最終更新: ikusaglmaikusaglma 2022年02月05日(土) 17:21:45履歴
この項目で言う「公開」とは、「このカードが自分のデッキから手札に加わるとき公開して〜」という文言のある、ドロー時にそのカード、もしくは効果で指定されたカードを公開することで発揮される能力のことである。
公開能力を持つカードを引くと上記の画像のように画面の真ん中にそのカードが表示され、その後個別の能力が発動する。
公開能力が働いた際は特殊な効果音が鳴るカードが多いが、一部のタイプの公開では音が鳴らない。
発動自体にコストがかからず、またサーチなどを使えば狙ったタイミングで発動できるのでかなり可能性を秘めた効果ではあるのだが、デメリットとして
まだ数は少ないが今後キーワード能力群としてさらに増える可能性が高い。期待しておこう。
またこの記事でいう公開とは別だが、特定カードに融合を行った際も、融合したカード及びされたカードが公開される。このためむやみに融合するとカードの情報アドバンテージを損失してしまうことになるため注意。
公開能力を持つカードを引くと上記の画像のように画面の真ん中にそのカードが表示され、その後個別の能力が発動する。
公開能力が働いた際は特殊な効果音が鳴るカードが多いが、一部のタイプの公開では音が鳴らない。
発動自体にコストがかからず、またサーチなどを使えば狙ったタイミングで発動できるのでかなり可能性を秘めた効果ではあるのだが、デメリットとして
- 手札を1枚公開することになるので情報ディスアドになる
- 効果が活きないタイミングで素引きしてしまうと空振りになってしまう
- 空振りするとすごく恥ずかしい
まだ数は少ないが今後キーワード能力群としてさらに増える可能性が高い。期待しておこう。
またこの記事でいう公開とは別だが、特定カードに融合を行った際も、融合したカード及びされたカードが公開される。このためむやみに融合するとカードの情報アドバンテージを損失してしまうことになるため注意。
「次元歪曲」のアディショナルカードにて「条件を満たすカードをランダムに1枚、自分のデッキから公開して手札に加える。」能力が登場。
公開を持たないカードでも公開できるようになった。突然露出させられるカードの心境や如何に……
「オーダーシフト」ではサルベージで公開するように。オーシャンアングラーとかと何が違うんですか?
公開を持たないカードでも公開できるようになった。突然露出させられるカードの心境や如何に……
「オーダーシフト」ではサルベージで公開するように。オーシャンアングラーとかと何が違うんですか?
- 若き自由猫(爪嵐の猫娘・センのトークン)
- プリズムブライト・ジオース
- 黒龍の呪い(竜槍の戦士・ローウェンのトークン)
- ゴブリンの奇襲
このページへのコメント
相手の女性フォロワー1体の3サイズを公開するカード、ください
そのうち自分が相手に公開したカードが7枚以上なら〜みたいなデッキ出てきそう
相手のデッキのランダムなカード10枚くらいに「これを山札から手札に引いたときに公開する」を付与するカードとか出てきそう
超越やトレランスとかを公開情報にしたら過剰なストレスも減るかな
不足分を追加するついでに少し追記しました
3枚も不足してるのに真っ先に追加されるライオ君愛されてるわね
ライオ君そんなに好きじゃないです。
“公開”カードとかトークンとか被バウンスとかの明らかになってる手札情報、もう表側にして見えるようにしても良くない?
それらを覚えるのも戦術の一つだし
ユアンとかのデッキ戻すカードで戻した時バレちゃうやん
実装から1ヶ月ほど経っても載らない掌握者さんェ