1コストゴールドスペル
最終更新：
psychoro123 2022年04月28日(木) 02:44:01履歴
1コストのカードというものは基本的にカードパワーが低い。
スペルという種類は、それ自体が場に残らないためゲームへの影響力が低いことが多い。
ただし一部はこの法則をブチやぶり圧倒的徹底的にハチャメチャなカードパワーで全てを押しつぶす
そんなカードたちを紹介していこう
エルフ
�．Ε�スプ�▲Ε�スプ��ラティカ�ぅ薀謄�カの抱擁（ここでPPが3回復)�ケ冤困粒亳膈Α扮冤困粒亳腓慮�果）�Д丱Ε鵐后淵Ε�スプ）�┘Ε�スプ��生命の宴
「アマツ引けなくても圧錬法引けばいい」
ロイヤル
無料で強力カードが、しかも両方もらえるのである。
陽だまりの邂逅
踏み倒し自体が強力であるが、0コストでできる踏み倒しは本当に強力である。
7連携の達成時にこのカードを使いナテラの大樹を必要とする光耀の標・ミストリナ＆ベイリオン自体をサーチして、PPを回復して、加わったナテラを捨てる動きはあまりにも無駄がない。
他にも母なる慈愛に混ぜるための自然カードをかさまししたり、ヴァローナディーラーで捨てるなどすればサーチと合わせて手札が増えるなど使い道は多岐にわたる。
とりあえず突っ込んでおいても、連携さえ達成すれば0コストのサーチなので腐ることは99％ない。状況を選ばないとても強力なカードである。
ウィッチ
ドラゴン
ネクロマンサー
忌まわしき再誕（ナーフ前）
だがこれ1枚ですべて解決した。
ヴァンパイア
ビショップ
ネメシス
機構の解放
シャドバ史上最強デッキ「AFネメシス」の核、主軸、存在証明。
スペルという種類は、それ自体が場に残らないためゲームへの影響力が低いことが多い。
ただし一部はこの法則をブチやぶり圧倒的徹底的にハチャメチャなカードパワーで全てを押しつぶす
そんなカードたちを紹介していこう
エルフ 
新しき正義を！
このターン中にカードをプレイした枚数を+1する。
このターン終了時、このターン中にカードを4枚以上プレイしていたなら、カードを1枚引く。自分のフォロワーすべてを+1/+1する。
8枚以上プレイしていたなら、1枚ではなく2枚。+1/+1ではなく+2/+2する。さらに、自分のフォロワーすべては守護 を持つ。
（ナーフ前）
リナセントクロニクル環境最初期、地獄の14日間を作り上げた元凶の1枚。
プレイ枚数のかさましは後ろの能力や他のカードとの相性が最高である。
このターン中にカードをプレイした枚数を+1する。
このターン終了時、このターン中にカードを4枚以上プレイしていたなら、カードを1枚引く。自分のフォロワーすべてを+1/+1する。
8枚以上プレイしていたなら、1枚ではなく2枚。+1/+1ではなく+2/+2する。さらに、自分のフォロワーすべては守護 を持つ。
（ナーフ前）
リナセントクロニクル環境最初期、地獄の14日間を作り上げた元凶の1枚。
プレイ枚数のかさましは後ろの能力や他のカードとの相性が最高である。
�．Ε�スプ�▲Ε�スプ��ラティカ�ぅ薀謄�カの抱擁（ここでPPが3回復)�ケ冤困粒亳膈Α扮冤困粒亳腓慮�果）�Д丱Ε鵐后淵Ε�スプ）�┘Ε�スプ��生命の宴
これにより6コストで「自動進化ラティカ山神+異形×2が全員+2/+2されて守護を持っていた」
異形は相手のリーダーを攻撃したら一撃で沈める能力を持っているので、残した時点で負けである。
さらに恐ろしいところはこれは《ラティカエルフ》において「あくまでサブプラン」に過ぎなかったことである。
そう、必死に除去したところで返しにラティカ12枚プレイされたら負けなのである。
厄介なのが守護付与で、無視ししてアグロすることすら許さなかった。
圧倒的な強さゆえにナーフされた英雄は「覚悟すら失った男」と呼ばれるようになる。
異形は相手のリーダーを攻撃したら一撃で沈める能力を持っているので、残した時点で負けである。
さらに恐ろしいところはこれは《ラティカエルフ》において「あくまでサブプラン」に過ぎなかったことである。
そう、必死に除去したところで返しにラティカ12枚プレイされたら負けなのである。
厄介なのが守護付与で、無視ししてアグロすることすら許さなかった。
圧倒的な強さゆえにナーフされた英雄は「覚悟すら失った男」と呼ばれるようになる。
友達を助けたい！
自分の手札の元のコスト1以下のフォロワーすべては+1/+0されて、突進を持つ。
エンハンス 4；突進ではなく疾走を持つ。
森羅咆哮アディショナルによって追加されたカード。
当時アンリミでも「起動さえすれば」戦えていたアマツエルフの「アマツ引けない問題」を強引に解決した。
自分の手札の元のコスト1以下のフォロワーすべては+1/+0されて、突進を持つ。
エンハンス 4；突進ではなく疾走を持つ。
森羅咆哮アディショナルによって追加されたカード。
当時アンリミでも「起動さえすれば」戦えていたアマツエルフの「アマツ引けない問題」を強引に解決した。
「アマツ引けなくても圧錬法引けばいい」
またエンハンスの派手さが目立つが、素の効果も強力。なにが強いって1コスで手札全部バフできるのである。
2枚目の圧錬法やアマツで疾走を付与されていればただただ爆発的なバフを撃っただけなのだ。
激励の舞以上の働きである。
また基本的にはフェアリーだが、フェアリー以外にも疾走付与できる。ストラテジーピックでは人形を疾走させるキーカードになるほどのパワーを見せつけた。
2枚目の圧錬法やアマツで疾走を付与されていればただただ爆発的なバフを撃っただけなのだ。
激励の舞以上の働きである。
また基本的にはフェアリーだが、フェアリー以外にも疾走付与できる。ストラテジーピックでは人形を疾走させるキーカードになるほどのパワーを見せつけた。
ロイヤル
「黒の女王よ、決着です！」
「白の王よ、チェックメイトだ！」
・白の王・イメラ
・黒の女王・マグナス
チョイスしたカード1枚を手札に加える。
エンハンス 6；チョイスではなく、白の王・イメラ1枚と黒の女王・マグナス1枚を手札に加え、自分のPPを6回復。
チョイス初登場パック起源の光、終焉の闇で登場したカード
{白の王・イメラは当時1ターン目にこのカードでチョイスし、先4で投げる動きがとても強かった。}
{白と黒の決闘をみたから「イメラケア」でフォロワーを出さないというプレイングが本当にあったぐらいにである。}
{実質4/4/4突進は当時の環境において最強格であり、キングに相応しい活躍ぶりをみせた。}
黒の女王・マグナスは十分なスタッツに加え能力に対するダメージのカットをする。これが本当に強力で全部処理できるはずなのに進化当たり一面しか処理できないという状況を多数作り上げた。
次のターンに全員で殴ったあと黒セリアで十分な回収をして殴ったり、セリアで回収して出しなおすことでさらなる地獄を与えたりと女王に相応しい活躍ぶりをみせた。
特にウィッチ相手にはこれ1枚で完封する試合があるほどである。
またエンハンス、これも問題児。エンハンス6でPPを6回復ということは無料である。
「白の王よ、チェックメイトだ！」
・白の王・イメラ
・黒の女王・マグナス
チョイスしたカード1枚を手札に加える。
エンハンス 6；チョイスではなく、白の王・イメラ1枚と黒の女王・マグナス1枚を手札に加え、自分のPPを6回復。
チョイス初登場パック起源の光、終焉の闇で登場したカード
{白の王・イメラは当時1ターン目にこのカードでチョイスし、先4で投げる動きがとても強かった。}
{白と黒の決闘をみたから「イメラケア」でフォロワーを出さないというプレイングが本当にあったぐらいにである。}
{実質4/4/4突進は当時の環境において最強格であり、キングに相応しい活躍ぶりをみせた。}
黒の女王・マグナスは十分なスタッツに加え能力に対するダメージのカットをする。これが本当に強力で全部処理できるはずなのに進化当たり一面しか処理できないという状況を多数作り上げた。
次のターンに全員で殴ったあと黒セリアで十分な回収をして殴ったり、セリアで回収して出しなおすことでさらなる地獄を与えたりと女王に相応しい活躍ぶりをみせた。
特にウィッチ相手にはこれ1枚で完封する試合があるほどである。
またエンハンス、これも問題児。エンハンス6でPPを6回復ということは無料である。
無料で強力カードが、しかも両方もらえるのである。
これは当時おかしいと思ったプレイヤーも多い。
そして実際おかしかったのか、「エンハンス8」にナーフされた（PP回復量が8になった以外は効果そのまま）
その他小ネタとしては無料で手札が2枚増えるのでスパルタクスに採用されたり、スペルなのでサーチの邪魔をしない指揮官として目を付けられることもあった。
そして実際おかしかったのか、「エンハンス8」にナーフされた（PP回復量が8になった以外は効果そのまま）
その他小ネタとしては無料で手札が2枚増えるのでスパルタクスに採用されたり、スペルなのでサーチの邪魔をしない指揮官として目を付けられることもあった。
「多くの人を救ってみせる。それが俺の使命だ」
「使命を果たそう。それが多くの人の救いとなる」
レヴィオンの正義
レヴィオンデューク・ユリウスを1枚手札に加える。
その後、相手のフォロワー1体にXダメージ。Xは「自分の手札のレヴィオン・カードの枚数」である。
森羅咆哮にて登場したレヴィオンをレヴィオンたらしめるパワーカード。
最低1点が保証されているが、レヴィオンに寄せた構築なら平気で4、5点を飛ばす。特にエンハンスシスターズで手札を3枚増やせた後なら最高である。
また手札に貰えるユリウスも単純にパワーカード。相手が展開すれば展開するほど刺さるので、特にロイヤルミラー例えばトランプルフォートレスの4T前に置いておくことで大ダメージを与えるなど強力であった。
単純に強いので、レヴィオンが他に入っていないデッキにも採用された。手札のレヴィオンカウントは同名や既に手札に加えたユリウスも含むので思いのほか打点がでる。
「使命を果たそう。それが多くの人の救いとなる」
レヴィオンの正義
レヴィオンデューク・ユリウスを1枚手札に加える。
その後、相手のフォロワー1体にXダメージ。Xは「自分の手札のレヴィオン・カードの枚数」である。
森羅咆哮にて登場したレヴィオンをレヴィオンたらしめるパワーカード。
最低1点が保証されているが、レヴィオンに寄せた構築なら平気で4、5点を飛ばす。特にエンハンスシスターズで手札を3枚増やせた後なら最高である。
また手札に貰えるユリウスも単純にパワーカード。相手が展開すれば展開するほど刺さるので、特にロイヤルミラー例えばトランプルフォートレスの4T前に置いておくことで大ダメージを与えるなど強力であった。
単純に強いので、レヴィオンが他に入っていないデッキにも採用された。手札のレヴィオンカウントは同名や既に手札に加えたユリウスも含むので思いのほか打点がでる。
陽だまりの邂逅
さあ、一緒に！
ロイヤル・フォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。
その後、自分の手札に自然・カードがあるなら、ナテラの大樹 1枚を手札に加える。
連携 7 ；自分のPPを1回復。
イラストがエモい、リナセントクロニクルで登場したカード。
効果はシンプルにフォロワーサーチとナテラの回収である。
これだけ見るとさほど強くなさそうであるが、そもそも「ナテラの大樹」はブレイブ・マナで1コスト払って手に入れるカードであった。
またわがままな呼び出しと同じサーチ対象であるが、これも1コスト払って行う行為である。
つまりこのカードは2コスト分の働きをしている…のだが。
さらにその上、連携が達成していればPPを1回復する。つまり無料である。
ロイヤル・フォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。
その後、自分の手札に自然・カードがあるなら、ナテラの大樹 1枚を手札に加える。
連携 7 ；自分のPPを1回復。
イラストがエモい、リナセントクロニクルで登場したカード。
効果はシンプルにフォロワーサーチとナテラの回収である。
これだけ見るとさほど強くなさそうであるが、そもそも「ナテラの大樹」はブレイブ・マナで1コスト払って手に入れるカードであった。
またわがままな呼び出しと同じサーチ対象であるが、これも1コスト払って行う行為である。
つまりこのカードは2コスト分の働きをしている…のだが。
さらにその上、連携が達成していればPPを1回復する。つまり無料である。
踏み倒し自体が強力であるが、0コストでできる踏み倒しは本当に強力である。
7連携の達成時にこのカードを使いナテラの大樹を必要とする光耀の標・ミストリナ＆ベイリオン自体をサーチして、PPを回復して、加わったナテラを捨てる動きはあまりにも無駄がない。
他にも母なる慈愛に混ぜるための自然カードをかさまししたり、ヴァローナディーラーで捨てるなどすればサーチと合わせて手札が増えるなど使い道は多岐にわたる。
とりあえず突っ込んでおいても、連携さえ達成すれば0コストのサーチなので腐ることは99％ない。状況を選ばないとても強力なカードである。
ウィッチ
大いに語るぞ！
「このバトル中、自分のフォロワーが進化した回数」が
3回以上なら、カードを1枚引く。
5回以上なら、さらに、自分のリーダーを5回復。
7回以上なら、さらに、自分のフォロワーすべては+2/+2され突進を持つ。
おなじくリナセントクロニクルで登場した能力詰め込み過ぎの1コストカード。
そのままではバニラスペルだが進化回数に応じて強力な効果を得ていく。
特に強力なのは5、7回以上の能力である。
ウィッチはクラスとして回復が得意ではないため、アグロ等に速攻を仕掛けられるともろい点があるがこのカードは5も回復できるためその弱点を一気に補える。
さらに1コストとアルミニウムのように軽いので連打も可能。会議会議会議で3コスト15回復した日にはアグロの心は折れるだろう。
また同時期に登場したフラワリングマジシャン・マリー、ディテクティブガール、清澄の蒼・テトラ、叡智の結実などのカードによって爆速で進化回数を稼ぐことができ高い除去能力と合わせてアグロを逆にカモにしてしまうこともあった。
環境が変わって災禍を超えし者環境で、最強の相方を手にする。
クロノウィッチである。
最大5面を進化が可能なこのカードは通常進化2回+クロノウィッチ5回でゆうに7回進化条件を達成してしまう。
実質突進を持っている進化フォロワー全体に+2/+2バフをすれば相手の場が壊滅するのは必然で、さらに重ね掛けで盤面制圧が可能。
もちろん回復が入っているので攻め切るプランも取りずらい。
またクロノウィッチが0コスト、ギルド会議が1コストなので他のカードを使う余裕が大いにあり、撃つスキさえ大きいものの20ものライフアドバンテージを叩き出すアルティメットマジックを撃てたりとやりたい放題。
環境のトップを走ったぶっ壊れスペルである。
「このバトル中、自分のフォロワーが進化した回数」が
3回以上なら、カードを1枚引く。
5回以上なら、さらに、自分のリーダーを5回復。
7回以上なら、さらに、自分のフォロワーすべては+2/+2され突進を持つ。
おなじくリナセントクロニクルで登場した能力詰め込み過ぎの1コストカード。
そのままではバニラスペルだが進化回数に応じて強力な効果を得ていく。
特に強力なのは5、7回以上の能力である。
ウィッチはクラスとして回復が得意ではないため、アグロ等に速攻を仕掛けられるともろい点があるがこのカードは5も回復できるためその弱点を一気に補える。
さらに1コストとアルミニウムのように軽いので連打も可能。会議会議会議で3コスト15回復した日にはアグロの心は折れるだろう。
また同時期に登場したフラワリングマジシャン・マリー、ディテクティブガール、清澄の蒼・テトラ、叡智の結実などのカードによって爆速で進化回数を稼ぐことができ高い除去能力と合わせてアグロを逆にカモにしてしまうこともあった。
環境が変わって災禍を超えし者環境で、最強の相方を手にする。
クロノウィッチである。
最大5面を進化が可能なこのカードは通常進化2回+クロノウィッチ5回でゆうに7回進化条件を達成してしまう。
実質突進を持っている進化フォロワー全体に+2/+2バフをすれば相手の場が壊滅するのは必然で、さらに重ね掛けで盤面制圧が可能。
もちろん回復が入っているので攻め切るプランも取りずらい。
またクロノウィッチが0コスト、ギルド会議が1コストなので他のカードを使う余裕が大いにあり、撃つスキさえ大きいものの20ものライフアドバンテージを叩き出すアルティメットマジックを撃てたりとやりたい放題。
環境のトップを走ったぶっ壊れスペルである。
ドラゴン
愚かね…消えろ！
自分のフォロワー1体に1ダメージ。相手のフォロワー1体に3ダメージ。
（このカードは、自分の場と相手の場に選択できるカードがあるなら、プレイできる）
十禍絶傑で実装された当時ドラゴン最強の除去カード。
1コス3点が当時としてはオーバーパワーなこともありデメリットを持つが、このカードの本質はそのデメリットを「自分のフォロワーへのダメージ」で支払うことにある。
単純な話大型の多いドラゴンにとって1ダメージなどかすり傷にすぎず、一方的に相手を倒せるのだがそれだけではない。
十禍絶傑のドラゴンクラスには「自身がダメージを受けた時に発動する効果」を持ったカードが多数いたのだ。
一番有名なのは侮蔑の絶傑・ガルミーユだろう。ナーフ前の能力発動回数に制限のなかった彼女と合わせると
8PP時ガルミ―ユをエンハンスで進化（この時体力1は倒れる）
「�〜蠎蠅離侫�ロワーを倒して」「�▲瀬瓠璽犬鮗�けたので相手のフォロワーとリーダーに3点」
「��さらに炎爪を撃つ」ことで相手のフォロワーを処理しつつ」「�い気蕕冒蠎螢侫�ロワーとリーダーに3点」
と相手のリーダーと盤面をボロボロにできた。そのほかにも侮蔑の信者や忌まわしき紫竜と合わせたドローブースト兼除去は強力。
アンリミテッドでもフェイスドラゴンに採用されているレベルであった。
あとは単純に1コス3点が強かった。めちゃくちゃ。
また暴竜・伊達政宗と合わせることで、自身は0ダメージなのに相手に3点与えられる。ダメージ受けないのに。
自分のフォロワー1体に1ダメージ。相手のフォロワー1体に3ダメージ。
（このカードは、自分の場と相手の場に選択できるカードがあるなら、プレイできる）
十禍絶傑で実装された当時ドラゴン最強の除去カード。
1コス3点が当時としてはオーバーパワーなこともありデメリットを持つが、このカードの本質はそのデメリットを「自分のフォロワーへのダメージ」で支払うことにある。
単純な話大型の多いドラゴンにとって1ダメージなどかすり傷にすぎず、一方的に相手を倒せるのだがそれだけではない。
十禍絶傑のドラゴンクラスには「自身がダメージを受けた時に発動する効果」を持ったカードが多数いたのだ。
一番有名なのは侮蔑の絶傑・ガルミーユだろう。ナーフ前の能力発動回数に制限のなかった彼女と合わせると
8PP時ガルミ―ユをエンハンスで進化（この時体力1は倒れる）
「�〜蠎蠅離侫�ロワーを倒して」「�▲瀬瓠璽犬鮗�けたので相手のフォロワーとリーダーに3点」
「��さらに炎爪を撃つ」ことで相手のフォロワーを処理しつつ」「�い気蕕冒蠎螢侫�ロワーとリーダーに3点」
と相手のリーダーと盤面をボロボロにできた。そのほかにも侮蔑の信者や忌まわしき紫竜と合わせたドローブースト兼除去は強力。
アンリミテッドでもフェイスドラゴンに採用されているレベルであった。
あとは単純に1コス3点が強かった。めちゃくちゃ。
また暴竜・伊達政宗と合わせることで、自身は0ダメージなのに相手に3点与えられる。ダメージ受けないのに。
ネクロマンサー
忌まわしき再誕（ナーフ前）
戻ってきた家族を見て、彼は喜び、嘆き、そして嘆いた。
暗黒のウェルサアディショナルで登場した「現ローテーション最強レベルのカード」
アディショナル前のラスワは
・ファンファーレではなくラストワードなので即効性が無い
・能動的な除去がなく、面の押し付けしかできない
・手札補充手段に乏しく、結果的にじり貧になっていく
・カゲロウをリアニメイトする手段に乏しい
・クリストフの盤面形成のためのフォロワーを並べるのが苦手
これらの弱点を抱えていた。
暗黒のウェルサアディショナルで登場した「現ローテーション最強レベルのカード」
アディショナル前のラスワは
・ファンファーレではなくラストワードなので即効性が無い
・能動的な除去がなく、面の押し付けしかできない
・手札補充手段に乏しく、結果的にじり貧になっていく
・カゲロウをリアニメイトする手段に乏しい
・クリストフの盤面形成のためのフォロワーを並べるのが苦手
これらの弱点を抱えていた。
だがこれ1枚ですべて解決した。
即効性に対して自壊を、
能動的な処理に対して突進を、
手札補充に対してドローを、
カゲロウの不足に対して復活を、
盤面形成に対して2体の蘇生を、
全部できた。事実、このカードとオミナスタイラント2枚の追加によってラストワードネクロは環境外からトップメタまで上り詰めることになる。
たくさんのテキストがありながらそのすべてが強くとても1コストの性能とは思えない圧倒的パワーカードである。
ラスワに代わって台頭してきた進化ネクロでは、ラスワ持ち2コスト以下のフォロワーを導く鐘・ベルエンジェルだけに絞り、死門を繋ぐ者でリクルートして使いまわすことで除去付き守護付きドローエンジンとして使い倒していた。
1Tにボーンフリーク、2Tに再誕でボーンフリークを4/1にしてアグロする戦法もある。
弱点は…ない（本音）。しいて言えば記憶の軌跡でラスワを付与したフォロワーも蘇生対象になってしまうくらい。
令和のシャドバを象徴するカード。2022/1/6のアプデにて、あえなく御用となりコストが2にナーフされた。
能動的な処理に対して突進を、
手札補充に対してドローを、
カゲロウの不足に対して復活を、
盤面形成に対して2体の蘇生を、
全部できた。事実、このカードとオミナスタイラント2枚の追加によってラストワードネクロは環境外からトップメタまで上り詰めることになる。
たくさんのテキストがありながらそのすべてが強くとても1コストの性能とは思えない圧倒的パワーカードである。
ラスワに代わって台頭してきた進化ネクロでは、ラスワ持ち2コスト以下のフォロワーを導く鐘・ベルエンジェルだけに絞り、死門を繋ぐ者でリクルートして使いまわすことで除去付き守護付きドローエンジンとして使い倒していた。
1Tにボーンフリーク、2Tに再誕でボーンフリークを4/1にしてアグロする戦法もある。
弱点は…ない（本音）。しいて言えば記憶の軌跡でラスワを付与したフォロワーも蘇生対象になってしまうくらい。
令和のシャドバを象徴するカード。2022/1/6のアプデにて、あえなく御用となりコストが2にナーフされた。
ヴァンパイア
ビショップ
ネメシス
機構の解放
お前を排除する
自分のリーダーは、ターン終了まで「自分の場にアーティファクト・カードが出るたび、自分のPPを1回復して、カードを1枚引く」を持つ。
自分のリーダーは、ターン終了まで「自分の場にアーティファクト・カードが出るたび、自分のPPを1回復して、カードを1枚引く」を持つ。
シャドバ史上最強デッキ「AFネメシス」の核、主軸、存在証明。
忌まわしき再誕が「ローテーション最強」なら解放は「全カード最強」
いわゆる「加速解放」の「解放」。
1コストのアーティファクトを実質無料に、2枚撃てばPPが回復し始めさらに手札補充までできる。
そして0コストなどの超軽量カードでデッキにAFを埋め、それをドローで掘り起こし場に出し、PPが回復するのアドリブループを作り上げる。
加速装置があれば事実上の勝利宣言。
アンリミテッドでＡＦが盤面を作るデッキの全てを根絶し、圧倒的首位を走り続けたのはこのカードがあったからである。
ローテーションでは「解放リメイカーシオン」
アンリミテッドでは「加速解放」から「エンシェントエンシェントエンシェントシオン」
とAFデッキを支え続ける大きな大きな大黒柱である。
もともとはデウスエクスマキナのローテ落ちのタイミングで実装されたカードであり、代替の意味合いが強かったと思われる。
しかし今では立場は逆転、解放こそAFの基盤となっている。
相方の加速装置がナーフされた現在も、盤面を壊滅させる動きこそ難しくなったものの、アンリミAFデッキの屋台骨として活躍している。
おしりに
強いカードいっぱい！基準は当時のローテーションです（解放とかアンリミ解説乗せてるけどね）
まあ環境から逃げてた時期あるから百パーセント中の百パーセント正確なわけではないし
追記・修正・加筆おなしゃす
いわゆる「加速解放」の「解放」。
1コストのアーティファクトを実質無料に、2枚撃てばPPが回復し始めさらに手札補充までできる。
そして0コストなどの超軽量カードでデッキにAFを埋め、それをドローで掘り起こし場に出し、PPが回復するのアドリブループを作り上げる。
加速装置があれば事実上の勝利宣言。
アンリミテッドでＡＦが盤面を作るデッキの全てを根絶し、圧倒的首位を走り続けたのはこのカードがあったからである。
ローテーションでは「解放リメイカーシオン」
アンリミテッドでは「加速解放」から「エンシェントエンシェントエンシェントシオン」
とAFデッキを支え続ける大きな大きな大黒柱である。
もともとはデウスエクスマキナのローテ落ちのタイミングで実装されたカードであり、代替の意味合いが強かったと思われる。
しかし今では立場は逆転、解放こそAFの基盤となっている。
相方の加速装置がナーフされた現在も、盤面を壊滅させる動きこそ難しくなったものの、アンリミAFデッキの屋台骨として活躍している。
おしりに
強いカードいっぱい！基準は当時のローテーションです（解放とかアンリミ解説乗せてるけどね）
まあ環境から逃げてた時期あるから百パーセント中の百パーセント正確なわけではないし
追記・修正・加筆おなしゃす
選外というか一覧
このページへのコメント
豆知識
1コストレジェンドスペルはまだカラミティモードのみ(もちトークン除く
そういえば沙汰も震脚も魔炎も全部金だな…
再誕もそこに加わる
再誕くんはなんで1コスだったんやろなアレ…
記事作成者はいつ残りのやつ評価するんや
有力1コススペルに何があるのかだけ分かればそれぞれのカードの詳細はそれぞれのページを見れば良いからそもそもこの記事いらなそう
まあそもそもこの記事いる？って感じやしな
まあまあ、いろんな記事ある方が賑わってええやん。
検索妨害とかになってないなら置いとこ？
覚えておきたいカード更新見てこっち思い出したけど、まあ予想通りクソフォーマットの選評は誰も書かんわな。解放制限すら加筆してない
えー、残念ながら、また、本日、一人、卒業生が出ます