最終更新: super_latham 2023年06月27日(火) 17:55:40履歴
オニアイノカオリナノニー!
パフュームドワーフ | |||
コスト:2 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | エルフ | ||
レアリティ | ブロンズ | ||
タイプ | - | ||
パック | ダークネス・エボルヴ | ||
CV | ゆきのさつき | ||
イラストレーター | ちゅん | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 1 |
ファンファーレ 自分の場に進化後フォロワーがいるなら、相手のフォロワー1体を、次のターン攻撃不能にする。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 3 |
DRKで登場したエルフフォロワー。同弾の進化後フォロワーを参照するサイクルカードの一つ。
標準スタッツに攻撃不能を付与するロック効果と必要コストに対しての動きという視点では頑張っているのだが、アグロ向けのスタッツにミッドレンジ向けの条件にコントロール寄りの効果となっているためとにかく扱い辛い。
とはいっても前の弾で登場した沼の精よりはマシだろう。
ただし、扱い辛かったという点はカードパワーは否定されていないため時代の流れた今となっては評価すべき点。
例として豪風のリノセウス特化のデッキで検討されたという声は存在する。大概検討されただけだけど。
アグロを狙いながらOTKも狙うというデッキを作るのであれば是非思い出して
標準スタッツに攻撃不能を付与するロック効果と必要コストに対しての動きという視点では頑張っているのだが、アグロ向けのスタッツにミッドレンジ向けの条件にコントロール寄りの効果となっているためとにかく扱い辛い。
とはいっても前の弾で登場した沼の精よりはマシだろう。
ただし、扱い辛かったという点はカードパワーは否定されていないため時代の流れた今となっては評価すべき点。
例として豪風のリノセウス特化のデッキで検討されたという声は存在する。
アグロを狙いながらOTKも狙うというデッキを作るのであれば是非思い出して
本編では確認できなかったが、第4話の「天宮ミモリVS黒羽アリス」のバトルでミモリが使用していた。(ソース)
ダンジョンフェアリーを進化させて条件を満たし、ファンファーレ能力により5/3で残った悪戯なネクロマンサーを攻撃不能にしている。
また次のターンで処理されずに残ったので悪戯なネクロマンサーと相討ちしたようだ。
ダンジョンフェアリーを進化させて条件を満たし、ファンファーレ能力により5/3で残った悪戯なネクロマンサーを攻撃不能にしている。
また次のターンで処理されずに残ったので悪戯なネクロマンサーと相討ちしたようだ。
このページへのコメント
君のドルチェ&ガバ穴のその香水のせいだよ
破壊ボイスがお空に吹っ飛ばされながら叫んだ後に星になるシチュエーションが頭に思い浮かぶ
今の今までバキュームドワーフだと思ってたゾ
それで卑猥なこと連想してたゾ
バキュームって単語エロい?エロくない?
こんな可愛い子エボにいたのか…
フレーバーテキスト見るにどう考えても危険な香りしかし無さそうなんですが...