最終更新: ebirider01 2021年07月21日(水) 22:35:45履歴
カードとしての性能はこちら→紫紺の抵抗者・エンネア
メインストーリー「機械反乱編」にて初登場したキャラクター。CVは水瀬いのり。
少し怖がりなようで、ルナと初めて会ったときは逃げてしまった。その後、逃げてしまったことで凹んでおり、元気を出すためにマンマル1号にかくれんぼをすることを提案された。その際に、創造の九《ジェネレイト・ナイン》を使用している。ルナがモノと一緒に会いに来た時も一度はマンマル1号の後ろに隠れてしまった。そして2人とも黙ってしまい、モノは「子供の世話は向いていない。私がここにいるのをエンネアは望んでいないだろう」といいマンマル1号に世話を任せて離脱した。
モノの離脱後、3人は拾ったジャンクパーツで山を作ってトンネルを掘ったり、冒険ごっこをしたりすることで親睦を深めた。
その中でエンネアはルナをお姉さまたち(モノとテトラ)みたいと言い2人の姉の話をする。2人の事を嬉しそうに話す割に一緒にいないことを聞かれたエンネアは「私は邪魔でいない方がいい」と答えた。エンネアの過去の話を聞いたルナは、自分を卑下し2人に会いに行かないエンネアに「(どこにもいなくなったわけじゃないから)会えるのに会いに行かないなんて、変だよ!言ってること、全然わかんない!」と激高。頑なに会いに行こうとしないエンネアの様子にルナは混乱し距離を置いてしまった。
その後、ルナはモノとテトラに会い、2人がエンネアの事が好きで会いたがっていることを知った。
そして、ルナはエンネアの下に戻りお互いの心境を話し和解。しかし、その後の家族の話の途中ででてきたキラキラのパーティーを再現するためにルナは危険なところに行ってしまい、心配になったマンマル1号も行ってしまう。結果的にエンネアは1人になり「みんなは私のためにいろいろやってくれるのに私は何もできない」と悩み「このままでいいのか」と葛藤する。
必死の努力でルナとマンマル1号は魔石を拾ってきて飾り付ける。どこかから戻ってきたエンネアはキラキラをすごく喜び、先ほどまで練習していた「創造の九で作ったダンスパーティー」を披露する(一枚絵の4つ目)。このとき、「ルナのためにお礼をしたい」と思ったところ力をたくさん使えた模様。はい尊い!あーしんどい!
そして、2人は友達になり、エンネアはルナに本当はやりたかったことがあると告白。それは「姉さまたちのところへ行くこと」。「私も姉さまたちが私にしたように守りたい」という気持ちを吐露し、3人で会いに行くこととなった。尊いぞおおおおおお!!!
最終章ではアレークトと交戦。アレークトの能力で強化された機械兵たちにルナと二人追い詰められ、マンマル1号が二人を庇って破壊されてしまう。マンマルの犠牲に激昂した二人はアレークトを下し、ベルフォメットとの決戦へ臨む。
自然鎮魂編を挟み、総括にあたる天地侵略編では、次元を飛び越えて逃げたベルフォメットを追い、ユアンたちや姉妹とナテラへ追走。そのさなか、ルナとともにマンマル1号に似た、停止した機械を発見……と思ったらマンマルが帰ってきた。
1号は確かに破壊されたのだが、ルナの死霊術がなんかうまいこと働いた結果じゃないかということらしい。
ベルフォメットとの決戦を経た後は、その時点では帰る手段がなかった姉妹一同、ナテラの獣人たちと仲良くなっていたようだ。
後日談である自然再生編では、誰にでもスキンシップの激しいラティカが唯一異なる反応をするミストリナとの関係を気にして調査に出る。その折にベイリオン、ヴァイディ両名をお父様と呼んでいた。実父がベルフォメットなの考えると……ええなあ……
少し怖がりなようで、ルナと初めて会ったときは逃げてしまった。その後、逃げてしまったことで凹んでおり、元気を出すためにマンマル1号にかくれんぼをすることを提案された。その際に、創造の九《ジェネレイト・ナイン》を使用している。ルナがモノと一緒に会いに来た時も一度はマンマル1号の後ろに隠れてしまった。そして2人とも黙ってしまい、モノは「子供の世話は向いていない。私がここにいるのをエンネアは望んでいないだろう」といいマンマル1号に世話を任せて離脱した。
モノの離脱後、3人は拾ったジャンクパーツで山を作ってトンネルを掘ったり、冒険ごっこをしたりすることで親睦を深めた。
その中でエンネアはルナをお姉さまたち(モノとテトラ)みたいと言い2人の姉の話をする。2人の事を嬉しそうに話す割に一緒にいないことを聞かれたエンネアは「私は邪魔でいない方がいい」と答えた。エンネアの過去の話を聞いたルナは、自分を卑下し2人に会いに行かないエンネアに「(どこにもいなくなったわけじゃないから)会えるのに会いに行かないなんて、変だよ!言ってること、全然わかんない!」と激高。頑なに会いに行こうとしないエンネアの様子にルナは混乱し距離を置いてしまった。
その後、ルナはモノとテトラに会い、2人がエンネアの事が好きで会いたがっていることを知った。
そして、ルナはエンネアの下に戻りお互いの心境を話し和解。しかし、その後の家族の話の途中ででてきたキラキラのパーティーを再現するためにルナは危険なところに行ってしまい、心配になったマンマル1号も行ってしまう。結果的にエンネアは1人になり「みんなは私のためにいろいろやってくれるのに私は何もできない」と悩み「このままでいいのか」と葛藤する。
必死の努力でルナとマンマル1号は魔石を拾ってきて飾り付ける。どこかから戻ってきたエンネアはキラキラをすごく喜び、先ほどまで練習していた「創造の九で作ったダンスパーティー」を披露する(一枚絵の4つ目)。このとき、「ルナのためにお礼をしたい」と思ったところ力をたくさん使えた模様。はい尊い!あーしんどい!
そして、2人は友達になり、エンネアはルナに本当はやりたかったことがあると告白。それは「姉さまたちのところへ行くこと」。「私も姉さまたちが私にしたように守りたい」という気持ちを吐露し、3人で会いに行くこととなった。尊いぞおおおおおお!!!
最終章ではアレークトと交戦。アレークトの能力で強化された機械兵たちにルナと二人追い詰められ、マンマル1号が二人を庇って破壊されてしまう。マンマルの犠牲に激昂した二人はアレークトを下し、ベルフォメットとの決戦へ臨む。
自然鎮魂編を挟み、総括にあたる天地侵略編では、次元を飛び越えて逃げたベルフォメットを追い、ユアンたちや姉妹とナテラへ追走。そのさなか、ルナとともにマンマル1号に似た、停止した機械を発見……と思ったらマンマルが帰ってきた。
1号は確かに破壊されたのだが、ルナの死霊術がなんかうまいこと働いた結果じゃないかということらしい。
ベルフォメットとの決戦を経た後は、その時点では帰る手段がなかった姉妹一同、ナテラの獣人たちと仲良くなっていたようだ。
後日談である自然再生編では、誰にでもスキンシップの激しいラティカが唯一異なる反応をするミストリナとの関係を気にして調査に出る。その折にベイリオン、ヴァイディ両名をお父様と呼んでいた。実父がベルフォメットなの考えると……ええなあ……
心を持っているせいでエンネアはベルフォメットに罵詈雑言(「がらくた」「いらない」「心は出来損ないで使い道がない」など)を浴びせられ、自暴自棄になりかけている折に2人の姉に助けられた。しかし、優しくしてもらったり守ってもらったりしながらも、戦えずおもちゃみたいなものを作ることが出来ない自分が2人を傷つけてしまったと考え邪魔にならないように2人の下から離れてしまう。
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このページへのコメント
ベルおじの過去が掘り下げられて、「親子」と「創造」に対して尋常ならざる感情を抱いてることがわかったわけだけど、あらためてエンネアの設定見返すと超重いな。
いわば自身の「子」に「創造」の名を冠する力を与えるって、「心」に対して相当思うところがあったんだろうな。
見た目可愛い幼女なのに持ってる能力は姉妹の中でもダントツで凶悪なのいいですね……
やろうと思えばベルおじと同じことできるわけでしょこの娘
いつ見ても機械要素ない見た目してる
むしろ全身生肉なのか知りたいから裸にひん剥いたイラストほしい
デッドメタルスターとギガントスカルを一度に作り出せるのはめちゃくちゃ恐ろしい力ですね…
旧機械ネクロはそこにマシエンとディガーも同時に作ってたんだよなあ
9ppでめちゃくちゃな盤面押し付ける新ベルおじの方が前の機械ネクロに近い感じ
ベイリオンお父様ヴァイディお父様ということは
ミストリナはお姉様かな?何番目だろう?
婆なる君
ム ニ ャ ー ル お 母 様