最終更新: super_latham 2024年01月14日(日) 05:01:37履歴
黄昏と白銀 | |
コスト:5 | スペル |
---|---|
クラス | ロイヤル |
レアリティ | ゴールド |
タイプ | - |
パック | ミスタルシアの英雄 |
CV | 川澄綾子/沢城みゆき |
イラストレーター | ぶくろて |
白銀の閃き・エミリア1体を出す。兵士・フォロワーをランダムに2種類を1枚ずつ、自分のデッキから手札に加える。 連携 10;スカイセイバー・リーシャ1体を出す。 |
第29弾カードパック「ミスタルシアの英雄」にて登場したゴールドのロイヤル・スペル。
白銀の閃き・エミリアを場に出して、それのファンファーレ能力と全く同じ兵士2枚サーチを行うスペル。*1昔のカードを手札に加えたり場に出したりするカードは近年増加傾向だが、同じコストでまんま同じことをするというのは結構珍しい。エミリアのエンハンスに相当する能力はなくなっているためEPがない状況では非常に使いづらいこともあり、これだけだと流石に時代遅れと言わざるを得ないスペック。
しかし連携10を達成するとスカイセイバー・リーシャが出てくるため、基本的にこちらを狙うことになるだろう。エミリアの進化時能力で兵士のコストを下げて場に出せばリーシャの能力も起動し合計4体を並べることが出来る。
5ターン目で起動するには相当上振れる必要があるため現実的には6ターン目での起動を目指す事となる。
その場合使えるPPは当然6なので飛躍の双剣使いのコストを下げプレイする事が出来、時空の提督・モニカの復活やミカエルの直接召喚と合わせる事で最大4面処理をしながら顔面を12点詰める事が出来る。
マキシマムジェネラルとはコストが被っていて、尚且つエミリア自体が以前は先5の定番ムーブだったため両者を比較しがちである。あちらが連携を大きく稼げるカードなのに対し、こちらは連携を稼いだ後に真価を発揮するカードであるという点で差別化は出来ている。
エミリアの効果でコストを下げたいカードには直接出して嬉しくないカードも多く、共存には構築に工夫が必要か。
白銀の閃き・エミリアを場に出して、それのファンファーレ能力と全く同じ兵士2枚サーチを行うスペル。*1昔のカードを手札に加えたり場に出したりするカードは近年増加傾向だが、同じコストでまんま同じことをするというのは結構珍しい。エミリアのエンハンスに相当する能力はなくなっているためEPがない状況では非常に使いづらいこともあり、これだけだと流石に時代遅れと言わざるを得ないスペック。
しかし連携10を達成するとスカイセイバー・リーシャが出てくるため、基本的にこちらを狙うことになるだろう。エミリアの進化時能力で兵士のコストを下げて場に出せばリーシャの能力も起動し合計4体を並べることが出来る。
5ターン目で起動するには相当上振れる必要があるため現実的には6ターン目での起動を目指す事となる。
その場合使えるPPは当然6なので飛躍の双剣使いのコストを下げプレイする事が出来、時空の提督・モニカの復活やミカエルの直接召喚と合わせる事で最大4面処理をしながら顔面を12点詰める事が出来る。
マキシマムジェネラルとはコストが被っていて、尚且つエミリア自体が以前は先5の定番ムーブだったため両者を比較しがちである。あちらが連携を大きく稼げるカードなのに対し、こちらは連携を稼いだ後に真価を発揮するカードであるという点で差別化は出来ている。
エミリアの効果でコストを下げたいカードには直接出して嬉しくないカードも多く、共存には構築に工夫が必要か。
実装直後はロイヤルそのものがへなちょこ、アで大海の征服者・ロジャーが追加されてからは【財宝ロイヤル】が強かったため、このカードが入る【連携ロイヤル】自体が環境にあまり存在しなかった。
しかし、RSL期では【連携ロイヤル】がデッキが回れば強い方である事と、その一方でリソースが貧弱で手札がスカスカになる事が判明。そんな中、手札を補充しつつ盤面を固められるこのカードが注目される事となる。
実装時とは異り盤上の圧政者や透過の剣士の追加もあり、後攻5ターン目や先攻6ターン目には安定して連携10能力が発動可能。最低限デッキが回った上でのリソースの補充や、上述の通り時空の提督・モニカや飛躍の双剣使いと合わせての上振れ狙いとしての運用など、幅広く活用出来る。
盤面を放置されて連携を稼ぎづらい【ランプドラゴン】対面で腐りがちな点や、パイレーツクイーン・アルビダとコストが被っている、進化権が無いと真価を発揮出来ないなど弱点も存在するため、採用枚数は慎重に選ぶ必要があるものの、着実に採用数を増やしているカードである。
なお、トワイライトソードが活躍する場面は非常に稀である…というかほぼ存在しない。学び舎の黄昏・リーシャ&ナノと違って10ターン目にならないと手に入らないし、しかも5コスだからね。仕方ないね。
しかし、RSL期では【連携ロイヤル】がデッキが回れば強い方である事と、その一方でリソースが貧弱で手札がスカスカになる事が判明。そんな中、手札を補充しつつ盤面を固められるこのカードが注目される事となる。
実装時とは異り盤上の圧政者や透過の剣士の追加もあり、後攻5ターン目や先攻6ターン目には安定して連携10能力が発動可能。最低限デッキが回った上でのリソースの補充や、上述の通り時空の提督・モニカや飛躍の双剣使いと合わせての上振れ狙いとしての運用など、幅広く活用出来る。
盤面を放置されて連携を稼ぎづらい【ランプドラゴン】対面で腐りがちな点や、パイレーツクイーン・アルビダとコストが被っている、進化権が無いと真価を発揮出来ないなど弱点も存在するため、採用枚数は慎重に選ぶ必要があるものの、着実に採用数を増やしているカードである。
なお、トワイライトソードが活躍する場面は非常に稀である…というかほぼ存在しない。学び舎の黄昏・リーシャ&ナノと違って10ターン目にならないと手に入らないし、しかも5コスだからね。仕方ないね。
このページへのコメント
正直最初ロイドと白銀会長の話かと思った
アンリミ連携で6にこいつとパーツ集めながらリララかエリカシクスキ置いて耐えて、7に双剣エリカで20点出す構築良く使ってる
けど出来ればこのカードのコストと連携数減らして欲しい...
今更だけどエミリアとリーシャのポーズが似てるのに
盤面に並んだ時初めて気付いたや
眼の塗りとか書き方のせいだと思うけど洗脳済み感が凄いねんな
そういや1コストワイライトのリーシャいたわ(自己論破)