最終更新: flame24796 2021年08月30日(月) 17:40:40履歴
アディショナル版更新(8/25)
ア前と変わった。
熾天使の剣 | 2コスフォロワーだけでなく教会をもぶっ壊す天使の剣。 |
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万華の鳳凰 | 2/2/2かつ進化で庭園出し。庭園置いてこいつ進化からのコールゾーイで投げることも多々ある。 |
竜の託宣 | 2コスで+1MAXPPの基本カード。しかしこいつがパワカと言い切れないほどアンリミは魔境となってしまった。 |
竜の伝令 | 5コス以上を引き込んでそのカードを-1コストするカード。この場合は飛翔、庭園、ゾーイ、ダゴンが対象となる。 |
ドラゴニックコール | ゾーイ引き込み札。ダゴンも引ける。 |
竜の助言 | コスト1番小さいのを捨てて2枚引く。しかしランダムなのが凄まじく痛く、2庭園置いた時にゼルとかを捨ててしまう場合があるのがかなり痛い。 |
森羅の産声 | 新しき2コス3点族(5カード目)でナテラアミュを加える。しかしナテラ加えが割と偉く、1コスがまったく無いので助言などの捨てるカードを固定化させることも出来る。このナテラはドロー切れた時の苦し紛れの臨時回しも出来るので便利。 |
ダンジョンエクスプローラー・クロエ | 多面守護で勝ったなガハハ!って余裕ぶってるやつをこいつでわからせてやれ! |
ドラゴニックレイジ | PPブーストが出来るカードだが3コスがあまりにも激重すぎる。ついでに除去も出来るから使えなくはないんだが。 |
深海の接近 | 復活。3コストと多少重いが、引くカードはダゴン以外もあるが4人共に使うカードであることから多少なりにも入れた方がいい。もしも進化権が切れても接近引きのダゴンで勝てる幅が広がるし託宣接近庭園ダゴンなんてのも夢のコンボも可能。 |
火竜の火山 | 1→2→3点AOEとターンを跨ぐごとに威力が上がるAOEを打つ。AFはどうせユアン搭載してるから勝ち目ねえし2積みでいいでしょ(適当) |
風読みの少年・ゼル | 覚醒状態にダゴンに翼(疾走)を授ける眼鏡。STRの頃からダゴンとずっとコンビを組んでいる相棒だが接近にお株を奪われそうになっているが、接近サーチはほぼランダムな上ゾーイ中にダゴンとゼルを引けないこともあるので接近も入った。 |
鳳凰の庭園 | いつものコスト踏み倒しカード。相手もコストを踏み倒すのが難点。 |
深海の覇王・ダゴン | 硬い(ただ破壊耐性はガバガバ)!強い(攻撃103回攻撃)!遅い!いつものロマン砲。1庭園5コス・2庭園3コスは覚えておこう。 |
大いなる調停者・ゾーイ | 燃えネズミとユアンが嫌いなあの子。自リーダーを体力を1にする代わりにシャットアウトバリアを貼る。これが強いのではあるが、ゾーイの切れ目が命の切れ目なのでゾーイを投げたらもう猶予は3ターンしか無いと思おう。増やしたりイアンで返すなら1ターン伸びる。1庭園6コス・2庭園3コス。 |
オルカの滝のぼり | お馴染み2コス3点族。産声の追加と共に用済みになった。 |
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竜の知恵 | 1枚捨てて3枚引くカード。グラジダスペルと競合となるが、あっちの汎用性が高いので残念ながら... |
ティアマト・マグナ | 素で出すと2回復の上相手の全フォロワーを-1/-1。覚醒状態で出すと4回復かつ相手の全フォロワーを-2/-2。狂乱には刺さるカード、しかし狂乱がイザベルに飲まれて減ってる上こいつがいてもユアンはメタれないのでどうしようもない。 |
未来への飛翔 | フォロワーをサーチかつ5点を2発投げてくれるとはいえ、5コスは重かった... |
癒しの奏者・アンリエット | ダゴン6回攻撃はロマン。しかしヤテラントゥナーフで彼女の枠は消えてしまったが、ゾーイフィニッシュ打点として入れることも可能である。 |
宝箱の最後の6日間、ただ単に戦ってるだけでもつまらないので戦歴をエクセルに記録した。
そして戦歴は123戦66勝57敗で勝率約53.7%と一応勝ち越しに終わった。
これから各クラスの戦歴を見ていこう。
そして戦歴は123戦66勝57敗で勝率約53.7%と一応勝ち越しに終わった。
これから各クラスの戦歴を見ていこう。
41戦24勝17敗
超越:20戦15勝5敗
疾走:20戦9勝11敗
意外にも疾走か超越の戦数がイーブン。疾走と超越の分布はフィフティフィフティということなのか。
対超越の勝率は75%と非常に高かった。その訳はイザベルが追加されても超越を打たなければリーサルに届かないことが多いからである。アルティメットマジック自体が10点バーンだが庭園下では3コストになるもののユニマジと含めたら4コストも必要なるし、先5・後4で庭園を置いてもアルマジ用のPPが足りずそのままゾーイを打たれてバリア状態にされることが多い。こうなってくれば回復に使うしかないと思うが回復されてもゾーイで延命しつつ接近からダゴンなりゼルダゴンなり投げてOTK出来るためあまり強くないといった所である。ゾーイとなると変異の雷撃があるが、ゾーイを出しつつ鳳凰で攻撃させると変異の雷撃が効かなくなるし他にもプレシオサウルス釈放によるディスカ復活の存在により変異の雷撃が刺さりにくい上イザベル入りで枠がないということもあり得るため投げられることはほぼ無かった。
一方対疾走は負け越しに終わる。庭園を置いてもそのままリーサルを食らうことがありかなりきついマッチ。その上カードの枚数が25枚くらいまんま同じなため見分けも付きづらい。ついでに後攻が20試合中16試合と何故ここまで多いのかは不明だが、後攻だとPPブーストが引けないと庭園設置が遅れて負けるってこともある。
超越:20戦15勝5敗
疾走:20戦9勝11敗
意外にも疾走か超越の戦数がイーブン。疾走と超越の分布はフィフティフィフティということなのか。
対超越の勝率は75%と非常に高かった。その訳はイザベルが追加されても超越を打たなければリーサルに届かないことが多いからである。アルティメットマジック自体が10点バーンだが庭園下では3コストになるもののユニマジと含めたら4コストも必要なるし、先5・後4で庭園を置いてもアルマジ用のPPが足りずそのままゾーイを打たれてバリア状態にされることが多い。こうなってくれば回復に使うしかないと思うが回復されてもゾーイで延命しつつ接近からダゴンなりゼルダゴンなり投げてOTK出来るためあまり強くないといった所である。ゾーイとなると変異の雷撃があるが、ゾーイを出しつつ鳳凰で攻撃させると変異の雷撃が効かなくなるし他にもプレシオサウルス釈放によるディスカ復活の存在により変異の雷撃が刺さりにくい上イザベル入りで枠がないということもあり得るため投げられることはほぼ無かった。
一方対疾走は負け越しに終わる。庭園を置いてもそのままリーサルを食らうことがありかなりきついマッチ。その上カードの枚数が25枚くらいまんま同じなため見分けも付きづらい。ついでに後攻が20試合中16試合と何故ここまで多いのかは不明だが、後攻だとPPブーストが引けないと庭園設置が遅れて負けるってこともある。
14戦8勝6敗
ジ・オーダー・グランデの攻略パーティーを教えてやろう!それはユアン!ユアン!ユアン!ユアン!のユアン4兄弟だ!
対ネメシスは負け越してるかと思ったが勝ち越していた。そこまで強くないやつがAF握っても弱いだけと証明しているだけなのだろうか...
ア前より変わったことはゾーイを軽々しく切らなくなった。なんでかと言うとユアンの存在である。ユアンの登場でターン開始時に4点を投げつけてくることになったのでほぼ出すにせよ最終手段での運用となっている。
なのでカイザーインサイト7点など食らうとその後の状況が非常に厳しいものになってくるので素庭園設置はやめて鳳凰進化から接近などでダゴン、ゼルとダゴンを引いてゼルダゴンなどでぶん殴るしかない。幸いにもプロテクトとミスティックはクロエ、虚数は熾天使とメタ札があるのでダゴン疾走させても強い点は以前よりは変わらない。
そして以上の試合結果から踏まえて相性・キープ札を決めると...
対ネメシスは負け越してるかと思ったが勝ち越していた。そこまで強くないやつがAF握っても弱いだけと証明しているだけなのだろうか...
ア前より変わったことはゾーイを軽々しく切らなくなった。なんでかと言うとユアンの存在である。ユアンの登場でターン開始時に4点を投げつけてくることになったのでほぼ出すにせよ最終手段での運用となっている。
なのでカイザーインサイト7点など食らうとその後の状況が非常に厳しいものになってくるので素庭園設置はやめて鳳凰進化から接近などでダゴン、ゼルとダゴンを引いてゼルダゴンなどでぶん殴るしかない。幸いにもプロテクトとミスティックはクロエ、虚数は熾天使とメタ札があるのでダゴン疾走させても強い点は以前よりは変わらない。
そして以上の試合結果から踏まえて相性・キープ札を決めると...
このページへのコメント
エクセル記録めちゃ参考になります
そしてゾーイミラーに草
実際そうなんだけどAF以外のNm無いものとして扱ってるの草
すみません、それ以外あるんですか?
一応アグロトレランスが該当するっちゃするけど
ごくごく稀に天門ベル君を見かけるわね
なお遭遇率
>くそ王子
きれぼし いたね?
国滅ぼされてる王子同士だし、多少はね?
ネメシスの勝敗因欄で草
載ってないけど撤退ロイもまーきついっすね、ロキサスとほぼ同じ
あとドローをスペルに依存してるからネクロにセレスト素出しされるとかなりきつい
現環境かなり逆風吹いてると思います
ウィッチ減ったらしばらくこのデッキから離れるかなぁ