マルチに戦うララシェナ機械ネメシス（ＯＯＳア後）
最終更新：
eremia3839 2022年02月16日(水) 01:40:58履歴
ララシェナ機械ネメシスについてのお知らせ
アイアロン第一小学校校長 ベルフォメット・アーデライト
2/16 環境・対面の構築の変動によるレシピの微修正及びプラン、プレイの変更点の追記
はじめに 
待望のリーシェナリメイク、プレミアを３枚作りはしたもののどうしても振るわない。そんな中機械ネメシスによるJCG優勝の知らせと「リーシェナは機械ネメシスでやれるらしい」という風のうわさが耳に入り、RSC期のナーフ前後に前寄せ機械ネメシスでグラマスに行った私は大喜びでデッキを作りました。その結果グラマスになりましたので筆を執った次第でございます。
初めての記事投稿、至らない点も数多くあるかと思いますが読んでいただけたらと思います。
また、この記事内ではアグロ〜ミッドレンジ程度の速度で展開や疾走にて相手を削り切るプランを”黒の章プラン”(使用例画像上)、ベルフォメット・ギルネリーゼ・メイシア・カラミティなどのコントロールカードで勝ち切る/相手のリソース切れまで耐えるプランを”白の章プラン”（使用例画像下）と便宜上呼ばせていただきます。（明確なアグロやコントロールでないため）
また、大粒のフォロワーを盤面に多く並べてくる対面に取るカラミティ・モードでの盤面制圧に重きを置いたプランを“カラミティ・プラン”とします。
デッキ使用例*1
黒の章プラン
白の章プラン
白の章プラン
目次
サンプルデッキ
※このデッキはOOSアディショナル後のデッキです。
ＱＲコード
採用カード
個人的な主要カード
| カード画像 | カード名 | 採用枚数 |
 | 奏絶の破壊・リーシェナ | ３ |
| 黒の章プランの中心として展開と黒の章４点が非常に強力。このデッキだとリアニメイトでララミアが出ることもあり非常にかわいい。白黒を計２枚以上置く時はリーサルの時くらいなので１０以上破壊の効果は基本邪魔になる。 便宜上耐えるプランを白の章プランとしているが、白の章を積極的に取りに行く必要は無い。 カラミティプランでは1枚目から独唱を持っておくと後々嬉しい場面が来る。 | ||
 | アストロウィング・ララミア | ３ |
| 2/2/2突進というだけで強いが、機械カードとしてベルフォメットの補助をしたり、進化で2コス４点疾走をしたりとどのプランでも活躍が期待できるカード。スピネのアーティファクトの自壊ではこの子が飛んで来る。 リーシェナのリアニメイトで出るとララミアの掛け合いボイスが聞ける。 | ||
 | 極致の創造主・ベルフォメット | ３ |
| 機械ネメシスの頭領として攻守に渡って幅広く活躍。プランを早々に見極めて触手を上手く使うのが機械ネメシスのポイントで、特に黒の章プランを取るなら早め早めの融合が大事。章＋直接召喚だけでメガイラが虚空に消えるのでプレイ前ターンの盤面管理には細心の注意を。 | ||
機械カード
| カード画像 | カード名 | 採用枚数 |
 | アイアロンの残骸 | ３ |
| 機械カードが軸となるデッキにはまず間違いなく入るカード。黒の章プランでは１ターン目でもフォロワーを優先して出す方が強いことが多いのでとりあえず置くのは推奨しない。 | ||
 | 機械兵 | ３ |
| 突進としても序盤の殴りにも強力な一枚。リーシェナから出ると手札が大変なことになるので気をつける。ラスワで加わるプロダクトマシーンは黒の章のコスト下げに使ったりもするので従来と違い黒の章プランではリペアを先融合する場合がかなり多い。(フドーが居る関係でそれ以外のスペル・アミュがない場合はその限りでない) | ||
 | 大型機械兵 | ３ |
| ドローも進化時効果もEP回復もやたら強い。特にEPはリーシェナ・ララミア・ギルネ・ジェットパック辺りが欲しがるので嬉しいが、融合との塩梅が難しい。黒の章プランでは３で置くこともある。 | ||
 | 戦慄の侵略 | |
| 基本７で打つがロイ・ヴ相手には３で打つこともしばしば。黒の章プランでは軽い守護をどけながらリーサル取ることもままある。 近頃のロイ相手にはこれだけ打ってるとテンポ取られて負ける事も多いので、最終手段として。先述の通り7で打つことが非常に多いので枠の関係で2枚に減らした。 | ||
その他採用カード
| カード画像 | カード名 | 採用枚数 |
 | 幼き糸使い | ３ |
| リーシェナのリアニメイト０を埋める有り難いカード。リーシェナ人形ネメでは改良型確定リアニメイトのために抜かれている構築も見るが、このデッキで１/１以外が出ることはほぼ無いため気にしなくていいだろう。黒の章プランを取る相手には残骸カラミティより優先して置く。 | ||
 | 不吉の人形師 | ３ |
| 突如人形軸に追加された２コストのぶっ壊れ。多面展開の処理は勿論、ゴッデスの処理まで可能という盤面への対応に非常に重宝する一枚。黒の章プランでも相手の処理順を狂わせることでテンポが取れたりする。 | ||
 | カラミティ・モード | |
| 機械ネメシスにはかなりの確率で３投されているが、前寄せなこともあり２に留めてある。しかし、高コストの強力カードをサーチしつつプランを増やせるのは強い。守護ビショップ対面はこいつが上手く機能しないと厳しい戦いになる。 進化ウィッチを始めとした後半に大型フォロワーを多く並べてくるデッキに対して強力なプランになり、他のプランも阻害しづらいため3に変更。 | ||
 | 干絶の飢餓・ギルネリーゼ | |
| リメイク前同様小回りの利くカードとして評価を受けたカード。回復ビショ等の１０ターン以降を見たデッキと戦うにはベルフォメットのみだと負けることもあるので３採用。進化時の６点回復、ベルエンの処理、ゴッデス処理の補助等素出しでも強力。不吉や大型機械兵辺りが隣に並んでいると残って顔に６点食らわすことも多い。 回復ビショップ を始めとした10ターン以降を見たデッキの減少と、進化権を使わないと能動的な仕事ができない点を鑑みて2に減らした。 | ||
 | 粛清の器・メイシア | ２ |
| このデッキでは破壊数を稼げるので確実にフィニッシャーとなれるカード。リーシェナのおかげで大型の処理も早い段階から可能。 | ||
 | ジェットパックガンナー | ２ |
| ４コストの顔をしているが明確に強みが出るのはエンハ６の進化時から。ただ中盤から8点を出すカードは他におらず黒の章プランのフィニッシャーとして活躍する。 | ||
 | 伝統の花火師・フドー | ２ |
| ５コストで４点出すおじさん。白黒が手札にあることが多いのでリペアが無くてもフルパワーを出しやすくなった。ユニコーンウォーリアーや銃士の誓い相手には処理としても活躍する。 | ||
 | 終末の番人・スピネ | |
| アンリミを含めた大半のネメシスデッキに入っているとんでもないカード。黒の章プランでは１コストとして気軽に置いて良い。どちらのコストでも無難に強いが、最適解になる場面は少ないと考えて２投。 だったのだが、カラミティ・プランを取る場合に5↑破壊効率が最も良く、アクセラもあり黒の章プランを阻害しないと考えて3に変更。 | ||
採用を見送ったカード達
| 時空の掌握者 | なんでもできるかもしれないし、何もしないかもしれないカード。記事作成直前までジェットパック＋ギルネ１がこいつだったが、ギルネの採用枚数を増やすことで２枚になり、使えるかわからない以上２積む特性のカードでないと判断してジェットパックと入れ替えになった。高打点疾走に化けたり、処理札になったり、後続を打点カードにできたりと助けられた場面も多かったので前向きに採用を検討してもいいだろう。 |
|---|---|
| ガジェットユーザー 次元の超克者・ユアン | 採用カードの殆どが低コストなので要らないカードが増えていく心配が少なく不採用。 |
| コロッサス・マグナ | エルフやドラ等の序盤圧をかけたい相手に刺さりづらいと考えて不採用。 |
| ユピテル マスターコック オーバーヒートデーモン | コントロール形式を重く見るなら採用もありだが、コンセプトが変わる。現環境だと攻め勝たねばならない相手が多いと感じるので不採用。 |
| 導く鐘・ベルエンジェル | 手札に困ると感じる場面が少ないことと進化を切らなければ打点が出ないので序盤の殴りに貢献しづらい点から不採用としているが、ドローを重視するなら十分に採用が考えられる。 |
| アラエル | ベルフォメット本体出しをあまり重く見ていないため、後４以外でパワーが出にくいこのカードは不採用とした。 |
| 記憶の軌跡 | 回復量が安定せず、ドロソとしても条件がある点が弱いと感じたので不採用。 |
マリガン
□■■共通
ベルフォメット、アイアロンの残骸、機械兵
■黒の章プラン対面
（ベルフォメットが居ない場合）カラミティ・モード、リーシェナ、1/1/1【幼き糸使い、スピネ】、２に置くカード【機械兵＞ララミア＞ギルネリーゼ】、（最序盤の動きがあるかつ機械があるなら）大型機械兵
□白の章プラン対面
カラミティ・モード、（機械があるなら）大型機械兵
■カラミティ・プラン対面
カラミティ・モード、スピネ(本体で使用)
・ロイ、ヴ、ビショ
不吉の人形師
ここまで書きましたが大抵のカードに序盤から役割はあるのでそこまで気にしなくてもいいと思います。
ベルフォメット、アイアロンの残骸、機械兵
■黒の章プラン対面
（ベルフォメットが居ない場合）カラミティ・モード、リーシェナ、1/1/1【幼き糸使い、スピネ】、２に置くカード【機械兵＞ララミア＞ギルネリーゼ】、（最序盤の動きがあるかつ機械があるなら）大型機械兵
□白の章プラン対面
カラミティ・モード、（機械があるなら）大型機械兵
■カラミティ・プラン対面
カラミティ・モード、スピネ(本体で使用)
・ロイ、ヴ、ビショ
不吉の人形師
ここまで書きましたが大抵のカードに序盤から役割はあるのでそこまで気にしなくてもいいと思います。
プレイング
■黒の章プラン
序盤から（リソース、融合に気を付けつつ）可能な限りのフォロワーを出して削り切る。１コストフォロワーと１コストドローならフォロワーを優先。先４でもリーシェナを出してしまっていい。黒の章・ララミア進化・蹂躙の触手・ジェットパック進化・フドー・ブリッツ疾走＋ラスワ辺りが手札から出る打点となるが、軒並み4点を基準としているので意識しておくとプランが立てやすいかと思う。
□白の章プラン
触手やギルネリーゼで回復しつつベルフォメットにつなげる。このプランに関しては一般的な機械ネメシスと大差ないが、前に寄せている関係で大物の処理に苦労するのでギルネリーゼ・不吉・大型機械兵・フドーと進化権の切りどころは一層慎重に。
■カラミティ・プラン
カラミティ・プランとはいえカラミティ・エンドを主軸としたいわけではなく、最終的な目標は白の章プランと変わらない。ただジャスティス・タイラントとシャングリラ・ブレイカーの力を借りたいので5コスト以上破壊数を最優先に考えてプレイを進める。とにかくスピネをプレイしたいので、より多くの場面で出せるように人形と進化権を温存したい。勿論ベルフォメットを出す場面も来るが、直接召喚が邪魔になるのでリーシェナの奏絶の独唱を抱えておけると終盤役立つ。
リーシェナのチョイスについて
各クラス毎の解説
■対エルフ
基本的にラティカ・セッカなので黒の章プランを取る相手。特に最序盤〜アリアまでは大きな動きをしてこないので重点的に攻めていきたい。かつては遮断に苦労させることができていたが今のエルフにはそこまで通用しないと思っていい。
エズディアは白の章プラン相手だがあまり仕掛けてこないので黒の章プランスタートでも十分にプランを変更できる。が、突然の展開には注意する必要がある。
エズディアは白の章プラン相手だがあまり仕掛けてこないので黒の章プランスタートでも十分にプランを変更できる。が、突然の展開には注意する必要がある。
■□■対ロイヤル
相手に出来るだけやりたい動き(連携稼ぎ、進化権温存)をさせないように緩く攻めつつも白の章/カラミティ・プランを構えておく。あわよくば攻め切るが、銃士の誓い、特にエンハンスが怖いのでカラミティ・プランを見た動きをしたり、フドー＋人形を抱えておいたりしたい。
■■対ウィッチ
数は少ないが、黒の章プランで攻め切りたいスペルと攻め切れないので守りに入る進化の両方が居る厄介なクラス。大抵序盤の動きでどちらかは分かるので黒の章＋カラミティ両方のマリガンをする。
進化ウィッチはフュンフに対してシャングリラブレイカーを当てたいが、ユピテルやらオーディンやら積んでて辛い。
■対ドラゴン
どのデッキタイプでも回復で耐え切るのはほぼ不可能なので黒の章プランで削り切る。ブーストやバフの隙を狙いたい。
■対ネクロ
インモラルゾンビを想定して黒の章のマリガンをする。ラスワネクロでも黒の章ベースで動いて良いが、耐える試合もあるのでベルフォメットは出せるようにしておいた方がいいだろう。
進化も増えてきたが、どのタイプもレンジは変わらないので依然黒の章ベースで戦っていこう。
進化も増えてきたが、どのタイプもレンジは変わらないので依然黒の章ベースで戦っていこう。
□■対ヴァンプ
どのプランを取るか物凄く微妙な相手。削り切って勝てるならそれに越したことはないので私は黒の章プランで進めたが、回復を重く見た構築が流行るなら白の章プランをベースにしても良いと思う。ベルフォメットにゼノディアボロスを合わせられての逆リーサルが最も怖いので、ベルフォメットを置く前にはしっかりと回復し、絶対に復讐に入れてはいけない。
□■対ビショップ
守護も回復も削り切るのは困難なので白の章プランを取る。回復ビショは不吉が鍵となるのでゴッデスに合わせて取っておく。守護ビショはホリセ展開を返す術が殆ど無いので、先行であればベルフォメットのターンにも進化を温存し、後攻であればカラミティ・プランを最も重く見てプレイすることを勧める。
■対ネメシス
対AFはファクトリーを置かせないよう黒の章プランベースで進める。ミラーは正直言って分が悪い。黒の章プランを試みて良いと思うがどうせ耐えられるので、あとは先行かどうかと相手のアラエルの機嫌次第。
まとめ
いかがでしたか？（○ソまとめサイト）
相性が何も書いていないのはこのデッキがグラマスになれる程度にどの対面にも勝て、どの対面にも負けるからです。また、リーシェナ採用のために後攻でも攻め切るプランが弱くないという特性があります。ですのでマッチングして５秒で頭を抱えるような展開は少なく、ストレスの少ないデッキかと思います。
作った私でも勝率がずば抜けて高いとは言えませんが、プランの豊富さと可能な動きの多さから使って楽しいデッキだと胸張って言えます。これを見て機械ネメシスを使う方が少しでも多くなれば…良くはないですが（ミラーが嫌なので）使っていただけたら、そしてリーシェナリメイクの微妙な評価が少しでも覆ればと思います。
かわいい
追伸・ララミアにもオーブ突っ込みました。これでお揃い
このページへのコメント
ベースにして作ったデッキでグラマスまで登ったよー
返信遅くなりましたが、嬉しいですね
力になれたのなら良かったです
ベルフォメットだけの構築で遊んでたんですが、回復が足りなくて負けたり詰めれる状況で詰めれなかったりしたので、このリーシェナ入りの構築はとても参考になりました
ありがとうございます
個人的に手札が少ないと不安になるのと、カラミティプランの場合5コスのおじさんのせいでサーチ先がぶれてしまうんで抜いて、ギルネの代わりに機構3、ララミア1、その他全部3でやってますけど悪くないですね
ユアンと掌握者積んで色々回すのも面白そうです
ありがとうございます
機械ネメはかなり構築の幅が広いんでそこも魅力ですね。私が紹介したかったのはデッキ構築自体よりもコンセプトなので、僕の構築を基に自分なりに組み替えて使っていただいてるのは凄く嬉しいですね
デッキのクオリティの高さはもちろん、主要カードとその他で画像の大きさを変えたり黒白赤のマークで各プランを表したりする記事の工夫が素晴らしい
普段から綺麗なノート取ってそう
まだほんの数戦触った程度だけど、幅広いマッチアップで序盤から終盤まで柔軟に動けて楽しいです
素敵な記事をありがとう！
わかりやすいように結構頑張って書いたので褒めていただいて嬉しいです
このデッキの1番の魅力は使ってて楽しい点だと思って記事を書いたので、共感していただけるとこちらも書いた甲斐があるというものです
アブソリュート・トレランス好きだし機械ネメシスとの相性も悪くないから1枚か2枚入れたいけど、どこか削れる枠ありますかね…
読んでいただきありがとうございます
もし入れるとしたら低速プランのフィニッシャーになるギルネやメイシア辺りになってきますかね…？でも、このデッキはかなり進化権がカツカツになるので上手く機能してくれるかはわからないです
個人的にＥＰが足りない気がしたのでジータの決心をいれてみたけど処理も偉いし割と使い勝手良いわね
それとジェットパックは3枚ほしい…欲しくない？黒プランをとるなら2枚だぶってもいいし
まあこれはユアンを入れているから要らなかったら消すという判断ありきなのかもしれないですけど…
あと趣味というか好きなんで宿願の2刀をいれてるけどそこそこ強い
必殺人形で確定処理がロイヤルに強かったり真実剣で2コス3点なのもフィニッシュになったり
あと遮断にせよ蹂躙にせよプラン遂行に絶対にほしいからカラミティに引っかかるべるおじ以外のカードを抜いてしまったわね
かなり使って頂けているようで嬉しいです。ありがとうございます
このデッキは私がたまに使っていた機械ネメがアディショナル追加で魔改造されたものなので、飛翔や宿願は頭に無かったですがかなり魅力的に思います。それぞれ打点と処理に繋がるのが良いですね
ジェットパックもパワーのあるカードとして、フドースピネが無く飛翔が入るなら3が理にかなってそうですね。今の私のデッキだと進化権の少なさとと中コスの枚数がネックですが…
もしよろしければユアンも合わせてそれぞれどのくらい入ってるか教えていただけると助かります
ユアン3、宿願2、飛翔3ですね今は
フドー、スピネを全抜き、ララミアは偉い場面も多いけどスピネがいなくなったことで1枚まで採用を減らしてますね
代わりに入ったユアンは
顔ダメージは無理でも共鳴5達成で除去ができる（たまにシェナから帰ってきて除去撃つ）は単純に偉いのと
プランに必要のない札っていうのもどうしても出てくる都合上ハンドの入れ替えはドロー並みに価値があると思いました
あと個人的に枚数を考えているのはギルネリーゼですかね
EP回復の飛翔やユアンでデッキに戻すのとは相性いいのは間違いないのですが攻めるプランだとノイズになりやすいなあと思ったりしたので（単純にまだ使いこなせてないだけというのも大きいのですが）
そこまで行くと前寄せの機械ネメシスというよりかは機械と人形のハイブリッドのようなイメージになりますね。
かなり前に寄って宿願とかも入ってるので、リーシェナが居なくても破壊数を稼げるようにギルネや侵略辺りも抜いてフェイクマリオネッターや決意なんかを入れてもいいかもしれないです。