恐怖しろ
ヴァーミリオンバイト×3
【バーンヴァンプ】は、バーンダメージを主なダメージソースに据えたヴァンパイアデッキ。
バーンヴァンパイア、ミッドヴァンプ、コントロールヴァンプなどとも。どっちやねん
鋭利な一裂きの採用など共通点も多い【アグロヴァンパイア】との違いは、そのダメージソースのほぼ全てをバーンに依存しており、疾走フォロワーの採用が少ない点、そして豊富な回復手段にある。
派生(?)デッキの1つ【背徳バアル】についても述べる。
闇喰らいの蝙蝠や永久凍土のベヒーモスをフィニッシャーに据えたデッキについては【自傷ヴァンパイア】を参照。
バーンヴァンパイア、ミッドヴァンプ、コントロールヴァンプなどとも。
鋭利な一裂きの採用など共通点も多い【アグロヴァンパイア】との違いは、そのダメージソースのほぼ全てをバーンに依存しており、疾走フォロワーの採用が少ない点、そして豊富な回復手段にある。
派生(?)デッキの1つ【背徳バアル】についても述べる。
闇喰らいの蝙蝠や永久凍土のベヒーモスをフィニッシャーに据えたデッキについては【自傷ヴァンパイア】を参照。
・10ターン目以降のバーストが非常に大きく、相手の体力が20残っていてもリーサルを狙える。
・魔獣の女帝・ネレイアなどの強力な中継ぎカードや回復カードなどを多く擁するため、大量バーンを狙えるターンまで凌ぎやすい。
・10ターン目まで凌ぐコントロールプランだけでなく、序盤から体力を詰めてバーンで焼き切るアグロプランも可能な柔軟性。
・魔獣の女帝・ネレイアなどの強力な中継ぎカードや回復カードなどを多く擁するため、大量バーンを狙えるターンまで凌ぎやすい。
・10ターン目まで凌ぐコントロールプランだけでなく、序盤から体力を詰めてバーンで焼き切るアグロプランも可能な柔軟性。
・インサニティ・マナの都合上、10ターン目までは大きなダメージが狙いにくい。
・猫耳の魔法使い・キャルや魔道具専門店などのカードを利用した蓋デッキに対して弱い。
・バーンダメージ無効にもすこぶる弱い。
・猫耳の魔法使い・キャルや魔道具専門店などのカードを利用した蓋デッキに対して弱い。
・バーンダメージ無効にもすこぶる弱い。
夜を統べる者・イリヤ | UB10で盤面、相手の顔に3点を与えて自分のリーダーを3回復する。この回復があるお陰で鋭利な一裂きなどのカードに繋げることができたり、中盤の緊急回復になったりと便利な1枚。 |
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インサニティ・マナ | 10ターン目になるまでは1コス1ドローとしか使えないが、10ターン目になると相手のリーダーに3ダメージ、自分のリーダーを3回復することが出来る。その後ppを回復するので、実質0コス3点となる。3枚あればそれだけで相手の体力を半分まで削ることが出来るためとても強力。 |
紅のワルツ | 2コスで進化権回復か顔3点を選べ、復讐なら両方使える。中盤は基本的に進化権回復を選び、終盤にリーサルが見えたら3点の方を選択することが多い。2コスで進化権回復は汎用性が高くどのデッキでも使いやすいのに加え、ノーデメリットで顔3点は非常に強力なためバーンヴァンプを使うなら是非採用したい。 |
鋭利な一裂き | ベーシックの非常に強力な1枚。2コス2自傷でどこにでも3点を飛ばすことが出来るその汎用性から、FOHのいまでもフィニッシュパーツとして採用される。気軽に自分の体力を減らせるため、自ら《世界》・ゼルガネイアの条件を満たすことも出来る。 |
背徳の狂獣 | 上記のバーンカード達とは打って変わって持続的にバーンを行えるカード。進化することでカードを引く度に盤面か顔に1点を飛ばすことが出来る。ヴァンパイアクラスは元々ドローが得意なクラスなので、ゲーム終盤になれば毎ターン7点を盤面と顔面に飛ばすなんてことも出来る。また、3/3/3ファンファーレ2点持ちと、本体の性能も良いため積極的に採用していきたい。 |
バアル | 3枚以上の融合で手札を6枚まで回復、6枚融合で6点オール。直接的なバーンカードではないが、上述した背徳の狂獣と組み合わせると驚異のバーン性能を発揮。【背徳バアル】という1アーキタイプを生み出すに至った。 |
《世界》・ゼルガネイア | 体力14以下なら6/5/5+1体破壊+5回復+2ドローと破格の能力を発揮する。10Tになると直接召喚され、以降は自ターン終了時に互いのリーダー含む4点オールをまき散らす事実上の蓋。中盤の中継ぎには勿論、インサニティ・マナなどと合わせた10Tリーサルにも極めて有効。 |
歪みし蝙蝠 レラジュ 密約の吸血鬼 | 手札の減らない軽量フォロワーたち。アグロムーブ時のリソース補充には勿論、渇望を起動して魔獣の女帝・ネレイアなどを強く使うのも大事な仕事。 |
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魔獣の女帝・ネレイア | ヴァンパイアクラス強力な中継ぎカード。渇望なら無料進化でき、相手の盤面を除去していく。このデッキは基本的に10Tにリーサルを取るのでそこまでの時間稼ぎや、合計スタッツが高く盤面に残りやすいので、もし残れば手札のバーンカードと合わせてリーサルをもぎ取ることも出来る。 |
魅惑の教鞭・イオ | 2/2/2ドレインに加えて進化で2点AOEを放つことが出来る。UB10で奪い取る指揮と同等の効果を打つことも出来るため、盤面処理に非常に長けている。対ロイヤルで序盤のロスをひっくり返したり、終盤の大型フォロワー2対を処理したりと非常に器用なカード。 |
豊富な回復とバーンを得意とする、シャドバ初期から続くコントロールデッキ。通称昆布。
この【バーンヴァンプ】も10Tでの大量バーンが大きな勝ち筋の1つであり、前のめりな戦い方も可能にした昆布という事もできる。実際、時期によってはゼルガネイアなどをガン積みしコントロールに寄せた型が主流だった。
誰か昆布のデッキタイプ記事書いて♡
この【バーンヴァンプ】も10Tでの大量バーンが大きな勝ち筋の1つであり、前のめりな戦い方も可能にした昆布という事もできる。実際、時期によってはゼルガネイアなどをガン積みしコントロールに寄せた型が主流だった。
誰か昆布のデッキタイプ記事書いて♡
このページへのコメント
ヨルムンガンド入れた型が一瞬だけアンリミで流行った気が
耐えて耐えて10tにバーン吐きまくるのがたまらねえ
対蓋デッキも前寄せにして削り殺すプランなら割とイケる
ゼルガネイア搭載型とロイヤルみたいな回復多いのはキツくなるが
バーンってだけだと結構ピンきりね
AVがアグロバーンの略になってて草
本来の理由は身内ネタだから多少はね?
(AVヴァンプのAVは本当にAVから来てます…)
リアニネクロの記事を参考にして作りました。至らない所もあるかもしれないので追記・修正等ありましたらお願いします('-' )