最終更新: ikusaglmaikusaglma 2023年06月01日(木) 01:06:39履歴
まず造り上げることだ。用途は後からついてくる。
オートメーション | |
コスト:0 | スペル |
---|---|
クラス | ネメシス |
レアリティ | シルバー |
タイプ | - |
パック | 十禍絶傑 |
CV | - |
イラストレーター | ALOMA |
・アナライズアーティファクト ・エンシェントアーティファクト ・ミスティックアーティファクト ・レディアントアーティファクト 2枚チョイスして、チョイスしたカードを2枚ずつ、デッキに加える。 |
十禍絶傑で追加されたシルバーのネメシス・スペル。4種類のアーティファクトから2種類を2枚ずつ、0コスト でデッキに加えることが出来る。略して乙女と言われることが多い。
BOS期不遇をかこっていたアーティファクト軸ネメシスに現れた救世主。基本的には相手に合わせてレディアントアーティファクトと何かを選択することになるだろう。このカードの追加でレディアント連打が安定するようになり、サフィラがいらない子になった。
また、先攻1ターン目に古代の自動機械と一緒に手札に握れていれば、速攻でアーティファクト兵招集を起動させて2ターン目からアーティファクトを引けるようになる。
強いことしか書いてないがきっちりハンド一枚を消費してしまう。
解放やAFサーチが引けていない、なんて時にはカイザーのバリューを高める為にも無闇に発動するのは避けよう。
逆に言えば手札が溢れそうな時に発動することで余裕を作ることができる。アンリミAFを使うときに必要とされるテクニックだ。
カイザーの肥やしにするときもあるし撃たなきゃまずい時もあるとかこれもう分かんねえな
長い間ノーコストAF製造を支えるカードとしてアンリミ3積みが基本になっていたが、単体では何もしないオートメーションを爆アドに繋げていたエンジンたる機構の解放が制限にぶち込まれたり、デッキに埋めずとも直接場に出せる/構築時点でデッキに入れられるAFが実装されたりと言った逆風が重なり今では他カードに席を譲ることも多くなった。
BOS期不遇をかこっていたアーティファクト軸ネメシスに現れた救世主。基本的には相手に合わせてレディアントアーティファクトと何かを選択することになるだろう。このカードの追加でレディアント連打が安定するようになり、サフィラがいらない子になった。
また、先攻1ターン目に古代の自動機械と一緒に手札に握れていれば、速攻でアーティファクト兵招集を起動させて2ターン目からアーティファクトを引けるようになる。
強いことしか書いてないがきっちりハンド一枚を消費してしまう。
解放やAFサーチが引けていない、なんて時にはカイザーのバリューを高める為にも無闇に発動するのは避けよう。
逆に言えば手札が溢れそうな時に発動することで余裕を作ることができる。アンリミAFを使うときに必要とされるテクニックだ。
長い間ノーコストAF製造を支えるカードとしてアンリミ3積みが基本になっていたが、単体では何もしないオートメーションを爆アドに繋げていたエンジンたる機構の解放が制限にぶち込まれたり、デッキに埋めずとも直接場に出せる/構築時点でデッキに入れられるAFが実装されたりと言った逆風が重なり今では他カードに席を譲ることも多くなった。
- アナライズ+エンシェント
- アナライズ+ミスティック
- エンシェント+ミスティック
- アナライズ+レディアント
- エンシェント+レディアント
- ミスティック+レディアント
対庭園ドラゴンでも選出されることがある。
アーティファクトを増やすカードとして同じ0コストスペルに生命の量産がある。あちらとの違いは
・生命の量産
どんなAFでも同じカードを3枚作れる。
使えば対象AFが1コスト減る。
0コストで共鳴調整が出来る。
手札に元となるAFが無ければならない。
・オートメーション
特定のカードを確実に2枚ずつ、計4枚埋められる。
元となるAFは必要ない。
共鳴調整は出来ない。(共鳴を崩さないというメリットにもなる)
同じカードのみを増やすことは出来ない。
上の4種類のAFしか増やせない。つまり上の4種以外のAFを増やす事は不可能。
どちらにもメリット・デメリットがあり、デッキによってメリットがデメリットとなる事も、またその逆も存在するため、量産とオートメーションのどちらが優秀かは決められない。両方運用するのもありだろう。
また、後世にはディメンションクラックというカードも出た。こちらはチョイスで埋められる面子が変わった直径の後輩と言ったところ。ついでにデッキに埋めず直接場にAFを出すという現代っ子らしいエンハンスもついている。
デッキにAFを埋めてぶん回す分にはオートメーション側のラインナップの方が優秀なことも多いので使い分けたり6枚体制にしたりしよう。
・生命の量産
どんなAFでも同じカードを3枚作れる。
使えば対象AFが1コスト減る。
0コストで共鳴調整が出来る。
手札に元となるAFが無ければならない。
・オートメーション
特定のカードを確実に2枚ずつ、計4枚埋められる。
元となるAFは必要ない。
共鳴調整は出来ない。(共鳴を崩さないというメリットにもなる)
同じカードのみを増やすことは出来ない。
上の4種類のAFしか増やせない。つまり上の4種以外のAFを増やす事は不可能。
どちらにもメリット・デメリットがあり、デッキによってメリットがデメリットとなる事も、またその逆も存在するため、量産とオートメーションのどちらが優秀かは決められない。両方運用するのもありだろう。
また、後世にはディメンションクラックというカードも出た。こちらはチョイスで埋められる面子が変わった直径の後輩と言ったところ。ついでにデッキに埋めず直接場にAFを出すという現代っ子らしいエンハンスもついている。
デッキにAFを埋めてぶん回す分にはオートメーション側のラインナップの方が優秀なことも多いので使い分けたり6枚体制にしたりしよう。
このページへのコメント
シャドバで一番好きなカード。もう日の目を見ることはない
今のafはデッキじゃなくて手札に直接加えるだけだからね
贅沢言わないし悪用しないから加えるカードまとめてじゃなく一枚づつ加えていって♡
対戦相手がオートメーションのスリーブ使ってることあるんですがアレもう手に入らないのですか?
たしかES大会のだから入手不可。
今のところコラボ、BP報酬以外は復刻されたことないから今後手に入る可能性は薄い。
相手に合わせてデッキ変えるのはルールで禁止スよね
忘れたか、これはシャドバよ?
シャドバはルール無用だろ
余談から注釈含めて要るのか?それともそういうノリなん?
いりゅ!
右手にシャドバ左手に雑学
故に最強
ためになるし普通に読み物として面白いからいる
性癖吐き出すだけの文才もセンスも無い注釈はいらない
博識ニキ達の記事はタメになるし面白いんや
ただカードの説明より長いのってどうなんやろって…
カード部分の説明は折り畳んであったり解説も見やすいだけに気になったんや
ならお前が直せよって話だけど
格納しておきました。