策を積みにくい理由は、仮にエネス積みAFにエネス対策を積んだ構築が流行る場合、対処されてしまうエネスを積む意味はなくなってしまう、というところにあります。結果的にエネス3枚分の枠を他対面に向けた方が、ミラー含め総合して勝率は良くなる…という考えのもと、今回は非採用にしました。
ただ、公開制マッチの場合に、エネスの有無が「除去札を切るかどうか」という判断に圧をかけること、また可愛いことから、十分に採用の余地はあると思います。
プレイングゥ…ですかね
基本マリガン
マリガンも含め、各クラスごとに立ち回りを書いていきます。
一応「これをキープしたならキープ」という感じでマリガン内容を表すと、魔鉄チャートと乙女チャート、製造術チャート。そして先攻後攻の合計6パターンに分けることはできるため、これを基本マリガンとして記しておきます。
例として先行魔鉄チャートを取り上げると
�▲�ンナー/ミリアム/コール
��シオン/加速兵/製造術
�▲�ンナー
��イカロス/加速兵
�▲�ンナー/魔鉄
��コール/ミリアム
�▲�ンナー/ミリアム/コール
��イカロス/加速兵
(注！ 乙女ガンナーキープ時の初手選択はアナライズとミスティック固定です、デッキを回しやすくしていきます。)
�▲�ンナー/魔鉄
��ミリアム/乙女
�▲�ンナー/ミリアム/魔鉄
��イカロス
だいたいこんな感じ。
見て貰えばわかりますが、共鳴調整の関係で先攻は魔鉄チャート、後攻は乙女チャートを狙いにいくと立ち回りの幅が広いので動きやすいです。製造術チャートは先後両方で安定し、効率よくデッキを掘れるためマキナを探しに行きやすいのが特徴。
まずは安定した出だしから。ドローで引き込んだ加速装置や機構の解放、シオンを用いて上振れを発生させていく……というスタンスを取っていくこと。
一応「これをキープしたならキープ」という感じでマリガン内容を表すと、魔鉄チャートと乙女チャート、製造術チャート。そして先攻後攻の合計6パターンに分けることはできるため、これを基本マリガンとして記しておきます。
例として先行魔鉄チャートを取り上げると
- 魔鉄キープ+ガンナーキープ時はガンナーと同じ�△離潺螢▲爐肇魁璽襪亙峙僂掘↓�のカードを探しにいく
- 魔鉄キープ時は、�△離�ードがない場合��のカード所持時でも返して�△離�ードを探しに行く
- 魔鉄チャート(先)
�▲�ンナー/ミリアム/コール
��シオン/加速兵/製造術
- 魔鉄チャート(後)
�▲�ンナー
��イカロス/加速兵
- 乙女チャート(先)
�▲�ンナー/魔鉄
��コール/ミリアム
- 乙女チャート(後)
�▲�ンナー/ミリアム/コール
��イカロス/加速兵
(注！ 乙女ガンナーキープ時の初手選択はアナライズとミスティック固定です、デッキを回しやすくしていきます。)
- 製造術チャート(先)
�▲�ンナー/魔鉄
��ミリアム/乙女
- 製造術チャート(後)
�▲�ンナー/ミリアム/魔鉄
��イカロス
だいたいこんな感じ。
見て貰えばわかりますが、共鳴調整の関係で先攻は魔鉄チャート、後攻は乙女チャートを狙いにいくと立ち回りの幅が広いので動きやすいです。製造術チャートは先後両方で安定し、効率よくデッキを掘れるためマキナを探しに行きやすいのが特徴。
まずは安定した出だしから。ドローで引き込んだ加速装置や機構の解放、シオンを用いて上振れを発生させていく……というスタンスを取っていくこと。
対面ごとの解説
（いちいち書くと長くなってしまうので、以降
- アナライズ→穴
- エンシェント→凸
- ミスティック→守
- レディアント→飛
対エルフ
豪風リノセウス 先攻有利
アマツ 微不利
対ロイヤル
フェイスロイヤル 微有利
対ウィッチ
ドロシー 微有利
対ドラゴン
庭園 五分
対ネクロ
骸トートネクロ 微有利
ミッドレンジ 微有利
対ヴァンプ
アグロ 五分
対ビショップ
エイラ 五分
対ネメシス
AF 五分
おまけ
おまけなので袋とじ
おしりに
一応今後の予定として
�〕莎┐�ら自然旧リノセウスエルフ(VEC期)、オールレンジ抜刀ロイヤル(VEC期)の、能力調整後の更新を行おうかなぁと思います。
�▲蹇璽董璽轡腑鵑離妊奪�にもそろそろ触って、デッキを書こうかと思っています。今のところ予定はウィッチです。
このお2つをご報告いたしまして、締めの挨拶とさせていただきます。
じゃあな！
�〕莎┐�ら自然旧リノセウスエルフ(VEC期)、オールレンジ抜刀ロイヤル(VEC期)の、能力調整後の更新を行おうかなぁと思います。
�▲蹇璽董璽轡腑鵑離妊奪�にもそろそろ触って、デッキを書こうかと思っています。今のところ予定はウィッチです。
このお2つをご報告いたしまして、締めの挨拶とさせていただきます。
じゃあな！
このページへのコメント
マルドッキオたまにしか活躍させられないので上手い使い方教えて欲しいンゴ……
なかなか投げたターンにデカくできない
やっぱドッキオとエネスガン積み体勢強いっすわ
従来のAFに欠けてた「上振れでの爆速リーサル」「処理を強要するフォロワー」「早期のAOE」「複雑なコンボを要さない強ムーブ」「レディアント以外で手札から打点を出す方法」全部まかなえるのよね…
両方ポン置きでも機能しやすい関係上事故もそこまで起きないし
あと地味に嬉しいのが生命の量産がバリュー爆上がりして安心して3枚積めるようになるとこ
エネスドッキオガン積みとか（すこすこすぎて）ぶるっちまうよ…
機構の解放のバリューが下がるんでワイはできなかった試みやけど、この2種類はシオンのみに限ってた上振れを他パターンで起こせるようになる分、やっぱ採用圏内には入ってきますよね、、、
体感
ドロシー微不利
エイラ 微有利
やな
シオン引けても展開出来ないのようあるしなあ
自由枠試行錯誤したけど愉悦とドッキオピンに収まったわねえ
展開できない事故は一定数ありますよね…ドロシーはグダればグダるほど厳しくなる反面、シオン本体の着地が間に合えば勝ちに持っていけるんで、5〜7tをどう凌ぐかが鍵になってきますやで
エイラ最近領域にヒィヒィ言わされて若干不利ついてんじゃねぇかって思わされがちですけど、そんなことないっすよね基本は処理しきって行けますよね……タノムゥ領域置かないで（懇願）
自由枠思考錯誤してくださって三月！ ドッキオと愉悦はピンながらしっかり仕事できる札でとっても綺麗な採用だと思いますやで！
マルドッキオを懲りずに入れてみてる。前パックから思ってたけどやっぱりガチじゃねえかなこれ。
ドロシーの虹で返されないしエイラの安息下でも5点を叩き込める
しかも単純にデカイから除去されにくいしガチですね…
マルドッキオはガチですドッキオ
先領域に対し後出し虚数とクソデカドッキオを置いてあげると詰み状態に持って行けたりしますね…今はドロシーがあるんでちょっとオススメしにくい動きですが、ドッキオには可能性しかないゾ！
ワイもafデビューしたで
やっぱ大量にカード出してカード引けるのは楽しいねんな…
この前ネメシスミラーでエネス出されたけどこっちもエネスで対抗できたから侵略は使いにくそうだなーって思ってます
侵略ゥ…後でデッキ画像ちょっと変えますゥ……
エネスは先置きゲーになりやすくてムゥーンって感じだったんで入れてなかったんですけど、正直最速で置かれさえしなければエネス無しでも押し切れるんでどっこいどっこい…どっこいどっこいですね
ここに採用枠の悩みが出てくるほどAFは豊かになったんだなぁと、しみじみ思います
ア！ AFデビューおめでとうございますやで！
(AFの確率論に)堕ちろ！