最終更新: debuff_of_right 2023年10月25日(水) 21:30:31履歴
メインストーリーに出てくるキャラクターの1人。ネクサスと同じく管理者で「粛清」を司っている。
元々はユアンのいた世界にいた管理者で、ユアンの体を依り代にすることで彼のいた世界を滅ぼした。依り代にされたせいで彼の体にはネルヴァの力の一部が残った。ストーリーで彼が使っている力は元はネルヴァのものと言って差し支えない。
災いの樹編、ギルド争乱編、機械反乱編、自然鎮魂編、天地侵略編に関わっている。運命相克編にも物語にこそ関わっていないが出演している。
ストーリーが進むにつれ、ネルヴァの目的が徐々に明らかになってきている。
管理者としての役割そっちのけで、自分を追うユアンやアリサらが発揮する「意思」の力に目を付け、彼らを泳がせることでマッチポンプ的に意思の力が発揮される機会を作り出している様子。
ネルヴァの管理者の器候補、元器としてこれまでお気に入りのユアン*1、ヤり捨てたメイシア*2、器に勧誘してみたが恐らく拒否されたベルフォメットがストーリーに登場しており、いずれも「粛清」の役割以外の目的のために利用されている。
何にせよ、世界の滅びを演出し、意思の力によって結末を覆させることはネルヴァにとって何かメリットがあることらしい。
元々はユアンのいた世界にいた管理者で、ユアンの体を依り代にすることで彼のいた世界を滅ぼした。依り代にされたせいで彼の体にはネルヴァの力の一部が残った。ストーリーで彼が使っている力は元はネルヴァのものと言って差し支えない。
災いの樹編、ギルド争乱編、機械反乱編、自然鎮魂編、天地侵略編に関わっている。運命相克編にも物語にこそ関わっていないが出演している。
ストーリーが進むにつれ、ネルヴァの目的が徐々に明らかになってきている。
管理者としての役割そっちのけで、自分を追うユアンやアリサらが発揮する「意思」の力に目を付け、彼らを泳がせることでマッチポンプ的に意思の力が発揮される機会を作り出している様子。
ネルヴァの管理者の器候補、元器としてこれまでお気に入りのユアン*1、ヤり捨てたメイシア*2、器に勧誘してみたが恐らく拒否されたベルフォメットがストーリーに登場しており、いずれも「粛清」の役割以外の目的のために利用されている。
何にせよ、世界の滅びを演出し、意思の力によって結末を覆させることはネルヴァにとって何かメリットがあることらしい。
災いの樹編の元凶はネクサスだが、アリサたちが自分たちの世界を離れて別の世界に行くことができるのはユアンから力を借りているため。
ゆえに、直接ではないがストーリーに関わっているといって差し支えないはず…。
ゆえに、直接ではないがストーリーに関わっているといって差し支えないはず…。
本来行く予定の世界と違う世界に着いた上に全員がばらばらの場所に到着したのは彼女の妨害があったため。
黒幕が再びネルヴァの器になりたかったがために今回の騒動が引き起こされた。
黒幕が再びネルヴァの器になりたかったがために今回の騒動が引き起こされた。
前述のとおり4人だけがこの世界に到着した。はい妨害。
この世界は一度滅んでいて、それには管理者の使いと呼ばれるものがかかわっている(これに関してはネルヴァの関連は不明)。今の母なる君が闇落ちしたのはネルヴァに唆されてしまったため。
この世界は一度滅んでいて、それには管理者の使いと呼ばれるものがかかわっている(これに関してはネルヴァの関連は不明)。今の母なる君が闇落ちしたのはネルヴァに唆されてしまったため。
2章でネクサスと会話していた。両者の考えはまるっきり異なっている模様。
- ネクサス
→仕事に忠実。ネルヴァが管理者としての役割を越えて遊んでるのを叱りに来たら追い返された。
- ネルヴァ
→野心家(?)レヴィールの人間でも遊びたいのでネクサスを追い返す。管理者よりも『上』へ行きたいらしい。
ネルヴァの器となった人物は喜怒哀楽の感情に対応していると言われている。(リンク先ネタバレ注意)
タグ
このページへのコメント
わたしは管理者だから人間のことがよくわからなくて、”人間を知る”ために旅をしてるんだ。
その途中で”喜怒哀楽”を知ったんだよ。
コイツが出てきた時は管理者って複数おるんやなって思ったけど結局2人だけだったんやな
まだ討ち果たすべき管理者はおるから俺達の戦いはこれからだエンドとかやったら笑う
停滞もいるし設定的には沢山いるんだろうけど、結局出てきたのは二人だったな
ベルフォメットの言う通り喜怒哀楽四天王は時間稼ぎの駒っぽいけど
私たちは絆を結んだ仲間だからとかのセリフはたぶん本音くさくて余計にタチ悪そう
ロックマンのボスラッシュ
今までCV不明だったけどようやく白石涼子さんで確定したな