カードとしての性能はこちら→不鎮の女神・アレークト
メインストーリー「機械反乱編-最終章-」5章にて登場したキャラクター。CVは小清水亜美。
多くの機械歩兵たちを倒したルナとエンネアの前に現れた女神《エリネイス》。
「破壊杖・クトラジャ」によって大破した機械歩兵の内部データを上書き、強制再起動させ心を持つ機械やルナ・エンネアを攻撃した。
ルナとエンネアの攻撃によってもう少しで破壊できるという段階で破壊杖・クトラジャを最大開放し、機械歩兵の出力を300%まで上昇させたうえで2人を攻撃、その後すぐにリミッターを解除し出力を1000%にまで上昇させオーバーヒートを誘発、爆発させた。
さらに、再び破壊杖・クトラジャを最大開放させて機械歩兵の出力を500%まで上昇、ルナとエンネアを攻撃しようとしたところでマンマル1号が2人をかばい、そのままマンマル1号は破壊されてしまった。
マンマル1号が破壊されたことを受け、2人の怒りが頂点に。ルナの攻撃とエンネアの創造の九《ジェネレイト・ナイン》によってアレークトは破壊された。
7章では彼女と戦うことになり、破壊杖・クトラジャという特別なスペルを使用してくる。性能等はそちらで。
また、後にリナセント・クロニクルにて実装された極致の創造主・ベルフォメットのトークンとして再誕の不鎮・アレークトが登場するが、そのフレーバーテキスト内にて「ジー」と「トリ」という2人(製造時期はモノとテトラの間)を造り替えて生み出されたものであることが記されている。
多くの機械歩兵たちを倒したルナとエンネアの前に現れた女神《エリネイス》。
「破壊杖・クトラジャ」によって大破した機械歩兵の内部データを上書き、強制再起動させ心を持つ機械やルナ・エンネアを攻撃した。
ルナとエンネアの攻撃によってもう少しで破壊できるという段階で破壊杖・クトラジャを最大開放し、機械歩兵の出力を300%まで上昇させたうえで2人を攻撃、その後すぐにリミッターを解除し出力を1000%にまで上昇させオーバーヒートを誘発、爆発させた。
さらに、再び破壊杖・クトラジャを最大開放させて機械歩兵の出力を500%まで上昇、ルナとエンネアを攻撃しようとしたところでマンマル1号が2人をかばい、そのままマンマル1号は破壊されてしまった。
マンマル1号が破壊されたことを受け、2人の怒りが頂点に。ルナの攻撃とエンネアの創造の九《ジェネレイト・ナイン》によってアレークトは破壊された。
7章では彼女と戦うことになり、破壊杖・クトラジャという特別なスペルを使用してくる。性能等はそちらで。
また、後にリナセント・クロニクルにて実装された極致の創造主・ベルフォメットのトークンとして再誕の不鎮・アレークトが登場するが、そのフレーバーテキスト内にて「ジー」と「トリ」という2人(製造時期はモノとテトラの間)を造り替えて生み出されたものであることが記されている。
- 開始時 …我は女神≪エリネイス≫、不鎮のアレークト。
- 1ターン目終了時 …鎮まらぬ破壊を知るでしょう。
- 破壊杖・クトラジャ初回使用時 …破壊杖・クトラジャ、魔力解放。
- 進化1 …我が破壊を。
- 進化2 …破壊の鉄槌。
- 進化3 …破壊します。
- 敗北時 …戦闘継続、不可能。
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このページへのコメント
リメイクされても結局最後まで廃棄物
色合いとフォルムは四女神の中でいちばん好き
ワイは強欲
寛容のプシュコマキア
ちゃんがいちばんすき
トレランスくんメスにされてかわいい
雑魚ガラクタ
どうせ製造元の鉄クズも役立たずやったんやろな、共感と好奇心しか能がなかった要介護ガイジみたいやし
改造合体されたと知ってテトラっちも内心ホッとしたんちゃうか、お荷物が減って
おはエンネア
取り敢えず改造前の元の容姿が双子だから瓜二つでモノよりは人間っぽくテトラよりメカメカしい身体なのは分かった。少ない情報で妄想するの楽しい
他の女神は仕様が違うニコイチだからわかるけど、コイツは同じ用途の双子のニコイチだからよくわからん
最初から1機に機能纏められるならそうすりゃ良かったのに何で双子にしたんやろ
言語違反だぞてめぇ
使用素材、A。双子型連携同調機――二番型・ジー。
自を伝えたがった共感の心は、失望で病み、メモリ抹消。
使用素材、B。双子型連携同調機――三番型・トリ。
他を知りたがった好奇の心は、倦怠で愁い、メモリ抹消。
自を伝え他を知るだから強力な通信用設備で2ポイント接続するためのものなんじゃないの
多分そこまで考えてないけど
2機で同期させたら効率いいんじゃね?実験してみるか
↓
やっぱ微妙だったわこれ。みたいなことだと思ってた。
心ってのは他者との関係で揺れ動くものだし、
コミュニケーションの実験で作られたのかも
基本的に実験機だからある程度なんでも試してみるもんだろ