最終更新: super_latham 2024年01月16日(火) 12:19:36履歴
悲愴の喪失...
終わらぬ慙悔。
グランドリッチ・ヘリオ | |||
コスト:4 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ネクロマンサー | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | リサージェント・レジェンズ | ||
CV | 大河元気 | ||
イラストレーター | conoco | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 1 |
これが他のカードに融合 されたとき、自分の墓場を+1する。 ---------- 突進 必殺 ラストワード リアニメイト X(グランドリッチ・ヘリオを除く)を行う。Xは「自分がこのバトル中に融合 した枚数」である。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 3 |
進化前と同じ能力。 |
第31弾カードパック「リサージェント・レジェンズ」にて登場したレジェンドのネクロマンサー・フォロワー。不可侵の死霊・ヘリオのリサージェントカード…ではない普通のリメイクカード。ずるいぞ
ラストワードでリアニメイトをし、バトル中にした融合回数が多くなる程、リアニメイト能力が強力になっていく。融合回数が少ないと、リターンが少ないことには注意。また、カースドキングのような効果を持ち、このカードが他カードに融合されると墓地が+1される。
主な採用先は【融合ネクロ】だろうか。ハートブライトで破壊された深淵の大佐、カースドキングなどのフォロワーをリアニメイトできる点が優秀。【融合ネクロ】の切り札を出すためのカードとして、強力なカードになるだろう。
このカードをリアニメイト4で出すことのできる双魂の久遠・ケリドウェンや亡骸の復活者なども相性が良い。
【融合ネクロ】はORS環境ではかなり厳しい立ち位置だったが、このカードによって環境に喰らいつくことはできるのだろうかと注目されていた。
ラストワードでリアニメイトをし、バトル中にした融合回数が多くなる程、リアニメイト能力が強力になっていく。融合回数が少ないと、リターンが少ないことには注意。また、カースドキングのような効果を持ち、このカードが他カードに融合されると墓地が+1される。
主な採用先は【融合ネクロ】だろうか。ハートブライトで破壊された深淵の大佐、カースドキングなどのフォロワーをリアニメイトできる点が優秀。【融合ネクロ】の切り札を出すためのカードとして、強力なカードになるだろう。
このカードをリアニメイト4で出すことのできる双魂の久遠・ケリドウェンや亡骸の復活者なども相性が良い。
【融合ネクロ】はORS環境ではかなり厳しい立ち位置だったが、このカードによって環境に喰らいつくことはできるのだろうかと注目されていた。
普通に環境で活躍した。
RSLβテスト終了後の環境で、デミゴッド・ギルガメッシュやヘリオを葬送し、転生の毒林檎でヘリオを増やして7回融合した状態でギルガメッシュを複数リアニメイトしOTKを狙うというどこかで見たことのあるコンボを軸にした【融合ネクロ】が流行した。
ギルガメッシュ3体+進化または魔炎の斬撃で20点に足りるため、うまく回れば6ターン目ごろにはOTKを決めることができ、さっそく環境に食い込む活躍をした。
しかし欠点としてヘリオのラストワードでギルガメッシュをリアニメイトしているため、当て先となるフォロワーがいない場合枕元の不吉がないと成立しない場合があり、次第にOTKをケアされてしまう場面も増えていった。
だがこのカードの真価は単にOTKを決められるという点ではなく、融合と葬送を使い分けたり融合枚数を調整したりして、状況に応じたフォロワーをリアニメイトできるという、これまでのリアニメイト軸とは一線を画した点であった。
上述のようにヘリオのラスワを発動させにくい盤面でターンを渡された場合でも、ギルガメッシュではなくカースドキングや全死の裁定者をリアニメイトしたりハートブライトに融合変身させることによって、盤面勝ちを狙うプランに切り替えることが可能であり、このように研究が進むにつれて環境デッキとしての立ち位置はより強固なものとなった。
RSLβテスト終了後の環境で、デミゴッド・ギルガメッシュやヘリオを葬送し、転生の毒林檎でヘリオを増やして7回融合した状態でギルガメッシュを複数リアニメイトしOTKを狙うというどこかで見たことのあるコンボを軸にした【融合ネクロ】が流行した。
ギルガメッシュ3体+進化または魔炎の斬撃で20点に足りるため、うまく回れば6ターン目ごろにはOTKを決めることができ、さっそく環境に食い込む活躍をした。
しかし欠点としてヘリオのラストワードでギルガメッシュをリアニメイトしているため、当て先となるフォロワーがいない場合枕元の不吉がないと成立しない場合があり、次第にOTKをケアされてしまう場面も増えていった。
だがこのカードの真価は単にOTKを決められるという点ではなく、融合と葬送を使い分けたり融合枚数を調整したりして、状況に応じたフォロワーをリアニメイトできるという、これまでのリアニメイト軸とは一線を画した点であった。
上述のようにヘリオのラスワを発動させにくい盤面でターンを渡された場合でも、ギルガメッシュではなくカースドキングや全死の裁定者をリアニメイトしたりハートブライトに融合変身させることによって、盤面勝ちを狙うプランに切り替えることが可能であり、このように研究が進むにつれて環境デッキとしての立ち位置はより強固なものとなった。
このページへのコメント
5Tとかの全死で対策札持ってなかったらどうすればええんや?
育ち切る前に倒そうにも平気で複数体出てくるから、トラウマになりそう
早めに相手を殴り倒す
ニュートラルならアフェクション、ドラゴンならドラズエル辺りで取る
顔面バリアや守護で遅延しつつリーサルする
そもそもヘリオ近辺でフォロワー並べない
全部無理なら御愁傷様やね
5ターン複数全死って上振れ必勝パターンだと思うからお祈りも大事やね
相手にぶん回されて5で全死2体とか並べられると最強かよふざけんなってなるけど自分で使ってみると融合枚数全然足りなくてデッキが機能不全起こすか融合に手札全ツッパしても葬送がないとか頻発する
ヘリオで2面処理しつつクロノス連打するの凶悪すぎる
クロノス連打するならエルネメでいいのでは?ボブry
魂の貰い手でEP供給できるし死門のサルベージもあるから他の要素はさておきクロノス連打が一番やりやすいのはネクロだと思う
潤沢なサーチから遅延して7Tハートブライドから8Tゼベッドでフィニッシュプランが有るのは強いぞ
エルネメは連打するのにバウンスカードやアンタニタ等、クロノスと同時に手札になきゃ使いまわせないため後引きが困るカードが多いのもあるしな
リアニやサルベージはトップで引いてクロノス継続可能なのが強みの一つ
クロノスエルネメでフィニッシャーや厄介なフォロワーが出てくるのは主に7pp以降なんで6pp雑出しゼペットで勝ててしまうことも割とあり十分差別化はできている
あとエルネメは盤面が弱いから面処理が追いつかないのもある 融合ネクロは基盤で面処理踏み倒しドローが十分に出来るからクロノス連発しやすいわ
「警告はした」っていうボイスからヤバそうなフォロワー生えてくるのすこ
融合対象なんでもいいせいで次のジェムでも強そう