TVアニメ「シャドウバースF(フレイム)」の主人公。
グランブルーファンタジーのエイプリルフールイベントでローウェンと共にコラボした。
その内容は、
「グラブル世界に出張してきたローウェンと、謎の存在に導かれてグラブル世界に連れてこられたライトとペコリーヌが、紆余曲折ありながらビィくんのようでビィくんでない謎の存在に協力して立ち向かう」
といったもの。
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とげとげのついたデジフレのような何かに導かれてグラブル世界へやってきたライト。
グラブル世界に来てすぐ、ペコリーヌと行動を共にしていたビィくんのようでビィくんでない謎の存在(以下「ビィ?くん」)と邂逅。
その後ビィ?君と直接バトルする…のだが、自分の今いる場所を学園内の敷地だと思っていたり、ビィ?君のこともデジフレだと思っていたり、ビィ?くんとの直接バトルもシャドバのバトルだと勘違いしてラハブをプレイしようとするなど、天然を発揮していた。そして何故か実際にプレイ出来たらしい。
さて、バトルの方だが、プレイ出来たフォロワーもビィ?君の力の前になすすべがなく、ライトは圧倒されてしまう。そこにローウェンが現れ(この際ライトとは初対面)ローウェンに連れ出される形でビィ?君との戦いは一時中断。
ローウェンの言により黒幕がいると思われる無敵要塞に入り奥へ進む。その際にローウェンの「一同が暑さにやられ(この時ローウェンやぺコリーヌは体力に余裕があった)、たまたま見つけた水をこれ幸いと飲むとそれはからしが効いている大根であった」...という謎回想が始まる。
ビィ?君のツッコミにより謎回想が終わり、いよいよ最終決戦。
その相手はなんとぐらぶるっ370話に出てきたビィくんの偽物であり...しかもコイツが天竜ライトやぺコリーヌをこの世界に導いた張本人だった。
その後ビィもどきはあっけなく倒され、ライトたちは元の世界に帰った。
(なんかよくわかんないって?エイプリルフールだからボーボボみたいなモンなんだよ)
なお、このイベントの前日(2022/4/1)に前年行われたボーボボとのコラボが新しいシナリオで開催されており、そのストーリーが無敵要塞ザイガスをチラ見せして続きがあるかのように終わっていた。そして何の説明もなく翌日から始まったこの一連のストーリーでは、上記のとげとげが付いたデジフレのようなもの(首領パッチ)や無敵の要塞やらの単語を出して、ボーボボコラボが続いているように見せかけるミスリードが行われていた。黒幕がビィの偽物だと判明した際にビィ?くんも「オイラてっきり…」と具体名は出さないものの、ボーボボ達だと思っていたような反応をしている。
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このイベントで、ローウェンはライトに対して「我々の世界でも、君と戦える日を待っているぞ。」とライトのことを知っているようなセリフを発している(当然ライトはローウェンのことを知らなかった)。
アニメの方でもライトとローウェンが共演することの伏線なのだろうか...
赤含むツートンカラーの髪とドラゴン使いという面から、前作主人公を想起させる。
性格は基本クールで天然さが見られるが、得意なことに「約束を守ること」を挙げるほどに人情に厚い。このように性格はヒイロとは大きく異なり、さらにずっとシャドバに憧れて無事シャドバに脳を侵されているレベルでシャドバ馬鹿となった彼と違ってシャドバとは無縁の生活を送ってきたという人間として正しい経歴を持つ。
両親は健在、かつ妹もおり、シャドバが絡むまでは不自由のない幸せな暮らしをしていたことが窺える。
本編のアイキャッチによると、好きなものは料理(1話より)、家族(2話より)、皿洗い(11話より)、掃除(13話より)、部室での時間(24話より)らしい。
性格は基本クールで天然さが見られるが、得意なことに「約束を守ること」を挙げるほどに人情に厚い。このように性格はヒイロとは大きく異なり、さらにずっとシャドバに憧れて無事
両親は健在、かつ妹もおり、シャドバが絡むまでは不自由のない幸せな暮らしをしていたことが窺える。
本編のアイキャッチによると、好きなものは料理(1話より)、家族(2話より)、皿洗い(11話より)、掃除(13話より)、部室での時間(24話より)らしい。
1話
ライトは転校生として、シャドバのプロを育成する学校「シャドウバースバトルカレッジ」の門をくぐることになった。
当然クラスメイトからの注目を集めるライトだが、彼は生まれてこの方シャドバをやったことがなく、シャドバのランクも当然最低ランクのD*1。
そして素性を聞かれた際には臆面もなく事細かな自己紹介を淡々と喋るという天然さも発揮。
そんな彼がシャドバカレッジに入ることになったのは、外出していた際に、コスプレしてる不審者謎の男──シャドバカレッジの創始者にしてシャドバ最強の7人「セブンシャドウズ」のひとりであるウルフラム・ゼルガに招待状を渡され、その時に言われた「自身の運命」を知るためだという。
そして、クラスメイトの真壁スバルとすぐに打ち解け、シャドバカレッジの設備、部活、デジフレの存在などの学校の案内をしてもらい、「友達第1号」となる*2。
その後、シャドバの上達のために校内に7つあるシャドバ部への入部を勧められたライトは、スバルとともにシャドバ部の見学へ向かうのだが、ライトが向かったのはスバルが勧めたどのシャドバ部でもなく、蜜田川イツキが部長を務める「セブンスフレイム」。
「ファーストリーパー」の部長で、シャドバカレッジの問題児である波瀬浦ハルマに目をつけられ、関わり合いになることを恐れた部員がイツキを残して全員退部し、部員の不足により間もなく廃部になってしまうシャドバ部だった。
ライトは登校の際、必死にビラを配るイツキに協力することを約束し、それを果たしに来たのだ。
そうしてライトとイツキ、そしてライトに言葉巧みに情に訴えかけられて名前だけ貸すことになったスバルは、部を存続させるため、最低人数である部員6人を目指すことになる。
当然クラスメイトからの注目を集めるライトだが、彼は生まれてこの方シャドバをやったことがなく、シャドバのランクも当然最低ランクのD*1。
そして素性を聞かれた際には臆面もなく事細かな自己紹介を淡々と喋るという天然さも発揮。
そんな彼がシャドバカレッジに入ることになったのは、外出していた際に、
そして、クラスメイトの真壁スバルとすぐに打ち解け、シャドバカレッジの設備、部活、デジフレの存在などの学校の案内をしてもらい、「友達第1号」となる*2。
その後、シャドバの上達のために校内に7つあるシャドバ部への入部を勧められたライトは、スバルとともにシャドバ部の見学へ向かうのだが、ライトが向かったのはスバルが勧めたどのシャドバ部でもなく、蜜田川イツキが部長を務める「セブンスフレイム」。
「ファーストリーパー」の部長で、シャドバカレッジの問題児である波瀬浦ハルマに目をつけられ、関わり合いになることを恐れた部員がイツキを残して全員退部し、部員の不足により間もなく廃部になってしまうシャドバ部だった。
ライトは登校の際、必死にビラを配るイツキに協力することを約束し、それを果たしに来たのだ。
そうしてライトとイツキ、そしてライトに言葉巧みに情に訴えかけられて名前だけ貸すことになったスバルは、部を存続させるため、最低人数である部員6人を目指すことになる。
2話
ベルエンジェルの目覚まし時計で起きたものの、普段のクールな態度からは信じられないほどの寝ぼけ顔で2度寝し、スバルのモーニングコールを実家からの電話と思い込んで出るなど、初っ端から朝に弱い一面を見せたライト。
学食でたまたま会ったイツキ、そしてもう朝食を食べたのに有無を言わさず呼んだスバルとセブンスフレイムの部員を集める方法を話し合うがいい案は出ず、考え込んだライトが朝食を食べ損ねたまま始業時間になってしまう。
その結果教室に腹の音が鳴り響き、授業に支障が出ると判断したアンドレア先生によって学食で何か食べるよう命じられる。
だが自販機のパンは全て売り切れており、絶望に包まれるライトだが、大量のパンを抱えた女子生徒の美鬼シノブと出会い、焼きそばパンを貰う。
シノブから自分が転校初日からセブンスフレイムに入る変わり者としてシャドバ部内で有名であることを聞かされ、その場では別れた。
その後、アンドレア先生なりの気遣いからか、シャドバの基礎知識をまとめた補習プリントを貰い、放課後にそれを使って自習をした後にセブンスフレイムの部室にやってくるライト。
まずはデッキ構築から…というところであったが、ライトはウルフラムから招待状を渡された際、デッキとデジフレが入ったメモリーも一緒に貰っていたことを思い出す。
中身はドラゴンクラスのデッキで、投入されているカードの1枚である「ナックルドラゴン・ドラグニル」をタップすると、中のドラグニルが出現して人の言葉を喋った。
普通は喋れないはずのデジフレが喋っている事実に驚きを隠せないイツキとスバルをよそにドラグニルと話そうとするライトだが、3人が話し込んでいて暇になったらしいドラグニルはスマホに戻り、その後タップしても反応せずに終わってしまう。
部員集めの話に戻る3人だが、ライトは「これが俺の名案だ」として1つの案を挙げる。
それは、ある程度シャドバに熱意のある人物、つまり他のシャドバ部の部員を引き抜くというもの。そしてその方法は、「シャドバで証明する」。つまり殴り込みである。
その案に乗ったイツキにより、申し出を受けてくれそうなシャドバ部の「シックスマジック」に殴り込みに行ったライトは、部長を務めるシノブに再会する。
シノブはライトの「シャドバで勝負し、その気になったらセブンスフレイムに入ってほしい」という滅茶苦茶な申し出を面白がり、とりあえず勝負を受けてくれることになった。
そしてライトは、朝に貰った焼きそばパンへのお礼として、率先してシノブに挑んだ。
そうしてライトにとって初のバトルが始まったのだが…
いくら基礎をまとめたプリントを貰ったと言えど、ライトは今までシャドバをやったことがなく、ルールの理解に難があった。そのため、
それにライトのプレイしたフォロワーを逐一処理するシノブの戦術も重なり、一気に窮地に立たされる。
それでもライトは諦めずバトルを続行する意志を見せ、バトルは次回に続く。
学食でたまたま会ったイツキ、そして
その結果教室に腹の音が鳴り響き、授業に支障が出ると判断したアンドレア先生によって学食で何か食べるよう命じられる。
だが自販機のパンは全て売り切れており、絶望に包まれるライトだが、大量のパンを抱えた女子生徒の美鬼シノブと出会い、焼きそばパンを貰う。
シノブから自分が転校初日からセブンスフレイムに入る変わり者としてシャドバ部内で有名であることを聞かされ、その場では別れた。
その後、アンドレア先生なりの気遣いからか、シャドバの基礎知識をまとめた補習プリントを貰い、放課後にそれを使って自習をした後にセブンスフレイムの部室にやってくるライト。
まずはデッキ構築から…というところであったが、ライトはウルフラムから招待状を渡された際、デッキとデジフレが入ったメモリーも一緒に貰っていたことを思い出す。
中身はドラゴンクラスのデッキで、投入されているカードの1枚である「ナックルドラゴン・ドラグニル」をタップすると、中のドラグニルが出現して人の言葉を喋った。
普通は喋れないはずのデジフレが喋っている事実に驚きを隠せないイツキとスバルをよそにドラグニルと話そうとするライトだが、3人が話し込んでいて暇になったらしいドラグニルはスマホに戻り、その後タップしても反応せずに終わってしまう。
部員集めの話に戻る3人だが、ライトは「これが俺の名案だ」として1つの案を挙げる。
それは、ある程度シャドバに熱意のある人物、つまり他のシャドバ部の部員を引き抜くというもの。そしてその方法は、「シャドバで証明する」。つまり殴り込みである。
その案に乗ったイツキにより、申し出を受けてくれそうなシャドバ部の「シックスマジック」に殴り込みに行ったライトは、部長を務めるシノブに再会する。
シノブはライトの「シャドバで勝負し、その気になったらセブンスフレイムに入ってほしい」という滅茶苦茶な申し出を面白がり、とりあえず勝負を受けてくれることになった。
そしてライトは、朝に貰った焼きそばパンへのお礼として、率先してシノブに挑んだ。
そうしてライトにとって初のバトルが始まったのだが…
いくら基礎をまとめたプリントを貰ったと言えど、ライトは今までシャドバをやったことがなく、ルールの理解に難があった。そのため、
- 1ターン目であるにもかかわらず、トリニティドラゴンをプレイしようとする。
- 補習プリントを思い出し、何とかゴブリンのプレイに成功するが、疾走も突進も持たないゴブリンをそのターンのうちに攻撃させようとする。
- ゴブリンをドワーフアルケミストに攻撃させ、一方的に破壊させてしまう。
それにライトのプレイしたフォロワーを逐一処理するシノブの戦術も重なり、一気に窮地に立たされる。
それでもライトは諦めずバトルを続行する意志を見せ、バトルは次回に続く。
3話
前回の続きとなるシノブとのバトル。
トップでドローしたナックルドラゴン・ドラグニルをプレイしようとするが、ドラグニルから「今はプレイするときではない」とプレイを拒否される。
その後の展開でドラグニルの使いどころを直感的に理解し、ドラグニルの効果と大嵐のドラゴンのコンボに繋げることに成功、次のターンではエースカードであるレーヴァテインドラゴンを繰り出し、一気に攻撃を仕掛ける。
しかし、盤面のアストロジカルソーサラーとクリスタルウィッチのうち、アストロジカルソーサラーを破壊してしまい、盤面に気を取られて厄介なシステムフォロワーを生存させてターンを回すという初心者にありがちな痛恨のプレミをしてしまう。
返しのターンでクリスタルウィッチの効果と土の印アミュレットの連続プレイで計8点を削られ、敗北する。
負けはしたが、シャドバに楽しさを既に見出しており、またシノブの挙動や言動から彼女が誰かの指示を受けてバトルをしていたということを看破する洞察力の鋭さも見せた。
また、ライトの手札を見るなどの不正を働いたのではないかと問い詰めるスバルに対しては「バトルしたから分かるんだ」と、シノブがそのようなことをしない人間だと庇った。
トップでドローしたナックルドラゴン・ドラグニルをプレイしようとするが、ドラグニルから「今はプレイするときではない」とプレイを拒否される。
その後の展開でドラグニルの使いどころを直感的に理解し、ドラグニルの効果と大嵐のドラゴンのコンボに繋げることに成功、次のターンではエースカードであるレーヴァテインドラゴンを繰り出し、一気に攻撃を仕掛ける。
しかし、盤面のアストロジカルソーサラーとクリスタルウィッチのうち、アストロジカルソーサラーを破壊してしまい、盤面に気を取られて厄介なシステムフォロワーを生存させてターンを回すという初心者にありがちな痛恨のプレミをしてしまう。
返しのターンでクリスタルウィッチの効果と土の印アミュレットの連続プレイで計8点を削られ、敗北する。
負けはしたが、シャドバに楽しさを既に見出しており、またシノブの挙動や言動から彼女が誰かの指示を受けてバトルをしていたということを看破する洞察力の鋭さも見せた。
また、ライトの手札を見るなどの不正を働いたのではないかと問い詰めるスバルに対しては「バトルしたから分かるんだ」と、シノブがそのようなことをしない人間だと庇った。
4話
シノブにアドバイスをしていたシックスマジックの「真の部長」、デジタルアバターのジェントルマンと対面したライト。
「なんとなくだが、俺は君のことが好きじゃないようだ」と辛辣な言葉をかけつつも、「ぶつかり合えば分かるかもしれない」とジェントルマンにバトルを申し込む。
そうして、ライトにとっては初めてのスタジアムでのバトルが始まる。
マジカルポーンを並べるジェントルマンの戦法に翻弄されながらも、前回のシノブとのバトルから着実にルールを学んでおり、1ターン目に間違えることなく1コストのハンマードラゴニュートをプレイしたり、攻撃力/体力を意識して、1/1となったマジカルポーンにハンマードラゴニュートで攻撃し有利交換をするなど、失敗を糧に飛躍的なプレイングの成長を見せる。
だが、どれだけ除去してもフォロワーを並べてくるジェントルマンに段々と追い詰められていく。
そんな中でもライトはジェントルマンのバトルの腕を賞賛し、そしてバトルをしながらも自分にルールを教えてくれるジェントルマンに「君のことが分かってきた」と笑みを見せる。
未だ揺るがない戦況に余裕のジェントルマンはそれを突っぱねるが、ライトはドラゴウェポンによる武装を交えて攻勢に転じ、
君のことを好きではないと言ったこと…取り消すよ。
俺は君が好きだ、ジェントルマン!
突然行われた大胆な告白にジェントルマンは赤面し、動揺を隠せなくなるが、ライトは改めて本心から彼に好きだと伝える。
自分に深入りされることへの怒りを隠せないジェントルマンはそのような言葉を拒絶し、スペルブーストのギミックも合わせてマジカルポーンを展開するが、なおも歩み寄ろうとするライトは1歩も引かずにそれをいなして攻撃を行い、自分に思いをぶつけるよう求める。
それに対しジェントルマンは、シャドバのことを教えるうちに自分の周りから人が離れていった過去を明かし、ライトを拒絶。
ライトはそれについて、「君は少し嫌な奴だ」「いや…嫌な奴に見えるんだ。本当はそうじゃないのに」と、包み隠さず正直に、だが本気でジェントルマンに寄り添う。
そして、ジェントルマンが真剣にシャドバをしていることをこのバトルを通して知ったライトは、その思いを正直に伝えていくようアドバイスをする。
そして、武装を活かして盤面の有利も取っていくライトは、自分とジェントルマンが今はシャドバで繋がっていることを主張し、バトルは次回に続く。
「なんとなくだが、俺は君のことが好きじゃないようだ」と辛辣な言葉をかけつつも、「ぶつかり合えば分かるかもしれない」とジェントルマンにバトルを申し込む。
そうして、ライトにとっては初めてのスタジアムでのバトルが始まる。
マジカルポーンを並べるジェントルマンの戦法に翻弄されながらも、前回のシノブとのバトルから着実にルールを学んでおり、1ターン目に間違えることなく1コストのハンマードラゴニュートをプレイしたり、攻撃力/体力を意識して、1/1となったマジカルポーンにハンマードラゴニュートで攻撃し有利交換をするなど、失敗を糧に飛躍的なプレイングの成長を見せる。
だが、どれだけ除去してもフォロワーを並べてくるジェントルマンに段々と追い詰められていく。
そんな中でもライトはジェントルマンのバトルの腕を賞賛し、そしてバトルをしながらも自分にルールを教えてくれるジェントルマンに「君のことが分かってきた」と笑みを見せる。
未だ揺るがない戦況に余裕のジェントルマンはそれを突っぱねるが、ライトはドラゴウェポンによる武装を交えて攻勢に転じ、
君のことを好きではないと言ったこと…取り消すよ。
俺は君が好きだ、ジェントルマン!
突然行われた大胆な告白にジェントルマンは赤面し、動揺を隠せなくなるが、ライトは改めて本心から彼に好きだと伝える。
自分に深入りされることへの怒りを隠せないジェントルマンはそのような言葉を拒絶し、スペルブーストのギミックも合わせてマジカルポーンを展開するが、なおも歩み寄ろうとするライトは1歩も引かずにそれをいなして攻撃を行い、自分に思いをぶつけるよう求める。
それに対しジェントルマンは、シャドバのことを教えるうちに自分の周りから人が離れていった過去を明かし、ライトを拒絶。
ライトはそれについて、「君は少し嫌な奴だ」「いや…嫌な奴に見えるんだ。本当はそうじゃないのに」と、包み隠さず正直に、だが本気でジェントルマンに寄り添う。
そして、ジェントルマンが真剣にシャドバをしていることをこのバトルを通して知ったライトは、その思いを正直に伝えていくようアドバイスをする。
そして、武装を活かして盤面の有利も取っていくライトは、自分とジェントルマンが今はシャドバで繋がっていることを主張し、バトルは次回に続く。
5話
前回の続き。
ライトの攻勢はマジカルストラテジーのエンハンス能力や、マジカルポーンの隠された第2の能力によって崩され、盤面、リーダーの両方の面でリードを取られてしまう。
窮地に立たされる中、ライトが引いたのはドラグニル。
すぐにプレイし、生成したドラゴウェポンでルフ鳥を武装して突進を持たせつつ、ドラグニルを進化させて盤面を再び返す。
盤面を返されたことによって焦ったジェントルマンはドラグニルを放置して一気にライトを攻め、体力2まで追い詰める。
さらにジェントルマンに、自分の残り少ない手札のうちの1枚が温存していたレーヴァテインドラゴンであることを見抜かれており、レーヴァテインと盤面に残ったドラグニルの攻撃で盤面を除去して場を凌げることもあって、ジェントルマンの誘導のままにプレイしようとする。
だがライトは、先のシノブとのバトルで、レーヴァテインを使った選択ミスのせいで敗北したことを思い出し、冷静に状況を分析する。
このまま除去をしたとして、ライトの体力は2。
1度でもマジカルポーンを出されれば、守る手段のないライトは削り切られて敗北してしまう。
つまり、この場面で勝つには、ライトのデッキにあるとあるカードを引くしかない。
そう考えたライトはレーヴァテインではなく、このターンに引いていた竜の闘気をプレイ。
2枚のカードを引くが、その中には──ライトが求めていたカード、大嵐のドラゴンがあった。
そしてライトは、ドラグニルのターン開始時効果で生成されたドラゴウェポンで大嵐のドラゴンを武装。
ドラグニルと合わせて計7ダメージを与え、ジェントルマンの体力を削り切って初白星を上げた。
勝利後、シノブの時と同じように握手をしようとするが、ジェントルマンはデジタルアバター。当然握手はできない。
「その代わりに、一つ頼みを聞いてくれ」と、ジェントルマンにセブンスフレイムに入るよう持ちかける。
スバルとイツキの歓迎もあり、ジェントルマンを4人目の部員として引き入れることに成功。
その日の夜、大浴場でホモが喜ぶ入浴シーンがお披露目されたり、波瀬浦ハルマにボコられた挙句スマホを壊された生徒、オマスに敵を取るよう頼まれたりした後、ドラグニルと話す。
喋れるデジフレという明らかに特異な存在であるドラグニルになぜ喋れるのか普通に聞いたり、明らかに何かを誤魔化す態度のドラグニルをほっといて、喋ったことを淡々とスバルとイツキに伝えようとしたり、
「ドラはどう考えても普通のデジフレとは違うドラ!」→「それが?」
「ドラが変な悪い奴だったらどうするドラよ!」→「君は変な悪い奴なのか?」
という返答をしたりと、持ち前の天然さを見せつける。
結局スバルとイツキを信頼して連絡をし、そしてドラグニルに対しても「君は俺の相棒だから」と信用する意志を見せ、改めて信頼関係を結んで、この回の出番は終了。ナチュラルボーン人たらしは人外にも発動した。
ライトの攻勢はマジカルストラテジーのエンハンス能力や、マジカルポーンの隠された第2の能力によって崩され、盤面、リーダーの両方の面でリードを取られてしまう。
窮地に立たされる中、ライトが引いたのはドラグニル。
すぐにプレイし、生成したドラゴウェポンでルフ鳥を武装して突進を持たせつつ、ドラグニルを進化させて盤面を再び返す。
盤面を返されたことによって焦ったジェントルマンはドラグニルを放置して一気にライトを攻め、体力2まで追い詰める。
さらにジェントルマンに、自分の残り少ない手札のうちの1枚が温存していたレーヴァテインドラゴンであることを見抜かれており、レーヴァテインと盤面に残ったドラグニルの攻撃で盤面を除去して場を凌げることもあって、ジェントルマンの誘導のままにプレイしようとする。
だがライトは、先のシノブとのバトルで、レーヴァテインを使った選択ミスのせいで敗北したことを思い出し、冷静に状況を分析する。
このまま除去をしたとして、ライトの体力は2。
1度でもマジカルポーンを出されれば、守る手段のないライトは削り切られて敗北してしまう。
つまり、この場面で勝つには、ライトのデッキにあるとあるカードを引くしかない。
そう考えたライトはレーヴァテインではなく、このターンに引いていた竜の闘気をプレイ。
2枚のカードを引くが、その中には──ライトが求めていたカード、大嵐のドラゴンがあった。
そしてライトは、ドラグニルのターン開始時効果で生成されたドラゴウェポンで大嵐のドラゴンを武装。
ドラグニルと合わせて計7ダメージを与え、ジェントルマンの体力を削り切って初白星を上げた。
勝利後、シノブの時と同じように握手をしようとするが、ジェントルマンはデジタルアバター。当然握手はできない。
「その代わりに、一つ頼みを聞いてくれ」と、ジェントルマンにセブンスフレイムに入るよう持ちかける。
スバルとイツキの歓迎もあり、ジェントルマンを4人目の部員として引き入れることに成功。
その日の夜、大浴場で
喋れるデジフレという明らかに特異な存在であるドラグニルになぜ喋れるのか普通に聞いたり、明らかに何かを誤魔化す態度のドラグニルをほっといて、喋ったことを淡々とスバルとイツキに伝えようとしたり、
「ドラはどう考えても普通のデジフレとは違うドラ!」→「それが?」
「ドラが変な悪い奴だったらどうするドラよ!」→「君は変な悪い奴なのか?」
という返答をしたりと、持ち前の天然さを見せつける。
結局スバルとイツキを信頼して連絡をし、そしてドラグニルに対しても「君は俺の相棒だから」と信用する意志を見せ、改めて信頼関係を結んで、この回の出番は終了。ナチュラルボーン人たらしは人外にも発動した。
6話
昼休みに焼きそばパンを食べながらオマスとモブ男子のバトルを観戦し、知識を得ようと頑張るライト。
その後にセブンスフレイムの面々と合流し、イツキからは「知識も大切だから」と褒められる一方、スバルの「ノリでいけると思うんだけどな〜」という発言も本気で受け入れようとする。
さらに歩く途中で見かけた「シャドバは体力」という言葉のもと活動する体育会系シャドバ部「フィフスソード」の考えも取り入れようとし、知識とノリと体力というシャドバの様々な解釈に対し、混乱して目をぐるぐるさせてしまう。かわいい。
その日の夕方、風祭レンの悩みを聞いている3人にフィフスソードの部長である雷同タツミが割って入った際には、「彼女はフィフスソードに入ったが、やりたいことができていないそうだ」とド直球に主張したり、タツミが何故かスクワット勝負を持ちかけた際にはノリノリでスクワットを始めようとしてスバルにシバかれるなど、またも天然を炸裂させる。
回のメインじゃなくなった途端に萌えキャラと化した。
その後にセブンスフレイムの面々と合流し、イツキからは「知識も大切だから」と褒められる一方、スバルの「ノリでいけると思うんだけどな〜」という発言も本気で受け入れようとする。
さらに歩く途中で見かけた「シャドバは体力」という言葉のもと活動する体育会系シャドバ部「フィフスソード」の考えも取り入れようとし、知識とノリと体力というシャドバの様々な解釈に対し、混乱して目をぐるぐるさせてしまう。かわいい。
その日の夕方、風祭レンの悩みを聞いている3人にフィフスソードの部長である雷同タツミが割って入った際には、「彼女はフィフスソードに入ったが、やりたいことができていないそうだ」とド直球に主張したり、タツミが何故かスクワット勝負を持ちかけた際にはノリノリでスクワットを始めようとしてスバルにシバかれるなど、またも天然を炸裂させる。
回のメインじゃなくなった途端に萌えキャラと化した。
8〜9話
冒頭、部室でイツキと共にデッキの改良を行う。
その際にイツキからドローソースの不足を指摘されるが、ジェントルマンから煌牙の戦士・キットを武装させて「武装・キット」にすれば攻撃時能力で2ドローができる、という視聴者の知らない情報を当たり前のようにアドバイスされた。
なかなか部室に来ないスバルの話題が出た際には、なんかすごく大事な話をしようとしていたジェントルマンを遮り、「俺はスバルのシャドバが見てみたい!」と屈託のない笑顔で発言。
次の日には、果たし状めいたメッセージでスバルを呼び出して「フォースウィンド」に殴り込みに行くことを伝えた。
そして放課後、フォースウィンドの部長である母嶋フワリとのバトル相手を決める際には、「スバルのバトルが見たい」とこれまた純粋な目でスバルに頼み、スバル側がその期待に応えるべく珍しく本気でバトルを行おうとした際にはうれしそうな表情を見せた。
その際にイツキからドローソースの不足を指摘されるが、ジェントルマンから煌牙の戦士・キットを武装させて「武装・キット」にすれば攻撃時能力で2ドローができる、という視聴者の知らない情報を当たり前のようにアドバイスされた。
なかなか部室に来ないスバルの話題が出た際には、なんかすごく大事な話をしようとしていたジェントルマンを遮り、「俺はスバルのシャドバが見てみたい!」と屈託のない笑顔で発言。
次の日には、果たし状めいたメッセージでスバルを呼び出して「フォースウィンド」に殴り込みに行くことを伝えた。
そして放課後、フォースウィンドの部長である母嶋フワリとのバトル相手を決める際には、「スバルのバトルが見たい」とこれまた純粋な目でスバルに頼み、スバル側がその期待に応えるべく珍しく本気でバトルを行おうとした際にはうれしそうな表情を見せた。
10〜12話
部員勧誘のタイムリミットが迫る中部室の掃除を大真面目に行うなど相変わらずの天然っぷりを発揮。
また引き続きデッキの改良を行う場面も見られレンの勧めでランスリザードを新たに投入している。
ラストチャンスであるサードフェザーに勧誘に向かうが部長の小鳥遊ツバサは先輩が波瀬浦ハルマに敗北し、廃部寸前に追い込まれたことから彼へのトラウマを持っており、ハルマを倒そうとするセブンスフレイムに対して強硬な態度をとる。
バトルではジュエルシュラインやダイヤモンドマスターを軸にし疾走守護で盤面を制圧するツバサに苦戦。
バトルの中で彼女に「苦しそうにシャドバをするんだな」と呼びかけ苦しむ理由を知り理解したいと語り掛け、「どうせ勝てない」と諦めていた彼女に檄を飛ばした。
最終的にはハンマードラゴニュートレーヴァテインドラゴンナックルドラゴン・ドラグニルといったお馴染みのフォロワーを総動員し厚い守護の盤面を突破し勝利。
勝負後ツバサに勧誘をかけ、サードフェザーを守るという責任から解放されたこともあってセブンスフレイム入り。廃部の危機を無事回避することになった。
また引き続きデッキの改良を行う場面も見られレンの勧めでランスリザードを新たに投入している。
ラストチャンスであるサードフェザーに勧誘に向かうが部長の小鳥遊ツバサは先輩が波瀬浦ハルマに敗北し、廃部寸前に追い込まれたことから彼へのトラウマを持っており、ハルマを倒そうとするセブンスフレイムに対して強硬な態度をとる。
バトルではジュエルシュラインやダイヤモンドマスターを軸にし疾走守護で盤面を制圧するツバサに苦戦。
バトルの中で彼女に「苦しそうにシャドバをするんだな」と呼びかけ苦しむ理由を知り理解したいと語り掛け、「どうせ勝てない」と諦めていた彼女に檄を飛ばした。
最終的にはハンマードラゴニュートレーヴァテインドラゴンナックルドラゴン・ドラグニルといったお馴染みのフォロワーを総動員し厚い守護の盤面を突破し勝利。
勝負後ツバサに勧誘をかけ、サードフェザーを守るという責任から解放されたこともあってセブンスフレイム入り。廃部の危機を無事回避することになった。
13〜14話
セブンスフレイム存続記念として開催されたたこ焼きパーティーを仕切る。
料理好きという設定ながら料理シーンが出てきたのは初めて。
パーティー中にデジタルアバターであるジェントルマンにたこ焼きを食べさせるにはどうしたらいいか本気で悩んでいたり、国民的アイドルの黒羽アリスの事を知らなかったりと相変わらずの天然ぶりを見せる。
また、スバルの事をもっと知りたいと発言もしており友人1号として彼の事を気にかけている様子がうかがえる。
その後ハルマがなぜシャドバ部を潰しているのか知るためにシャドバでの対話を試みる。
序盤こそ武装フォロワーで押していたもののクロースケルトンで盤面を処理され、
シャドウリーパーによって大きく体力を削られ以降は防戦一方に陥る。
流れは巻き返せずデスサイズハウンドによって敗北。
決着時ライトの手札0に対してハルマは5枚以上、ライト側のプレイングミス?もあり完敗だった。*3
勝負中ハルマからは「お前にないのは必然だ」として突き放され彼の事を理解することはできなかった。
また理事長である白銀ミカドからは部長クラスを倒しているのにもかかわらず「弱そう」「才能ないよ」と言われ、なぜかやたら敵視されている。
ウルフラムがライトを招く際に「キミの運命を知りたければ来るといい」という発言をしていたが、一方でミカドは「運命なんてものは嫌い」と発言している。何か関係があるのだろうか・・・
料理好きという設定ながら料理シーンが出てきたのは初めて。
パーティー中にデジタルアバターであるジェントルマンにたこ焼きを食べさせるにはどうしたらいいか本気で悩んでいたり、国民的アイドルの黒羽アリスの事を知らなかったりと相変わらずの天然ぶりを見せる。
また、スバルの事をもっと知りたいと発言もしており友人1号として彼の事を気にかけている様子がうかがえる。
その後ハルマがなぜシャドバ部を潰しているのか知るためにシャドバでの対話を試みる。
序盤こそ武装フォロワーで押していたもののクロースケルトンで盤面を処理され、
シャドウリーパーによって大きく体力を削られ以降は防戦一方に陥る。
流れは巻き返せずデスサイズハウンドによって敗北。
決着時ライトの手札0に対してハルマは5枚以上、ライト側のプレイングミス?もあり完敗だった。*3
勝負中ハルマからは「お前にないのは必然だ」として突き放され彼の事を理解することはできなかった。
また理事長である白銀ミカドからは部長クラスを倒しているのにもかかわらず「弱そう」「才能ないよ」と言われ、なぜかやたら敵視されている。
ウルフラムがライトを招く際に「キミの運命を知りたければ来るといい」という発言をしていたが、一方でミカドは「運命なんてものは嫌い」と発言している。何か関係があるのだろうか・・・
15話
ハルマに負けて反省会をしているところで白銀ミカドからシャドバ部対抗戦の開催を告げられ、負けたら全員退学という凄まじく理不尽な条件を突きつけられる。やっぱりやたらと敵視されている。
その後ハルマにリベンジするため、また1か月後の対抗戦に向けて力をつけようと提案し、シャドバを強くなろうと提案する…もその方法に関しては特に決めていなかった。
スバルとイツキの提案でシャドバスタジアムに修行に訪れ、黒羽アリスの変装を見抜き強豪ネクロマンサープレイヤーであることから勝負を申し込む。
ほぼROB産のカードしか使わないアリスと令和仕様の武装デッキの対戦だったが、最終的にはお馴染みスケルトンレイダーによって敗北。
勝負後は「お兄ちゃんに足りない3つの事」として
「ネクロマンサークラスに対して無闇にフォロワーを破壊せずネクロマンスを警戒する事」
「切り札であるレーヴァテインドラゴンの能力を正しく理解する事」
「自分らしく楽しんでシャドバする事」を教えられた。
また彼女からは「お兄ちゃん」と言われていたがライトの方が年下である。
その後ハルマにリベンジするため、また1か月後の対抗戦に向けて力をつけようと提案し、シャドバを強くなろうと提案する…もその方法に関しては特に決めていなかった。
スバルとイツキの提案でシャドバスタジアムに修行に訪れ、黒羽アリスの変装を見抜き強豪ネクロマンサープレイヤーであることから勝負を申し込む。
ほぼROB産のカードしか使わないアリスと令和仕様の武装デッキの対戦だったが、最終的にはお馴染みスケルトンレイダーによって敗北。
勝負後は「お兄ちゃんに足りない3つの事」として
「ネクロマンサークラスに対して無闇にフォロワーを破壊せずネクロマンスを警戒する事」
「切り札であるレーヴァテインドラゴンの能力を正しく理解する事」
「自分らしく楽しんでシャドバする事」を教えられた。
また彼女からは「お兄ちゃん」と言われていたがライトの方が年下である。
16〜21話
22話
久々に登場。黒羽アリスとバトルしたとあっけらかんと言い放ち合流した二人を困惑させた。
スマホの履歴を見る限り描写された他にも何戦かバトルを行っていた模様。
スマホの履歴を見る限り描写された他にも何戦かバトルを行っていた模様。
23話
特訓を経て、部室でドラグニルと一緒にレーヴァテインドラゴンの真の能力について考察をするライト。
話し合った結果、「場にドラゴウェポンがある場合に発動する進化時能力」という結論が固まり、ちょうど部室に来たイツキとスバルに試運転がてらバトルを申し込むも、それぞれの相手と特訓をした2人にはデッキの調整中だからと断られてしまう。
そこで、大声でジェントルマンを呼び出すが、彼…いや、彼女はツバサと取り込み中であったために、呼んでも来ることはなかった。
話し合った結果、「場にドラゴウェポンがある場合に発動する進化時能力」という結論が固まり、ちょうど部室に来たイツキとスバルに試運転がてらバトルを申し込むも、それぞれの相手と特訓をした2人にはデッキの調整中だからと断られてしまう。
そこで、大声でジェントルマンを呼び出すが、彼…いや、彼女はツバサと取り込み中であったために、呼んでも来ることはなかった。
24話
それぞれの特訓を終え、部室に集まるセブンスフレイムの5人。
イツキとスバルがそれぞれ特訓の成果を話す中、ライトは1人だけ男子たち3人で行ったまるふじ食堂*4の黒ラーメンの感想を口にしてツバサを怒らせるという天然ボケを見せながらも、他愛もない話をする。
そこにジェントルマンが現れ、ハルマに勝つためにはまだネクロマンサーに対する知識や経験を積む必要があるとし、その話の流れでネクロマンサー使いの強豪プレイヤーを探すことになった際には、先生にプレイヤーについて聞くためにレンと共に猛ダッシュで職員室に向かった。
だがレンの超人的なスピードとスタミナにはついていけず、学習棟に向かう途中でバテてしまい、「シャドバだけでなく、身体も鍛えないといけないな…」と漏らした。聞いてるかシャドバプレイヤー
そこで、ちょうど学校から去ろうとしているウルフラムと出会う。
特に言葉を交わすことはなかったが、ライトは彼にシャドバカレッジに誘われる際に言われた「運命」が何かを改めて考えた後に、職員室へと向かう。
職員室にて、ライトは読書中だったアンドレア先生に、ネクロマンサー使いの強豪プレイヤーについて聞く。
アンドレア先生に、どうしてバトルしたいのか、どうして強くなりたいかを立て続けに聞かれ、ライトはハルマに勝ちたい旨を正直に伝える。
そしてアンドレア先生に連れられて、裏庭まで来たライト。
困惑気味に強豪プレイヤーはどこかと聞くが、アンドレア先生に「君って鈍いね」とスマホの画面を見せられる。
実はアンドレア先生はグランドマスター、シャドバにおける最高ランクのプレイヤーであった。
つまり強豪プレイヤーというのはアンドレア先生だったのだ。
そして、ネクロマンサーをさらに知るための、アンドレア先生とのバトルが始まる。
バトル前に連絡した他5人が来るまでに、バトルは4ターン目まで進んでいた。
武装ギミックを絡めて盤面を維持するライトに対し、アンドレア先生は死魂の射手のAoEでその盤面を一掃し、ライトも逆に取り返すという展開になり、順調に進むが、5ターン目、アンドレア先生の怨念の猛襲と怨嗟の叫びの2枚によるリアニメイトコンボが炸裂。
突進持ちの死魂の射手を2体並べられた上、リソース補充、回復までされてしまう。
ちょっとSな面を見せるアンドレア先生に笑みを浮かべられ、バトルは次回に続く。
イツキとスバルがそれぞれ特訓の成果を話す中、ライトは1人だけ男子たち3人で行ったまるふじ食堂*4の黒ラーメンの感想を口にしてツバサを怒らせるという天然ボケを見せながらも、他愛もない話をする。
そこにジェントルマンが現れ、ハルマに勝つためにはまだネクロマンサーに対する知識や経験を積む必要があるとし、その話の流れでネクロマンサー使いの強豪プレイヤーを探すことになった際には、先生にプレイヤーについて聞くためにレンと共に猛ダッシュで職員室に向かった。
だがレンの超人的なスピードとスタミナにはついていけず、学習棟に向かう途中でバテてしまい、「シャドバだけでなく、身体も鍛えないといけないな…」と漏らした。
そこで、ちょうど学校から去ろうとしているウルフラムと出会う。
特に言葉を交わすことはなかったが、ライトは彼にシャドバカレッジに誘われる際に言われた「運命」が何かを改めて考えた後に、職員室へと向かう。
職員室にて、ライトは読書中だったアンドレア先生に、ネクロマンサー使いの強豪プレイヤーについて聞く。
アンドレア先生に、どうしてバトルしたいのか、どうして強くなりたいかを立て続けに聞かれ、ライトはハルマに勝ちたい旨を正直に伝える。
そしてアンドレア先生に連れられて、裏庭まで来たライト。
困惑気味に強豪プレイヤーはどこかと聞くが、アンドレア先生に「君って鈍いね」とスマホの画面を見せられる。
実はアンドレア先生はグランドマスター、シャドバにおける最高ランクのプレイヤーであった。
つまり強豪プレイヤーというのはアンドレア先生だったのだ。
そして、ネクロマンサーをさらに知るための、アンドレア先生とのバトルが始まる。
バトル前に連絡した他5人が来るまでに、バトルは4ターン目まで進んでいた。
武装ギミックを絡めて盤面を維持するライトに対し、アンドレア先生は死魂の射手のAoEでその盤面を一掃し、ライトも逆に取り返すという展開になり、順調に進むが、5ターン目、アンドレア先生の怨念の猛襲と怨嗟の叫びの2枚によるリアニメイトコンボが炸裂。
突進持ちの死魂の射手を2体並べられた上、リソース補充、回復までされてしまう。
ちょっとSな面を見せるアンドレア先生に笑みを浮かべられ、バトルは次回に続く。
25話
ドラゴンスマッシュと瞬刃のドラゴニュートを使って前ターンの死魂の射手を的確に処理し、「初心者は卒業してるね」と褒められるライト。
7ターン目、ライトは竜の伝令からレーヴァテインドラゴンを引くことに成功し、ドラゴウェポンが場にあることもあってそのままプレイしようとするが、アンドレア先生が前ターンに出したよろめく不死者を警戒し、プレイを渋る。
そして、アンドレア先生から不死者の能力を教えられた上で、ラストワード持ちへの警戒ができたことに「よくできました」と花丸をもらう。
だが次のターン、アンドレア先生は自身のエースカード、リザレクションロードをプレイ。
潜伏で身を隠しつつ、リアニメイトで死魂の射手を呼び出して疾走を持たせる能力により、ライトを削る。
ここでライトは、竜の闘気とサラマンダーブレスのみプレイしてフォロワーをプレイしないことで、スペルなどの当て先をなくして墓場ケアを行い、リザレクションロードの能力に必要な墓場を稼がせない戦術を取る。
だがアンドレア先生には通じず、ゴブリンマウントデーモンによってフォロワーを自壊され、進化や死魂の射手によって一気にダメージを受け、ライトの残り体力は5となる。
追い詰められるライトだが、ここで温存していたレーヴァテインドラゴンをプレイして進化させる。
その時、ライトのドラゴウェポンが光り輝き、ライトは謎空間に飛ばされる。
そこでライトは、レーヴァテインドラゴンの3つの進化形態を示され、その中の1つ──レーヴァテインドラゴン・アタックモードをチョイスした。
そして、自身を強化しつつ2回攻撃を可能にする攻撃時能力と、武装フォロワーを強化して突進を持たせるシステム能力により、アンドレア先生が築いた盤面を一気に除去。
対するアンドレア先生は、アタックモードの除去はできなかったものの、死の祝福で守護を並べつつよろめく不死者も出し、ライトは「シャドバは詰めが肝心。よく考えてプレイするんだよ?」と促される。
そうしてライトのターンが始まり、引いたのはサラマンダーブレス。
それと竜の翼でゾンビを一掃できると思い、プレイしようとするが、よろめく不死者の存在に気付いてその手を止める。
このまま何も考えずサラブレのエンハンス能力を発動すれば、よろめく不死者は破壊され、場に孤立したアタックモードも倒されてしまう。
そうなればライトは勝ち筋を失い、残り5の体力を削り切られてもおかしくない状況となる。
かといって竜の闘気で延命したとしても、ライトの手札には守護持ちがおらず、ジリ貧となることに変わりはない。
考えた末、ライトは2枚のドラゴンテイマーでアタックモードを強化した後、ドラゴンスマッシュ、そしてエンハンスを使用せずにサラブレをプレイ。
それに加えてアタックモードの2回攻撃を使って守護を突破しつつ、アンドレア先生の残り体力を削り切る。
エンハンスでプレイできるPPがある場合、エンハンスの発動が優先されるという仕様をきちんと理解し、見事に勝利した。
勝利後、アンドレア先生からプレイを間違えずに勝利を掴んだことを褒められ、握手を交わした。
そして、「他の勉強も頑張るように」と釘を刺しつつ、満足そうに笑顔を見せて去っていった。
そしてライトは、グランドマスターに勝ったことを祝福する他の部員たちに「みんながそばにいてくれたから頑張れた」と言って笑いあい、第2クールは幕を閉じる。
7ターン目、ライトは竜の伝令からレーヴァテインドラゴンを引くことに成功し、ドラゴウェポンが場にあることもあってそのままプレイしようとするが、アンドレア先生が前ターンに出したよろめく不死者を警戒し、プレイを渋る。
そして、アンドレア先生から不死者の能力を教えられた上で、ラストワード持ちへの警戒ができたことに「よくできました」と花丸をもらう。
だが次のターン、アンドレア先生は自身のエースカード、リザレクションロードをプレイ。
潜伏で身を隠しつつ、リアニメイトで死魂の射手を呼び出して疾走を持たせる能力により、ライトを削る。
ここでライトは、竜の闘気とサラマンダーブレスのみプレイしてフォロワーをプレイしないことで、スペルなどの当て先をなくして墓場ケアを行い、リザレクションロードの能力に必要な墓場を稼がせない戦術を取る。
だがアンドレア先生には通じず、ゴブリンマウントデーモンによってフォロワーを自壊され、進化や死魂の射手によって一気にダメージを受け、ライトの残り体力は5となる。
追い詰められるライトだが、ここで温存していたレーヴァテインドラゴンをプレイして進化させる。
その時、ライトのドラゴウェポンが光り輝き、ライトは謎空間に飛ばされる。
そこでライトは、レーヴァテインドラゴンの3つの進化形態を示され、その中の1つ──レーヴァテインドラゴン・アタックモードをチョイスした。
そして、自身を強化しつつ2回攻撃を可能にする攻撃時能力と、武装フォロワーを強化して突進を持たせるシステム能力により、アンドレア先生が築いた盤面を一気に除去。
対するアンドレア先生は、アタックモードの除去はできなかったものの、死の祝福で守護を並べつつよろめく不死者も出し、ライトは「シャドバは詰めが肝心。よく考えてプレイするんだよ?」と促される。
そうしてライトのターンが始まり、引いたのはサラマンダーブレス。
それと竜の翼でゾンビを一掃できると思い、プレイしようとするが、よろめく不死者の存在に気付いてその手を止める。
このまま何も考えずサラブレのエンハンス能力を発動すれば、よろめく不死者は破壊され、場に孤立したアタックモードも倒されてしまう。
そうなればライトは勝ち筋を失い、残り5の体力を削り切られてもおかしくない状況となる。
かといって竜の闘気で延命したとしても、ライトの手札には守護持ちがおらず、ジリ貧となることに変わりはない。
考えた末、ライトは2枚のドラゴンテイマーでアタックモードを強化した後、ドラゴンスマッシュ、そしてエンハンスを使用せずにサラブレをプレイ。
それに加えてアタックモードの2回攻撃を使って守護を突破しつつ、アンドレア先生の残り体力を削り切る。
エンハンスでプレイできるPPがある場合、エンハンスの発動が優先されるという仕様をきちんと理解し、見事に勝利した。
勝利後、アンドレア先生からプレイを間違えずに勝利を掴んだことを褒められ、握手を交わした。
そして、「他の勉強も頑張るように」と釘を刺しつつ、満足そうに笑顔を見せて去っていった。
そしてライトは、グランドマスターに勝ったことを祝福する他の部員たちに「みんながそばにいてくれたから頑張れた」と言って笑いあい、第2クールは幕を閉じる。
26話
ついにやってきたシャドバ部対抗戦当日。
2話とは違い、ライトは目覚まし時計よりも早く起き、爽やかな朝を迎えていた。
そこにドラグニルもスマホから出てきて「ドラたち、勝てるドラよね?」と不安げに聞くが、ライトは「俺は強くなった。それに、俺にはセブンスフレイムの仲間たちもいる。だから大丈夫だ」と力強く答え、ドラグニルを照れさせる。
よし…
俺たちのシャドバ部対抗戦を、
今、始めよう!
駆け出していくライトだが…
…ライト…
着替えてからにするドラよ!!
……
着替えてから、始めよう!!
……朝に弱いのは相変わらずのようだ。
その後、対抗戦に臨むべくドームに入ろうとした際に、白銀ミカドと出会う。
彼に負けたら退学という事実を改めて突きつけられ、ライトは苦い顔をした。
さらに、ウルフラムから預かったらしい「運命の欠片」なる謎のキューブを見せられる。
運命という言葉に反応したのか、咄嗟にそれを取ろうとするが避けられ、ミカドは「もし優勝できたら、これを君にあげるから」と告げ、その場を去る。
そして対抗戦は始まり、1戦目はシックスマジックの代表である美鬼シノブとのバトル。
誰が代表としてバトルに臨むかという話し合いにおいて、シノブの使う【秘術ウィッチ】は守護を並べるため、攻撃に寄ったイツキとレンでは分が悪く、錬金術の代償や破砕の禁呪といった消滅カードを積める以上スバルとの相性は最悪、という状況になった際にライトが立候補するが、ジェントルマンから、盤面で戦う【武装ドラゴン】は秘術ウィッチの格好の的である上、ネクロマンサーの対策しかしていない状況で勝てるのかと苦言を呈される。
そして、シノブとの関係性からツバサがジェントルマンを推薦し、それを渋るジェントルマンに対し、「ウィッチクラス同士だと、力の差がより顕著になるだろう」「シノブは俺に勝ち、俺はジェントルマンに勝ったからな」と、悪意のないナチュラルな煽りによってジェントルマンはムキになり、その勢いでバトルに挑むことになる。
2話とは違い、ライトは目覚まし時計よりも早く起き、爽やかな朝を迎えていた。
そこにドラグニルもスマホから出てきて「ドラたち、勝てるドラよね?」と不安げに聞くが、ライトは「俺は強くなった。それに、俺にはセブンスフレイムの仲間たちもいる。だから大丈夫だ」と力強く答え、ドラグニルを照れさせる。
よし…
俺たちのシャドバ部対抗戦を、
今、始めよう!
駆け出していくライトだが…
…ライト…
着替えてからにするドラよ!!
……
着替えてから、始めよう!!
……朝に弱いのは相変わらずのようだ。
その後、対抗戦に臨むべくドームに入ろうとした際に、白銀ミカドと出会う。
彼に負けたら退学という事実を改めて突きつけられ、ライトは苦い顔をした。
さらに、ウルフラムから預かったらしい「運命の欠片」なる謎のキューブを見せられる。
運命という言葉に反応したのか、咄嗟にそれを取ろうとするが避けられ、ミカドは「もし優勝できたら、これを君にあげるから」と告げ、その場を去る。
そして対抗戦は始まり、1戦目はシックスマジックの代表である美鬼シノブとのバトル。
誰が代表としてバトルに臨むかという話し合いにおいて、シノブの使う【秘術ウィッチ】は守護を並べるため、攻撃に寄ったイツキとレンでは分が悪く、錬金術の代償や破砕の禁呪といった消滅カードを積める以上スバルとの相性は最悪、という状況になった際にライトが立候補するが、ジェントルマンから、盤面で戦う【武装ドラゴン】は秘術ウィッチの格好の的である上、ネクロマンサーの対策しかしていない状況で勝てるのかと苦言を呈される。
そして、シノブとの関係性からツバサがジェントルマンを推薦し、それを渋るジェントルマンに対し、「ウィッチクラス同士だと、力の差がより顕著になるだろう」「シノブは俺に勝ち、俺はジェントルマンに勝ったからな」と、悪意のないナチュラルな煽りによってジェントルマンはムキになり、その勢いでバトルに挑むことになる。
〜31話
大きな出番はなく、初めて見た能力などに対して質問するなど、勤勉さが見られる一面を見せる。
32話
遂にシャドバ部対抗戦も決勝戦になりハルマと戦うことになる。
現実を見せてやると言うハルマに対して、現実を変えてやると言い放ち、お互い宣戦布告をする。
バトル序盤
お互いに準備をしていたが、4ターン目ハルマは勝負に出る、潜伏を持ち自分のフォロワーが破壊されるたびバフをするシャドウリーパーを出し追い詰められそうになるものの武装・ドラゴンウォーリアで除去に成功をする。
しかし返しのターン、クロースケルトンなどを使い盤面を返される、この際勝つことにしか意味がないと煽る。
それでもライトは負けにも意味はあると言い、お互いのボルテージはマックスになる。
そしてランスリザードの能力により、このゲーム初めてダメージを与え、次回に続く。
現実を見せてやると言うハルマに対して、現実を変えてやると言い放ち、お互い宣戦布告をする。
バトル序盤
お互いに準備をしていたが、4ターン目ハルマは勝負に出る、潜伏を持ち自分のフォロワーが破壊されるたびバフをするシャドウリーパーを出し追い詰められそうになるものの武装・ドラゴンウォーリアで除去に成功をする。
しかし返しのターン、クロースケルトンなどを使い盤面を返される、この際勝つことにしか意味がないと煽る。
それでもライトは負けにも意味はあると言い、お互いのボルテージはマックスになる。
そしてランスリザードの能力により、このゲーム初めてダメージを与え、次回に続く。
33話
戦いは中盤から入り、冥府神の契約で除去して来るハルマに対して、瞬刃のドラゴニュートで迎え撃つ。更に武装・大嵐のドラゴンで顔に詰める。
それでもハルマはラビットネクロマンサーと恐怖の大鎌で次のターンへの布石を打つ。
返しのターン、ライトはハルマに見せたことのないレーヴァティンドラゴン・アタックモードで盤面を強くしながらの除去に成功する。
そしてハルマのターン、恐怖の大鎌で場に出たデスサイズハウンドとラビットネクロマンサーでライトの体力を1まで追い詰める。
絶体絶命のライト、そこで引いたのは・・・
破壊されたレーヴァティンドラゴンを唯一使えるようにするカード、アーマーパージその能力でレーヴァティンドラゴンを加える。
レーヴァティンドラゴンを進化させ、新たに見せるディフェンスモードチョイスする。
体力の回復とダメージの軽減を兼ねるディフェンスモードにハルマは成すすべがなくなる。
そしてドラゴンテイマ―の能力で攻撃力が7になり、ぴったりリーサルとなった。セブンスフレイムとして綺麗なリーサルとなった。
しかし、ハルマとの因縁、運命の欠片、まだまだ彼の戦いは続くようだ。
それでもハルマはラビットネクロマンサーと恐怖の大鎌で次のターンへの布石を打つ。
返しのターン、ライトはハルマに見せたことのないレーヴァティンドラゴン・アタックモードで盤面を強くしながらの除去に成功する。
そしてハルマのターン、恐怖の大鎌で場に出たデスサイズハウンドとラビットネクロマンサーでライトの体力を1まで追い詰める。
絶体絶命のライト、そこで引いたのは・・・
破壊されたレーヴァティンドラゴンを唯一使えるようにするカード、アーマーパージその能力でレーヴァティンドラゴンを加える。
レーヴァティンドラゴンを進化させ、新たに見せるディフェンスモードチョイスする。
体力の回復とダメージの軽減を兼ねるディフェンスモードにハルマは成すすべがなくなる。
そしてドラゴンテイマ―の能力で攻撃力が7になり、ぴったりリーサルとなった。セブンスフレイムとして綺麗なリーサルとなった。
しかし、ハルマとの因縁、運命の欠片、まだまだ彼の戦いは続くようだ。
34、5話
大会を終え、次の目標を考えていたライト、そこにリゾートでウキウキになっている女子組が登場する。
クラゲに刺されたこともあって、あんまりテンションが上がってなかったが、ツバサの語りもあり楽しみになる。
リゾートに向けて、買い物をする
そしてリゾート旅行本番、船に乗る。そこにジェネシスカンパニー現社長マルグリッドと出会う。
マルグリッドはリゾートの説明と夕方の頃にデータボックス(ミカドが運命の欠片と呼んでいたもの)と共にタワーに来て欲しいと約束をする。
そしてリゾート本番、ライトはみんなとビーチバレーをしたり、料理を作ったりして楽しんでいた。
夕方になり、約束通りデータボックス(ミカドが運命の欠片と呼んでいたもの)と共にタワーに来た。
そこでこの島の成り立ち、デジタル世界を理想とする宗教団体のエニグマ、そこのリーダーである主席、災いの樹、伝説のカード、アークなどのことを知る。
本題であるデータボックスの中身を見ることになる。中身はBFと呼ばれるデジフレの記憶が入っているUSB型の記憶媒体であった。
そのデータを覗くとドラグニルの記憶の一部である、災いの樹、アークルーラーらしき映像が見えた
しかしこれだけでは当然何もわからなかった。これがきっかけにより次なる目標はセブンシャドウズ、ミカドの撃破に定まり
次回へ続くことになる。
クラゲに刺されたこともあって、あんまりテンションが上がってなかったが、ツバサの語りもあり楽しみになる。
リゾートに向けて、買い物をする
そしてリゾート旅行本番、船に乗る。そこにジェネシスカンパニー現社長マルグリッドと出会う。
マルグリッドはリゾートの説明と夕方の頃にデータボックス(ミカドが運命の欠片と呼んでいたもの)と共にタワーに来て欲しいと約束をする。
そしてリゾート本番、ライトはみんなとビーチバレーをしたり、料理を作ったりして楽しんでいた。
夕方になり、約束通りデータボックス(ミカドが運命の欠片と呼んでいたもの)と共にタワーに来た。
そこでこの島の成り立ち、デジタル世界を理想とする宗教団体のエニグマ、そこのリーダーである主席、災いの樹、伝説のカード、アークなどのことを知る。
本題であるデータボックスの中身を見ることになる。中身はBFと呼ばれるデジフレの記憶が入っているUSB型の記憶媒体であった。
そのデータを覗くとドラグニルの記憶の一部である、災いの樹、アークルーラーらしき映像が見えた
しかしこれだけでは当然何もわからなかった。これがきっかけにより次なる目標はセブンシャドウズ、ミカドの撃破に定まり
次回へ続くことになる。
※今後の展開次第では変わる可能性あり、随時更新予定
今のところ前作主人公より評価は高い。
主な理由として
また、相手を尊重して寄り添うスタイルや、家事全般が得意という家庭的な面から、wiki内ではガチホモにあらぬ妄想を膨らまされるという被害を受けている。
今のところ前作主人公より評価は高い。
主な理由として
- 初心者とは名ばかりのガチムーブばかりだった前作主人公と違い、ルールやプレイングをバトルを通して覚えながらより良いやり方を模索しており、初心者設定をしっかりと活かしている。
- トップ解決が少ない。手札に加わったキーカードを温存して使い所を見極める描写が多く、トップに頼る場合もそれに至るまでの経緯がはっきり描写されている。
- パワーカードをぶつける大味なプレイではなく、武装によるコンボがメインであるため、プレイングの描写が映える。
- クールで熱く、だが天然という性格に好感が持てる。
- ただのシャドバ馬鹿ではなく、他キャラを気にかけて寄り添い、適切な言葉をかける優しさも描写されており、他キャラを惹かれさせる魅力を感じさせる。
- 都合よく勝ち続けたりせず、敗北が描かれている。
- これらがしっかりと描写されているため、「シャドバが楽しい」という彼のセリフに説得力がある。
また、相手を尊重して寄り添うスタイルや、家事全般が得意という家庭的な面から、wiki内ではガチホモにあらぬ妄想を膨らまされるという被害を受けている。
2話時点では、ウルフラム・ゼルガに渡されたデッキを使用している。
ナックルドラゴン・ドラグニルやレーヴァテインドラゴンといったドラゴウェポンを生成するカードによって自分のフォロワーを武装状態にし、これに関するシナジーを駆使して戦う【武装ドラゴン】というデッキを使用する。
ナックルドラゴン・ドラグニルやレーヴァテインドラゴンといったドラゴウェポンを生成するカードによって自分のフォロワーを武装状態にし、これに関するシナジーを駆使して戦う【武装ドラゴン】というデッキを使用する。
グランブルーファンタジーのエイプリルフールイベントでローウェンと共にコラボした。
その内容は、
「グラブル世界に出張してきたローウェンと、謎の存在に導かれてグラブル世界に連れてこられたライトとペコリーヌが、紆余曲折ありながらビィくんのようでビィくんでない謎の存在に協力して立ち向かう」
といったもの。
.
とげとげのついたデジフレのような何かに導かれてグラブル世界へやってきたライト。
グラブル世界に来てすぐ、ペコリーヌと行動を共にしていたビィくんのようでビィくんでない謎の存在(以下「ビィ?くん」)と邂逅。
その後ビィ?君と直接バトルする…のだが、自分の今いる場所を学園内の敷地だと思っていたり、ビィ?君のこともデジフレだと思っていたり、ビィ?くんとの直接バトルもシャドバのバトルだと勘違いしてラハブをプレイしようとするなど、天然を発揮していた。そして何故か実際にプレイ出来たらしい。
さて、バトルの方だが、プレイ出来たフォロワーもビィ?君の力の前になすすべがなく、ライトは圧倒されてしまう。そこにローウェンが現れ(この際ライトとは初対面)ローウェンに連れ出される形でビィ?君との戦いは一時中断。
ローウェンの言により黒幕がいると思われる無敵要塞に入り奥へ進む。その際にローウェンの「一同が暑さにやられ(この時ローウェンやぺコリーヌは体力に余裕があった)、たまたま見つけた水をこれ幸いと飲むとそれはからしが効いている大根であった」...という謎回想が始まる。
ビィ?君のツッコミにより謎回想が終わり、いよいよ最終決戦。
その相手はなんとぐらぶるっ370話に出てきたビィくんの偽物であり...しかもコイツが天竜ライトやぺコリーヌをこの世界に導いた張本人だった。
その後ビィもどきはあっけなく倒され、ライトたちは元の世界に帰った。
なお、このイベントの前日(2022/4/1)に前年行われたボーボボとのコラボが新しいシナリオで開催されており、そのストーリーが無敵要塞ザイガスをチラ見せして続きがあるかのように終わっていた。そして何の説明もなく翌日から始まったこの一連のストーリーでは、上記のとげとげが付いたデジフレのようなもの(首領パッチ)や無敵の要塞やらの単語を出して、ボーボボコラボが続いているように見せかけるミスリードが行われていた。黒幕がビィの偽物だと判明した際にビィ?くんも「オイラてっきり…」と具体名は出さないものの、ボーボボ達だと思っていたような反応をしている。
このイベントで、ローウェンはライトに対して「我々の世界でも、君と戦える日を待っているぞ。」とライトのことを知っているようなセリフを発している(当然ライトはローウェンのことを知らなかった)。
アニメの方でもライトとローウェンが共演することの伏線なのだろうか...
常設されているパズルにおいて、4/30から追加された3つのパズルをすべてクリアすると、無料でライトのスキンを貰える。
https://twitter.com/shadowverse_jp/status/15158878...
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- 選択時 …さあ、俺たちのシャドバを始めよう!
- 開始 …俺たちのシャドバはここから始まる
- ミラー …全力を尽くすだけだ。
- 進化1 …進化しろ!
- 進化2 …頼んだぞ!
- 進化3 …これで決まりだ!
- 勝利 …最高のバトルだった
- 敗北 …完敗だ。
- リタイア 君は強いな。
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このページへのコメント
炎を受け継ぐものとしてあの髪の色だったんだね
今やっと気づいたよ
1期のヒイロ「シャドバ楽しいよな」
対戦相手「は?何いってんだこいつ」
2期のヒイロ「シャドバ楽しいよな」
ライト「うむ、シャドバ楽しいぞ」
先輩主人公が気持ち良くシャドバさせる後輩主人公の鑑
もうオナニーは覚えたかな
ショタライトきゅん可愛かったねペロペロ
アニメ記事の記事での真面目さどこ行ったんだお前
ヒイロと同じように父親似だろうとは思っていたけど実際に父を目の当たりにすると笑ってしまった