最終更新: waninosikiwomirumono 2022年08月19日(金) 16:18:50履歴
イツルギ編の一章から初登場。セリフはなく、通行人として一瞬映るのみ*1。
ただのモブとして見逃しかねない姿だったが、顔に這う青いタトゥーに見覚えがあったホモ達は戦慄することとなった。
本格的な出番はイツルギ編四章。
イツルギが宴で芸を披露するための手伝い役として指名される。
この時、箸を握ったままイツルギとタケツミの方に来てしまうというドジっ娘ムーブを見せつけた。
イツルギの芸に終始圧倒されながら、純粋に宴を楽しんでいる様子を見せた。
また、タケツミの煤払いに「今度こそいいところで見たい」と発言したことからそこそこ長くアメツチにいる模様。
ただのモブとして見逃しかねない姿だったが、顔に這う青いタトゥーに見覚えがあったホモ達は戦慄することとなった。
本格的な出番はイツルギ編四章。
イツルギが宴で芸を披露するための手伝い役として指名される。
この時、箸を握ったままイツルギとタケツミの方に来てしまうというドジっ娘ムーブを見せつけた。
イツルギの芸に終始圧倒されながら、純粋に宴を楽しんでいる様子を見せた。
また、タケツミの煤払いに「今度こそいいところで見たい」と発言したことからそこそこ長くアメツチにいる模様。
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このページへのコメント
ネルヴァがまだ温かいなしたってこと?
このまま終わったらただの犬死だよな・・・
英雄候補の戦った3人娘はTDNモブに降格って
英雄はタケツミのことで3人娘は「世界の敵」で英雄に踏みつぶされる役だぞ
それにあの場面で必要だった時間稼ぎは果たしているよ
メイシアの英雄の定義は「圧倒的な力で他者を踏みにじり勝利する者」=ネルヴァから力を与えられた者でこれはギルド騒乱の時から変わってない。
「英雄に踏みつぶされる役にも格があります。」って台詞は自分に勝てないようじゃタケツミと戦う価値すらないって意味。
メイシアの性格や状況からタケツミの事を自分より強い何かだと想像してたんじゃないかな?記憶操作で戦いすら起こさないタイプではなくて。
まあタケツミは後でイツルギに負けるからこの定義から外れるため犬死ではあるんですがね
もひとつ質問いいかな
メイシアと災藤どこに行った?
災藤は記憶受け入れる準備ができてないのは明らかなんでクニツアマチ管理に戻ったアメツチで記憶を預けてキャッキャウフフしてるんじゃないかな
メイシアは死亡ルートorネルヴァが回収した(「おやすみなさい。」の後のワープ音?)
アメツチで死ぬことあんの?イツルギや他は生き返ってたやん!って話なら
アメツチ住民は臨死状態で世界は「生と死の狭間」(カードパック天象の楽土PVより)なんで
記憶戻して飛泉門潜るのが生還ルートなら他の条件で死亡ルートもあるのではないかな
というかギルド騒乱で普通に死んでるし下の木でワイが書いてる様にあの時のメイシアで実は名前の通り「アメツチの旅客」なんでない?ネルヴァは今回の話でもメイシアに全く触れてないし
そもそもネルヴァが認知してない一般アメツチ旅客の可能性ない?ネルヴァ自身が意図して送り込んだ描写あったっけ。
記憶戻ったのはタケツミが時間稼ぎで周囲の旅客に返したからだし、レタスさんに視姦とお触りされながら意識失った直後の状態で正規ルートでアメツチ入りしたのでは?
メ「ネルヴァ様ぁ!私は貴方のためにぃ!!」
災「メイシアは強いしネルヴァ様の名前を出している……」
タ「偶然じゃねえよなぁ。さすネル!!」
ネ「何あの女こわ」
ネルヴァが送り込んで無いならなんでメイシアは今回自分が主役じゃないってわかってたんや?
自分でネルヴァの気配と分かたれた英雄の気配感じ取ってたぞ。
自分じゃない英雄がいる=自分は主役ではないと考えたのかと。
登場時辺りからの台詞抜き出すと
「また、あのお方の気配を感じられる。それだけで十分な幸福です。」
「見ていらっしゃいますか?ネルヴァ様。
この世界でも。私は立派に、やり遂げて見せますから。」
「あのお方の気配を感じます。
ネルヴァ様から、分かたれた力の気配を。
英雄の気配を。」
結局レタスさんの思い届いてなくて草
暗転後の台詞からしてセタスさんのことほんとは覚えてた上で暴れてた感じある