カードとしての性能はこちら→真紅の抗戦者・モノ
メインストーリー「機械反乱編」にて初登場したキャラクター。CVは佐倉綾音。
芝居がかった口調を用い、回想や独り言では比喩表現を多様する彼女だが、これは本人いわく会話をする回路に詩のリード機能を使っているからとのこと。ストーリーのユリアス編では、強者であれば問答無用で襲いかかるユリアスを手玉に取り、最終的には対話を成功させる。戦いを求める理由、自身のある秘密を打ち明けた上で彼から戦いを求める理由と過去を問う。
芝居がかった口調を用い、回想や独り言では比喩表現を多様する彼女だが、これは本人いわく会話をする回路に詩のリード機能を使っているからとのこと。ストーリーのユリアス編では、強者であれば問答無用で襲いかかるユリアスを手玉に取り、最終的には対話を成功させる。戦いを求める理由、自身のある秘密を打ち明けた上で彼から戦いを求める理由と過去を問う。
ベルフォメットの手によって造られたが、彼からは失敗作と断定され独房に放り込まれていた。為すべきことも見つからず、長い間床に倒れ伏していたが、床を転がるネジに存在理由がわからない自身の姿を重ね、自分の境遇を再認識する事で自らを奮い立たせる。その後あてもなく脱走した彼女は追っ手を迎撃した際、自分の後継機が造られている事を知る。そして後継機―妹達を助ける事が自分が造られた意味だと考え、妹達のために生きると誓うのだった。
「5.機械反乱編」のヴァンパイア編3章で対戦。機械カードが混じったヴァンパイアデッキを使う。
CPU専用スキンにしては珍しく動きがある。ちなみに彼女以外にもレジェンドフォロワーとして実装された非トークンのキャラは動くようだ。
セリフや演出はカードパックから排出されるものとは異なるが、敗北時は同じ。
CPU専用スキンにしては珍しく動きがある。ちなみに彼女以外にもレジェンドフォロワーとして実装された非トークンのキャラは動くようだ。
セリフや演出はカードパックから排出されるものとは異なるが、敗北時は同じ。
- 開始時 …か弱いワタシに加減を頼むよ?
- 1ターン目終了時 …ファースト・ワン、アンロック。
- 進化1 …どうしてもやると言うのか。
- 進化2 …仕方ない、見せてやろう。
- 進化3 …叩きのめしてやろう!
- 敗北時 …ワタシはか弱いレディだぞ?
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このページへのコメント
『5.機械反乱編』の10章のバトル後の「何を言っている。憤慨するぞ。」がめちゃくちゃ可愛いので聞いてほしい
ルナとユリおじがお友達になったせいでモノの入る間がなくなる
ユリおじとモノ姉さんが新しいパパとママだよ
人気やのに全く性的に見られないキャラも珍しい
えちえち担当はテトラなんで…
幼い見た目と変わった喋り方
お姉ちゃんで面倒見がいい
CVがあやねる
一人でなかよし部やってない?
プリコネのコラボパックはよきて欲しいな
ベルおじは何でそもそも詩の朗読機能なんてつけたんですかね
人間に寄せたかったんだろう。手っ取り早くそれらしくする為に実験的に採用したんだと思ってる。
それを使ってない青い方はかなり非人間的だしな。紫の方は最新型だから流石に人間そっくり。ノウハウの向上を感じる。
逆だ逆