最終更新: machinegun_lv2 2024年02月27日(火) 23:11:33履歴
熱線の支配 | |
コスト:1 | スペル |
---|---|
クラス | ネメシス |
レアリティ | ゴールド |
タイプ | - |
パック | リサージェント・レジェンズ |
CV | - |
イラストレーター | SEMSEI |
・アナライズアーティファクト ・エンシェントアーティファクト ・熱線の支配 1種類をチョイスして2枚をデッキに加える。 ---------- ランダムな相手のフォロワー1体に2ダメージ。 このターン終了時、「自分がこのバトル中にデッキに加えたアーティファクト・フォロワー」が6枚以上なら、相手のリーダーに2ダメージ。 |
第31弾カードパック「リサージェント・レジェンズ」にて登場したゴールドのネメシス・スペル。アーティファクトスパークのリサージェントカード。
増殖するバーンスペルという特性はそのまま、恐るべき魔改造を受けたアーティファクトスパーク。
条件を達成していなくてもAFを埋めるオマケの付いた1コス2点除去であり、準備が整うまでバニラ同然のフォロワーを展開することになりがちなAFネメシスでは頼れる性能。このカード自身も参照する「自分がこのバトル中にデッキに加えたアーティファクト・フォロワー」カウントを貯めつつ序盤を凌げる。
後述のバーン効果と異なり、2点除去はプレイして即座に飛ぶためランダムの当たり先を見て動けるし、守護剥がしにも使える親切仕様。
言うに及ばずゲートリベレーター・ラズリのサーチ対象であり、ラズリから引っ張って確実に4枚分のアーティファクトを埋める計画を立てつつラズリの苦手な盤面処理をカバー出来るのも〇。
条件達成後はバーンが入るようになり、なぜか1コストで相手の盤面と顔面と2点を飛ばす謎のカードに。
バーンはターン終了時に発動するが、このおかげで熱線自身で埋めたアーティファクトや熱線プレイ以後に埋めたアーティファクトも参照できるため基本的には有利に働く。
そして条件達成後に役立つのがアーティファクトではなく熱線の支配をデッキ内に増殖させる選択肢。
十分に回ったAFネメシスに置いては有り余ることになる手札を無駄なくバーンに変え、回れば回るほど更なる熱線の支配が生産されて相手を焼くことになる。
熱線の支配を増殖させるモードでは「アーティファクトデッキをサポートする効果のない、効率の良いバーン」でしかなくなるため、増やしすぎればデッキが回らなくなるリスクもなくはないが、大抵は手札切れより先に相手の体力が尽きるだろう。
また、この増殖能力によりラズリからの確定サーチとラズリのサーチ先を切らさないことを両立出来る構築に出来るのも長所。
RSL前のAFネメシスはサーチ不足、打点不足、どうしてもバリューの低いAFを埋めざるを得ない状況に喘いでいたが、
熱線の支配は同じくデッキ内で増殖し続けるエレクトリックライノと組み、多少デッキが濁っていようがサーチ無しで潤沢に引き込める物量のバーンカードを埋めるという力押し過ぎる解決策で状況を打破してしまった。
増殖するバーンスペルという特性はそのまま、恐るべき魔改造を受けたアーティファクトスパーク。
条件を達成していなくてもAFを埋めるオマケの付いた1コス2点除去であり、準備が整うまでバニラ同然のフォロワーを展開することになりがちなAFネメシスでは頼れる性能。このカード自身も参照する「自分がこのバトル中にデッキに加えたアーティファクト・フォロワー」カウントを貯めつつ序盤を凌げる。
後述のバーン効果と異なり、2点除去はプレイして即座に飛ぶためランダムの当たり先を見て動けるし、守護剥がしにも使える親切仕様。
言うに及ばずゲートリベレーター・ラズリのサーチ対象であり、ラズリから引っ張って確実に4枚分のアーティファクトを埋める計画を立てつつラズリの苦手な盤面処理をカバー出来るのも〇。
条件達成後はバーンが入るようになり、なぜか1コストで相手の盤面と顔面と2点を飛ばす謎のカードに。
バーンはターン終了時に発動するが、このおかげで熱線自身で埋めたアーティファクトや熱線プレイ以後に埋めたアーティファクトも参照できるため基本的には有利に働く。
そして条件達成後に役立つのがアーティファクトではなく熱線の支配をデッキ内に増殖させる選択肢。
十分に回ったAFネメシスに置いては有り余ることになる手札を無駄なくバーンに変え、回れば回るほど更なる熱線の支配が生産されて相手を焼くことになる。
熱線の支配を増殖させるモードでは「アーティファクトデッキをサポートする効果のない、効率の良いバーン」でしかなくなるため、増やしすぎればデッキが回らなくなるリスクもなくはないが、大抵は手札切れより先に相手の体力が尽きるだろう。
また、この増殖能力によりラズリからの確定サーチとラズリのサーチ先を切らさないことを両立出来る構築に出来るのも長所。
RSL前のAFネメシスはサーチ不足、打点不足、どうしてもバリューの低いAFを埋めざるを得ない状況に喘いでいたが、
熱線の支配は同じくデッキ内で増殖し続けるエレクトリックライノと組み、多少デッキが濁っていようがサーチ無しで潤沢に引き込める物量のバーンカードを埋めるという力押し過ぎる解決策で状況を打破してしまった。
このページへのコメント
滅茶苦茶強いけど、このカード自体にはAFも1ドローも無いからAF自体がぶっ壊れなきゃ大丈夫って判断だろうな
これ
正直アギル進化後こんなの撃ってる暇無い
むしろ相手の盤面絶滅させて自分の盤面埋めてなおPP余るから残り分で連打する
ターン終了時に淡白にビーム飛んでいくのなんか好き
複数枚打ってるとさらにシュール
脳死で熱線仕込んだ後にアナ仕込めばダインで10点出るやん……って何回もなったのでみんなは仕込む前に一呼吸しようね!(3敗)
同名ターン1にしろ
何かの拍子でぶっ壊れになりそうなくらいやばいカードだと思う。