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ebirider01 2022年09月27日(火) 02:47:08履歴
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ブースター:スターゲイザー!
星の先へ!
アストロウィング・ララミア | |||
コスト:2 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ネメシス | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | 機械・アーティファクト | ||
パック | 十禍闘争 | ||
CV | 佐藤利奈 | ||
イラストレーター | こーやふ | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 2 |
突進 ファンファーレ 「このバトル中に破壊された自分のアーティファクト・カードの名前」が6種類以上なら、相手のフォロワーすべてに4ダメージ。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 4 |
疾走 |
第23弾カードパック「十禍闘争」にて登場したレジェンドのネメシス・フォロワー。音速の機構・ララミアのリメイク。
旧ララミアと同じく2コストの機械兼アーティファクトで突進持ち。実は史上初となる2/2/2ノーデメリット無条件突進であり、マキナサーヴァントあたりは涙目である。
この時点で割と強い。最序盤の攻防では1/1や1/2のフォロワーを一方的に取れる上、単純に2ダメージ除去としても使える。
また、対戦中に破壊されたAFの種類が6種類以上なら、ファンファーレで相手フォロワー全体に4点AOEの効果もある。
自身がアーティファクトかつ軽量の突進付きであることから自分自身でもカウントを進めやすいため、条件の達成は比較的狙いやすい。
さらにこの条件を持つカードの中には、キャノンアーティファクトやアーティファクトインパルスなど、盤面が空になっているとリーダーへ大きなダメージを出せるカードが複数あり、盤面を開けられるこのカードと強いシナジーを発揮する。
進化後は疾走を持ち、顔面に4点を叩き込むことができる。リメイク前と違って進化権を踏み倒すような能力はないものの、自身がイラストに描かれている音速の突破で補うことができる。また、上記のキャノンAFやAFインパルスを重ねてフィニッシュを狙う際、火力がさらに上乗せできるためこの点でも噛み合いがよくなっている。
単独で大きなダメージを叩きだせるリメイク前とは異なり、序盤中盤、盤面取りに除去にフィニッシュ補助と多くの場面で活躍する汎用性を持った一枚で、リメイク前が「最強」に対する「最速」だったのに対し、このカードはさしずめ「最優」とも呼ぶべき仕上がりになっている。
ララミアちんぽ最高!
貴様の「それ」を星の彼方まで吹き飛ばしてやる 覚悟しろ
機械タイプとしての運用だが、RGWまではローテに機械タイプを利用する極致の創造主・ベルフォメットたちがいたものの、実のところ彼とはあまり組んでいない。序盤の露払いは機械兵などで事足りており、それらに比べて手札補充などのできないララミアを使う理由があまりなかったためである。
しかしRGWアディショナルで登場した百獣獅子王・グライアスによって採用チャンスが生じる。
破壊された機械フォロワーを一気に展開しつつ自身の疾走で横展開と高打点疾走を両立するグライアスの横に沸いたとき、進化が必要とはいえ疾走持ちのララミアはリーサル範囲を拡大できる。グライアスとララミアで7PP8点、蹂躙の触手も一緒に走って12打点を出しに行くことができた。
CDBではベルフォメットがローテ落ちするのと入れ替えで、高打点疾走機械の朽ちた巨兵が実装された。
ララミアと巨兵が破壊済みなら7PP手札一枚から最大14点を出せるため、新たな機械デッキの露払いと打点の兼任に期待したい。
旧ララミアと同じく2コストの機械兼アーティファクトで突進持ち。実は史上初となる2/2/2ノーデメリット無条件突進であり、マキナサーヴァントあたりは涙目である。
この時点で割と強い。最序盤の攻防では1/1や1/2のフォロワーを一方的に取れる上、単純に2ダメージ除去としても使える。
また、対戦中に破壊されたAFの種類が6種類以上なら、ファンファーレで相手フォロワー全体に4点AOEの効果もある。
自身がアーティファクトかつ軽量の突進付きであることから自分自身でもカウントを進めやすいため、条件の達成は比較的狙いやすい。
さらにこの条件を持つカードの中には、キャノンアーティファクトやアーティファクトインパルスなど、盤面が空になっているとリーダーへ大きなダメージを出せるカードが複数あり、盤面を開けられるこのカードと強いシナジーを発揮する。
進化後は疾走を持ち、顔面に4点を叩き込むことができる。リメイク前と違って進化権を踏み倒すような能力はないものの、自身がイラストに描かれている音速の突破で補うことができる。また、上記のキャノンAFやAFインパルスを重ねてフィニッシュを狙う際、火力がさらに上乗せできるためこの点でも噛み合いがよくなっている。
単独で大きなダメージを叩きだせるリメイク前とは異なり、序盤中盤、盤面取りに除去にフィニッシュ補助と多くの場面で活躍する汎用性を持った一枚で、リメイク前が「最強」に対する「最速」だったのに対し、このカードはさしずめ「最優」とも呼ぶべき仕上がりになっている。
貴様の「それ」を星の彼方まで吹き飛ばしてやる 覚悟しろ
機械タイプとしての運用だが、RGWまではローテに機械タイプを利用する極致の創造主・ベルフォメットたちがいたものの、実のところ彼とはあまり組んでいない。序盤の露払いは機械兵などで事足りており、それらに比べて手札補充などのできないララミアを使う理由があまりなかったためである。
しかしRGWアディショナルで登場した百獣獅子王・グライアスによって採用チャンスが生じる。
破壊された機械フォロワーを一気に展開しつつ自身の疾走で横展開と高打点疾走を両立するグライアスの横に沸いたとき、進化が必要とはいえ疾走持ちのララミアはリーサル範囲を拡大できる。グライアスとララミアで7PP8点、蹂躙の触手も一緒に走って12打点を出しに行くことができた。
CDBではベルフォメットがローテ落ちするのと入れ替えで、高打点疾走機械の朽ちた巨兵が実装された。
ララミアと巨兵が破壊済みなら7PP手札一枚から最大14点を出せるため、新たな機械デッキの露払いと打点の兼任に期待したい。
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このページへのコメント
攻撃する時の、ユニバース・テネトレーションってなんだろう?検索しても出てこないし
聞き間違いか?
ペネトレーションでは
ペネトレーション(Penetration)とは「貫通」や「侵入」を意味するのか。宇宙に行くとか、そういう意味なのかな?
情報ありがとうございます
今日はララミアで抜きました。とてもよかったです。
明日も明後日もララミアで抜きましょう
今フレテキ読むとめっちゃヴァーミディアっぽい
メスガキAFのダブルパンチや
覚悟はしてたがAFの追加は無しか
ローテの任期の最後は本分である機械フォロワーとして活躍できるか
グライアスの嫁