君と出会えて腹立たしいよ
ペルソナウィザード | |||
コスト:3 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | ゴールド | ||
タイプ | - | ||
パック | ナテラ崩壊 | ||
CV | 武内駿輔 | ||
イラストレーター | おにねこ | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 3 |
ファンファーレ 他のフォロワー1体かアミュレット1つをクレイゴーレムに変身させる。このスペルブーストが5回以上で、自分のカードを選択したなら、クレイゴーレムではなくダークキマイラに変身させる。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 5 |
第16弾カードパック「ナテラ崩壊」のアディショナルカードにて登場したゴールドのウィッチ・フォロワー。某RPG作品とは多分関係ない。
他のフォロワーかアミュレットをクレイゴーレムに変身させられる。土の秘術を発動しない変成の魔術に2/3のフォロワーがついているようなものであり、コスパはかなり高い。
さらに、スペブが5回以上で、なおかつ自分のカードを選ぶと、破壊不可の5/5守護、ダークキマイラにできる。軽コストのカードや、鬼呼びの導師やカオスウィザードなどの盤面への影響力が弱いカードに役割を持たせられ、こちらも使用の機会が多いかもしれない。
ただ、本体がフォロワーなので盤面を埋めてしまったり、このフォロワー自体がスペルブーストできなかったり、このカードもダークキマイラも、進化しなければ盤面に干渉できないのが気になる。
とはいえ、メタカードとしてはかなり強力なので、環境によって採用するかどうか決めていきたい。
他のフォロワーかアミュレットをクレイゴーレムに変身させられる。土の秘術を発動しない変成の魔術に2/3のフォロワーがついているようなものであり、コスパはかなり高い。
さらに、スペブが5回以上で、なおかつ自分のカードを選ぶと、破壊不可の5/5守護、ダークキマイラにできる。軽コストのカードや、鬼呼びの導師やカオスウィザードなどの盤面への影響力が弱いカードに役割を持たせられ、こちらも使用の機会が多いかもしれない。
ただ、本体がフォロワーなので盤面を埋めてしまったり、このフォロワー自体がスペルブーストできなかったり、このカードもダークキマイラも、進化しなければ盤面に干渉できないのが気になる。
とはいえ、メタカードとしてはかなり強力なので、環境によって採用するかどうか決めていきたい。
まずはボイス一覧を見ていただこう。いや仮面とれよ
こんな不便さがあるのに仮面をつけているのは「感情をうまく表現できない」というデメリット以上にメリットがあるのか、もしくはシャイなのか、はたまたキャラ付けのためなのか……
詳細は不明である。
ファンファーレ:君と出会えて腹立たしいよ!(^o^)なにかおかしい。次にフレーバーテキストを見てみると…?
攻撃時:(進化前)た"の"し"い"っ"!(゚∀。)/(進化後)哀しいなぁ! (`A´)
進化時:君と遊べて悲しいよ(;∀;)
破壊時:嬉しいな…(´・ω・`)
【進化前】
はじめまして!君と出会えて腹立たしいよ!
……おっと、感情を間違えてしまったかな?
【進化後】どうやら仮面ごとに司る感情が違うらしく、仮面を被ると本来の感情とは違う感情が勝手に出てしまうっぽい。
君とこんな風に遊べるなんて、哀しいなぁ!
……おっと、また仮面を間違えてしまった。
こんな不便さがあるのに仮面をつけているのは「感情をうまく表現できない」というデメリット以上にメリットがあるのか、もしくはシャイなのか、はたまたキャラ付けのためなのか……
詳細は不明である。
ペルソナとは、ユング心理学において、人間が社会で暮らしていく時に、他者に対して接する役割をあらわす顔であり、その仮面としての機能を指す概念。多くの場合、職業や社会的地位にあたり、人によっては実に多数のペルソナを持つことがある。たとえば、仕事場での自分、親の前での自分、恋人の前での自分、友達の前での自分というように、人は場所や相手によって微妙に自分を演じ分けている。その様々な顔を象徴的にあらわした仮面の事を「ペルソナ」という。
ペルソナ自体は社会的な存在であるが、ある特定のペルソナを被りきってしまった人は、他の役割を果たさなければいけない時にまで、その仮面で生きていこうとしてしまう事がある。たとえば、ある会社の重役に就いている人が、家庭にまでその仮面を持ち込み、家族に対して自分の部下のように接してしまうというようなことである。こういった、一面的な生き方しか出来なくなってしまい、場面場面のあるべき時にあるべき姿でふるまえなくなってしまった人は、周りの人間関係に大きな摩擦を生むことになり、他人も自分も傷つけてしまうことが多くなる。
ペルソナ自体は社会的な存在であるが、ある特定のペルソナを被りきってしまった人は、他の役割を果たさなければいけない時にまで、その仮面で生きていこうとしてしまう事がある。たとえば、ある会社の重役に就いている人が、家庭にまでその仮面を持ち込み、家族に対して自分の部下のように接してしまうというようなことである。こういった、一面的な生き方しか出来なくなってしまい、場面場面のあるべき時にあるべき姿でふるまえなくなってしまった人は、周りの人間関係に大きな摩擦を生むことになり、他人も自分も傷つけてしまうことが多くなる。
このページへのコメント
フラウロスとこいつ
どっちもボイスが適当なこと喋ってる感じで好き
またお前を採用する日が来るとは思ってなかったよ
土に入れてみたけど、結構よかった
スピリットイーターの結晶とか妖精花とか庭園とかを手軽に無効化できる
あと、禁約の結晶消すのが困るブルームウィッチの補助としても使えなくもない
クエスト超級3枚抜きするのに先3までに悪魔の鍵消せるフォロワーこいつしかいなかったから引けるまでリタマラした
アンリミ秘術に隠し味的な採用してるが本当に助かる
骸の王も加速装置もエイラもいなせる