ララミアンパンマンは今日もパトロール中。
「今日はなんか曇ってるなぁ。」
ララミアンパンマンが飛んでいると、どこからともなく剣が襲ってきました。
「!?」
剣の飛んできた方向に瞬時に振り向くと、そこにはダークイランツァロールパンナ
*15ちゃんがいました。
「…」
「イランツァロールパンナちゃん!」
どうやら、《正義》の心が失われてしまっているようです。
「ロールソード」
シュッとララミアンパンマンの真横をロールソードが通り過ぎます。
棒に結びつけられた剣は伸縮自在。手際よく何度も剣は襲ってきます。
「また、ドクター・イヴィル
*16に《正義》の心を抽出されてしまったんだ!」
ララミアンパンマンは間一髪のところでロールソードを避けていきます。
しかし、次の瞬間。
「うわっ!」
飛行ユニットが破壊されてしまいました。ララミアンパンマンは落下していきます。
「わわわわわ大変だ!」
これを実は影で見ていたカバオ君はベルフォメットおじさんに連絡しました。
「いてて…」
墜落したララミアンパンマンにダークイランツァロールパンナはさらに追撃を加えます。ララミアンパンマンの身体はボロボロになっていきます。
「…ロールソード」
ついにララミアンパンマンのちんぽは切り落とされてしまいました。
「ヒッ…」
ララミアンパンマンは失神してしまいそうでした。
そこへ、
「ララミアンパンマーン!!」
ベルフォメットおじさんが新しく開発した、《戦車》・オルオーン号
*17に乗って、ベルフォメットおじさんとリーシェナ子さんとイッチーズ
*18はやってきました。
「ララミアンパンマン!新しいちんぽを作ってきたよ!」
「一旦あのイランツァを退かせるぞ!イッチーズ!強化したノーズパンチだ!」
「アン!アン!」
イッチーズはレバーを倒します。
「ノーズパンチ!発射!」
しかし、何故か自分の方にノーズパンチが飛んできて暴走する《戦車》・オルオーン号は壊れました。
「なんでこっちに飛んで来るんだよ!どうなってんだよ!この世界は!!」
「ひとまず、ララミアンパンマンに新しいちんぽを届けなきゃ!!」
「グレア!グレア!」
「イッチーズ!お前が行ってくれるか。ホラ、これが新しいちんぽだ!」
イッチーズは壊れたオルオーン号から飛び出しました。
左腕はマシンガンを、右腕にはビームサーベルを持つイッチーズは最強の存在でした。
「アン
*19!ワイ!グレア
*20!」
ララミアンパンマンにとどめをさそうとしていたダークイランツァロールパンナをイッチーズは軽々とアク禁
*21し、ララミアンパンマンに新しいちんぽを届けました。
「元気百倍!ララミアちんぽ!」
ララミアちんぽはビンビンになりました。
「ありがとう!ハゲイッチーズ!」
ハゲと言われてキレたイッチーズはダークイランツァロールパンナのアク禁を解除しました。
「ロールソード!」
元気になったララミアンパンマンは華麗にそれを避け、ダークイランツァロールパンナに急接近し、そのまま押し倒しました。
「心を失ったイランツァロールパンナを救うには正義の心を直接入れてあげるしかねぇ!」
ベルフォメットおじさんが叫びます。
「おら!這いずるスライム
*22だ!これで動きを止めてやる!」
「ララミアンパンマン!いくよー!」
ララミアンパンマンは動けなくなったダークイランツァロールパンナの口腔内にちんぽを突っ込み頭部を押さえ、何度も舐めさせました。
「んぐっ…」
「オメオテトルシステム!ゴー!」
ドピュドピュドピュー!!
ダークイランツァロールパンナの中にドロドロした液体が入っていきます。
「…ふぅ」
「!!」
続いてララミアンパンマンは、イランツァロールパンナの中に無理矢理ちんぽを押し込みました。しかし、急に挿れたわりにはぬるぬるですぐにどんどん奥まで入っていきます。
「凄く…ん///気持ちいい♡」
ぬちゃぬちゃと卑猥な音が響き、ララミアの振る腰の速度はだんだんと早くなっていきます。ねちゃ… ねちゃ…「んん♡」
ララミアはオメオテトルシフトを展開し、さらに早く腰を動かします。
「ん♡ん♡ん♡ん♡」
毎秒毎秒伝わる快感、ララミアは天に登る気持ちでした。
「ウェポン♡てんかい///」
ドピュピュピュ!!ララミアンパンマンはイランツァロールパンナの中に心を出しました。
中から出しても淫乱な汁はララミアちんぽから流れ出しています。辺りには独特の匂いが立ちくらみ、イッた後の快感との背徳感でさらにララミアンパンマンは気持ちよくなっていました。
「正義は成された」
イランツァロールパンナは《正義》の心を取り戻しました。そして、頬を赤らめ、股を濡らしたまま空へ去っていきました。
イランツァロールパンナの心を取り戻し、ララミアンパンマンの今日のパトロールは終わりました。