更新履歴 
概要
特徴
強い点
�．疋蹇舎膺瑤�多く、安定感が高い
→単純にドロー枚数が多い上、ラカンドウラや兵団長によるデッキ圧縮もあるため、デッキを20枚以上は掘れる。
そのため、キーカードを引けないという事故が少ない。
��爆発力が高い
→ストピは全クラス当てはまるがブン回った時の爆発力が非常に高い。
�６肪爾壁塒�対面が無い
→先攻引いてミロエル投げればどの対面でも勝ち。
→単純にドロー枚数が多い上、ラカンドウラや兵団長によるデッキ圧縮もあるため、デッキを20枚以上は掘れる。
そのため、キーカードを引けないという事故が少ない。
��爆発力が高い
→
�６肪爾壁塒�対面が無い
→先攻引いてミロエル投げればどの対面でも勝ち。
弱い点
�仝綛兇�弱い。
→ストピの平均リーサルターンは先6〜先7である。
葬送は6Tミロエル→7Tリーサルが基本の勝ち筋であるため、後攻を引くとリーサルが間に合わない。
まあどのクラス使っても後攻引いたら負けるよ。
→ストピの平均リーサルターンは先6〜先7である。
葬送は6Tミロエル→7Tリーサルが基本の勝ち筋であるため、後攻を引くとリーサルが間に合わない。
ピックの指針
�ー蟷イ慮困蕕覆ぅ�ードを多めに取る
葬送カードはドロー効果が付いていることが多く、大量ドローでガンガン山札を掘れる。
……のだが、実は手札が減るカードも多めで、適当にやっているとすぐに手札がスカスカになる。
葬送は捨ててもいいフォロワーが手札にいないと成り立たないため、なるべく手札の減らないカードを多めに取ろう。
�▲献Д力�打に寄せすぎない
大前提としてジェノ連打は間違いなく葬送における最強のプランである。
当然ジェノに寄せるのが強い！！！ジェノとリアニカードは見たら脳死ピックだ！！！
……というのは実は罠である。
ジェノを4コストでポン置きするのは弱いため、リアニメイトでコスト踏み倒しを狙うのだが、ケリドウェン以外のリアニカードはEPを要求している。
このデッキはミロエル、メメトト、ライナと言った進化を切ることで強力な効果が発動するカードが多く、特に先攻ではEPが不足しがちである。
また、単純にジェノ＋リアニカードの2枚が必要なため、手札の要求値も高くなってしまう。
そのため、ジェノに寄せることだけを考えていては事故率が上がり、かえって勝ちにくくなってしまう。
ジェノはあくまでサブプランの一つと考えよう。
葬送カードはドロー効果が付いていることが多く、大量ドローでガンガン山札を掘れる。
……のだが、実は手札が減るカードも多めで、適当にやっているとすぐに手札がスカスカになる。
葬送は捨ててもいいフォロワーが手札にいないと成り立たないため、なるべく手札の減らないカードを多めに取ろう。
�▲献Д力�打に寄せすぎない
大前提としてジェノ連打は間違いなく葬送における最強のプランである。
当然ジェノに寄せるのが強い！！！ジェノとリアニカードは見たら脳死ピックだ！！！
……というのは実は罠である。
ジェノを4コストでポン置きするのは弱いため、リアニメイトでコスト踏み倒しを狙うのだが、ケリドウェン以外のリアニカードはEPを要求している。
このデッキはミロエル、メメトト、ライナと言った進化を切ることで強力な効果が発動するカードが多く、特に先攻ではEPが不足しがちである。
また、単純にジェノ＋リアニカードの2枚が必要なため、手札の要求値も高くなってしまう。
そのため、ジェノに寄せることだけを考えていては事故率が上がり、かえって勝ちにくくなってしまう。
ジェノはあくまでサブプランの一つと考えよう。
配点基準
カード評価
キーカード
| カード名 | 点数 | コメント |
| 神託の決定者・ライナ | 10 | ジェノのライバル。単純に毎ターンのバーンと回復が偉いだけではなく、やることが少なくて暇な4〜5ターン目の暇潰しとしてかなり優秀。ジェノと違ってこれ1枚で仕事をしてくれるため、勝ち筋として組み込みやすいのも魅力。 |
| 撲滅の兵団長 | 8 | 連携10で直接召喚され、相手の盤面を処理できる他、ライナカウントが1進む。対アミュレットでは相手の盤面のアミュレットを破壊してしまうため、わざと自分の盤面を埋めるプレイングも検討したい。 |
| 滅屍の執行者・ミロエル | 11 | 6T最強カード。進化権を要求しているが、自分の盤面形成＋相手の盤面処理＋バーンの一石三鳥である。3枚目までは取ってもOKだが、4枚目以降は流石に避けよう。 |
| 狂恋のネクロマンサー | 6 | 全く使えないわけではないが、メメトト進化無しではどうしても使いにくい1枚。 |
| 魂の岐路・ラカンドウラ | 9 | 1ターンに葬送2回で直接召喚され、相手の盤面を処理してくれる上、ライナカウントが1進む。更に、これを葬送することでもカウントを進められるため、ライナプランが通しやすくなる。単純にデッキ圧縮ができるのも偉い。 |
| アブソリュート・チェイスト | 6 | 序盤に引ければ強いが、後引きすると葬送してライナカウントを進めるくらいしか使い道が無い。進化を切ることで一気にドローできるが、メメトトに進化を切れていればこれに頼らずとも手札がパンパンになる。 |
カードプールA
| カード名 | 点数 | コメント |
| 舞い戻る奏絶 | 7 | 1コスト1葬送だが、破壊数10達成前は手札が減る上にドローが進まない。回収できるカードもめちゃくちゃ強いわけではないので、1コス葬送の中では評価が低い。 |
| 職人の一念 | 6 | 1コストで手札を増やせるカード。余った1PPにくっ付け易いのが魅力だが、このデッキの1PPはかなり貴重なので、これを優先する機会は少なめ。弱くはない。 |
| ゴーストハントガール | 6 | 2/2/2突進＋1葬送でゴーストが貰える。序盤のテンポ要因としては強いが、手札が減ることがネック。 |
| カースドソーサラー・リーズ | 9 | 手札が減る上に即時ドローもできないが、それを補って余りある強力な性能。単純に盤面処理要員として強い他、ミロエルから出る2コストでは最強。メメトトにも対応しているため、ぜひ取りたい1枚。 |
| 夜想の教鎌・メメトト | 謎 | 進化時効果で葬送を含むファンファーレを2回発動させるリーダー付与。ケルヌンノス、リーズ、復活者などが強く使えるようになり、一気にリソース問題も解決する。また、ヴァーミディアでエッジアーティファクトが2体出るようになるワザップもある。と、カタログスペックは強力だが、これ単体で完結しているわけではなく、対象カードがあって初めて効果を発揮する。最序盤に提示された場合や、対象カードが多く取れている場合は優先度が高めだが、そうでない場合や、既にジェノ系／ライナ／ミロエルが十分に取れており、これに進化を切らずとも押し切れそうな場合は優先度が低い。 |
| 名もなき決意 | 5 | 貴重なEP回復……なのだが、2コストで葬送も疾走もしないのが非常に使いにくい。 |
| 千金武装の大参謀 | 6 | 単体スペックは強力だが、葬送も疾走もしない3コストが重く、使いにくい1枚。ガルドル対策や、泥仕合になった時の耐久などに使える。「弱くはないので取れてしまっても問題ないカード」と言った感じ。 |
| 人造の代弁者・ヴァーミディア | 5 | 実質3/3/4突進ドレイン＋ライナカウント1なのだが、手札を2枚消費しており、リソースがカツカツになってしまう。 |
| 亡骸の復活者 | 8 | 3コスト1葬送2ドロー。更に進化でリアニメイト4。単純に手札の減らない葬送というだけで強く、ジェノプランにも使えるため便利。 |
| 暴威の武人・ジェノ | 謎 | 自分のフォロワーが破壊される度に+1/+0して疾走を持つ。連打できれば非常に強力だが、手札要求値がやや高めで、最初からこいつだけを頼りにするのは危険。ピックするかどうかはこれまでの提示次第のため、点数が付けられない。ケルヌンノスや復活者が多く取れている時や、ライナが取れていない時は優先度を上げて良い。 |
| 双魂の久遠・ケリドウェン | 10 | 1コスト1葬送1ドロー2点処理。更にはメメトトにも対応している。本体が7コストのフォロワーのため、要らなくなったら葬送してライナカウントを稼げる点も強い。 |
| ボーンドミネーター | 10 | 1コスト1ドロー2回復。本体が8コストフォロワーなので葬送するとライナカウントが1進む。葬送効果はファンファーレではないためメメトトには対応していない点に注意。 |
カードプールB
| カード名 | 点数 | コメント |
| ストレイホロウ・イルガンノ | 7 | 序盤の暇潰しとしてかなり強力。泥仕合になればヴォイドリアライズでのリーサルも狙える。しかし、葬送を進めるカードではないため、1コスト葬送と比べると評価は低め。 |
| 大腕の沙汰 | 9 | 手札の減らない1コスト葬送というだけで強い。これでミロエルやラカンドウラを回収できれば、それをもう一度葬送することで更にライナカウントが進むため、ライナとの相性も良い。 |
| 霊床震脚 | 10 | 1コスト1葬送2ドロー。雑に強い。 |
| ソウルコンダクター | 7 | 葬送する度にスケルトンを出すため、序盤のテンポ的に非常に強力。後半は盤面が埋まってかえって邪魔になることもある。 |
| ケルヌンノス | 8 | 2コスト1葬送1ドロー。進化時のリアニメイト4でジェノを出すのが主な仕事。 |
| ヴァイスソウルハンター | 8 | 相手の進化後フォロワーorコスト5以上のフォロワーを除去しつつ3点疾走となる。小回りが利いて使いやすい1枚。 |
| 冥焔の獄犬・ケルベロス | 7 | 手札の減らない2コスト1葬送。ラスワ枚数達成はあまり狙わなくて良い。 |
| ゲートリベレーター・ラズリ | 10 | 1コストスペルをサーチしつつ、レディアントアーティファクトを2枚デッキに埋める。レディアントは1コストで4点疾走しつつライナカウントを1進められるため非常に強力。また、3/3スタッツのため、序盤のテンポ要員にも優秀。 |
| 悪夢の始まり | 5 | 弱いカードではないのだが、序盤以外は使いにくいため評価は低め。序盤の暇潰しとしてはかなり強力。 |
| 幽暗の墓守 | 4 | 2コストも使ってこれの結晶を置く行為自体が弱い。本体ポン置きはもっと弱い。コストが余った時に置くくらいしか使い道が無く、積極的に取りたいカードではない。 |
| 万識を超えたもの | 4 | ミロエルとコストが干渉する上、ミロエルの方が圧倒的に強い。一応6コストで盤面を処理しつつライナカウントを3稼げる、という唯一無二の働きはあるが、泥試合になった時以外は弱いため、活躍の場が限られすぎている。 |
| 死を知る者 | 9 | 2コスト1葬送2ドロー。本体が8コストのフォロワーであるため、要らなくなったら葬送してライナカウントを進めることもできる雑に強いカード。 |
プレイング、マリガン
マリガン
ミロエル、ライナ、メメトト、序盤の動きをキープ。
なるべく手札の減らないカードをキープできているとなお良い。
なるべく手札の減らないカードをキープできているとなお良い。
基本的な方針
大前提として、このデッキはとにかく何が何でも葬送を連打するデッキではない。
確かに葬送をすることで、リーズの葬送カウントや兵団長の連携を進めることができるが、それは直接勝ちに繋がらないばかりか、リソース枯渇を招く危険性がある。
このデッキで狙うべき勝ち筋は序盤を上手くやり過ごし、6Tミロエル→7Tリーサルである。
極端な話、相手が何もして来ないなら、こちらもずっとパスし続けて良い。
ミロエルを着地させるまでは葬送を直接打点に変えることができず、いたずらに手札を消費してしまうだけなので、葬送するべきかはよく考えよう。
ミロエル着地前は、ドローや盤面処理が必要な時以外はなるべくリソースを温存すると考えて良い。
確かに葬送をすることで、リーズの葬送カウントや兵団長の連携を進めることができるが、それは直接勝ちに繋がらないばかりか、リソース枯渇を招く危険性がある。
このデッキで狙うべき勝ち筋は序盤を上手くやり過ごし、6Tミロエル→7Tリーサルである。
極端な話、相手が何もして来ないなら、こちらもずっとパスし続けて良い。
ミロエルを着地させるまでは葬送を直接打点に変えることができず、いたずらに手札を消費してしまうだけなので、葬送するべきかはよく考えよう。
ミロエル着地前は、ドローや盤面処理が必要な時以外はなるべくリソースを温存すると考えて良い。
序盤（1〜3ターン目）
手札の減らないカードや、テンポ的に優秀なラズリなどで上手くやり過ごす。
相手のアグロムーブを許してしまえばミロエル前に体力を削り切られかねないため、リーズやラカンドウラでしっかりと処理することを意識しよう。
相手のアグロムーブを許してしまえばミロエル前に体力を削り切られかねないため、リーズやラカンドウラでしっかりと処理することを意識しよう。
中盤（4〜6ターン目）
メメトトやライナに進化を切り、ミロエルへ繋ぎつつリーサル準備を進める。
6Tはリーサルが取れる時以外はミロエル進化が最優先。
6Tはリーサルが取れる時以外はミロエル進化が最優先。
終盤（7ターン目以降）
葬送によるバーンや疾走カードでフィニッシュ。
対面ごとの相性
先攻：全対面有利
後攻：全対面不利
後攻：全対面不利
このページへのコメント
この記事のおかげで初ストピでもB優勝できたわ
サンガツ
墓守は2コスでライナ進められる（進化切れば更に）から好きなんだけどな
ライナ有無がほんと重要
高コストカードの価値全般に関わる
万識は流行ってるアミュ相手に神すぎる
ミロエルって4枚以上引ける機会あるんです？