ララミアンパンマン*1は今日もパトロール中。
「今日はいい天気だなぁ。」
すると、どこからかすすり泣く声が聞こえてきました。
「ぐすっ… ぐすっ… 誰か助けてー!」
「誰かが泣いてる!急がなきゃ!」
ララミアンパンマンは声の元へ急ぎました。
声の元にはカバオ*2君がいました。
「どうしたの?カバオ君?」
「あ!ララミアンパンマン!実は能力調整が上手くいかなくて、力が出ないんだ」
「じゃあ、ララミアンパンマンのちんぽをお食べ」
ララミアンパンマンはララミアちんぽをカバオ君にあげました。
「うわぁ!ありがとう!」
「どういたしましてカバオ君。じゃあアンリミの調整頑張ってね」
こうしてララミアンパンマンの今日のパトロールは終わりました。
「今日はいい天気だなぁ。」
すると、どこからかすすり泣く声が聞こえてきました。
「ぐすっ… ぐすっ… 誰か助けてー!」
「誰かが泣いてる!急がなきゃ!」
ララミアンパンマンは声の元へ急ぎました。
声の元にはカバオ*2君がいました。
「どうしたの?カバオ君?」
「あ!ララミアンパンマン!実は能力調整が上手くいかなくて、力が出ないんだ」
「じゃあ、ララミアンパンマンのちんぽをお食べ」
ララミアンパンマンはララミアちんぽをカバオ君にあげました。
「うわぁ!ありがとう!」
「どういたしましてカバオ君。じゃあアンリミの調整頑張ってね」
こうしてララミアンパンマンの今日のパトロールは終わりました。
574:↓名無しさん:20/07/31(金)00:10:26 ID:TW.v3.L29 ×
ララミアンパンマンは今日もパトロール中。
「今日はいい天気だなぁ。」
すると、学校で何やら事件があったようです。
「パ〜メピ〜プポ〜!このちんぽはこのパメラちゃんがいただいていくわよ!」
パメキンマン*3です。ウサベール先生*4のちんぽ*5を奪っていこうとしていました。
「誰かー!!助けて!」
「そこまでだよ!パメキンマン!」
「でたわね。お邪魔虫。行きなさい!MYSTるんるん!ララミアンパンマンをぼっこぼこにしちゃいなさい!」
「ミヤミヤー」「ミヤミヤー」
ララミアンパンマンはMYSTるんるん*6に取り囲まれてしまいました。
「大変だ!ベルフォメットおじさんに伝えなきゃ!」カバオ君は開発者権限を使ってベルフォメットおじさん*7にコンタクトを取りました。
「うふふ お間抜けな顔。みんなで笑ってさしあげましょう」
「うぅ… ちんぽが濡れて力が出ない…」
ララミアンパンマンはMYSTるんるんの無能さに涙が出てちんぽが濡れてしまいました。
そこへ、ベルフォメットおじさんとリーシェナ子さん*8がララミアンパンマン号に乗ってやってきました。
「あっ!ララミアンパンマン!新しいちんぽだよ!それっ!」
リーシェナ子さんはララミアンパンマンに新しいちんぽを届けました。
「元気百倍!ララミアちんぽ!」
「パメッ!?」
ララミアンパンマンのちんぽはビンビンでした。
「パメキンマン!覚悟の準備をしておいてください!*9」
「ええい、MYSTるんるん!またけちょんけちょんにしてあげなさい!」
「ミヤミヤー」「ミヤミヤー」
またもMYSTるんるんが襲ってきました。
「オメオテトルシステム!スタンバイ!」
ビンビンのララミアンパンマンちんぽから白き雨が降り注ぎます。
これはアルカリ性だったのでMYSTるんるんは消滅しました。
「パメッ!?」
「覚悟しなさい!パメキンマン!」
ララミアンパンマンはパメキンマンに向かって押し倒し、一気に反り立つそのバベルの塔を突っ込みました。
「イッ…痛い!!ヒッ…」
構わずララミアンパンマンはピストンを繰り返します。「ダメッ…ダメッ♡」
パメキンマンの中はだんだん暖かくなっていきます。
「ど…どうだパメキンマン…これで参ったか!♡」
「は、早くど…どどきなさささいッ♡んあ♡」
パメキンマンはもはや天に登るかのような気持ちよさを体感していました。意識が途絶えそうになるほど早いピストン運動。もう耐え切れません。
「ララミア!ん…出るよ!♡」
「やめめめなななさささ♡♡♡」
ドピュピュピュピュ‼︎
パメラの中に熱い液体が流れ込んできます。
ララミアがララミアちんぽを中から出すと
コポッ…コポッ…と卑猥な音をたてて白い液体がパメラから流れ出てきます。
「ハア…ハア…」
パメラは憔悴しきっていました。
「パメキンマン、これに懲りて悪い事はやめるんだよ!」
「パ…パメ…」
パメキンマンはそのまま1時間動くことはありませんでした。学校のグラウンドでただ一人裸のまま放置され、その醜態をみんなに見られ、犯されました。*10
何人に犯されたのか。それも分かることなく、ただ欲求を満たす道具として扱われ、パメラは墜ちました。
ウサベール先生のちんぽを取り戻し、ララミアンパンマンの今日のパトロールは終わりました。
長すぎた
ララミアンパンマンは今日もパトロール中。
「今日はいい天気だなぁ。」
すると、学校で何やら事件があったようです。
「パ〜メピ〜プポ〜!このちんぽはこのパメラちゃんがいただいていくわよ!」
パメキンマン*3です。ウサベール先生*4のちんぽ*5を奪っていこうとしていました。
「誰かー!!助けて!」
「そこまでだよ!パメキンマン!」
「でたわね。お邪魔虫。行きなさい!MYSTるんるん!ララミアンパンマンをぼっこぼこにしちゃいなさい!」
「ミヤミヤー」「ミヤミヤー」
ララミアンパンマンはMYSTるんるん*6に取り囲まれてしまいました。
「大変だ!ベルフォメットおじさんに伝えなきゃ!」カバオ君は開発者権限を使ってベルフォメットおじさん*7にコンタクトを取りました。
「うふふ お間抜けな顔。みんなで笑ってさしあげましょう」
「うぅ… ちんぽが濡れて力が出ない…」
ララミアンパンマンはMYSTるんるんの無能さに涙が出てちんぽが濡れてしまいました。
そこへ、ベルフォメットおじさんとリーシェナ子さん*8がララミアンパンマン号に乗ってやってきました。
「あっ!ララミアンパンマン!新しいちんぽだよ!それっ!」
リーシェナ子さんはララミアンパンマンに新しいちんぽを届けました。
「元気百倍!ララミアちんぽ!」
「パメッ!?」
ララミアンパンマンのちんぽはビンビンでした。
「パメキンマン!覚悟の準備をしておいてください!*9」
「ええい、MYSTるんるん!またけちょんけちょんにしてあげなさい!」
「ミヤミヤー」「ミヤミヤー」
またもMYSTるんるんが襲ってきました。
「オメオテトルシステム!スタンバイ!」
ビンビンのララミアンパンマンちんぽから白き雨が降り注ぎます。
これはアルカリ性だったのでMYSTるんるんは消滅しました。
「パメッ!?」
「覚悟しなさい!パメキンマン!」
ララミアンパンマンはパメキンマンに向かって押し倒し、一気に反り立つそのバベルの塔を突っ込みました。
「イッ…痛い!!ヒッ…」
構わずララミアンパンマンはピストンを繰り返します。「ダメッ…ダメッ♡」
パメキンマンの中はだんだん暖かくなっていきます。
「ど…どうだパメキンマン…これで参ったか!♡」
「は、早くど…どどきなさささいッ♡んあ♡」
パメキンマンはもはや天に登るかのような気持ちよさを体感していました。意識が途絶えそうになるほど早いピストン運動。もう耐え切れません。
「ララミア!ん…出るよ!♡」
「やめめめなななさささ♡♡♡」
ドピュピュピュピュ‼︎
パメラの中に熱い液体が流れ込んできます。
ララミアがララミアちんぽを中から出すと
コポッ…コポッ…と卑猥な音をたてて白い液体がパメラから流れ出てきます。
「ハア…ハア…」
パメラは憔悴しきっていました。
「パメキンマン、これに懲りて悪い事はやめるんだよ!」
「パ…パメ…」
パメキンマンはそのまま1時間動くことはありませんでした。学校のグラウンドでただ一人裸のまま放置され、その醜態をみんなに見られ、犯されました。*10
何人に犯されたのか。それも分かることなく、ただ欲求を満たす道具として扱われ、パメラは墜ちました。
ウサベール先生のちんぽを取り戻し、ララミアンパンマンの今日のパトロールは終わりました。
長すぎた
ララミアンパンマンは今日もパトロール中。
「今日もいい天気だなぁ。」
「アイ〜アイ〜ラ〜ラ〜アイ〜ラ〜ラ〜」
どこからか軽快な歌が聞こえてきました。
「アイ〜アイ〜ラ〜ラ〜アイ〜ラ〜ラ〜
ふっくらは股間アイラのちんぽ!
3種のアイラは〜 全部人気
スキンにな〜った アイラは
勝者なんですよ〜
さっすがアイラ〜 さすアイラ〜」
3人トリオの一人、アイラ丼マン*11です。今日もいつものように歌を歌っています。
「どうも!ララミアンパンマンさん」
「こんにちは!アイラ丼マンさん」
「今日みたいないい天気の日には、スキンになったことを自慢するのにいい日ですよね!」
そう言い残し、アイラ丼マンは去っていきました。
「アイ〜アイ〜ラ〜ラ〜アイ〜ラ〜ラ〜
ふっくらは股間アイラのちんぽ!
3種のアイラは〜 全部人気
スキンにな〜った アイラは
勝者なんでs…」
「わはわは!ぶっ飛ばす!」
「影とは既にそこにあるもの…」
「……え?」
その後、アイラはボロボロになった状態で、パトロール中のララミアンパンマンに発見されました。
「どうしたの!アイラ丼マン!」
「あ…ああ…」
ザワザワッ 付近の草むらが揺れました。
そこから現れたのは2体のロボットでした。
「こ…これは」
わはわは!と笑い声を上げるドラゴンのようなロボット*12、そして何やらトカゲのようなロボット*13でした。
「パメキンマンのロボット!?」
実はアイラ丼マンを襲ったロボットはララミアンパンマンを襲う予定でしたが、故障してアイラ丼マンを襲ってしまったようです。
「とりあえずベルフォメットおじさんのちんぽ工場にアイラ丼マンを連れて帰ろう」
ララミアンパンマンはアイラ丼マンを連れて帰りました。
「おい、なんだ一体どうしたんだよ」
ベルフォメットおじさんは尋ねます。
実は…と訳を話ました。
「状況は分かった。コイツを回復させるには極上のちんぽを作るしかねぇ!」
「おい!リーシェナ子!アレを持ってこい!」
「これだね!」
リーシェナ子さんは倉庫から「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑ごころ草*14」のエキスが入ったビンを持ってきました。
「よし!これをできたてのちんぽに垂らして…完全だ!」
「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑ごころ草」のエキスが入ったちんぽはまさに極上のちんぽでした。
「さあ、これをつけてあげてれば」
「うおお!凄いです!力が湧いてきます!これでまたスキンになった自慢ができます!」
「あ?」
「あれ?よく考えると、この中でスキンになれてないのって」
「あ」
「え」
「…」
「パ、パトロール行ってきまーす…」
その晩、ちんぽ工場からはむせび泣く声が聞こえたのでした。
スレに投げるほどのものじゃないな
「今日もいい天気だなぁ。」
「アイ〜アイ〜ラ〜ラ〜アイ〜ラ〜ラ〜」
どこからか軽快な歌が聞こえてきました。
「アイ〜アイ〜ラ〜ラ〜アイ〜ラ〜ラ〜
ふっくらは股間アイラのちんぽ!
3種のアイラは〜 全部人気
スキンにな〜った アイラは
勝者なんですよ〜
さっすがアイラ〜 さすアイラ〜」
3人トリオの一人、アイラ丼マン*11です。今日もいつものように歌を歌っています。
「どうも!ララミアンパンマンさん」
「こんにちは!アイラ丼マンさん」
「今日みたいないい天気の日には、スキンになったことを自慢するのにいい日ですよね!」
そう言い残し、アイラ丼マンは去っていきました。
「アイ〜アイ〜ラ〜ラ〜アイ〜ラ〜ラ〜
ふっくらは股間アイラのちんぽ!
3種のアイラは〜 全部人気
スキンにな〜った アイラは
勝者なんでs…」
「わはわは!ぶっ飛ばす!」
「影とは既にそこにあるもの…」
「……え?」
その後、アイラはボロボロになった状態で、パトロール中のララミアンパンマンに発見されました。
「どうしたの!アイラ丼マン!」
「あ…ああ…」
ザワザワッ 付近の草むらが揺れました。
そこから現れたのは2体のロボットでした。
「こ…これは」
わはわは!と笑い声を上げるドラゴンのようなロボット*12、そして何やらトカゲのようなロボット*13でした。
「パメキンマンのロボット!?」
実はアイラ丼マンを襲ったロボットはララミアンパンマンを襲う予定でしたが、故障してアイラ丼マンを襲ってしまったようです。
「とりあえずベルフォメットおじさんのちんぽ工場にアイラ丼マンを連れて帰ろう」
ララミアンパンマンはアイラ丼マンを連れて帰りました。
「おい、なんだ一体どうしたんだよ」
ベルフォメットおじさんは尋ねます。
実は…と訳を話ました。
「状況は分かった。コイツを回復させるには極上のちんぽを作るしかねぇ!」
「おい!リーシェナ子!アレを持ってこい!」
「これだね!」
リーシェナ子さんは倉庫から「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑ごころ草*14」のエキスが入ったビンを持ってきました。
「よし!これをできたてのちんぽに垂らして…完全だ!」
「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑ごころ草」のエキスが入ったちんぽはまさに極上のちんぽでした。
「さあ、これをつけてあげてれば」
「うおお!凄いです!力が湧いてきます!これでまたスキンになった自慢ができます!」
「あ?」
「あれ?よく考えると、この中でスキンになれてないのって」
「あ」
「え」
「…」
「パ、パトロール行ってきまーす…」
その晩、ちんぽ工場からはむせび泣く声が聞こえたのでした。
スレに投げるほどのものじゃないな
ララミアンパンマンは今日もパトロール中。
「今日はなんか曇ってるなぁ。」
ララミアンパンマンが飛んでいると、どこからともなく剣が襲ってきました。
「!?」
剣の飛んできた方向に瞬時に振り向くと、そこにはダークイランツァロールパンナ*15ちゃんがいました。
「…」
「イランツァロールパンナちゃん!」
どうやら、《正義》の心が失われてしまっているようです。
「ロールソード」
シュッとララミアンパンマンの真横をロールソードが通り過ぎます。
棒に結びつけられた剣は伸縮自在。手際よく何度も剣は襲ってきます。
「また、ドクター・イヴィル*16に《正義》の心を抽出されてしまったんだ!」
ララミアンパンマンは間一髪のところでロールソードを避けていきます。
しかし、次の瞬間。
「うわっ!」
飛行ユニットが破壊されてしまいました。ララミアンパンマンは落下していきます。
「わわわわわ大変だ!」
これを実は影で見ていたカバオ君はベルフォメットおじさんに連絡しました。
「いてて…」
墜落したララミアンパンマンにダークイランツァロールパンナはさらに追撃を加えます。ララミアンパンマンの身体はボロボロになっていきます。
「…ロールソード」
ついにララミアンパンマンのちんぽは切り落とされてしまいました。
「ヒッ…」
ララミアンパンマンは失神してしまいそうでした。
そこへ、
「ララミアンパンマーン!!」
ベルフォメットおじさんが新しく開発した、《戦車》・オルオーン号*17に乗って、ベルフォメットおじさんとリーシェナ子さんとイッチーズ*18はやってきました。
「ララミアンパンマン!新しいちんぽを作ってきたよ!」
「一旦あのイランツァを退かせるぞ!イッチーズ!強化したノーズパンチだ!」
「アン!アン!」
イッチーズはレバーを倒します。
「ノーズパンチ!発射!」
しかし、何故か自分の方にノーズパンチが飛んできて暴走する《戦車》・オルオーン号は壊れました。
「なんでこっちに飛んで来るんだよ!どうなってんだよ!この世界は!!」
「ひとまず、ララミアンパンマンに新しいちんぽを届けなきゃ!!」
「グレア!グレア!」
「イッチーズ!お前が行ってくれるか。ホラ、これが新しいちんぽだ!」
イッチーズは壊れたオルオーン号から飛び出しました。
左腕はマシンガンを、右腕にはビームサーベルを持つイッチーズは最強の存在でした。
「アン*19!ワイ!グレア*20!」
ララミアンパンマンにとどめをさそうとしていたダークイランツァロールパンナをイッチーズは軽々とアク禁*21し、ララミアンパンマンに新しいちんぽを届けました。
「元気百倍!ララミアちんぽ!」
ララミアちんぽはビンビンになりました。
「ありがとう!ハゲイッチーズ!」
ハゲと言われてキレたイッチーズはダークイランツァロールパンナのアク禁を解除しました。
「ロールソード!」
元気になったララミアンパンマンは華麗にそれを避け、ダークイランツァロールパンナに急接近し、そのまま押し倒しました。
「心を失ったイランツァロールパンナを救うには正義の心を直接入れてあげるしかねぇ!」
ベルフォメットおじさんが叫びます。
「おら!這いずるスライム*22だ!これで動きを止めてやる!」
「ララミアンパンマン!いくよー!」
ララミアンパンマンは動けなくなったダークイランツァロールパンナの口腔内にちんぽを突っ込み頭部を押さえ、何度も舐めさせました。
「んぐっ…」
「オメオテトルシステム!ゴー!」
ドピュドピュドピュー!!
ダークイランツァロールパンナの中にドロドロした液体が入っていきます。
「…ふぅ」
「!!」
続いてララミアンパンマンは、イランツァロールパンナの中に無理矢理ちんぽを押し込みました。しかし、急に挿れたわりにはぬるぬるですぐにどんどん奥まで入っていきます。
「凄く…ん///気持ちいい♡」
ぬちゃぬちゃと卑猥な音が響き、ララミアの振る腰の速度はだんだんと早くなっていきます。ねちゃ… ねちゃ…「んん♡」
ララミアはオメオテトルシフトを展開し、さらに早く腰を動かします。
「ん♡ん♡ん♡ん♡」
毎秒毎秒伝わる快感、ララミアは天に登る気持ちでした。
「ウェポン♡てんかい///」
ドピュピュピュ!!ララミアンパンマンはイランツァロールパンナの中に心を出しました。
中から出しても淫乱な汁はララミアちんぽから流れ出しています。辺りには独特の匂いが立ちくらみ、イッた後の快感との背徳感でさらにララミアンパンマンは気持ちよくなっていました。
「正義は成された」
イランツァロールパンナは《正義》の心を取り戻しました。そして、頬を赤らめ、股を濡らしたまま空へ去っていきました。
イランツァロールパンナの心を取り戻し、ララミアンパンマンの今日のパトロールは終わりました。
「今日はなんか曇ってるなぁ。」
ララミアンパンマンが飛んでいると、どこからともなく剣が襲ってきました。
「!?」
剣の飛んできた方向に瞬時に振り向くと、そこにはダークイランツァロールパンナ*15ちゃんがいました。
「…」
「イランツァロールパンナちゃん!」
どうやら、《正義》の心が失われてしまっているようです。
「ロールソード」
シュッとララミアンパンマンの真横をロールソードが通り過ぎます。
棒に結びつけられた剣は伸縮自在。手際よく何度も剣は襲ってきます。
「また、ドクター・イヴィル*16に《正義》の心を抽出されてしまったんだ!」
ララミアンパンマンは間一髪のところでロールソードを避けていきます。
しかし、次の瞬間。
「うわっ!」
飛行ユニットが破壊されてしまいました。ララミアンパンマンは落下していきます。
「わわわわわ大変だ!」
これを実は影で見ていたカバオ君はベルフォメットおじさんに連絡しました。
「いてて…」
墜落したララミアンパンマンにダークイランツァロールパンナはさらに追撃を加えます。ララミアンパンマンの身体はボロボロになっていきます。
「…ロールソード」
ついにララミアンパンマンのちんぽは切り落とされてしまいました。
「ヒッ…」
ララミアンパンマンは失神してしまいそうでした。
そこへ、
「ララミアンパンマーン!!」
ベルフォメットおじさんが新しく開発した、《戦車》・オルオーン号*17に乗って、ベルフォメットおじさんとリーシェナ子さんとイッチーズ*18はやってきました。
「ララミアンパンマン!新しいちんぽを作ってきたよ!」
「一旦あのイランツァを退かせるぞ!イッチーズ!強化したノーズパンチだ!」
「アン!アン!」
イッチーズはレバーを倒します。
「ノーズパンチ!発射!」
しかし、何故か自分の方にノーズパンチが飛んできて暴走する《戦車》・オルオーン号は壊れました。
「なんでこっちに飛んで来るんだよ!どうなってんだよ!この世界は!!」
「ひとまず、ララミアンパンマンに新しいちんぽを届けなきゃ!!」
「グレア!グレア!」
「イッチーズ!お前が行ってくれるか。ホラ、これが新しいちんぽだ!」
イッチーズは壊れたオルオーン号から飛び出しました。
左腕はマシンガンを、右腕にはビームサーベルを持つイッチーズは最強の存在でした。
「アン*19!ワイ!グレア*20!」
ララミアンパンマンにとどめをさそうとしていたダークイランツァロールパンナをイッチーズは軽々とアク禁*21し、ララミアンパンマンに新しいちんぽを届けました。
「元気百倍!ララミアちんぽ!」
ララミアちんぽはビンビンになりました。
「ありがとう!ハゲイッチーズ!」
ハゲと言われてキレたイッチーズはダークイランツァロールパンナのアク禁を解除しました。
「ロールソード!」
元気になったララミアンパンマンは華麗にそれを避け、ダークイランツァロールパンナに急接近し、そのまま押し倒しました。
「心を失ったイランツァロールパンナを救うには正義の心を直接入れてあげるしかねぇ!」
ベルフォメットおじさんが叫びます。
「おら!這いずるスライム*22だ!これで動きを止めてやる!」
「ララミアンパンマン!いくよー!」
ララミアンパンマンは動けなくなったダークイランツァロールパンナの口腔内にちんぽを突っ込み頭部を押さえ、何度も舐めさせました。
「んぐっ…」
「オメオテトルシステム!ゴー!」
ドピュドピュドピュー!!
ダークイランツァロールパンナの中にドロドロした液体が入っていきます。
「…ふぅ」
「!!」
続いてララミアンパンマンは、イランツァロールパンナの中に無理矢理ちんぽを押し込みました。しかし、急に挿れたわりにはぬるぬるですぐにどんどん奥まで入っていきます。
「凄く…ん///気持ちいい♡」
ぬちゃぬちゃと卑猥な音が響き、ララミアの振る腰の速度はだんだんと早くなっていきます。ねちゃ… ねちゃ…「んん♡」
ララミアはオメオテトルシフトを展開し、さらに早く腰を動かします。
「ん♡ん♡ん♡ん♡」
毎秒毎秒伝わる快感、ララミアは天に登る気持ちでした。
「ウェポン♡てんかい///」
ドピュピュピュ!!ララミアンパンマンはイランツァロールパンナの中に心を出しました。
中から出しても淫乱な汁はララミアちんぽから流れ出しています。辺りには独特の匂いが立ちくらみ、イッた後の快感との背徳感でさらにララミアンパンマンは気持ちよくなっていました。
「正義は成された」
イランツァロールパンナは《正義》の心を取り戻しました。そして、頬を赤らめ、股を濡らしたまま空へ去っていきました。
イランツァロールパンナの心を取り戻し、ララミアンパンマンの今日のパトロールは終わりました。
ララミアンパンマンは今日もパトロール中。
「今日はいい天気だなぁ。」
「誰かー!助けて!」
誰かが助けを呼んでいます。行ってみると、そこにはチビゴッドコロシアムマンモス*23くんとパメキンマンがいました。
「パ〜メピ〜プポ〜!このちんぽはこのパメラちゃんがいただいていくわよ!」
「やめなさい!パメキンマン!」
「でたわね。お邪魔虫!いきなさいMYSTるんるん!」
「ミヤミヤー」「ミヤミヤー」
パメキンマンは前回と同じようにMYSTるんるんで攻撃してきました。
「ララミアンパンチ!」
MYSTるんるんは無能だったので何事もなくララミアンパンマンは倒していきました。
「甘いわね。」
実はMYSTるんるんを囮にパメキンマンはララミアンパンマンの背後に回っていました。
「!?」
ララミアンパンマンはパメキンマンに拘束されてしまいました。
「逃がさないわよ」
近くで見ていたチビゴッドコロシアムマンモスくんも捕らえられてしまいました。
「パ〜メパメパメ!やったわ!ぼっこぼこにしてゲラゲラ笑ってあげるから覚悟しなさい!」
「ん!!」
ララミアンパンマンは死を覚悟しました。しかし、次の瞬間!
「まだまだ子供だなぁ。ララミアンパンマンは」
「パメッ!?誰よ貴方は!!」
「まぁ、言うなれば通りすがりのちんぽマスターといったところであるな」
謎の人物は車に変身し*24パメキンマンに体当たりしました。
「くっ… 痛い!だ、誰なのよ貴方は!?」
「モニカレーパンマン*25。それが私の名だ。」
モニカレーパンマンは手際よく2人の拘束をときました。
「ありがとうモニカレーパンマン!」
「助かったよ」
「とりあえずコイツを倒すぞ!ララミアンパンマン!手を貸してくれ!」
「パ、パメッ!」
ララミアンパンマンとモニカレーパンマンはパメキンマンを挟みこみました。
「んぐ!」
先程までララミアンパンマンを縛っていた拘束具をパメキンマンに取り付け、ララミアンパンマンは胸を後ろから揉みしだき、モニカレーパンマンは口にその大きな核弾頭を突っ込み、何度も何度も繰り返し腰を動かしました。
「いいね♡ん♡なかなか上手いではないか♡」
パメラは身体をビクビクとさせています。続けているうちに、パメラの乳首は勃っていきます。
「ん/// んん゛ん゛///」
パメラの脳内はほぼイきかけていました。
「まだまだ始まったばかりだよ♡インフィニットアクセル!」
ララミアのちんぽはさらに増大しました。
ララミアとモニカはパメラの2つの穴に一気に挿入しました。
既にヌルヌルになったパメラの中はちんぽをするすると受けいれていきます。
ぬちゃぬちゃと音をたて、3人はそれぞれ、さらに気持ちよくなっていきます。
「んん♡んんん♡」
「凄い締め付けりょくぅぅん♡す、凄いぃぃ♡」
「ん♡ はぁはぁ♡」
ジュプジュプビチャビチャ
ジュプジュプビチャビチャ
「で、でる///」
「わ、♡私もだ♡」
ドピュピュピュドッピュピュ!!
2人は穴にWフィニィッシュしました。
トロトロと両方の穴から精液が流れでてきます。
「アヘェ♡」
パメキンマンは絶頂し、失神してしまいました。
「パメキンマン、これに懲りて悪事はやめるんだぞ」
ララミアンパンマンとモニカレーパンマンは2人でベルフォメットおじさんのちんぽ工場に帰りました。
モニカレーパンマンのちんぽもベルフォメットおじさん製だとここで初めて知り、ララミアンパンマンの今日のパトロールは終わりました。
「今日はいい天気だなぁ。」
「誰かー!助けて!」
誰かが助けを呼んでいます。行ってみると、そこにはチビゴッドコロシアムマンモス*23くんとパメキンマンがいました。
「パ〜メピ〜プポ〜!このちんぽはこのパメラちゃんがいただいていくわよ!」
「やめなさい!パメキンマン!」
「でたわね。お邪魔虫!いきなさいMYSTるんるん!」
「ミヤミヤー」「ミヤミヤー」
パメキンマンは前回と同じようにMYSTるんるんで攻撃してきました。
「ララミアンパンチ!」
MYSTるんるんは無能だったので何事もなくララミアンパンマンは倒していきました。
「甘いわね。」
実はMYSTるんるんを囮にパメキンマンはララミアンパンマンの背後に回っていました。
「!?」
ララミアンパンマンはパメキンマンに拘束されてしまいました。
「逃がさないわよ」
近くで見ていたチビゴッドコロシアムマンモスくんも捕らえられてしまいました。
「パ〜メパメパメ!やったわ!ぼっこぼこにしてゲラゲラ笑ってあげるから覚悟しなさい!」
「ん!!」
ララミアンパンマンは死を覚悟しました。しかし、次の瞬間!
「まだまだ子供だなぁ。ララミアンパンマンは」
「パメッ!?誰よ貴方は!!」
「まぁ、言うなれば通りすがりのちんぽマスターといったところであるな」
謎の人物は車に変身し*24パメキンマンに体当たりしました。
「くっ… 痛い!だ、誰なのよ貴方は!?」
「モニカレーパンマン*25。それが私の名だ。」
モニカレーパンマンは手際よく2人の拘束をときました。
「ありがとうモニカレーパンマン!」
「助かったよ」
「とりあえずコイツを倒すぞ!ララミアンパンマン!手を貸してくれ!」
「パ、パメッ!」
ララミアンパンマンとモニカレーパンマンはパメキンマンを挟みこみました。
「んぐ!」
先程までララミアンパンマンを縛っていた拘束具をパメキンマンに取り付け、ララミアンパンマンは胸を後ろから揉みしだき、モニカレーパンマンは口にその大きな核弾頭を突っ込み、何度も何度も繰り返し腰を動かしました。
「いいね♡ん♡なかなか上手いではないか♡」
パメラは身体をビクビクとさせています。続けているうちに、パメラの乳首は勃っていきます。
「ん/// んん゛ん゛///」
パメラの脳内はほぼイきかけていました。
「まだまだ始まったばかりだよ♡インフィニットアクセル!」
ララミアのちんぽはさらに増大しました。
ララミアとモニカはパメラの2つの穴に一気に挿入しました。
既にヌルヌルになったパメラの中はちんぽをするすると受けいれていきます。
ぬちゃぬちゃと音をたて、3人はそれぞれ、さらに気持ちよくなっていきます。
「んん♡んんん♡」
「凄い締め付けりょくぅぅん♡す、凄いぃぃ♡」
「ん♡ はぁはぁ♡」
ジュプジュプビチャビチャ
ジュプジュプビチャビチャ
「で、でる///」
「わ、♡私もだ♡」
ドピュピュピュドッピュピュ!!
2人は穴にWフィニィッシュしました。
トロトロと両方の穴から精液が流れでてきます。
「アヘェ♡」
パメキンマンは絶頂し、失神してしまいました。
「パメキンマン、これに懲りて悪事はやめるんだぞ」
ララミアンパンマンとモニカレーパンマンは2人でベルフォメットおじさんのちんぽ工場に帰りました。
モニカレーパンマンのちんぽもベルフォメットおじさん製だとここで初めて知り、ララミアンパンマンの今日のパトロールは終わりました。
- *1 : 音速の機構・ララミア
- *2 : KMR
- *3 : 太陽の巫女・パメラ
- *4 : 聖なるアルミラージ・ジャスティー
- *5 : ちんぽ
- *6 : MYST
- *7 : ベルフォメット
- *8 : 破壊の絶傑・リーシェナ
- *9 : ワザップジョルノ
- *10 : パメラ犯す
- *11 : 絆の竜剣士・アイラ
- *12 : 極炎のドラグーン・ローラ
- *13 : 呪われし影・ヴァイディ
- *14 : まごころ草と呼ばれる草。崖などに生えている非常に貴重な植物
- *15 : 《正義》・イランツァ
- *16 : マシンフィンガー・イヴィル
- *17 : 《戦車》・オルオーン
- *18 : ワイ
- *19 : マナリアの魔導姫・アン
- *20 : マナリアの竜姫・グレア
- *21 : !aku
- *22 : 這いずるスライム
- *23 : ゴッドコロシアムマンモス
- *24 : モナCAR
- *25 : 蒼穹の提督・モニカ
このページへのコメント
ベルくんスキンになれてよかったね
悲劇が現在では思い出になってるのほっこりした
ゆるせなかだし
事後の描写がエロくてすこ。
初めてパメ犯を素晴らしいと思った
これはダメだろ………
モニカに生やすな