ブチ抜く！！！
リリウム採用してた頃の構築だけど、気持ち良く決まったから貼りたくなっちゃった
更新履歴
目次
デッキレシピ
※このデッキは、AOA期アディショナル後のデッキです。
ディスカードドラゴンの強み
ディスカードドラゴンの弱み
採用カード
採用候補カード
マリガン
プレイング
相性
対エルフ
対ロイヤル
対ウィッチ
対ドラゴン
対ネクロ
対ヴァンパイア
対ビショップ
対ネメシス
更新履歴 
目次
デッキレシピ
※このデッキは、AOA期アディショナル後のデッキです。
ディスカードドラゴンの強み
�．廛譽ぅ鵐阿�簡単
→ディスカしてPPブーストしてリュミオール投げて勝ち！以上！
プレイングがアンリミ全デッキの中でもトップクラスに簡単なため、初心者でも安心して使うことができる。
�▲瀬瓠璽献�ットを貫通しやすい
→フォースバリア、ルミナスヒーラー・リララ、虚数物体、安息の領域などのダメージカットを鳳凰の庭園によるリュミオール複数設置で貫通することができるため、耐久デッキに対しては無類の強さを誇る。
�６肪爾壁塒�対面が少ない
→先攻を引けば極端な不利対面はホズミとネメシスくらいであり、それらは現環境では比較的生息数が少ない。
先攻を引いている前提だが多くのデッキに対して互角に立ち回ることができるため、先攻さえ引ければ対面ガチャの影響が少ない。
→ディスカしてPPブーストしてリュミオール投げて勝ち！以上！
プレイングがアンリミ全デッキの中でもトップクラスに簡単なため、初心者でも安心して使うことができる。
�▲瀬瓠璽献�ットを貫通しやすい
→フォースバリア、ルミナスヒーラー・リララ、虚数物体、安息の領域などのダメージカットを鳳凰の庭園によるリュミオール複数設置で貫通することができるため、耐久デッキに対しては無類の強さを誇る。
�６肪爾壁塒�対面が少ない
→先攻を引けば極端な不利対面はホズミとネメシスくらいであり、それらは現環境では比較的生息数が少ない。
先攻を引いている前提だが多くのデッキに対して互角に立ち回ることができるため、先攻さえ引ければ対面ガチャの影響が少ない。
ディスカードドラゴンの弱み
�［�度が勝率にほとんど影響しない
→プレイングが簡単ということは、言い換えれば練度が勝率にほとんど影響しないということである。
そのため、どれだけ使い込んでも勝率がほとんど上昇しない。
要するに運ゲー
�∪莵兇剖肪爾飽預犬靴討い�
→このデッキに限らず、今のアンリミのデッキのほぼ全てに対して言えることだが、平均リーサルターンが6Tである。
このデッキの場合は、超上振れれば5Tリーサルが取れるものの、基本的には6Tリーサルを狙うことになる。
つまり、事故とブン回りが無い前提であれば、先に6Tが来た方が勝つ
言い換えれば先攻を引いた時点で勝ち、後攻を引いた時点で負け
例外的にハンドレス、骸など、5T以前に20点削るorリタイアに追い込むデッキも存在するが、現環境ではこれらのデッキより、平均リーサル6Tデッキの方が多い。
→プレイングが簡単ということは、言い換えれば練度が勝率にほとんど影響しないということである。
そのため、どれだけ使い込んでも勝率がほとんど上昇しない。
要するに運ゲー
�∪莵兇剖肪爾飽預犬靴討い�
→このデッキに限らず、今のアンリミのデッキのほぼ全てに対して言えることだが、平均リーサルターンが6Tである。
このデッキの場合は、超上振れれば5Tリーサルが取れるものの、基本的には6Tリーサルを狙うことになる。
つまり、事故とブン回りが無い前提であれば、先に6Tが来た方が勝つ
言い換えれば先攻を引いた時点で勝ち、後攻を引いた時点で負け
例外的にハンドレス、骸など、5T以前に20点削るorリタイアに追い込むデッキも存在するが、現環境ではこれらのデッキより、平均リーサル6Tデッキの方が多い。
採用カード
 | 蛇竜の契り |
| 1コスト1捨て1ドロー。覚醒状態なら2ドローなので手札が減らない。 | |
 | 流浪の指揮者 |
| 2コスト1捨て1ドロー。進化で更に1捨て1ドロー。ドローが進められるという点で竜の魔女・リリウムと差別化できている。基本的にはリリウムの方が優秀なのだが、後攻を引いた場合、リリウムの0コススペルの恩恵を得る前に負けることが多い。折角リリウムを引けたとしても、使う前に負けてしまっては無意味である。そのため、先攻を引くという前提の上、圧倒的に有利な先攻を引いた場合に、少しでも事故率を下げることで確実に勝ちを拾うという観点から、ドローができるこちらを採用している。 | |
 | 光の道筋 |
| 捨てたら1ドロー。序盤に沢山引けると嬉しい。 | |
 | 新たなる運命 |
| 2コスト最大8捨て8ドロー。強力なカードだがデッキ切れには注意したい。 | |
 | 竜の託宣 |
| 毎回先2で撃てねえかな〜。 | |
 | ドラゴニュートの怪力 |
| 光の道筋の上位互換。序盤に沢山引けると嬉しい。 | |
 | 銀色の清純・アルジャンテ |
| 3/3/3守護というそれなりの本体スペックに、2捨て3ドロー1ブーストが付いてくる謎のカード。序盤に出せるとめちゃくちゃ強い。 | |
 | 竜人の吐息 |
| 捨てたら1ドロー。本体は選別の教員・ヴァイスの除去でたまーに使う。 | |
 | 竜の真恵 |
| 3コスト1ブースト。 | |
 | 鳳凰の庭園 |
| みんな大好き庭園。ダメージカットの貫通や、後攻でのお祈りプレイングに使える。 | |
 | 禁牙の執行者・ドラズエル |
| 7コストで盤面を一掃しながら5回復できる上、破壊耐性があるので突破が難しい。アクセラが知恵の光なので、手札で腐りにくいのも優秀。 | |
 | 金色の威信・リュミオール |
| このデッキのフィニッシャー。打点が2点刻みなので、複数設置でダメージカットを貫通できる。 | |
 | 砕石竜 |
| 契りの4枚目以降。本体は庭園があれば5コスト6点となるため、デッキ切れをケアしつつダメージを与えられる。 | |
 | オーブキャンサー |
| ドラゴン版一世の探究。序盤に撃てると超優秀。 |
採用候補カード
 | 竜の魔女・リリウム |
| 指揮者と似た性質を持つが、こちらはドローをしない代わりに進化で0コストスペルを抱えておける。少しでもドローを進めてキーカードへアクセスした方が良いと思ったので不採用。 | |
 | グランスエンジェル |
| 直接召喚を止められるカードだが、2コストでドローもディスカもブーストも進めない上、進化を切らないと盤面除去できないため、不利な状況を巻き返せないという点が致命的。 | |
 | 治癒のドラグーン |
| 捨てると3点回復。現環境では特大ダメージでのOTKが主流であり、刺さる対面が少なくなってきたため不採用。 | |
 | マーメイドシンガー |
| 捨てたら実質0/2守護2点回復。現環境では特大ダメージでのOTKが主流であり、刺さる対面が少なくなってきたため不採用。 | |
 | 波濤のプレシオサウルス |
| リーダー付与効果でディスカ時に盤面と顔に2点を飛ばすことができる。主に庭園との選択枠で採用されている。6コストという庭園以上の重さかつ、ターンが帰ってきても勝ちが確定するわけではないのがネック。更に、これを置くターンは進化込みで1面+ランダム2点除去しかできないため、大きなスキを晒すことになってしまったり、そもそも置かせて貰えないことも多いため不採用。主なターゲットである回復ビショップ対面では、庭園ポン置きが通用しやすいため、庭園を蹴ってまでこちらを採用する理由は薄いと考えている。 | |
 | 独尊龍・スーロン |
| 3/3/3の標準スタッツに3点回復・1コストランダム5点スペル・進化時1PPブーストが付いてくる。進化権要求＋実質4コストで2面除去、3点回復、1PPブーストしかできないため、あまり効率が良いカードではない。更に、現環境では少数の大型フォロワーを立ててくる展開は少なく、多数の小型フォロワーを並べたアグロや、特大打点でOTKを狙ってくるデッキが多いため、環境的に刺さりが悪い。また、先攻ではこれを使うよりも、アルジャンテや託宣でガンガンディスカやブーストを進めてドラズエルorリュミオールに繋げた方が強いため、先攻では腐りがち。 |
マリガン
※諸説あるので、自分にあったマリガンを探そう！
共通
1枚まで：竜の託宣、オーブキャンサー、アルジャンテ、ドラゴニュートの怪力、光の道筋or竜人の吐息（どちらか1枚）
2枚まで：蛇竜の契りor砕石竜（合計2枚まで）
ディスカ札が1枚も無い場合：流浪の指揮者
セットキープ：流浪の指揮者+道筋or吐息or怪力
対ビショップ：鳳凰の庭園（序盤の動きが確保できている場合）
光の道筋or竜人の吐息については、ディスカ札が確保できていない場合でも単キープする。
このデッキには運命以外のディスカ札が17枚採用できているため、単キープしたせいで永遠に捨てられずに腐るという状況は基本的にない。
（と言うより、完全に事故っているので、そういう状況になるならどの道負けている）
最悪、手札に複数重なってしまった場合でも、ディスカ2回未満で無理やりアルジャンテを置く時に使うこともできる。
更に、これらの「捨てたらドロー」系のカードは、終盤に引くと運命OTKでのデッキ切れに繋がってしまうため、中盤までに消化しておきたい。
そのため、マリガンでの「捨てたらドロー」系のカードはキープし得だと考えている。
また、竜の託宣は非常に強力なカードだが、手札が減るカードであるため、複数枚キープすると事故率が上がってしまう。
このデッキはPPブースト札が8枚入っており、マリガンで複数枚キープしなくても無理なく複数枚引くことができるため、2枚目以降は返却しよう。
共通
1枚まで：竜の託宣、オーブキャンサー、アルジャンテ、ドラゴニュートの怪力、光の道筋or竜人の吐息（どちらか1枚）
2枚まで：蛇竜の契りor砕石竜（合計2枚まで）
ディスカ札が1枚も無い場合：流浪の指揮者
セットキープ：流浪の指揮者+道筋or吐息or怪力
対ビショップ：鳳凰の庭園（序盤の動きが確保できている場合）
光の道筋or竜人の吐息については、ディスカ札が確保できていない場合でも単キープする。
このデッキには運命以外のディスカ札が17枚採用できているため、単キープしたせいで永遠に捨てられずに腐るという状況は基本的にない。
（と言うより、完全に事故っているので、そういう状況になるならどの道負けている）
最悪、手札に複数重なってしまった場合でも、ディスカ2回未満で無理やりアルジャンテを置く時に使うこともできる。
更に、これらの「捨てたらドロー」系のカードは、終盤に引くと運命OTKでのデッキ切れに繋がってしまうため、中盤までに消化しておきたい。
そのため、マリガンでの「捨てたらドロー」系のカードはキープし得だと考えている。
また、竜の託宣は非常に強力なカードだが、手札が減るカードであるため、複数枚キープすると事故率が上がってしまう。
このデッキはPPブースト札が8枚入っており、マリガンで複数枚キープしなくても無理なく複数枚引くことができるため、2枚目以降は返却しよう。
プレイング
リュミオール！運命！以上！
と言ってしまえば簡単だが、気を付けるべき点がいくつか存在する。
ディスカとブーストの優先順位
ディスカとブーストを同時に進められるカードはアルジャンテしか無いため、基本的にはどちらか片方しかできない。
ディスカとブーストの優先順位は、基本的にはブーストを優先しよう。
覚醒状態に入ることで契りや砕石を強く使う、ドラズエル本体で無理やり延命、庭園ポン置きでお祈りなど、動きの幅が広がるためである。
手札に捨てたら1ドロー系カードがある場合は、ディスカ回数2回未満でも無理やりアルジャンテを出して良い。
ただし、キーカードを捨てなければいけない場合や、既にリュミオールと運命が手札にあり、8PPリュミ運命のOTKを狙える場合は、アルジャンテを1T遅らせてでもディスカ回数2回以上で使うことを考えよう。
例外として、手札にアルジャンテがあり、ディスカを進めておくことでアルジャンテを起動できる場合はディスカを優先する。
例えば、2ターン目、ディスカ回数1回で、手札が竜の託宣、アルジャンテ、オーブキャンサー、鳳凰の庭園の場合は、託宣ではなくオーブキャンサーを使う。
庭園の使い方
庭園は強力なカードだが、適当に出せばいいカードでは無い。
庭園を設置しても問題無い対面であることが前提で、以下の場合でのみ使用する
�＿麌�ビショップなど、高確率でダメージカットを設置される対面である場合
→ダメカを貼られると庭園無しでは貫通できないため、置く必要がある。
��10PP時、庭園→リュミオール→リュミオールで20点OTKを狙える場合
→手札にリュミオールが2枚無い場合も、見切り発車でスタートして良い。
時間が経てば経つほどデッキ切れが近づき、こちらが不利になるためである。
�Ｉ當未砲笋辰討い討�8PPリュミオール運命まで繋げることが難しく、庭園によるコストダウンで一気に捲る必要がある場合
→主に葬送対面後攻の場合。相手が事故ってなさそうな場合や、先攻でもこちらが事故っており、普通にやっていたら絶対に勝てない場合にダメ元でポン置きする。
�ぅ螢織ぅ�直前
→公開情報で負けが確定していないなら、リタイアボタン代わりにポン置きしたらワンチャン勝てる……かも
と言ってしまえば簡単だが、気を付けるべき点がいくつか存在する。
ディスカとブーストの優先順位
ディスカとブーストを同時に進められるカードはアルジャンテしか無いため、基本的にはどちらか片方しかできない。
ディスカとブーストの優先順位は、基本的にはブーストを優先しよう。
覚醒状態に入ることで契りや砕石を強く使う、ドラズエル本体で無理やり延命、庭園ポン置きでお祈りなど、動きの幅が広がるためである。
手札に捨てたら1ドロー系カードがある場合は、ディスカ回数2回未満でも無理やりアルジャンテを出して良い。
ただし、キーカードを捨てなければいけない場合や、既にリュミオールと運命が手札にあり、8PPリュミ運命のOTKを狙える場合は、アルジャンテを1T遅らせてでもディスカ回数2回以上で使うことを考えよう。
例外として、手札にアルジャンテがあり、ディスカを進めておくことでアルジャンテを起動できる場合はディスカを優先する。
例えば、2ターン目、ディスカ回数1回で、手札が竜の託宣、アルジャンテ、オーブキャンサー、鳳凰の庭園の場合は、託宣ではなくオーブキャンサーを使う。
庭園の使い方
庭園は強力なカードだが、適当に出せばいいカードでは無い。
庭園を設置しても問題無い対面であることが前提で、以下の場合でのみ使用する
�＿麌�ビショップなど、高確率でダメージカットを設置される対面である場合
→ダメカを貼られると庭園無しでは貫通できないため、置く必要がある。
��10PP時、庭園→リュミオール→リュミオールで20点OTKを狙える場合
→手札にリュミオールが2枚無い場合も、見切り発車でスタートして良い。
時間が経てば経つほどデッキ切れが近づき、こちらが不利になるためである。
�Ｉ當未砲笋辰討い討�8PPリュミオール運命まで繋げることが難しく、庭園によるコストダウンで一気に捲る必要がある場合
→主に葬送対面後攻の場合。相手が事故ってなさそうな場合や、先攻でもこちらが事故っており、普通にやっていたら絶対に勝てない場合にダメ元でポン置きする。
�ぅ螢織ぅ�直前
→公開情報で負けが確定していないなら、リタイアボタン代わりにポン置きしたらワンチャン勝てる……かも
相性
お互いに事故やブン回りが無い前提で記載しています。
「超有利」「超不利」はそれぞれ「勝ち確」「負け確」レベルですが、稀に構築の差で逆転できるのでトーンダウンさせています。
また、実際の試合では、事故やブン回りが存在するため、先攻を取ったからと言って100%勝てるわけではないです。
「超有利」「超不利」はそれぞれ「勝ち確」「負け確」レベルですが、稀に構築の差で逆転できるのでトーンダウンさせています。
また、実際の試合では、事故やブン回りが存在するため、先攻を取ったからと言って100%勝てるわけではないです。
対エルフ
【ホズミエルフ】…不利
対ロイヤル
【コントロールロイヤル】…互角
対ウィッチ
【超越ウィッチ】…先攻：超有利、後攻：超不利
対ドラゴン
【ディスカードドラゴン】…先攻：超有利、後攻：超不利
【庭園ドラゴン】…互角
対ネクロ
【骸ネクロ】…有利
【葬送ネクロ】…先攻：超有利、後攻：超不利
対ヴァンパイア
【ハンドレスヴァンパイア】…先攻…互角〜微不利、後攻…超不利
【狂乱ヴァンパイア】…先攻…互角〜微不利、後攻…超不利
対ビショップ
【回復ビショップ】…庭園引いたら勝ち
対ネメシス
【共鳴ネメシス】…不利
【AFネメシス】…不利
このページへのコメント
対超越は先４庭園はほぼ通る・後４庭園も十分通るのと、８ＰＰだとカウマジだけで１８点になるので、自分はむしろ４に庭園置けるなら置いていい対面のイメージ
捨てたらドロー単キープ本当にわかるので同じこと考えてる人がいて嬉しい