おんJシャドバ部

5tキルで分からせろ！

※このデッキは（ORSア後）のデッキです。

骸ネクロばかり使い続けるのにも飽き、面白そうなデッキがあったためパク参考にし使っていたところ、ORSで追加されたインテレクトサプライヤーが相性いいんじゃね？となり、AF型で構築を組みなおしグラマスまで完走（ここまでア前）
葬送ネクロの守護で止まりやすいなぁと思っていたところ、アでスペルになったミュニエが追加され、ミュニエ6枚体制やん！！！と歓喜しながらデッキを回し、枚数調整しながら上記構築となった。

無謬の偶像・ライル	デッキの核1 進化時にでてくる操り人形も盤面処理に便利
ゲートリベレーター・ラズリ	デッキの核2　1コス点疾走を山に埋めつつトールオペレーションを確定で持ってくる　2枚入れていた時もあったが、アーティファクトコールのサーチがブレるのを嫌って1枚
大いなる学び舎	デッキの核のライルをサーチ　たまにライルにバフをかけてケツ4を取ったり人形にバフをかけて打点を補ったりする
ドールオペレーション	ライルの人形にバフをかける　人形限定とはいえ1コス+4は強すぎ
エンジニアドワーフ	ドールオペレーションを産み出す　パペットルームは1回もチョイスしなかった
メカニカルガンナー	初動ラズリ確定サーチ、ラズリ後にレディ確定サーチ
アーティファクトコール	AFサーチ札2　ラズリを呼ぶためだけに2コス払うのは重いので、やむを得ない場面でない限りはレディ2枚サーチに使用していた
カイザーインサイト	ハンドで打点が足りない時や初動が終わっている時、真相究明があれば勝てるときにお祈りで引きに行く

加速装置	AF軸にする理由1　ラズリやレディを置く隙や、それらをスピネAFと合わせて無理矢理引きに行く
インテレクトサプライヤー	AF軸にする理由2　スピネAFと合わせてラズリレディサーチ、攻撃後レディに撃って2枚目サーチ、盤面処理、顔面打点とアクセラレートが優秀　なお本体
遺物の同調	初動兼AFサーチ兼ドロー　スピルチは使うことはなかった
終末の番人・スピネ	初動兼AFサーチ兼ドロー　アクセラレートは加速装置でPP回復しないので気を付けよう！（無敗）

グランスエンジェル	葬送、狂乱、ハンドレスメタ　正直葬送相手には投げたところで感があるが、V相手には滅法刺さるので抜けなかった
真相究明	スペルになったミュニエ　お祈りカイザ―インサイト後に味方の疾走を消さないのがとても偉い
浄化の輝き・ミュニエ	元祖ミュニエ　真相究明では消せない相手のアミュレットを消せる点が偉く併せて採用

ワールドブレイク	骸にしか刺さらなく、マッチすることも少なかった
極光の天使	めちゃくちゃ欲しいが、ホズミとのマッチ率、要求値、守護で止まって負けた試合の数を考えて泣く泣く抜いた
虚数物体	ダメカで耐えるより自分の動きを通す枠を増やしたほうがいいと思い抜いた　採用は全然ありだと思う
百獣獅子王・グライアス	アディ前まで採用していた　今でも採用候補
ツインシスター・アスカ＆シオリ	先行引いた時が・・・ね

ライル全力、ガンナーorラズリキープ、V対面グランスキープ

とにかくライル、ラズリを投げることを優先する
回復が多い対面はドルオペ2人形レディレディ進化の20点で勝ちを目指し、分割リーサルが通る相手にはレディも投げてガンガン顔を削っていく
とにかく相手の顔を削り切ることが目標で、リーサルがない思った対面には盤面無視して顔を殴ることもあった

1ガンナー 2ライル 3ラズリで投げられればほぼほぼ勝てる

ホズミ　互角
パーツを集め勝負

当たった記憶がない・・・

超越　有利
顔を詰めていれば勝てる
スピネAFが虹のあて先になるのであまり出さないように気を付ける

秘術　微不利
相手のスタックカウントが進む前にこちらの準備ができるかどうか

ディスカ　微有利
相手のPPブーストの引き次第

葬送　不利
相手の盤面形成が強すぎて押し切られることが多い
先行をとれればなんとか、後攻でも真相究明、2バフ人形、レディレディがそろえば何とか

骸　互角
パーツ集め勝負

ハンドレス　微不利
上振れられると無理
ハンドレスのターンにグランスを投げられると次のターンは（比較的）安全なので、その隙にリーサル準備を進める

狂乱　微有利
相手が自分から顔面を削ってくれるのでリーサルに要求される打点が低く、
メタカードを出しても打点形成が間に合う

回復　微不利
安息がキツイ　ミュニエで消しながら20点パンチで分からせていく
なんかあんまり見ないのが追い風

AF　互角？
マッチングした記憶はあるが母数が少なくよくわからなかった
ガン不利ではないと思う

葬送が不利なので環境デッキにはなりえないが、葬送に対抗できるカードが増えればといったところ
弱くはないため、いつも使うデッキに飽きたときにどうぞ