勝利を求めるライルOTKネメシス
最終更新：
kamigane_ze 2023年09月24日(日) 15:31:11履歴
目次 
更新履歴
サンプルデッキ
※このデッキはHOR期のデッキです。
はじめに
存在自体はアディ前から観測されていたが、なぜか最近になって再注目されてきたこのデッキ。
(たぶん回復ビショが不利な対面多くて数を減らしてきたのが理由。)
自分も真面目に使ってみて結構勝率良かったので、まだ誰もライルネメシスの記事を作っていないこともあり書くことにしました。
(アンリミネメシスのデッキは)初投稿です。
(たぶん回復ビショが不利な対面多くて数を減らしてきたのが理由。)
自分も真面目に使ってみて結構勝率良かったので、まだ誰もライルネメシスの記事を作っていないこともあり書くことにしました。
(アンリミネメシスのデッキは)初投稿です。
ライルOTKの特徴
このデッキの勝ち筋はドールオペレーションやラズリが産んだレディアントアーティファクトなどの1コスト4点カードをサーチなどを駆使して集めることである。
(1コス4点カード4枚、ライルの人形、進化権で20点)
速度的には5Tリーサルと6Tリーサルがおおよそ半々と言ったところ。超越等が相手で盤面処理されなかった場合は後4リーサルも発生しうる。
似たような速度のOTKデッキは葬送、ディスカ等いろいろあるが、このデッキの特徴は以下のような点だと思う。
(1コス4点カード4枚、ライルの人形、進化権で20点)
速度的には5Tリーサルと6Tリーサルがおおよそ半々と言ったところ。超越等が相手で盤面処理されなかった場合は後4リーサルも発生しうる。
似たような速度のOTKデッキは葬送、ディスカ等いろいろあるが、このデッキの特徴は以下のような点だと思う。
長所
・リーサルパーツのサーチが多く、各カード実質6-7枚体制で動ける。そこそこの安定感がある。
・自由枠が多くメタカードやドロソなどのカスタマイズ性が高い。
・3Tラズリ→4TにAFサーチからレディアントを投げる動きが盤面的にも強めで、アグロ気味にも動ける。削りを入れていけば5Tリーサルがしやすくなる。
・OTKデッキの中では速度が早め。一試合が短くて回転率が高い。
・ネメシスは他のアーキタイプ(AF、進化など)も多いのでマリガンを惑わせられる。
・比較的デッキが組みやすい。ローテの機械ネメシスのパーツ・アンリミのAF、進化ネメのパーツ・汎用性の高いメタカードやドロソで構成されているため流用しやすい。
そのうえ、必須レジェンドもライルだけ(強く推奨するものはもう数枚あるが)。
・自由枠が多くメタカードやドロソなどのカスタマイズ性が高い。
・3Tラズリ→4TにAFサーチからレディアントを投げる動きが盤面的にも強めで、アグロ気味にも動ける。削りを入れていけば5Tリーサルがしやすくなる。
・OTKデッキの中では速度が早め。一試合が短くて回転率が高い。
・ネメシスは他のアーキタイプ(AF、進化など)も多いのでマリガンを惑わせられる。
・比較的デッキが組みやすい。ローテの機械ネメシスのパーツ・アンリミのAF、進化ネメのパーツ・汎用性の高いメタカードやドロソで構成されているため流用しやすい。
そのうえ、必須レジェンドもライルだけ(強く推奨するものはもう数枚あるが)。
短所
・盤面除去力は進化ターンまでそんなに高くない。
・ダメカや守護に弱い。
→この2つは自由枠でマシに出来るが、対処にPPを使う分リーサルは遅れやすくなる。
・ラズリを置けないとAFサーチカードを打点に変えられないため、3-4Tに置けないと打点が足りなくなりがち。
・ライルを置けないと手札のドールオペレーションを打点に変えられない。
・ダメカや守護に弱い。
→この2つは自由枠でマシに出来るが、対処にPPを使う分リーサルは遅れやすくなる。
・ラズリを置けないとAFサーチカードを打点に変えられないため、3-4Tに置けないと打点が足りなくなりがち。
・ライルを置けないと手札のドールオペレーションを打点に変えられない。
採用カード
確定枠
 | メカニカルガンナー |
| そのおっぱいで1/1/1は無理でしょ。 1枚目はラズリを確定サーチし、2枚目以降はレディアントを確定サーチする。このギミックを思いついた人マジで天才。 | |
 | アーティファクトコール |
| メカニカルガンナーと同じような役割。2コストと重いので、共鳴状態でのレディアント2枚サーチで使いたいところ。 | |
 | ゲートリベレーター・ラズリ |
| 1コスト4点をサーチしつつ、1コスト4点を2枚産む。レディアントアーティファクトに転生してラズリママに甘えたいです。 これを3-4Tに出せないとガンナーとコールの計5〜6枚が機能停止してしまう。マリガン時にはラズリやAFサーチを最優先にしたいと思った。 2枚採用の構築もたまに見かける。レディアントサーチが確定ではなくなるので5Tリーサルを逃す頻度が高くなるが、2枚目のラズリを置ける余裕があるならその後の動きがかなり強くなる。 上振れ5Tリーサルを目指すなら1枚、長期戦に強く出られるのは2枚採用といったところ。 | |
 | 無謬の偶像・ライル |
| このデッキの主役。0コスト2点疾走であるライルの人形にどんどんバフをかけていく。進化時の面処理能力もそこそこ。不可視の技巧は破壊数に寄せないとバフ効果までは発揮できない。 2枚目のライルで不可視の技巧を戻してしまうと、ラズリの1コストスペルサーチに引っかかったり学び舎の学園サーチに引っかかったりするので注意(2敗)。 | |
 | 大いなる学び舎 |
| ライルサーチ。サーチしたライルが2/4になり若干取られにくくなるほか、ライルの人形に1/0バフをのせることも出来る。あまり生かす機会はないが全くないわけではない。 EP優勢時に1PP余らせておくことで直接召喚することが出来る。積極的に狙うものでもないが。 | |
 | ドールオペレーション |
| 驚異の1コスト4/0バフ、ただし人形限定。かつてはノアやリヒトなどの疾走付与を利用する必要があったが、AOAでは2コストで疾走付きの人形を手に入れられるライルが、HORではこのカードをサーチしつつデッキの質を上げるラズリが来たことでデッキとして完成した。 エンハンスは邪魔。 | |
 | エンジニアドワーフ |
| 人形軸から機械軸に転職した人。ドールオペレーションを2コストで加える。つまりは3コスト4点であり、実のところあまり効率は良くないが、コストを分割払いできるだけ他のバフ手段よりは使いやすい。 |
選択枠
メタカード
| 浄化の輝き・ミュニエ | ファンファーレで能力消去、進化でアミュレット消滅という強力なメタ性能を持った2代目沈黙の絶傑。 このデッキでは守護やダメージカットアミュレットを消して、こちらのリーサルを通すのが主目的。 ミュニエを出す前にライルの人形などを出して疾走を消してしまったり、能力を消したライルの進化効果を使おうとしないようにしよう(無敗)。 |
|---|---|
| グランスエンジェル | ハンドレスや葬送の直接召喚を止められる。コントロール系にも打点さえ集まれば勝ちの目はあるので、ギルネリーゼ直接召喚を止めるために使いたい。 今のアンリミ環境なら欲しい一枚ではあるが、出せば勝てるというわけでもないのが難しいところ。 |
| ワールドブレイク | 返すのが難しい骸の盤面をこれ一枚でお掃除できる。 他の対面でも、レディアントアーティファクトの自壊に使えるため全く役割が無いわけではない。 とはいえ基本的に骸に刺すために採用するカードなので、採用枚数は諸説。 |
| 干絶の飢餓・ギルネリーゼ | ドレインによるアグロ対策がメインだが、ついでの役割として、疾走にバフをかけることで打点を落とさず体力4以下の守護を突破できる・レディアントを体力デバフとグライアスなどで割って後続のレディアントをサーチすることも出来る。 ユカリセイバーとかには直接召喚を狙うことも視野に入る。ライルがいるので引いてもデッキに戻せる。 |
| 極光の天使 | ホズミやコルネリウス、ミラーなどのOTKを防げる。また、復讐状態でのスカルマロンや骸の大佐インパルスの打点を抑えられる。 |
| 熾天使の剣 | ダメカを割る。 |
| 輪廻の女神 | 上記2つがセットになった代わりにコストが上がったカード。このデッキはPPの余裕が無い場面が多いのでちょっと微妙に思う。 |
| 虚数物体 | ダメージカット。ディスカ、ホズミ、ミラーなどに対して。葬送には盤面で負けてそのままデスサイズインパルスで削り切られやすい。 |
| 永久の盾・シオン | 効果ダメージ無効。ディスカ・財宝・ベレロフォン相手に。一応ヴァンピィパラセリゼガロムのバーンも防げる。 |
| 百獣獅子王・グライアス | 0コスト2点除去。ダメージは小さいが、0コストなので浮いたPPをOTKの準備に使える。 |
| パペットワルツ | 2コスト1+3点除去。不可視の技巧で必殺付与したりエンハンスで除去力が倍になったりする。 除去力が高く破壊数も稼げるが、コストが重め。 |
ドロー・サーチ
| ツインシスター・アスカ＆シオリ | 生きた天使の恩寵。ドローも回復もとにかく薄いので、後攻をマシにするために使われる。 天使の恩寵じゃなくてこちらが選ばれているのは、1点でも詰めればリーサルに届く場面がなくはないのと破壊数稼ぎが理由かと思っている。 |
|---|---|
| 天使の恩寵 | 生きていないアスカ＆シオリ。一応こちらもありだとは思う。 |
| カイザーインサイト | いつもの。 |
| 古代の自動機械 | アーティファクト兵招集でラズリをサーチする。先攻なら1T目に置けばいいが、後攻は何もしないと2T目に置くことになり、1PP余ってしまいがち。 状況にもよるが、後2or後3でライルや学び舎を使って共鳴をずらし3Tに2PPのカードと合わせて設置→後4でラズリ＋ドルオペという動きも無しではない。 |
| マグナジャイアント | AFを1コスでサーチするメカニカルガンナーを1コスでサーチする。グライアス不採用ならあり。ジャイアントメカガンレディアントで3枚デッキ圧縮できる。 |
| 破壊の信者 | ネメシス版デーモンイーター。普通に使うのも良いが、スピネのアーティファクトやレディアントアーティファクトを自壊できるとなお良い。 |
| 遺物の同調 週末の番人・スピネ? | スピネのアーティファクトを生成するのに使う。同調は加速装置でPP回復してくれ、スピネは本体があるので長期戦も見据えることが出来る。 まあ採用する際は大抵両方積むと思う。 |
| ドミネートデバイス・ジルク | アーティファクト限定の自壊。その代わり1コストで2回復出来る。 長期戦では本体も使えなくはない。スピネのAF＋ラズリ＋レディアントがほぼ確定するので長期戦になるような相手にはまあまあ使える。 1コスト自壊にはミリアムもいるが、そちらはパラダイムも本体効果も生かせないので微妙。 次弾のネメ金は除去と打点が偉いので代わりになりうるかもしれない。 |
その他
| 勇気の少年・カシム | 共鳴軸ほどではないが、1ドローするカードが多いので効果の発動機会は多い。コールや自動機械の共鳴調整にも。 |
|---|---|
| 解放の少女・ローザ | カシムと同様。1点AoEに比べると回復は微妙なので優先度は低め。 |
| 加速装置 | 同調スピネを積んだ構築なら有り。レディアントのPPを誤魔化せたり、後2加速装置アーティファクト兵招集→後3ラズリメカニカルガンナーと動けたりできる。 |
| 飢餓の輝き | エンジニアドワーフと同様の3コスト4点。ドルオペと違って人形以外にも使えるので、放置されたライルに進化を切って改良人形で守護突破しつつ7点出せたりする。後は単純な除去やグライアスの咆哮と合わせたレディアント自壊にも。 |
| マーキュリーイージス・シオン | AF寄せじゃなくても3コスト4点以上は狙える。AF寄せの構築では、放置されたスピネのアーティファクトにバフをかけて一気に攻めることも出来る。 |
マリガン
AFサーチ、ラズリ、カイザーインサイト≧ライル＞学び舎＞メタカード
相性
エルフ
ホズミ：五分〜微有利
極光があれば有利寄り、ないならどちらがパーツ揃えるのが早いかの勝負。
ロイヤル
連携ロイヤル：微不利？
もはや絶滅危惧種なので確かなことは言えないが、守護に対してミュニエが必要、ヴァイスはグランス進化で取らなければいけない、リララのダメージバリアが厄介、ビクブレ対策にワールドブレイクも要る……と、不利になり得る要素を挙げていくとキリがない。
財宝ロイヤル：五分
回復力がそこそこあるので、半端に削るよりはOTKを狙いたい。
OTK成立ターンはこちらの方が早いが、極光の天使を採用していることもある。
メタカードへのアクセスは斥候を使うしかないのがやや安心できるところ。
OTK成立ターンはこちらの方が早いが、極光の天使を採用していることもある。
メタカードへのアクセスは斥候を使うしかないのがやや安心できるところ。
ウィッチ
超越：有利
ひたすら顔を詰めていたら大体死んでる。
秘術：不利
禁約や守護はミュニエでどうにかなるものの、アストロジカルソーサラーは効く。
しかしそれ以前に、マギサやノノやパメラライリーなどの盤面が返せずに、相手側に攻め切られる試合がほとんど。
しかしそれ以前に、マギサやノノやパメラライリーなどの盤面が返せずに、相手側に攻め切られる試合がほとんど。
ドラゴン
ディスカ：五分〜微有利
アグロ気味な動きが効きやすい相手ではあるが、ドラズエルだけは厄介。
守護の突破・庭園の消去のためにもミュニエが大切な対面。
守護の突破・庭園の消去のためにもミュニエが大切な対面。
ネクロ
骸：五分
ワーブレ最強対面。逆に、先4骸はワーブレが無いとキツイ。
ミュニエも強い。リーサルパーツが揃っている状況なら、ミュニエを出しつつのリーサルを狙うのが良い。
ミュニエも強い。リーサルパーツが揃っている状況なら、ミュニエを出しつつのリーサルを狙うのが良い。
コルネリウス：五分〜微有利
極光の天使を採用していればだいぶ楽。そうでなくとも、5Tリーサルの再現性が低かったり2面以上埋めてくれたりするので有利寄りだと思っている。
盤面で勝つプランに切り替えてくる場合もあるので、ワーブレで処理するかミュニエで守護を消しつつOTKするか出来れば良い。
盤面で勝つプランに切り替えてくる場合もあるので、ワーブレで処理するかミュニエで守護を消しつつOTKするか出来れば良い。
葬送：不利
リッチリーズの並びがさばけない。ケリドウェン結晶からのリアニもあるともっとキツイ。
グランスで征伐の直接召喚を防いでおきたいところだが、その分OTKの準備が滞るのが悩みどころ。
また、グランスに加えてミュニエも守護突破のため欲しい。サーチや人形バフするためのPPがかなりギリギリな相手。
グランスで征伐の直接召喚を防いでおきたいところだが、その分OTKの準備が滞るのが悩みどころ。
また、グランスに加えてミュニエも守護突破のため欲しい。サーチや人形バフするためのPPがかなりギリギリな相手。
ヴァンプ
ハンドレス：五分〜微不利
超絶先攻ゲー。先攻取れてる時は、相手の盤面が弱ければ無視して顔行って5Tリーサル狙う選択も取れるくらい。
後攻はパラセリゼや疾走もそうだが、そもそもの盤面がさばけないことが多々ある。
グランスエンジェルは相手の打点ドローを減らすだけでなく、回復も抑えることで次ターンにリーサルが取れるようになるケースもある。
後攻はパラセリゼや疾走もそうだが、そもそもの盤面がさばけないことが多々ある。
グランスエンジェルは相手の打点ドローを減らすだけでなく、回復も抑えることで次ターンにリーサルが取れるようになるケースもある。
狂乱：五分〜微有利？
葬送と同じでフラ煉さばけないからキツいよなー、と思っていたが、実際に対戦してみると結構勝ち越していた。
グランスエンジェルが間に合えばあとは進化ターンで処理出来るのと、間に合わなくても先攻なら割と何とかなっている。
自傷によりリーサルに必要なカードが少ないのも追い風。
グランスエンジェルが間に合えばあとは進化ターンで処理出来るのと、間に合わなくても先攻なら割と何とかなっている。
自傷によりリーサルに必要なカードが少ないのも追い風。
ビショップ
回復：五分〜微不利
ベレロフォン進化ターンは明確な隙なので、その返しのこちら側5T目にリーサルするのが理想。ただ、そう毎回5Tリーサル決まるデッキではない。
リーサル出来なかった場合は相手がクルト引かないことを祈りつつ、安息はミュニエで消していく他ない。
リーサル出来なかった場合は相手がクルト引かないことを祈りつつ、安息はミュニエで消していく他ない。
ユカリセイバー：五分〜微有利
ベレロフォン以上にリーサルが難しい相手だが、一方で相手からのリーサルもなかなか飛んでこないので割と余裕がある。焦らずじっくり打点を集めて、安息が切れるのを待とう。
スピネジルクを採用したAF型・パペットワルツの採用・ラズリ2枚採用など長期戦向けの構築だとなおのこと良い。
相手のギルネリーゼ直接召喚を防ぐためにグランスエンジェルは大事に使いたい。
スピネジルクを採用したAF型・パペットワルツの採用・ラズリ2枚採用など長期戦向けの構築だとなおのこと良い。
相手のギルネリーゼ直接召喚を防ぐためにグランスエンジェルは大事に使いたい。
ネメシス
AF：五分？
こちらがさっさとOTK出来れば楽だが、長引くほど困る相手。
守護を置くだけならミュニエを投げておけばいいが、エヴァミアを自壊されると2枚目のライルでダメージバリアを剥がす必要が出てくる。
守護を置くだけならミュニエを投げておけばいいが、エヴァミアを自壊されると2枚目のライルでダメージバリアを剥がす必要が出てくる。
進化：五分〜微有利？
加速装置を引かれていなければ6Tシン→7Tリーサルのデッキなので、こちらの方がリーサルターンが速い。
虚数物体や守護などの防御手段はあるが、6Tリーサルでも間に合うならミュニエで何とか出来る。
体力を削られ過ぎてアリスやグリームニルの圏内に入らないようにだけ注意。
加速引かれた時はどうしようもない。
虚数物体や守護などの防御手段はあるが、6Tリーサルでも間に合うならミュニエで何とか出来る。
体力を削られ過ぎてアリスやグリームニルの圏内に入らないようにだけ注意。
加速引かれた時はどうしようもない。
ライル
どっちが早く打点を集められるかの勝負。
ただし、次のターン相手側の打点が足りてそうな場合はライルの人形を投げてしまって守護突破手段があるか持ち物チェックするのも一つの手。
ミラーに限らず他の対面でもこれをすることはある。
ただし、次のターン相手側の打点が足りてそうな場合はライルの人形を投げてしまって守護突破手段があるか持ち物チェックするのも一つの手。
ミラーに限らず他の対面でもこれをすることはある。
終わりに
ライルネメシスは今期新しく出来たデッキであり、なおかつ自由枠が多いのでまだ構築が研究段階にあると思います。
あなたも自分の思う理想のライルOTKデッキを研究してみませんか？
来期苦手どころが軒並み強化されて苦しそうなのは秘密
あなたも自分の思う理想のライルOTKデッキを研究してみませんか？
来期苦手どころが軒並み強化されて苦しそうなのは秘密
このページへのコメント
めちゃめちゃ楽しくて7000くらいまで盛れた
ワーブレでレディアント破壊して次のレディアントサーチするの好き
あと勝手に体力減ってく狂乱にめっぽう強いの気持ちいい
葬送対面が辛くて今あんまり使えてないですが、狂乱には本当に強く出られると思います
葬送減ってくれたら結構やれそう感ある
昨日超越で先5に轢き殺されて上振れクソじゃんとか思ったけど、自分で使ってみたら再現性高くて強いなぁ…と思いました
MP39000盛ってる人がこれ使ってたから強いんだと思う
知ってる限りライル使っててMP40000前後の人自分含めて3人しかいないから自分の可能性もある
学び屋のテンポロスが嫌すぎて、イルガンノとかフレイアとか入れてアグロ気味にしてたけどこんだけメタ積んでも回るんすねー
ちなみにイルガンノ入れてると5ppあれば「イルガンノ進化自殺+ヴォイドリアライズ」で葬送の盤面をうまく処理できる…かと思いきやリーズが4/4じゃなくて3/4なので進化自殺が出来ない致命的欠陥がある
学び舎のテンポロスが嫌なのはくっっっっそ分かる。学び舎経由するかライルそのものを引くかでリーサルターンが1T違ってくるんですよね。なのでマリガンでもライルより下に置いてます
デッキは少し違うけど、ライルネメ1本でグラマスまで登った感想
狂乱はグランスの枚数によるけど基本有利対面だった
葬送は手札光ってないとまじで厳しいっすね…毎ターングランス投げると事故らせられるけど、ヴと違って躯警戒のワーブレも確保しないといけないし、リーズにミュニエ投げてドロー消しつつケリド消して、リーサルターンにまたミュニエ投げないといけないので…
ユカリセイバーは待ってると罪な着物などで5/7守護立てつつリーサルバイバイ、安息裏のやつとホリセでOTKしてきてとてもつらかった
狂乱との対戦数少ないのであれですが確かにあまり負けてないですね
3Tフラ煉さえ止まれば進化ターンでの処理が間に合うのと、先攻なら3フラ煉されても勝ちの目がある感じ
ユカリセイバーも対戦数少ないんですが一応大きく勝ち越してるので……
ラズリ＋αの盤面をマーウィンで処理した返しに勝ちとか、悠久の絶望引けてなくて2枚目の安息が引けないとかで速めにリーサル出来たら楽なのは確かです
ただ、長期戦になっても回復ビショほどは絶望的ではないと思っています。