※このデッキはFOHアディショナル前のデッキです。
テンポラリーカードを使わない場合必要エーテルは62750。使う場合38250。
概要 
頂きの闘技場のページにてイミナと闘技場の組み合わせ考案兄貴のコメントを拝見し使用してみたところ中々強く、ビショップにはイミナ以外にも闘技場と相性の良いカードが見つかったので早速アイデアを拝借しつつデッキを作ってみました。
以前までは高スタッツフォロワーとイミナ像を押しつけて相手を苦しませるスタイルだったがそれだけでは勝てなかったのでウィルバート君も採用。ウィルバート君によるカウンターダメージと闘技場のクソデカスタッツで相手に二重苦を与えよう！
FOHでは闘技場と相性抜群なゼルガネイアが登場。イミナのデメリットを解消し闘技場デッキのパワーを大きく引き上げてくれた。
以前までは高スタッツフォロワーとイミナ像を押しつけて相手を苦しませるスタイルだったがそれだけでは勝てなかったのでウィルバート君も採用。ウィルバート君によるカウンターダメージと闘技場のクソデカスタッツで相手に二重苦を与えよう！
FOHでは闘技場と相性抜群なゼルガネイアが登場。イミナのデメリットを解消し闘技場デッキのパワーを大きく引き上げてくれた。
採用カード
主要カード
| 頂きの闘技場 | このデッキの要。2枚目以降はドローソースにもなる。 |
|---|---|
| 賛美の狂信像・イミナ | お互いの場を行き来しフォロワーを置物に変えるアミュレットを作る。バフされた相手のフォロワーを変身させつつEP要らずで突進できるのが弱いわけなかった。しかし闘技場→イミナと繋げるとウィルバートやエクセスプリーストなどラストワード持ちを活かせないのが痛く、ゼルガネイア採用によりピン差し。 |
| 《世界》・ゼルガネイア | 自分のリーダーを5回復して、リーダー体力が14以下だったなら相手の攻撃力最大のフォロワーを破壊し2ドロー。少々相手依存だがこれが闘技場設置の後隙をほぼ解消してくれる。10ターン目の直接召喚、進化攻撃によるリーダー付与の効果も長期戦に強くユカリとも相性抜群。闘技場に欲しいものをこれでもかと持つフォロワー。EP進化不可能という欠点も闘技場でほぼチャラにできる。 |
| グランドナイト・ウィルバート | （別の意味で）説明不要のフォロワー。大型守護とウィルバートのダメージで相手を倒すのがこのデッキのコンセプト。9ターン目にラストワードを発動させると、場の状況では聖騎兵で盤面を埋めてしまいゼルガネイアが直接召喚で場に出られないことがあるので気をつけよう！(1敗) |
ウィルバートの採用だが、FOH環境では様々なカードの登場によりプラスに働かないことが少しある。
例えばゼルガネイアがその1枚。カウンターダメージにより敢えて体力を14以下にしゼルガネイアのドローと除去を発動させてしまうことがある。
ルーゼン及び狂乱も同じで、ウィルバートのカウンターダメージが自傷回数を稼がせてしまう。
上記程ではないが魔道具専門店のメタとして採用されているラブソングシンガーもウィルバートがとばっちりをくらっている。あと魔道具専門店に対してウィルバートが有効でない。
こちら側としてもガブリエルやアテナとのコンボは強力であるが、ラストワードの聖騎兵2体が邪魔になることもしばしばある(セルフ盤面ロック)。前述したがゼルガネイアの直接召喚を妨げることも。
もちろんこれらを採用していないデッキ及び他クラスに対しては厄介でありアクセラレートの聖騎兵2体出しも序盤の防御には中々。
ウィルバートの採用枚数は環境を見ながらの調整で良いだろう。
補助カード
| 抑圧の関門 | カゲミツメタ。他にも進化で上から取ろうとする相手への牽制にも使える。盤面が狭くなることには注意。 |
|---|---|
| 黄金の鐘 | ドローソース。早く引きたいなら進化イミナやサレンと組み合わせよう。 |
| クラウドギガース | 2/5/5守護と破格だが進化していないと自ターン開始時に山札に隠れる。序盤に出しても圧は無いが闘技場後ならば2コスト7点ダメージカードとしても盾としても頼もしいカードになってくれる。 |
| 機械腕の祈り手 | 機械カードをプレイで必殺付与。ファイターとしてもOK、闘技場と合わせて確定除去としても。横並べが得意な相手に対してはリペアモードはクルトのためにキープしておこう。 |
| 調和の聖女・レリア | 相手のターン終了時にフォロワーを全破壊。闘技場設置の隙消しやフェイラン対策に役立つ。 |
| 平等なる裁き | 相手を5回復させてしまうが2コストでフォロワーを消滅させられる。相手の体力が削られている終盤には微妙だが序盤、中盤では強力。 |
| ラブソングシンガー | 相手リーダーか相手フォロワー1体が与えるダメージを0にする。ヴァイディなどのメタにも、どうしても取りきれない大型フォロワーに使うも良し。 |
| 神託の大天使・ガブリエル | プレイした時に残っていたppを消費して味方1体と自分にバフをかける。闘技場→イミナ→ガブリエルと繋げるとガブリエルが像になってしまうがイミナがムキムキになり中々強力。 |
| 聖なる守り手・ユカリ | ファンファーレで2点回復、ユニオンバーストで自分のリーダーとフォロワーが能力によって受けるダメージを0にする。このデッキが苦手なAOE、バーンなどに対する強力なメタカード。 |
| 聖弓の使い手・クルト | 説明いる？ |
| 星灯りの女神 | 手札の古いカード3枚をコピー。実質3ドローとしても使えるが相手が狂獣や魔道具専門店などのダメージが多く強いデッキの場合はユカリやラブソングシンガーなどを増やして封じ続けることができるテクニシャン。 |
| 《力》・ソフィーナ | |
| シヴァ | 回復、バーン、バフをこなす。本体も守護持ちでスタッツも6/5/6と悪くない。 |
| 神話の剣 | ファンファーレでアミュレット1つを消滅させ、自ターン終了時に相手のフォロワーを1体ランダム消滅させる。ジャイアントマッチやルインウェブスパイダー、エイラの祈祷など厄介なアミュレットを消しつつ少しの間盤面の優位を取りやすくできる。メンコされないように気をつけよう。 |
| アイギスシールド・アテナ | このデッキが苦手とするゼウスに対するメタになる。ウィルバートのラストワードで出た聖騎兵と合わせるとなかなか強力。 |
採用検討枠
| 説話の伝承 | コメント欄より。3つのカードから1つをチョイスする。破邪の光は闘技場バフを逆利用でき、聖なる教示は貴重な癖の少ない疾走、治癒の祈りはソフィーナやクルトと合わせたり、イミナ像の退かしに使えたりと器用に使える。 |
|---|---|
| サンライトシスター | 2/2/2で守護持ち、エンハンス5で詠唱：清浄の狐を場に出す。ウィルバートともイミナの供物にも合わせて良しな万能フォロワー。 |
| 包み込む願い | 2ドローかムニャールを場に出す。アミュレットが場に2枚あるなら両方。貴重なドロソだがこの効果で出るムニャールには闘技場のバフはかからないので注意。 |
| 救護院の主・サレン | ユニオンバーストのAOE、自分のアミュレットが2つあれば無料進化可能、進化によるカウントダウン促進がこのデッキと噛み合う。横並べをする相手への牽制やイミナ像のタイミングを早めたりと便利。だが神話の剣などカウントダウンを進めたくないアミュレットとは相性が悪い。 |
| エクセスプリースト | 結晶で使えば闘技場の安全着地、進化イミナと絡めた消滅除去、フォロワーでは闘技場と合わせて厄介なラストワードを持った大型フォロワーとして君臨できる嫌らしいカード。異形エルフに対してはこいつ一体だけ置いておけば相手は異形を出せなくなる…かもしれない。 |
| ゴッドコロシアムマンモス | メンコ要員。闘技場タイマンで返しきれない盤面を作られた時の最終手段。 |
マリガン
黄金の鐘、2コストフォロワー、ゼルガネイア(またはイミナ)をキープ。後攻なら黄金の鐘でなくレリアと平等なる裁きを狙いにいきたい。中盤からできること、それぞれの強みが突出していくのでどの戦法を使うか、その中心となるカードも控えておくこと。
このデッキでは着地隙が生まれるカードを闘技場のバフと突進付与で無理やりその欠点を消している。そのため闘技場が出せないとEPがあっという間になくなってしまうので闘技場が出せないような状況を作らないようにマリガン、プレイを行うこと。
このデッキでは着地隙が生まれるカードを闘技場のバフと突進付与で無理やりその欠点を消している。そのため闘技場が出せないとEPがあっという間になくなってしまうので闘技場が出せないような状況を作らないようにマリガン、プレイを行うこと。
プレイング
機械腕の祈り手で睨みをきかせる。こちらが先攻で相手が返しに2/2を出してきたならラブソングシンガーで上から倒したり、平等なる裁きで消したあとリペアモードで必殺を持っておく。こちらが後攻でも大体同じだが相手がネクロかロイヤルなどフェイランを使うデッキでないならレリアを出してもいい。この2クラスが相手ならレリアは後ほどまで使わずキープ。
闘技場が置けたなら盤面を取り続ける。
理想的なパターンとしては、
�〜蠎蠅離侫�ロワー数が少なくこちらの体力が14以下ならゼルガネイアを出して巻き返す
。小型横並べならクルトに進化を使い一層する(この横にクラウドギガースを置けると中々いやらしい盤面を作れる)
�▲Ε�ルバートを出して高スタッツフォロワーを用意しつつ相手の突進を完全なメリットとさせなくする。高スタッツを残せば大ダメージ、突っ込めばウィルバートのダメージでじわじわと削られる。
という流れが理想。
相手がフェイランを使用したデッキだと判明した場合はレリアを進化設置する。直接召喚によって出たフェイラン共々一掃可能。
中盤で巻き返し、終盤まで流れを離さないようにしたい。ガブリエルを用いた高スタッツ守護のゴリ押し、アテナの防御などで盤面でマウントを取り続ける。10ターン目のゼルガネイア直接召喚後なら毎ターンAOEをばら撒ける。
この盤面からゼルガネイアの&回復&除去&お祈りドローから平等なる裁きを引き当て、全処理に成功した。闘技場下でのゼルガネイアはかなりの巻き返し力を持つので1枚は手札にあると心強い。
10ターン目になってゼルガネイアが降臨したなら、場やリーダー体力の状況を見つつ攻撃してリーダーに能力を付与する。ゼルガネイアが攻撃する必要があるが、ソフィーナを合わせてプレイできれば相手が必殺持ちでない限りはダメージ軽減させゼルガネイアを生存させられ、更に守護も付与できる。またユカリがいるなら被害を受けるのは相手のみとなる。星灯りの女神でユカリを増やしじわじわと追い詰めるのもアリ。
ヤバイ(確信) 10ターン目にAOEばらまきながら組み合わせによってはバリアや守護立てられるってまるで伊達ポセみたいだぁ…(恍惚)
闘技場が置けたなら盤面を取り続ける。
理想的なパターンとしては、
�〜蠎蠅離侫�ロワー数が少なくこちらの体力が14以下ならゼルガネイアを出して巻き返す
。小型横並べならクルトに進化を使い一層する(この横にクラウドギガースを置けると中々いやらしい盤面を作れる)
�▲Ε�ルバートを出して高スタッツフォロワーを用意しつつ相手の突進を完全なメリットとさせなくする。高スタッツを残せば大ダメージ、突っ込めばウィルバートのダメージでじわじわと削られる。
という流れが理想。
相手がフェイランを使用したデッキだと判明した場合はレリアを進化設置する。直接召喚によって出たフェイラン共々一掃可能。
中盤で巻き返し、終盤まで流れを離さないようにしたい。ガブリエルを用いた高スタッツ守護のゴリ押し、アテナの防御などで盤面でマウントを取り続ける。10ターン目のゼルガネイア直接召喚後なら毎ターンAOEをばら撒ける。
この盤面からゼルガネイアの&回復&除去&
10ターン目になってゼルガネイアが降臨したなら、場やリーダー体力の状況を見つつ攻撃してリーダーに能力を付与する。ゼルガネイアが攻撃する必要があるが、ソフィーナを合わせてプレイできれば相手が必殺持ちでない限りはダメージ軽減させゼルガネイアを生存させられ、更に守護も付与できる。またユカリがいるなら被害を受けるのは相手のみとなる。星灯りの女神でユカリを増やしじわじわと追い詰めるのもアリ。
ヤバイ(確信) 10ターン目にAOEばらまきながら組み合わせによってはバリアや守護立てられるってまるで伊達ポセみたいだぁ…(恍惚)
相性
闘技場による利点がどれほど多いかで変わる。トークンの質にもよるが、プレイではない方法でフォロワーを出すことが多い場合は闘技場の恩恵を受けにくいのでこちらが有利。また、ドローソースが少ない相手ならこちらのフォロワーの質で徐々に優位に立てる。
疾走が多めのマッチングは基本不利。こちらも闘技場がないと制圧が難しいので闘技場を迂闊に出せない相手に対しては不利になってしまう。
またゼウスをフィニッシャーにしているデッキは無理に近い。なんで守護無視してくるん？
疾走が多めのマッチングは基本不利。こちらも闘技場がないと制圧が難しいので闘技場を迂闊に出せない相手に対しては不利になってしまう。
またゼウスをフィニッシャーにしているデッキは無理に近い。なんで守護無視してくるん？
対エルフ
vsアマツエルフ
事故を祈ろう。
vsコントロールエルフ
相手にプレイ数をうまく稼がれてしまうとアウェイキングガイアでひっくり返されてしまう。ウィルバートのカウンターダメージもプライマルギガントで回復されたりと不利なマッチ。
このデッキに限ったことではないがフィニッシャーがゼウスのデッキだと一気にキツくなる。アテナがいれば1回は耐え忍べるが1度でもリーダーに攻撃を通させるとアウトなので厳しい。
エルフ全般に言えるが、ローフラッドで逆転されると地獄を見ることになる。こちらはあまり多くのカードをプレイしない上手札やプレイしていたカードによっては詰み。
対ロイヤル
vs連携ロイヤル
キツイ。フェイラン及び連携によるスタッツの高い横並びが苦手なので闘技場で処理しきれず、信念の剣閃で更に傷口を広げられたりと相性がかなり悪い。エミリアのエンハンスによるダメージ無効も痛い。というか、せっかく耐えてもゼルガネイア直接召喚から猛虎による疾走付与でOTKされて負ける。なんで？(殺意)
フェイランの条件が満たされているのを確認したならレリアを進化設置して横並べをさせないようにしよう。満たされていないターンでもレリアを置けば相手は横並べを怠り、フェイランの直接召喚のターンを遅らせることもあるためレリアが頼りになる。ただしロイヤルにはツバキがいるため終盤はあまり活躍を期待できない。また信念の剣閃にも注意すること。
またクルトも有効。機械腕の祈り手のリペアモードや黄金の鐘はAOE火力増量のために取っておいた方がいいかもしれない。
対ウィッチ
vs土ウィッチ
アダマンタイトゴーレムによるガーディアンゴーレム並べには要注意。クルトは不用意に使わないようにすること。禁約の黒魔術士による特大バーンも控えているので破壊された土アミュレットの数を見ながらユカリのユニオンバーストを使うこと。神話の剣は魔導の君臨者にかなり刺さるが他には微妙。また純粋な土デッキでなくキャルやリンクルを用いた型も存在する。こちらの方に対してはクソデカスタッツを押しつけてゴリ押ししないとかなり厳しい。
構築によってはペルソナウィザードがこちらの闘技場を消しにくる。ふざけんな！(迫真)
vs魔道具専門店ウィッチ
相手が魔道具専門店によるリーサルを持ったと感じた前ターンにラブソングシンガーまたはユカリを設置しよう。不用意にフォロワーを展開するとスペルの的にされるので注意。神話の剣やラブソングシンガー、ユカリをマリガンしてとにかく魔道具専門店の猛攻に備えよう。確定除去が少ないならユカリやラブソングシンガーを出すだけで大体相手は何もできなくなる。これらのカードとシヴァを出せると更に有利に立ち回れる。魔道具専門店をほぼ使い物にならなくさせるカードが6枚もある上スタッツの暴力ができるのでおそらくこちらが有利。ただしウィルバートはこの対面だと盤面圧迫したりカウンターダメージが空気だったりと役に立ってくれない。
やったぜ。ラブソングシンガーで閉店に追い込むと気持ちがいい。闘技場のおかげでスタッツも上がるから顔も削れて気持ちええんじゃ。
対ドラゴン
vsディスカードドラゴン
手札破棄による効果は強力なものが多いが回らなくなると手札が切れて息切れする。ダークジェイルドラゴンなどの疾走がいることと、プレシオサウルスのチマチマダメージもありユカリバリアやアテナの1度きりのバリアだけは心許ないのでしっかり守護を合わせて張って攻撃に備えること。
vs進化ドラゴン
事故を祈ろう。
対ネクロ
vs葬送ネクロ
クルトと消滅カードが鍵となる。機械腕の祈り手のリペアモードはクルトのために使うようにすること。ミルティオの登場時の横並べもかなり厄介だがラストワード2ドローが恐ろしい。平等なる裁きやイミナはミルティオを封じるためにキープしておくこと。また攻撃力5以上のフォロワーを置くとフェイタルオーダーからデッドメタルスターが突っ込んでくることがあるのも注意しておこう。
デッドメタルスターやヘリオ、幽暗の墓守の存在からレリアはあまり役立たない。
やはりというべきかユカリは有効。エンハミルティオの大ダメージも防げる上冥府への道のダメージも無効にできる。10ターン目まで耐えられればゼルガネイア起動により相手の横並べは大して怖くなくなる。ただこちらの体力も削れていくことや、デッドメタルスターの疾走に備えて守護も用意すること。
ただ中盤から終盤までの横並べはきついので微不利かなって。
対ヴァンプ
vs狂乱ヴァンプ
こちらのリーダーへの殺意が中々に高い。多少相手リーダーの体力を削れても闘技場でバフされたイオのドレインで回復されたりルシウスの除去火力が上がったりするので油断しないようにすること。やはりネレイアとバーンが怖い。ゼルガネイアでしっかり回復と除去を行いユカリでベヒーモスやインサニティ・マナへのの特大ダメージに備えること。ユカリも勿論だがソフィーナと横展開を合わせられればイオのユニオンバーストも軽減可能でソフィーナもこの対面では有効。
やれることがかなり多いデッキで、OTKさえされなければかなり粘り強く手札も体力も盤面も除去も中々尽きないデッキである。ルーゼンの体力上限低下もあるのでこちらはかなり不利。
対ビショップ
vsエイラビショップ
機械腕の祈り手とイミナが刺さる。エイラには疾走があまり採用されていないのも追い風。序盤でしくじらなければ基本有利に戦えるだろう。神話の剣も有効。
vsウィルバードビショップ
イミナや平等なる裁きを使いウィルバードのラストワードを発動させないように尽くす。神聖なる先導者のエンハンスには注意すること。長期戦と闘技場が相まってとんでもないスタッツになるので気をつけよう。(ゴールデンイーグルは)やめロッテ！
対ネメシス
vspp余らせネメシス
序盤が1番の勝負。バレッジスマッシャー(1コスト0/3の子)などを除去出来なかった場合そのまま勝敗が決してしまうこともザラ。必ず低コストカードをマリガンすること。カルラなどはイミナで返せるが、バフ合戦の殴り合いになるためペネトレイトランサーにこちらの大型フォロワーがあっさり倒されてしまうこともあるので注意。またミュニエは天敵で、こちらの守護が剥がされる挙句進化効果で闘技場を消されてしまう。もう許さねえからなあ？
vsAFネメシス
微有利。パラダイムシフトのコスト軽減を妨げられるイミナ様が良く刺さる。加えてパラダイムシフトのアーティファクト展開は闘技場のバフに引っかからないので出てくるアーティファクトが厄介になることが少ない。ララミアを除けば闘技場がこちらに有利に働く。ヴァーテクスコロニーやモデストのダメージもユカリでノーダメージにできる。コレらが出てくるまでは突進による除去が多いのでウィルバートの活躍も期待できる。
vsOTKネメシス
コントロールに特化したネメシス。10ターン目のゼルガネイア降臨からウィズヤを絡めたOTKを狙うデッキ。除去がかなり多くパペットボックスやカルラなど破壊や変身もあり辛い相手。ミュニエも採用されているので守護も消されてしまうしなんなら闘技場も消される…のだが相手によっては闘技場がメリットになると考える場合があるらしくパペットボックスやミュニエの対象にされないことがそこそこある。ラストワードこそ発動しにくいがウィルバートのダメージが役に立つ(ゼルガネイアのダメージで両者の体力が0になった場合はそのターンのプレイヤーが負けるため、ウィルバートでのチマチマ削りが若干だが効く)。
こちらがやることは盤面制圧。基本突進で倒し、カルラなどによって無傷で倒された場合は除去カードを使う。OTK封じにはやはりユカリが役に立つのでユカリはなんとしても手に入れておく。神話の剣もカイザーインサイト対策に持っておきたい。
ヴァンプとエルフがキツめ、ネクロが少し厳しい。
また完璧に対策しているネメシス、ゼウスをフィニッシャーにしたデッキ相手には(勝ち目)ないです。多くなぁい？
ただウィルバート後のクソデカ守護軍団やユカリのユニオンバーストで止まる相手を見ると気持ちいいってはっきりわかんだね。みんなも闘技場で盛りあおうぜ！ユカリさん頼れる女すぎませんかね…
申し訳ないが疾走はNG。
おしりに
使ってみるととても楽しかった(小並感)ので記事を作らせていただきました。闘技場の突進付与をウィルバートのカウンターダメージと合わせると単なるデメリットにならないのいいゾ〜コレ。やっぱ…ウィルバート君の…能力を…最高やな！
新パックで着実に強化来てるのウレシイ…ウレシイ…
稚拙な記事で申し訳ありませんが、よろしければ何かアドバイスをいただけるととても嬉しいです。
閲覧ありがとナス！
新パックで着実に強化来てるのウレシイ…ウレシイ…
稚拙な記事で申し訳ありませんが、よろしければ何かアドバイスをいただけるととても嬉しいです。
閲覧ありがとナス！
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このページへのコメント
ロイヤルキツすぎておまんこになる
序盤の横並べはもちろん中盤終盤のアンリ絡めた高スタッツ横並べやペコツバキ堕落の除去がいやーキツいっす(素)
ナーフで数減ったとはいえ当たるとやはりヤバい
闘技場との相性の良さでは説話の伝承も見逃せないゾ
・相手のケツバフがそのまま回復に繋がる破邪の光
・鏡やハングリースラッシュを空かせる聖なる教示
・盤面ロックされた時やイミナの呪具、ソフィーナのダメカを活用するフォロワー回復の出来る治癒の祈り
これらを選択出来る万能スペルになった。ワイは自然+闘技場型で試して3確定レベルで強い使い方が出来たのでオススメやで
結構効きそうですね(納得)
治癒の祈りの盤面ロック開発や破邪の光による逆利用も噛み合ってるし疾走欲しいなとも思ってましたので隼ガブリエルコンボができるのもいいですねぇ！
ソフィーナのバフと守護付与はファンファやないか
ア！
フェイランとごっちゃになってたゾ…ご指摘ありがとナス！
魔道具握ってる身としてはこんな不利デッキ流行ってほしくないから低評価するゾ
魔道具流行ったら握るゾ
魔道具専門店にはほぼ負け無しだゾ。
兄貴も狩る側になるんだよ、あくしろよ
神殿の風熊は入れないのかゾ？
生贄要員、ドロソ強化、アミュの絶対数増量とだいぶ相性いいと思うんやが
使ってみたけど中々でしたねぇ！ただ即座にドローできないことや1t目に出せても圧が無さすぎて使い方すっげえ難しいゾ〜コレ。便利なドロソ欲しいのら。