概要 
エルフの記事ができないような気がしたため攻略記事を作成いたしました。
ストピのエルフってどんな感じ何だろうと気になった方に読んでいただければ幸いです。
ストピのエルフってどんな感じ何だろうと気になった方に読んでいただければ幸いです。
更新履歴
特徴
強い点
�―�盤攻め切るアグロムーブができる。
→低コストAFフォロワーが多く妖花の捕食者を有するのもあってかアグロ性能が意外と高い。
序盤はスピネのアーティファクトを展開しながら英雄の覚悟で盤面を補強しつつ疾走札で押し切るなどできれば理想的。
��中盤(主に6T以降)から大打点が狙える。
→もはやエルフの花ともいえる手札からの大火力。
キーカードからOTK択を選べる。大まかに八獄軸、ラティカ軸、リノセウス軸とOTK択も多い。そしてどれも疾走で顔詰めるので守護に弱い
一番狙いやすいのは八獄軸、意識すれば序盤動きながら6T起動も狙えるが出力もそれなり。あとプレイングも楽な方。
ラティカ軸は晩成型、12プレイの内に少しなら守護をケアすることもできるので、ある程度の突破力はある。突破できるとはいってない。
リノセウス軸はいつでも最低限の火力を構えながら狙ったタイミングで打点を算出しやすい。8T以降なら20点削るのもできなくもない。
→低コストAFフォロワーが多く妖花の捕食者を有するのもあってかアグロ性能が意外と高い。
序盤はスピネのアーティファクトを展開しながら英雄の覚悟で盤面を補強しつつ疾走札で押し切るなどできれば理想的。
��中盤(主に6T以降)から大打点が狙える。
→もはやエルフの花ともいえる手札からの大火力。
キーカードからOTK択を選べる。大まかに八獄軸、ラティカ軸、リノセウス軸とOTK択も多い。
一番狙いやすいのは八獄軸、意識すれば序盤動きながら6T起動も狙えるが出力もそれなり。あとプレイングも楽な方。
ラティカ軸は晩成型、12プレイの内に少しなら守護をケアすることもできるので、ある程度の突破力はある。
リノセウス軸はいつでも最低限の火力を構えながら狙ったタイミングで打点を算出しやすい。8T以降なら20点削るのもできなくもない。
弱い点
➀守護にとても弱い。
→アグロにせよOTKにせよ守護がとても刺さる。
今期のストピがキツい主原因かもしれない。今期のストピは守護を張れるクラスがとても多く、特に守護ビショップは不利中の不利。「他にできることもないし尽忠の看守素出しするか…」とか弱い動きに見えてもエルフにとってはげろきついことが多々ある。
��盤面処理能力が低い。
→相手の高スタッツフォロワー処理が難しくやAoEの類が少ない。
守護に弱いの裏返しでもあり、盤面を更地にするだけでも複数のカードと手札リソースが必要になりがち。幸い腐食の絶命さえあれば序盤における盤面確保は容易になる。
��ドローもなければ回復もない。
→マジでこのクラスなんなの？。
一応各種セルフバウンスやスピネのアーティファクトのラスワでリソースを温存しつつ戦う事はできる。
でも後ろにもつれ込むとダメカもないし回復も少ないのでどうしても撃たれ弱い。早々に顔を削って手札から火力をだそう！無理強い
��pickが難しい。
→始めに提示される2枚でアグロ重視なのか、どの軸のOTK重視なのか、ある程度デッキを寄せた方がいい。
とはいえ基本は序盤から顔を削っておきたいので前寄せで良い。16枚越えた辺りでリソースが厳しそうようならバウンス札を多めにpickしていこう。
�ゥ廛譽ぅ鵐案颪靴�
→エルフっていつもプレイング難しいと言われているけど今回のストピは冗談抜きで難しい。
序盤から顔を詰めておきたいがために0コスカードを使いすぎると後半の打点の算出が難しくなるし、かといって顔を削っておかないと大打点出しても削りきれない可能性が出る。
八獄軸の場合、できるなら3T目に4プレイ達成して6T目にマガチヨを走らせたい。どの軸に寄せるにしても3,4ターンぐらいまでに、ざっくりでいいので何ターン目にリーサル打点を仕掛けるか決めておきその決めておいたリーサルターンまでにリソース温存しながら行動したい。難しすぎでは？
→アグロにせよOTKにせよ守護がとても刺さる。
今期のストピがキツい主原因かもしれない。今期のストピは守護を張れるクラスがとても多く、特に守護ビショップは不利中の不利。
��盤面処理能力が低い。
→相手の高スタッツフォロワー処理が難しくやAoEの類が少ない。
守護に弱いの裏返しでもあり、盤面を更地にするだけでも複数のカードと手札リソースが必要になりがち。幸い腐食の絶命さえあれば序盤における盤面確保は容易になる。
��ドローもなければ回復もない。
→マジでこのクラスなんなの？。
一応各種セルフバウンスやスピネのアーティファクトのラスワでリソースを温存しつつ戦う事はできる。
でも後ろにもつれ込むとダメカもないし回復も少ないのでどうしても撃たれ弱い。早々に顔を削って手札から火力をだそう！
��pickが難しい。
→始めに提示される2枚でアグロ重視なのか、どの軸のOTK重視なのか、ある程度デッキを寄せた方がいい。
とはいえ基本は序盤から顔を削っておきたいので前寄せで良い。16枚越えた辺りでリソースが厳しそうようならバウンス札を多めにpickしていこう。
�ゥ廛譽ぅ鵐案颪靴�
→エルフっていつもプレイング難しいと言われているけど今回のストピは冗談抜きで難しい。
序盤から顔を詰めておきたいがために0コスカードを使いすぎると後半の打点の算出が難しくなるし、かといって顔を削っておかないと大打点出しても削りきれない可能性が出る。
八獄軸の場合、できるなら3T目に4プレイ達成して6T目にマガチヨを走らせたい。どの軸に寄せるにしても3,4ターンぐらいまでに、ざっくりでいいので何ターン目にリーサル打点を仕掛けるか決めておきその決めておいたリーサルターンまでにリソース温存しながら行動したい。
配点基準
カード評価
キーカード
| カード名 | 点数 | 個人評価 |
| 英雄の覚悟 | 5 | 背中。アグロでも各OTKプランでも腐ることがなく扱いやすい。ただしこれカードだけでは軸になりにくいので隣のカードもよく見る事。 |
| リノセウス | 5 | これ1枚で軸になるほか他OTK軸の打点カサマシに使えるので扱いやすい。リノ算は必修科目。 |
| 閃光のエルフ・アルバータ | 4 | 序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。アグロ重視ならもちろん、マガチヨプランなら更に優先度大。2枚目はいらない。 |
| 剪定の咎人・マガチヨ | 4 | pickするなら八獄軸に寄せた方がいい。最低限寄せなくても2コス2プレイ無償進化として使えるのでリノセウス程ではないがまぁまぁ扱いやすい。 |
| 万緑の回帰・ラティカ | 3 | 実は12プレイ達成が盤面もリソースもカツカツになりがちで安定せずリーサルも7T以降になりやすい（練度が必要）。ラティカに魅入られたならともかくオススメしにくい。とはいえ軽い守護程度なら踏み越えることができるほどの火力はあるのは魅力的。 |
| 生命の宴 | 2 | 3T目に0コススペル2枚と合わせて熊を出す動きだけは評価できる。それ以外は最低限でも熊は狙って出さないととてもよわい。 |
| 妖精の開花 | 1 | 6回達成が厳しい。プライマルギガントや各種バウンス札など使いたい場面で使えないアクセラも多く安定しない。たまーにラティカが走る事がある。 |
カードプールA
| カード名 | 点数 | 個人評価 |
| コープスエリミネーター | 19 | 0コスはとりあえず入れておけpart1。盤面埋まってても使える。 |
| 終末の番人・スピネ | 5 | いつ出してもよい使いやすい1コスト。 |
| 腐食の絶命 | 4 | 後ろ向きな札とはいえとりあえずで撃っても中盤までは優位に立ち回れる。 |
| 妖花の捕食者 | 4 | 実は1T目に出したい1コスがピネとウェルダー様しかいない。それでも2コス3点疾走は十分強い。 |
| 聖緑の輝き・カーバンクル | 4 | 1枚で2コスト2プレイ。希少なEP回復。 |
| 森林の狼 | 4 | セルフバウンスでリソース回復。後ろ寄せるなら評価+1。 |
| 根深き手の異形 | 4 | セルフバウンスでリソース回復。後ろ寄せるなら評価+1。 |
| 奮起のベビーフェルパー | 3 | 1コス1ドローできて盤面にも関与できる。たまに盤面埋めて邪魔になる点には注意。 |
| フレイア | 3 | 最低限のテンポを確保しながら後続サーチできる。というか他の2コスフォロワーがリノセウス、マガチヨ、妖花の捕食者、叡智の神鳥の4枚しかいないので2T目最適解説ある。八獄自然AFとタイプが多いので狙ったものを引き込むことは基本出来ない。 |
| 亀裂の盗人 | 2 | マガチヨ軸にするなら評価5。そうでなくとも扱いやすくはある1コスフォロワー。 |
| フォレストレンジャー・ウェルダー | 2 | 序盤にアクセラ2回が存外に難しく中盤以降(5~6Tぐらい)でないとと直接召喚で出しにくい。 |
| ツインシスター・アスカ＆シオリ | 2 | 後攻4T以降の時は強い。先行4T以降の時は弱い。 |
| プライマルギガント | 2 | 希少な回復札、けど前詰めしたいエルフとは合わない。後ろ寄せるなら評価+1~2。 |
| 円環の看守 | 1 | マガチヨ軸にするなら評価4。入れないなら要らない。後引きは許されず中盤以降引いてもコストを下げづらいので2枚以降はpickするか非常に迷う。 |
カードプールB
| カード名 | 点数 | 個人評価 |
| 遺物の同調 | 19 | 0コスはとりあえず入れておけpart2。ピネも1コスで扱いやすい。 |
| ウィンドフェアリー | 5 | いつもの。やっぱ使いまわしのできるウィスプは優秀。 |
| ゲートリベレーター・ラズリ | 4 | 3/3たてながら英雄の覚悟or腐食の絶命のどちらかをサーチ。どちらも有能なカードなので助かる。レディアントを埋める効果も偉めで、ピネでAF持ってきてくれるのは意識したい。ただし八獄軸では3T目にはアルバータを投げたい、4プレイを達成したいなど事情から優先度は少し下がる。 |
| 新芽の風・メイ | 4 | アルバータがいるならとりあえずで積んでもいい。比較的使いやすいAoEでもあるので大事にしたい。 |
| 森の遊撃者 | 4 | セルフバウンスでリソース回復。 |
| イグジストソード・ギルト | 4 | セルフバウンスと一長一短。 |
| 優美な猫姉妹・シャム＆シャマ | 3 | 1T目に出したくない、スペック出すには4プレイ要求してくるなど、扱いにくい場面は多々あるがそれでも1コス3/3疾走は顔を削る上で非常に重要。ただし八獄軸の場合毎ターン4プレイを目指す関係上、このカードの5プレイ目を切るリソースが足りなくことも多い。最近親戚ができた。 |
| メカニカルドッグ | 3 | 1コス1ドロー。盤面を埋めないフォロワーなのでプレイ数のかさましに貢献しやすい。AFがデッキに多いほど評価が上がる。 |
| 若芽の組員 | 2 | 八獄軸なら評価5。そうでなくても八獄カードをpickしているならデッキ圧縮も兼ねてpickするのも悪くはない。 |
| 叡智の神鳥 | 2 | 回復してドロー、と書いてあること強いが使いづらさが目立つ。ただし2コストフォロワー枠で見るとエルフでは希少な盤面除去としての利用が狙える。 |
| ゼノ・サジタリウス | 2 | 結晶効果は腐りはしないがバウンス絡めないと弱い。本体は腐食の絶命と合わせて全体除去になることもあるがプレイ枚数も稼げず6コスト支払うのはやはり重い。返しのターンで疾走やらバーンなどで追い詰められてしまうことも。ただ守護ビを相手位にする際は向こうは手札がから打点が出しづらくリソースもかつかつになりやすいこともあり、遅延してリソース枯らしをする意義はある。 |
| ギガンティックブロッサム | 1 | フェアリー絡みのシナジーもないので流石にパワーが低い。八獄軸だと1コス量産して使いやすいかな程度。 |
| ギガントパスチャー | 1 | アクセラで使うと手札が枯渇しやすい、ウェルダー意識するなら評価を上げてもいいかも。一応希少なAoE枠でもある。6Tにこれの本体投げて7Tにラティカ乗せて走らせると22点出る。 |
このページへのコメント
カードプールBの若芽の組員抜けとるな
やってて思うのがピックカードにハズレ枠が多すぎる
今回のカードプールだとすることがない
ゲームウィズでも言われてるけど、マガチヨに寄せるのが正解だな
マガチヨ引けなかったら雑魚なのが難点
ピネ並べつつラズリで覚悟回収して覚悟レディアント連打したらクソ強かった
覚悟ラズリ同調スピネリノだけ取れれば最強
普通に7otkプランが強くて4勝できたからラティカは点数高いと思ってたんやが違うみたいやね