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(このデッキはAOAアディショナル後のデッキです)

更新履歴


彡(゚)(゚)「クッソ何やこの環境……5000までは何とか盛ったけどこっから全然勝てへんやないか」
彡(゚)(゚)「お前も環境握れって言われたらそれまでやが、逆張り的な性格が災いしてTier1を握る気がおきん」

彡(^)(^)「せや!大体7ターン目で本領発揮してくるデッキが多いし、グラマス諦めて6で決める地雷握ったろ!」



彡(゚)(゚)(思ったより勝てるやんけ……)

構築


👑デッキの主役👑

このデッキの王。核にして軸。ドロソにしてフィニッシャー。こいつを引かなきゃ何も始まらない。
フレテキにはとんでもない力を得てあらゆる魔族を従え、自分は戦わずとも命じた部下がすべてやってくれるみたいな事が書かれているが、校長に尻を叩かれると喜び勇んで走り出す一面も持っている。当然フル投入。

採用カード

猛悪のハーピーアクセラヴァルツから繋いで2ドローが基本だが、対面によっては2ターン目にフォロワー処理として使っても良い。被った時が想像以上に弱かったので2枚。
逢魔の校長・ヴォルガス復讐状態なら味方1体に疾走付与。進化すれば往年のアザゼルバリア。OTKのパーツではあるが、これ単独ではハーピー以下の役割しか持てない時も多かったのとパズズが起動すれば深く山を掘れるため2枚。引けなかったから負けたという試合の度にフル投入したくなる。パズズの尻を叩いて走らせるのが主な仕事。
天使の恩寵とにもかくにもパズズを引かないと話にならないため当然の採用。後攻では回復が温かい。
エンペラーフィスト・ガロムなんだそのおっぱい!?
復讐状態ならノーデメリットで相手の盤面と顔に6点叩き出すOTKパーツの1枚。デッキの特性上1枚目は雑に切っても構わない。被っている場合は相手の盤面が空でも置いていく。
ジャイアントハッピーピッグパズズの弾その1。緊急時にはアクセラで切って体力を保つ。
神秘の探索者パズズの弾その2。自分のフォロワーが進化した時に手札にいれば永続的にコストが1になる3/3突進。手札を多く保っておきたい都合上、場に出る機会は少ないが、逆に溢れるのを防止するために雑に投げる時もある。
インプランサーパズズの弾その3。自由枠。スクショする時に綺麗に収まるからという理由で採用された。一応疾走を持っているので最後の詰めに使える可能性はある。
ルームサービスデビルなんだそのおっぱい!?
パズズの弾その4。このカード自体は基本融合要員だが、顔のバリアを剥がしたり手札溢れを防止するために使う時はある。パズズ→アビスに手札が計3枚以下になるように融合→本体着地とする事で、ダメージ無効の守護や焼ききれない盤面の向こうに火力を通せるのは覚えておきたい。
狂騒の悪鬼パズズの弾その5。弾仲間の中では場に出る機会が多い。ファンファーレだけでも最低限仕事をする上、回復とドローのおまけ付き。パズズから仕留めきれなかった時の添え物から、キーカードを引き込めていない時のお茶濁しまで働くいぶし銀。
月下の狼王・ヴァルツパズズの弾その6。かつ復讐状態に入るためのキーカード。基本的には5ターン目に使って次のパズズに備えるが、状況によっては早めに切ってハーピーのドローやガロムのバーンに繋げるのも役割。本体を場に出すと永続復讐状態となる上、進化後は9/9に3回攻撃と、天敵である永久の盾・シオンの突破や、進化権さえあれば試合が長引いた際に校長から尻を叩いてもらって27点削り取るサブプランも取れる。
フュリオスウルフパズズの弾その7。6/4/2の物足りないスタッツだが、特攻しやすい体力とラスワの盤面3点顔3点が一応嚙み合っている。対面次第ではこのカードの結晶タイミングが重要になる。細かい所は相性の項にて。
フロストオーガ誰?
パズズの弾その8。真っ当な構築はもちろんPickでもそんなに強くない謎のカード。ただ6コスト以上のカードがとにかく欲しいこのデッキにおいては数合わせだろうが入れるしかない。それ以外は全くの無意味無価値無駄無能無能に劣るゴミクズかというとそうでもなく、対チェスやマナリアにおいて盤面ロックしたり、滅多にないがその微弱なバーンで勝敗が決する試合もある。
蛇殿の執行者・ゲノムエルパズズの弾その9。相手フォロワーの攻撃と体力、そしてリーダーの体力最大値を-3する効果を3ターンに渡って繰り返す。多分インプランサーを抜いてこれかアビスドゥームロードを増やした方が強い。投稿者は1枚しか持ってないし出番もそんなに多くないから良いでしょと妥協している。効果自体は強力なので、パズズが引けない場合に置ければリーサルラインを引き寄せられる。やっぱりこれ増やせ。
デビルマタドールパズズの弾その10。メインはアクセラレートでの2コス3点1ドロー。これだけでも他のデッキにスペック採用が考えられるレベルであり、パズズヴァンプにおいては序盤の除去とドローを並行して行える待望の1枚。6枚くらい積みたい。本体は余り置く機会はないが、長期戦デッキへの強烈な一撃になり得る。
アビスドゥームロードパズズの弾その11。ア前環境で猛威を振るった結果ナーフを食らい、とばっちりでこのデッキにも被害が出た。それでもスタッツと効果は据え置き。復讐状態でならパズズに混ぜられないカードも食べて手札の枚数を管理できる。

マリガン

キープ対象

パズズ>>>>>>>>>>>ドロソ>>>>>>>>>>>>>>>その他

簡単だね。
ドロソの中でもヴァルツは最も優先順位が高い。

戦術

絶対に覚えておきたいリーサルパターンは以下の2通り
※特に注釈がない限りパズズはすべて6枚融合のフルパワー状態かつ復讐状態とする※
1.パズズガロム→ヴォルガス効果でパズズに疾走付与→進化で顔
 合計6+6+8で綺麗に20点。道中盤面6点を2回行うため露払いもバッチリ。一番多いパターン。
2.パズズ→パズズ(新たに6枚融合)→ヴォルカス効果でパズズに疾走付与→進化で顔
 合計6+6+8で20点。ガロムが絡まないパターン。要求値は高いがパズズが複数枚手札に来た場合など可能性はある。

他にもパズズが3回連鎖したり、7ターン目以降ならアビスドゥームロードも絡んだりと意外とパターンがある。
特にヴォルカスの疾走付与はヴァンパイアフォロワーに限らないため、状況次第ではコストが下がった神秘の探索者を走らせる事もできる(1勝)。

そして何よりOTKにこだわらないのが大事。
学園組の参戦によりターンを跨いでも十分なダメージが出せるようになっているため、OTKプランが見えない状態で被ったパズズ同士を混ぜてしまうと後が続かなくなる場合がある。対面次第ではそうも言っていられないが、余裕がある時は待つのも大事。
パズズが複数枚手札に来た場合のテクニック

(ヴァルツアクセラをこのターンに起動済)
上記のような場合、次のターンにパズズを使う準備を整えるべきである。また次のターン2枚のドローが発生するため、予め融合させておく事で手札溢れを防止する必要がある。ここで片方のパズズに6枚混ぜるのではなく、5枚融合(パズズAとする)と1枚融合(パズズBとする)に分割しておく。

次のターン。2枚ドローの片方はOTKパーツだが融合素材にはできないカード。ここでパズズAにパズズBを除く6コスト以上の1枚を混ぜフルパワーにする。

ドローの結果。ガロムを引き込めずパズズガロム校長のOTKパターンはこの時点では不可能に。しかし事前に融合していたパズズBに6コスト以上のカードを5枚混ぜ、場に出たパズズのいずれかを校長で走らせて勝ち。
仮に5ターン目の段階でパズズAに6枚混ぜていると、ドローの結果コスト6以上のカードは6枚中5枚。つまりパズズBをフルパワーでこのターン使えない状況になっていた。この分割融合は言ってしまえば運任せのパズズ連鎖の可能性を高めるに留まらず、バリアを剥がしてダメージを通したり体力上限を上げてリーサルを逃れてくる相手を仕留める際も重要なので是非覚えておきたい。、

対面相性 動きの考察

※このデッキはパズズを引けないと全対面不利です。そのため相性の考察は 1.パズズを引きに行く動きが許されるか 2.パズズ起動まで誤魔化せるか を主眼に置いています

対エルフ

八獄マガチヨ型 やや有利
下準備が必要なためそれに終始してくれればこちらはパズズを探す動きに集中できるが、逆に言えばプレイ枚数確保の時間をフリーで与えているに他ならない。上手く回れば若干こちらのリーサルが早い印象だが、これも裏を返せば一手遅れるだけで沈められるのと同義。山札圧縮の速度も上回られている場合が多いため、とにかく死ぬ気でパズズを引き込みたい。
フェアリー軸 引いたもん勝ち
これを言っては元も子もないが、互いにキーカードを引けなけば出力がガタ落ちする似た者同士。であれば必然的に先に引き込んで起動させた方が勝つ。
『引けば最低限戦える』というキーカードの枚数では劣るが、一般的にはドロソの枚数で勝る。こちらはパズズさえ引ければ何とかなるのに対し、向こうは2種類、3種類と組み合わせてこそ真価を発揮するため、右手を光らせて戦うしかない。
コンボエルフ 互角
こちらも序盤は各種バウンスや回復によって戦況をコントロールしてくる事が多い上、フォロワーも打点が低めでドローゴーが許される場面が多い。しかしそれを察知され、パンサー&タイガー等を駆使して紅葉のリーフマンらを出し入れされながらのアグロムーブをされると非常に辛い。リーフマンが場に残るようだったら、復讐状態でなくともガロム進化やハーピーで取りに行きたい。

対ロイヤル

連携コントロール やや有利
天敵であるダメージカットや回復が複数搭載されているが、その分低速なためパーツ探しをじっくり行える。英傑の学園長・ガルドルの着地を許すと苦しくなるが、狂騒の悪鬼等で適宜除去しつつ隙を伺いたい。またフォロワーを余り出さないデッキタイプのため、華の大将・タケツミから得られるスペルの当て先を作りにくいという強みもある。ただし選別の教員・ヴァイスには注意。ほぼ確実にそのターンを処理に使わされてしまう。
OTKに拘りすぎると機を逸するため、分割リーサルを視野に入れて戦うべし。
ヒーローマーズ 先攻有利
上記のようにフォロワーが余り並ばないため接触ダメージを受けにくいのは利点。しかし充実した低コストフォロワーによるアグロムーブは如何ともし難い。7ターン目を迎えるとほぼ負けが決まるため、1ターン多く動ける先攻の優位性は高い。

対ウィッチ

チェス 有利
当たり先を出しにくい利点が強く出る対面。マジカルナイトチェック連打は割り切り所。とにかく顔を詰めて来る事が多いため、ヴァルツを使わずとも復讐状態になりやすい。
セブンズフォースソーサラー 有利
面圧なし、ダメカなし、低速とこちらに有利な点がぎっしり。負け筋はパズズを引けない事だが、ヴォルガス進化によるバリアが深く深く刺さる。
マナリア軸 有利
序盤の圧が少なくダメカもなく、フルパワーは基本的に7ターン目。どんなに守護を並べようと体力12以上はまず現れない。結局の所、負け筋はやっぱりパズズの有無。

対ドラゴン

アルバハドラ やや有利
面圧が皆無に等しいが、もたついているとデッキが消し飛んでゲームが終わる。他にはとにかく体力の最大値を上げるジャイアントハッピーピッグが厄介。OTKを狙えるならそれに越した事はないが、分割リーサルも十分に視野。終焉の地3連打なんてされたら諦めるしかない。(1敗)
バフドラ やや不利
フォロワーの体力が高い事で打ち漏らしが多発し、そのまま削り負けが起こりうる対面。特に貫禄のドラゴニュート・ガンベインが十分にバフされて登場すると悶絶もの。回復もそこそこ搭載されており、苦しい戦いが強いられる。ガンベインは狂騒の悪鬼で、横並びはガロムで何とかしながら隙を見つけたい。
ディスカ 不利
デッキを回転させる事で安定してランプカードを引き込まれ、こちらも序盤の圧が皆無なため相手に好き勝手動かれる。竜の魔女・リリウムから生成される幼竜によるリーサルずらしはまだ対応できるものの、黒白の乱舞・ノール&ブランはどう足掻いても殴るしかなく、複数並んだ際は大人しくリタイアするしかない。一応事前に顔を削っていればバーンのみで勝ち切る可能性もありはするものの……。

対ネクロマンサー

葬送 有利
環境の覇者。ナーフ前までは先1で犬を置かれるとそのまま3点4点を顔を詰められていたが、それ消滅し戦いやすくなった。ミロエルに繋ぐまでは盤面の処理に終始する事が多く、いざ起動されても即座に20点は飛んでこない。むしろそのダメージで復讐状態にも入りやすく、事前準備が省ける時があるのも好相性なため思い切って相性を有利に。
しかし先1結晶ケリドウェン置きや、ブン回り先6暴食ヴァイスでGGは依然として残る懸念点。ヴォルガスのバリアもミロエルのバーン2回と不浄の古霊×2のバーンできっちり10点持っていかれてしまう。

フュリオスウルフの結晶効果を使う可能性がある対面。冥焔の獄犬・ケルベロスから生成されるココがラスワ回復を持っており、それによってリーサルがずれる危険がある。そこでパズズと同じ6ターン目に開くように先3もしくは後4で置いておくと、ラストワードを暴発させながらプランを通せる。
  • 追記





フュリオスウルフの結晶タイミングを調整できた例。
パズズを察したのか6ターン目に合わせてココを2枚並べOTK対策を打ってきたが、フュリオスウルフが登場し一掃しながら回復効果を暴発させられる状況を作った。

対ヴァンパイア

狂乱 やや不利
回復されるのは構わないが、序盤の横並べの処理にもたつくと致命的。下手すると憤激の副総長ポン置きが取れずにゲームエンドまで持ち込まれる。先6での副総長+贈り物+ガロダートのバーストもあるため、基本的には不利。
復讐 不利
キルターンが早くパズズが間に合わない場合が多い。ルームサービスデビルの当て先を出しにくいのは良いものの、結局ヴァルツから起動されガロムやマロンといったコスト詐欺打点をもらってしまう。明確に不利ではあるものの、リーサルずらしがないのは与しやすい点。割り切る部分は割り切ってやりたいプランを狙うべきだろう。
パズズヴァンプ 先攻有利
書く事ある?
強いて言えばフュリオスウルフの結晶か。これを6に開くようにしておけば、基本的に6+6+8の3連撃で勝負を決めるのに対しヴォルガスのバリアがあっても追加のバーンで仕留められる。逆に後攻を引いてしまった場合は、ヴォルガスのバリアを張る事で基本的な3連撃によるリーサルを受け止められる。

対ビショップ

回復ビショ 有利
動き出しが遅く、比較的やりやすい相手。一部体力上限上昇カードを採用している場合があるが、その際もOTKを狙わず分割リーサルで十分に勝てる範囲。
結晶ビショ 互角
右手対決。大抵向こうはスカルフェインと神鳥持ってる気がする。パズズが見えない場合は序盤からデビルマタドールのアクセラレートを切って構わない。

対ネメシス

八獄 互角
回復が豊富でダメージカットも完備。ただし分割リーサルは十分に狙える程度。長期戦は向こうの土俵なため、7ターン目までに決着をつけたい。
  • 追記

パズズが引けない時のサブプランを通す例。
6ターン目までにパズズが見えず、かつ八獄対面が確定した。こちらは後攻のため、普通に回られた場合先8でアルバハが降臨しパズズが使えなくなる(この一戦は運よく間に合わなかった)。
そのためリーサルプランを8ターン目以降のヴァルツ+ヴォルガスによる27点疾走と定め、ジュディスのバリアを突破できるようにフュリオスウルフの結晶を調整した。この場合追加でシオンのバリアもかかっているが、攻撃によるダメージはカットされないのでフェユリオスのバーンでバリアを剥がしてヴァルツで3回殴って勝ち。
人形 やや有利
フルパワーオーキスが来ようが上からすり潰し、狂騒の悪鬼でも対処が可能。次のキルザエルも問題なく貫通できる。
コントロール 不利
ダメージカット、体力上限上昇、バーン無効とこれでもかとメタを張られる対面。アークを複数枚置かれたら泣いて良い。
しかし勝ち筋皆無かと言われればそうでもなく、面圧の薄さをついて相手に付き合いながら、デビルマタドールの本体出しで強制的に体力を削ったり、ヴァルツをヴォルガスで走らせたりと復讐ヴァンプ程に苦しい対面ではない。
機械 やや不利
小粒が並んでしめたと放置すればグライアスの全体バフスペルで襲い掛かられ、かといって処理すればカウントが進みグレティナが降臨してしまう。相手の破壊されたフォロワーに常に気を配りたい。

これもフュリオスウルフの結晶を考えるべき相手。ダブルアームレスキューが存在するためパズズに合わせられるとリーサルをずらされる。これも今までと同じように6ターン目に開くように調整すれば暴発させられる。

まとめ

今までは安定性皆無のデッキでしたが、今回学園組を取り込んでハジけ(当社比)ました。
Teir1デッキを握るのに抵抗がある方、エンジョイしたい方、環境の盲点を突きたい方。パズズを使ってみませんか。
ここまで読んでくださってありがとうございました。実際に使ってみた感想や質問等、コメントに入れてくださいますと喜びます。
おまけ
アクセスランキング入り感謝!
新規記事が少ない時期っていうのもあるだろうけど……
最後に

最終戦績(6/27 11:30)
5000超えてからはパズズ一本。自身初の10000位以内がほぼ確定しました。
次弾はダメカに回復が多くのクラスに配られ、このデッキは苦戦を強いられそうですが、ローテ落ちの被害は少なくオーディンやキリエといった採用候補たちも獲得します。また戦えると思ったら記事を立ててみようと思います。
いざゆかん新環境。パズズ対面したら恐らく自分です。それではまたいつか。皆様コメント、感想、ありがとうございました。

このページへのコメント

HOR環境も相変わらず7ターン目から終わらせてくるデッキが多いからやはりパズズの時代が来てるのかもしれない

0
Posted by 名無し(ID:bnO8tAFHLw) 2023年07月07日(金) 00:13:05 返信

オーディンキリエ入りで結構やれるが、ネクロやビショに先攻取られるとキツイな。新環境は早い。ミラーがないから楽しいけど

0
Posted by 名無し(ID:gE1XLMJvsA) 2023年06月29日(木) 22:35:12 返信

キリエ+ラミナスキングで回復処理しながら4ドローするの、前期足りてなかった全てを手に入れた気分になれて楽しい

0
Posted by 名無し(ID:3Tx0ezQRtA) 2023年06月27日(火) 22:55:24 返信

アズループは候補になりませんかね
結局パズズ引くだけだから5以下は何でもいいんでしょうけど

1
Posted by 名無し(ID:0sJplUJRWQ) 2023年06月15日(木) 15:32:24 返信数(3) 返信

十分検討に値します。
このデッキにおいてハーピーを優先したのは、校長によってヴァルツ以外にも能動的に復讐状態に入れるようになった点、そしてアビスの融合素材になれる点があるからです。
また、デビルマタドールの獲得により2コスト帯での除去+ドローができるようになったのも理由にあります。次弾にて恩寵が落ちるので、その際にはもう一度採用を検討しようと思っています。

0
Posted by  riro riro 2023年06月16日(金) 12:06:09

十分検討に値します。
このデッキにおいてハーピーを優先したのは、校長によってヴァルツ以外にも能動的に復讐状態に入れるようになった点、そしてアビスの融合素材になれる点があるからです。
また、デビルマタドールの獲得により2コスト帯での除去+ドローができるようになったのも理由にあります。次弾にて恩寵が落ちるので、その際にはもう一度採用を検討しようと思っています。

0
Posted by  riro riro 2023年06月16日(金) 12:06:09

2ドローすな

5
Posted by 名無し(ID:SblxXnkXMA) 2023年06月16日(金) 12:38:15

ぽよぽよ揺れるパズズほんま草

4
Posted by 名無し(ID:V2eWKgkHJQ) 2023年06月15日(木) 14:45:40 返信

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