サイクル(cycle)とは、1つのコンセプトに基づいて作られたカード群である。
一般的にサイクルというなら、1つのパックの全ての色*1に同じ数だけ存在する、共通の要素を持つカード群のこと。
同じ色にレアリティの違う同コンセプトカードを指す場合は垂直サイクル、複数パックに跨って存在する場合はメガ・サイクルなんて言葉を使うらしい。
まあぶっちゃけそれがサイクルかそうじゃないかなんてユーザーは想像しか出来ないんだけどね。
他のカードゲームでは、開発者がサイクルだと思ってないのにユーザーからサイクル扱いされててビビったなんて話もある。
正直非公式で完全に個人の主観でしかないので特に考えなくてもいいゾ
このカード群似てる…似てない…?くらいの感覚で曖昧に決めるのがおススメ
神撃のバハムートスキンと言いつつ海外版限定キャラが混じってたりすることで有名な、最初の非デフォルトスキンである7人をレジェンドにリメイクしたカード群。
DBNでのヴァンピィリメイクに続いて、BOSで4人がゴールドからレジェンドにリメイクされた。うち3人は新要素のアクセラレートを持つ。
しかしフォルテとエラスムスは3、4弾後まで取り残されることとなった。
他クラスのお馴染みレジェンドが趣を変えて再登場する、このパックの目玉ともいえるサイクル。
形式はプレゼント交換会みたいなもんなので、ローテ落ちしたカードがないネメシスは参加権がない扱いなのか同サイクルのカードを貰えず、タイトル画面では断罪者・シルヴィアを代わりに出演させるなどした。
ちなみにメドゥーサに関しては神バハでも登場した正史の姿であり、別に並行世界の存在だとかいうわけではないのでなんだか場違いである。他は大なり小なり正史っぽくない要素があるので尚更。
部員がシャドバよりやってそうなゲームとのコラボカード。各クラスのレジェンド・ゴールドに1枚ずつ実装された。ニュートラルはプリンセスナイト1枚。
ユニオンバーストという強力な能力を持つ。…ネメシス以外。
ストーリーと同時にテーマになっている、リメイクカード群。ROGはもちろんCGSでもその気配はあったので事実上三度目となるリメイクテーマパックとなった。
能力的に言うと、例えば雷滅卿・アルベールなんかはリメイク元の能力(二回攻撃疾走)を残しつつリメイク元とは反転した感じ(リクルート→サクリファイス)のデザインであり非常に凝っているが、もちろんそのような形でリメイク方針が統一されているわけではない。
背景的にも、洗脳されて闇に堕ちている者もいれば、IFルートとしてありえるだろうなという範疇の者、ファフニールに唆されていることが判明している者達、哀しみを謡いながらも本来の職務を全うする者達、世界の破滅によって生き方を変えざるを得なくなった者、便乗して闇堕ちごっこする者など様々である。
また元々闇寄りであるためキャラに詳しくなければ闇堕ち感を感じられないリメイクやそもそも前提として闇堕ちではないリメイクカードも別にあり非常に紛らわしい。
虚無ノ哭風・グリームニルのFTから、神撃のバハムートの主人公である騎士様がいない世界線のキャラ達ということらしい。如何に神バハ主人公が多くのキャラを救ってきたかわかる演出だが…同時にグリームニルが本気出せば大抵何とかなることも露見した。あのさぁ……
神撃のバハムートの周年イベントに登場したキャラクターや場面のカード群。フレテキの「(漢数字)の物語」は何周年が出典かを表している。(複数のイベントで活躍してるキャラは「そっち?」ってなるチョイスだったりする)
金以下の収録数は各クラスまちまちだが、レジェについては各クラス2枚で固定。
八周年の「Mystalsia Festa!〜ミスタルシアフェスタ〜」あたりが顕著だが、元となった周年イベントに元々からオールスターの雰囲気があるので神バハオールスターだと勘違いされがち。実は周年イベントに登場したキャラ以外はリメイクもされてない。(人気投票枠の渾然の双極・フラム=グラスは例外)
ちなみに九周年の「永遠のカルマ」も来なかった。オリキャラが多く凝ったイベントだったので今後の実装に期待。
一般的にサイクルというなら、1つのパックの全ての色*1に同じ数だけ存在する、共通の要素を持つカード群のこと。
同じ色にレアリティの違う同コンセプトカードを指す場合は垂直サイクル、複数パックに跨って存在する場合はメガ・サイクルなんて言葉を使うらしい。
まあぶっちゃけそれがサイクルかそうじゃないかなんてユーザーは想像しか出来ないんだけどね。
他のカードゲームでは、開発者がサイクルだと思ってないのにユーザーからサイクル扱いされててビビったなんて話もある。
正直非公式で完全に個人の主観でしかないので特に考えなくてもいいゾ
このカード群似てる…似てない…?くらいの感覚で曖昧に決めるのがおススメ
4コスト進化時効果持ちサイクル
各クラスの特徴をある程度意識した、進化時に相手のフォロワーを除去する効果を持つシルバー・フォロワー群。
進化前は4/3/4のゴリアテスタッツか4/4/3のデザライスタッツで、後発かつ特殊なネクス以外は進化によるスタッツ変化が+1/+1と小さくなる。
ベーシックカードであるため、現代でも極稀にローテーション環境で見かけることがある。
ローズガーデンキーパーは環境で見かけないため、クラシックのエルフプリンセスメイジがこの位置にあると勘違いされることも多い。
進化前は4/3/4のゴリアテスタッツか4/4/3のデザライスタッツで、後発かつ特殊なネクス以外は進化によるスタッツ変化が+1/+1と小さくなる。
ベーシックカードであるため、現代でも極稀にローテーション環境で見かけることがある。
ローズガーデンキーパーは環境で見かけないため、クラシックのエルフプリンセスメイジがこの位置にあると勘違いされることも多い。
サイクルと呼べるものはほとんどない。
当時のワイは始まりたてのカードゲームの癖にサイクル少ないなあと思った。
一応カード一覧を眺めるとゲリュオンを始めとした条件付きアミュレット破壊フォロワー群などがあるにはあるが、枚数が少なくサイクルと言うには物足りない。
当時のワイは始まりたてのカードゲームの癖にサイクル少ないなあと思った。
一応カード一覧を眺めるとゲリュオンを始めとした条件付きアミュレット破壊フォロワー群などがあるにはあるが、枚数が少なくサイクルと言うには物足りない。
進化反応サイクル
進化フォロワー反応サイクル
ゴールド進化効果持ちフォロワー
サイクルとされるものは特にない。
このパックはこれといったコンセプトや新しいギミックもなかったため、サイクルを作る意義が薄かったのだと思われる。
各クラスから壊れカードを引っ張ってくればサイクルと主張できる。
このパックはこれといったコンセプトや新しいギミックもなかったため、サイクルを作る意義が薄かったのだと思われる。
ニュートラル関連カード
(量が多いので一覧は割愛)
このパックのテーマとなる能力を持ったカード群。
各クラス、各レアリティがバラバラであり、サイクルと言うには弱い気もする。特にレジェンドにそのようなカードがないクラスもそこそこの数いる。
ニュートラル関連と一口に言っても種類があり、
このうち上2つのみをニュートラルシナジーであると定義するならゴールドには該当カードが各クラス1枚ずつしか存在しないので、それらは特別なサイクルとしてデザインされたのかもしれない。
このパックのテーマとなる能力を持ったカード群。
各クラス、各レアリティがバラバラであり、サイクルと言うには弱い気もする。特にレジェンドにそのようなカードがないクラスもそこそこの数いる。
ニュートラル関連と一口に言っても種類があり、
- ニュートラルフォロワーを強化するカード(不思議の探求者・アリスなど)
- 場や手札にあるニュートラルカードを条件として効果を発揮するカード(ヘクトルなど)
- 自分のクラスを(主にデメリットの対象として)指定するため、ニュートラルと相性のいいカード(ダークアリスなど)
- 自分のクラスのトークンではなく、ニュートラルのトークンを場に出すカード(トランプナイト招集など)
このうち上2つのみをニュートラルシナジーであると定義するならゴールドには該当カードが各クラス1枚ずつしか存在しないので、それらは特別なサイクルとしてデザインされたのかもしれない。
星座関連カード
(一覧割愛)
星座をモチーフにしたカード群が存在するが、カード能力に反映するのが難しいためか統一感がなく、あまりサイクルとはみなされない傾向にある。
ちなみに黄道十二星座の中でも天秤座だけは明らかに実装されていない。
星座をモチーフにしたカード群が存在するが、カード能力に反映するのが難しいためか統一感がなく、あまりサイクルとはみなされない傾向にある。
ちなみに黄道十二星座の中でも天秤座だけは明らかに実装されていない。
ゴルゴーン姉妹サイクル
ギリシア神話に語られるゴルゴーン三姉妹(をモチーフにしたキャラクター)のカード群。
同クラスでレアリティを分けて実装するサイクル、という概念(垂直サイクル)のシャドバにおける起源は多分これ。
エウリュアレー以外は毒蛇に関する効果を持っているので「毒蛇軸」なるデッキタイプを想定して作られたと思われているが、エウリュアレーの効果や神撃のバハムートで語られるメドゥーサへの過保護設定から、毒牙の姫・メドゥーサを強力に使うための効果として作られたのだと思われる。
ちなみに、同パックには毒蛇関連のカードとして毒蛇の一噛みが存在する。
同クラスでレアリティを分けて実装するサイクル、という概念(垂直サイクル)のシャドバにおける起源は多分これ。
エウリュアレー以外は毒蛇に関する効果を持っているので「毒蛇軸」なるデッキタイプを想定して作られたと思われているが、エウリュアレーの効果や神撃のバハムートで語られるメドゥーサへの過保護設定から、毒牙の姫・メドゥーサを強力に使うための効果として作られたのだと思われる。
ちなみに、同パックには毒蛇関連のカードとして毒蛇の一噛みが存在する。
ローテーションシステムが導入された初めてのパックであるためか、クラシックカードパックを彷彿とさせる要素が多く、それ故かサイクルと言えるものもない。
PVでも強調され期待もあったリメイクカードはあまり数が増えず、結局ネクロマンサーなんかは1枚もなく、レジェンドは導きの妖精姫・アリア、竜の炎・ジルニトラ、希望導く聖乙女・ジャンヌのわずか3枚であった。
PVでも強調され期待もあったリメイクカードはあまり数が増えず、結局ネクロマンサーなんかは1枚もなく、レジェンドは導きの妖精姫・アリア、竜の炎・ジルニトラ、希望導く聖乙女・ジャンヌのわずか3枚であった。
チョイス効果持ちのカード
(一覧割愛)
実はエンハンス以来となる全クラスに存在するキーワード能力となるチョイスの実装は、バランス調整を容易にするためか、はたまたカードを3倍作る工数を考慮してか、ニュートラルはゴールド以上、それ以外の各クラスはシルバー以上のレアリティに1枚ずつしか実装されない、まさしくサイクルであると言えるカード群であった。
…と、思いきや、ネメシスのゴールドだけ2枚実装された。まあ心無き決闘は既存トークンのチョイスであるため、ネメシスだけずるいとかそういう類のものではないのだが。
ちなみにこのパックはアディショナルカードが初めて導入されたパックであったが、サイクル中宵の吸血鬼・ヴァーニア、オケアノス、そして上述の心無き決闘がアディショナルでの実装となった。これ以降、サイクルの一部はアディショナルまでお預けになることが多くなった。かなしいなあ
実はエンハンス以来となる全クラスに存在するキーワード能力となるチョイスの実装は、バランス調整を容易にするためか、はたまたカードを3倍作る工数を考慮してか、ニュートラルはゴールド以上、それ以外の各クラスはシルバー以上のレアリティに1枚ずつしか実装されない、まさしくサイクルであると言えるカード群であった。
…と、思いきや、ネメシスのゴールドだけ2枚実装された。まあ心無き決闘は既存トークンのチョイスであるため、ネメシスだけずるいとかそういう類のものではないのだが。
ちなみにこのパックはアディショナルカードが初めて導入されたパックであったが、サイクル中宵の吸血鬼・ヴァーニア、オケアノス、そして上述の心無き決闘がアディショナルでの実装となった。これ以降、サイクルの一部はアディショナルまでお預けになることが多くなった。かなしいなあ
グラブルコラボカード
神撃のバハムートスキンリメイクカードサイクル
- 神殺しの狩人・セルウィン
- 高潔なる騎士・レイサム
- 老練の大魔術師・エラスムス(ROG)
- 天空の覇者・フォルテ(STR)
- 永遠の決闘者・モルディカイ
- 闇夜の姫・ヴァンピィ(DBN)
- 烈風の翼神・ガルラ
DBNでのヴァンピィリメイクに続いて、BOSで4人がゴールドからレジェンドにリメイクされた。うち3人は新要素のアクセラレートを持つ。
しかしフォルテとエラスムスは3、4弾後まで取り残されることとなった。
チョイスアミュレットサイクル
チョイスフォロワーサイクル
別クラスリメイクレジェンンド
- E←W 森の巫女・パメラ
- R←B 白翼の戦神・アイテール
- W←V スウィート★メドゥーサ
- D←R 憤怒の竜帝・乙姫
- Nc←D 屍竜・ファフニール
- V←E 真紅のローズクイーン
- B←Nc 聖騎士・ヘクター
形式はプレゼント交換会みたいなもんなので、ローテ落ちしたカードがないネメシスは参加権がない扱いなのか同サイクルのカードを貰えず、タイトル画面では断罪者・シルヴィアを代わりに出演させるなどした。
ちなみにメドゥーサに関しては神バハでも登場した正史の姿であり、別に並行世界の存在だとかいうわけではないのでなんだか場違いである。他は大なり小なり正史っぽくない要素があるので尚更。
絶傑関連カード
絶傑を参照。
ALTでは狂信者・技法が登場。
ALTでは狂信者・技法が登場。
ギルド騒乱編キャラクター
リメイクカード
(一覧割愛)
このパックのコンセプトでもある過去のカードたちのリメイク。
今回はネメシスはハブられていない。とはいえCGS、DBNなどというローテ落ちして間もないパックをカードをリメイクしてもらったのはネメシスだけなのだが…
各クラス最低5枚、最大8枚のリメイクカードが実装された。
このパックのコンセプトでもある過去のカードたちのリメイク。
今回はネメシスはハブられていない。とはいえCGS、DBNなどというローテ落ちして間もないパックをカードをリメイクしてもらったのはネメシスだけなのだが…
各クラス最低5枚、最大8枚のリメイクカードが実装された。
機械カード
タイプ:機械を参照。
STRの背景ストーリーを補完しそうで補完しなかったりするカード群。
レアリティバラバラで各クラス2枚、と思いきやニュートラル・ロイヤルは1枚ずつ、ネメシスには3枚与えられた。
タイプ・機械のシナジーを優先したカードデザインが目立つため大半のカードがローテ落ちの直前に機能しなくなることが危惧されたが、WUPで機械カードが追加されたので少し救済された。
STRの背景ストーリーを補完しそうで補完しなかったりするカード群。
レアリティバラバラで各クラス2枚、と思いきやニュートラル・ロイヤルは1枚ずつ、ネメシスには3枚与えられた。
タイプ・機械のシナジーを優先したカードデザインが目立つため大半のカードがローテ落ちの直前に機能しなくなることが危惧されたが、WUPで機械カードが追加されたので少し救済された。
マナ
2/2/2自然フォロワーサイクル
代表者
プリコネコラボカード
ユニオンバーストという強力な能力を持つ。…ネメシス以外。
自然・カード
各クラス1枚だけという僅かな数だけ実装された自然・カードの続き。
相変わらずレアリティはバラバラだが、フォロワーだけは全てブロンズという謎の統一感はある。
相変わらずレアリティはバラバラだが、フォロワーだけは全てブロンズという謎の統一感はある。
ストーリーキャラスペルサイクル
ストーリーキャラスペルサイクルを参照。
各クラスのストーリーリーダー及び彼らと関わりの深い「機械反乱編」「自然鎮魂編」「天地侵略編」のキャラクターが登場する。
各クラスのストーリーリーダー及び彼らと関わりの深い「機械反乱編」「自然鎮魂編」「天地侵略編」のキャラクターが登場する。
機械レジェンド・自然レジェンド
アルカナゴッド
リメイクレジェンド
ストーリーキャラクター
グラブルコラボカード
(十天衆やグランブルーファンタジー、星晶獣のページを参照。)
グランブルーファンタジーとのコラボカード群。
新能力の奥義・解放奥義を持つパックの顔である十天衆や主人公組など多数収録。
前回と違ってレジェンドに二枚あるクラスが多く出てきたほか、ブロンズにはなく代わりにシルバーに各クラス2枚収録されている。
特にレジェンドは10枚の十天衆シリーズと4枚のゼノシリーズ、そしてアディショナルで4枚のマグナシリーズが登場し、わかりやすいサイクルとなっている。
グランブルーファンタジーとのコラボカード群。
新能力の奥義・解放奥義を持つパックの顔である十天衆や主人公組など多数収録。
前回と違ってレジェンドに二枚あるクラスが多く出てきたほか、ブロンズにはなく代わりにシルバーに各クラス2枚収録されている。
特にレジェンドは10枚の十天衆シリーズと4枚のゼノシリーズ、そしてアディショナルで4枚のマグナシリーズが登場し、わかりやすいサイクルとなっている。
クラス特性シャッフルカード
まことしやかに存在の有無を囁かれているサイクル。
例としてヴァンパイアクラスの渇望を有する魔物を愛でる闇の聖職者・ウィルやロイヤルクラスの潜伏財宝・カードを生成することのできる夜失の桃煙・キャサリンなど。
つまり、グラブルコラボサイクルの一部に組み込まれている。
実質次元歪曲ではないかという話も。確かに始原の竜・バハムートは神バハだとアナザー(次元歪曲の元ネタ)扱いだし…
例としてヴァンパイアクラスの渇望を有する魔物を愛でる闇の聖職者・ウィルやロイヤルクラスの
つまり、グラブルコラボサイクルの一部に組み込まれている。
実質次元歪曲ではないかという話も。確かに始原の竜・バハムートは神バハだとアナザー(次元歪曲の元ネタ)扱いだし…
ストーリーキャラクター
パックのテーマともなっている新ストーリー「暗黒世界編」のキャラクター達。
レジェンドである4リーダーのカードは自身を使用し続けることで能力を強化できるという共通点があり、ループの表現ではないかと噂されている。といっても自身しか勘定に入らないのはアルザードだけで他は別のカードで補助することが前提になっているが…
レジェンドである4リーダーのカードは自身を使用し続けることで能力を強化できるという共通点があり、ループの表現ではないかと噂されている。といっても自身しか勘定に入らないのはアルザードだけで他は別のカードで補助することが前提になっているが…
闇堕ちリメイクカード
能力的に言うと、例えば雷滅卿・アルベールなんかはリメイク元の能力(二回攻撃疾走)を残しつつリメイク元とは反転した感じ(リクルート→サクリファイス)のデザインであり非常に凝っているが、もちろんそのような形でリメイク方針が統一されているわけではない。
背景的にも、洗脳されて闇に堕ちている者もいれば、IFルートとしてありえるだろうなという範疇の者、ファフニールに唆されていることが判明している者達、哀しみを謡いながらも本来の職務を全うする者達、世界の破滅によって生き方を変えざるを得なくなった者、便乗して闇堕ちごっこする者など様々である。
また元々闇寄りであるためキャラに詳しくなければ闇堕ち感を感じられないリメイクやそもそも前提として闇堕ちではないリメイクカードも別にあり非常に紛らわしい。
虚無ノ哭風・グリームニルのFTから、神撃のバハムートの主人公である騎士様がいない世界線のキャラ達ということらしい。如何に神バハ主人公が多くのキャラを救ってきたかわかる演出だが…同時にグリームニルが本気出せば大抵何とかなることも露見した。あのさぁ……
ギルド騒乱編リメイクカード
次元歪曲で登場したギルド騒乱編のキャラクターカードがリメイクされた。
レアリティは全員一段階上がってレジェンドとなっており、効果は昔のカードを彷彿とさせるものから全くの別物と言っていいカードになっているものまで様々である。
レアリティは全員一段階上がってレジェンドとなっており、効果は昔のカードを彷彿とさせるものから全くの別物と言っていいカードになっているものまで様々である。
機械反乱編・自然鎮魂編リメイクカード
その他イズニア・アイアロン・ナテラのカード
初期スキン(主人公メンバー)
遂に出た初期リーダースキン8名。勿論全員レジェンド。イラストは5周年記念のもの。
アニメに登場しなかったユアン以外は、アニオリの絵を流用したトークンカードを有している。
そしてローウェンを除く全員が進化時効果を持っている。俺は、どうしたら…
フレテキでは三人称からの語りと各々の決意、ユアンのみネルヴァとの対峙が描かれている。
アニメに登場しなかったユアン以外は、アニオリの絵を流用したトークンカードを有している。
そしてローウェンを除く全員が進化時効果を持っている。俺は、どうしたら…
フレテキでは三人称からの語りと各々の決意、ユアンのみネルヴァとの対峙が描かれている。
シャドバアニメ、Switch版逆輸入カード
TVアニメ「シャドウバース」やシャドウバース チャンピオンズバトルに登場したオリジナルカードの能力を調整し、逆輸入されたカードでありこのパックのテーマにもなっている。
フレーバーテキストが使用者のセリフになっており、賛否両論があった。
本家へ逆輸入されたカードを参照。
フレーバーテキストが使用者のセリフになっており、賛否両論があった。
本家へ逆輸入されたカードを参照。
ストーリー関連カード
パックのテーマともなっている新ストーリー「天象旅籠編」のキャラクターと背景。
宴楽カード
タイプ:宴楽を持ち、上記ストーリー関連カードを除いて各クラス・各レアリティ1枚ずつ存在する。
それぞれが旅館を運営しており、虹が旅館の顔、金がその必殺技的なスペル、銅銀が従業員となっている。
それぞれが旅館を運営しており、虹が旅館の顔、金がその必殺技的なスペル、銅銀が従業員となっている。
伝説のカード
アニメ版逆輸入カード
シャドウバースF(フレイム)に登場したオリジナルカードの能力を調整し、逆輸入された。
各クラスで統一されたテーマを持っている。
さらにアディショナルカードではシャドウバースF(フレイム)の部長たちが使用するカードも一部追加された。
各クラスで統一されたテーマを持っている。
さらにアディショナルカードではシャドウバースF(フレイム)の部長たちが使用するカードも一部追加された。
エルフ(バウンスした回数)
ロイヤル(タイプ:ヒーロー)
ウィッチ(タイプ:チェス)
ドラゴン(タイプ:武装)
ネクロマンサー(ゴースト)
ヴァンパイア(狂乱)
ビショップ(結晶及び「守護」と「疾走」を持つなら)
ネメシス
ニュートラル
部長たちのカード
八獄カード
パックのテーマである監獄「アズヴォルト」を舞台に、囚人と看守、その仲間などが登場した。
詳しくはタイプ:八獄を参照。
詳しくはタイプ:八獄を参照。
アニメ版逆輸入カード
ストーリー関連カード
パックのテーマともなっている新ストーリー「才気学園編」のキャラクターと背景。
救世の騎士の物語
- 一の物語
- 二の物語
- 三の物語
- 四の物語
- 五の物語
- 六の物語
- 七の物語
- 八の物語
金以下の収録数は各クラスまちまちだが、レジェについては各クラス2枚で固定。
八周年の「Mystalsia Festa!〜ミスタルシアフェスタ〜」あたりが顕著だが、元となった周年イベントに元々からオールスターの雰囲気があるので神バハオールスターだと勘違いされがち。実は周年イベントに登場したキャラ以外はリメイクもされてない。(人気投票枠の渾然の双極・フラム=グラスは例外)
ちなみに九周年の「永遠のカルマ」も来なかった。オリキャラが多く凝ったイベントだったので今後の実装に期待。
アニメ版逆輸入カード
融合変身カード
アニメ版逆輸入のカード
分身カード
今まででもパルクールウルフなどで見られた、雑に分身するカードのサイクル的なもの。ヴァンパイアには存在しないが、ネクロマンサーには2枚存在する。
この分類ではシルバーが2枚存在するため、マーキュリーウィッチの代わりにバッテリーを入れて屍の討滅者も除外するべきでは、という意見もある。
この分類ではシルバーが2枚存在するため、マーキュリーウィッチの代わりにバッテリーを入れて屍の討滅者も除外するべきでは、という意見もある。
リサージェントカード
同弾の目玉となるリサージェントカード。手抜きで作りやすいためかニュートラル以外のクラスは各レアリティ毎に2種類の8枚、ニュートラルは7枚と、シャドバのサイクルの中でも群を抜いて巨大なものが形成されている。
なお、CDBから続いていたアニシャドFのカードの収録は今回は0枚となる。
- エルフ
- ロイヤル
- ウィッチ
- ドラゴン
- ネクロマンサー
- ヴァンパイア
- ビショップ
- ネメシス
- ニュートラル
- *1 : Magic: the Gatheringの用語。シャドバでいうところのクラスに近い概念
- *2 : 仮称
- *3 : ニュートラル以外のブロンズは上記の2/2/2サイクルのみ、ニュートラルは自然タイプのカードが各レアリティに1枚
このページへのコメント
なんでリバース・オブ・『ゲ』ローリー?
そろそろベーシック4コスサイクルのリメイクきそう
今弾のサイクルカードといったら、アニシャド/シャドバト逆輸入くらい?
各リーダーのアのカードは新旧あれど各リーダーの特性を生かしたデザインになってるというのに一人だけ情けないやつがおるせいで・・・
仕方ないとは言えオリジナルトークンの1枚くらいは出して欲しかった
あいつはアナライズしか出せない敗北者
アニメで出てきてないじゃん
この辺にぃ、トークン出しても情けない杉田来てるらしいっすよ
んんwwwサイクル崩壊ですかなwww
相手は先6ミストリオン連打が受かってませんなwww
劇的な撤退は論者的にはありえないのではないですかな?www
自分で形成した盤面を崩すなどもっての他ですなwwwww