最終更新: machinegun_lv2 2022年06月27日(月) 23:29:49履歴
致し方無し。
退路無し。
一刀の幽鬼・カゲロウ | |||
コスト:2 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ネクロマンサー | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 暗黒のウェルサ | ||
CV | 福山潤 | ||
イラストレーター | まよこ | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 2 |
自分のターン中、これが自分のデッキから手札に加わるとき、自分の墓場が10枚以上なら公開して、ランダムな相手フォロワー1体を破壊する。 ---------- ラストワード ネクロマンス 3;魂の一刀 1枚を手札に加える。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 4 |
進化前と同じ能力。 |
第20弾カードパック「暗黒のウェルサ」にて登場したレジェンドのネクロマンサー・フォロワー。
2/2/2の軽量フォロワーで、破壊されるとネクロマンス3で、2コス4点とハイスペックで、バトル中にラスワ持ちが10体破壊されていれば顔面4点もついてくる専用スペルの魂の一刀を手札に加えられる。
人外魔境・クリストフなどに代表される今弾のラスワ軸のカードのひとつであり、同時に追加されたカードと合わせれば顔面4点の発動も狙いやすいだろう。
クリストフの方が派手で強い……強くない?
わざわざネクロマンスを3使っているので素直に2コスト4点として使うのは避けたい。
墓場が10以上の時にデッキから引くことで、公開しつつ相手のフォロワーをランダムに破壊する効果も持っている。
条件がやや厳しく、発動をコントロールできないためかなり不安定だが、ノーコストかつ何かのついでに発動する分には十分な効果と言える。
…が、困ったことに一刀は相手のフォロワーを選択できないと発動出来ない。
つまりこいつのスペルを使ってリーサルを取るプランのはずが、こいつを引いたせいで一刀を撃てなくなり、リーサルを逃すということにもなりかねないことに。
念のためカゲロウを入れたデッキを使う際はそういったリーサル事故の可能性も出来るだけ考慮して使おう。
また、2コストのラスワ持ちであるため、死門を繋ぐ者やセレスト・マグナなどのリアニメイトと相性がいいだろう。
2/2/2の軽量フォロワーで、破壊されるとネクロマンス3で、2コス4点とハイスペックで、バトル中にラスワ持ちが10体破壊されていれば顔面4点もついてくる専用スペルの魂の一刀を手札に加えられる。
人外魔境・クリストフなどに代表される今弾のラスワ軸のカードのひとつであり、同時に追加されたカードと合わせれば顔面4点の発動も狙いやすいだろう。
わざわざネクロマンスを3使っているので素直に2コスト4点として使うのは避けたい。
墓場が10以上の時にデッキから引くことで、公開しつつ相手のフォロワーをランダムに破壊する効果も持っている。
条件がやや厳しく、発動をコントロールできないためかなり不安定だが、ノーコストかつ何かのついでに発動する分には十分な効果と言える。
…が、困ったことに一刀は相手のフォロワーを選択できないと発動出来ない。
つまりこいつのスペルを使ってリーサルを取るプランのはずが、こいつを引いたせいで一刀を撃てなくなり、リーサルを逃すということにもなりかねないことに。
念のためカゲロウを入れたデッキを使う際はそういったリーサル事故の可能性も出来るだけ考慮して使おう。
また、2コストのラスワ持ちであるため、死門を繋ぐ者やセレスト・マグナなどのリアニメイトと相性がいいだろう。
ちゃんと言えたじゃねぇか(リハク)
リナセント・クロニクル期のラスワネクロでは一転、八面六臂の活躍を見せている。
評価変動の理由はローテ落ちした奴らにあった。
まず死期を視るもの・グレモリー。ローテに存在していた間の殆どでネクロの心臓部にいた超絶パワカ。勝負がこいつの着地ターンにかかっていたため、墓地を貯める行為の価値を非常に高くし、逆に中途半端に墓地を食うカゲロウのようなカードの評価を落としていた。
そしてナイトメアイーター。ネクロマンス3につき分身を1体生みだし盤面を制圧できるカード。カゲロウも同じだけ墓地を食うので、「カゲロウを1体出すとナイトメアイーターの分身が1体減る」という状況に。イーターで盤面を作るのはそこそこ太い勝ち筋であったため、それを邪魔するのは好まれなかった。
こんな感じで大御所に嫌われて憂き目に遭っていたが、グレとイーターが落ちて墓地の重要度が下がったこと、欠落したフィニッシュプランを埋められることからカゲロウ君の株は急上昇。一気に環境で見られるカードになった。
リナセント・クロニクル期のラスワネクロでは一転、八面六臂の活躍を見せている。
評価変動の理由はローテ落ちした奴らにあった。
まず死期を視るもの・グレモリー。ローテに存在していた間の殆どでネクロの心臓部にいた超絶パワカ。勝負がこいつの着地ターンにかかっていたため、墓地を貯める行為の価値を非常に高くし、逆に中途半端に墓地を食うカゲロウのようなカードの評価を落としていた。
そしてナイトメアイーター。ネクロマンス3につき分身を1体生みだし盤面を制圧できるカード。カゲロウも同じだけ墓地を食うので、「カゲロウを1体出すとナイトメアイーターの分身が1体減る」という状況に。イーターで盤面を作るのはそこそこ太い勝ち筋であったため、それを邪魔するのは好まれなかった。
こんな感じで大御所に嫌われて憂き目に遭っていたが、グレとイーターが落ちて墓地の重要度が下がったこと、欠落したフィニッシュプランを埋められることからカゲロウ君の株は急上昇。一気に環境で見られるカードになった。
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このページへのコメント
こいつボイスが強いわ
シャドバやめた友達とかでもこいつのセリフだけは覚えてらっしゃる
致し方なし 退路なし!
大好きなカードだった
リメイクはよ
致し方なし
再録なし
KMRの靴を舐めるより他なし
リメイクで一刀持って来ればアグロ型ラスワで活躍できそう
スペルが1コストだったら採用された
2が重い。打点減らしていいから1PPにしてくれ