最終更新: ikusaglmaikusaglma 2020年06月24日(水) 22:38:13履歴
未知とは既知の中にある
未知の求道者・クラーク | |||
コスト:10 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | ゴールド | ||
タイプ | - | ||
パック | 鋼鉄の反逆者 | ||
CV | 柿原徹也 | ||
イラストレーター | NOTT | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 3 |
アクセラレート 2;土の魔片を1つ出す。真理の術式を1枚手札に加える。 ---------- ファンファーレ 自分のPPを10回復。土の秘術 自分の手札をすべて消滅させ、カードを9枚引く。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 5 |
第12弾カードパック「鋼鉄の反逆者」のアディショナルカードにて登場したゴールドのウィッチ・フォロワー。
アクセラレートの能力は単純に見えるがその役割は多岐に渡る。
真理の術式を手札に加えるが、同時に土の印を設置するので1ドローを発動させられる。もちろん真理の術式に限らず、精神統一や滅拳の魔女・マギサにつなげることも可能。加えた真理の術式は除去として使うなり相手の顔面に飛ばしてバーンスペルとして運用するなりなんでもござれ。
このカード一枚で2回スペルブーストできる点でゴーレムアサルトに近い性質を持つ。あちらは貴重な守護を加えられる点、こちらは手札が減らず本体のコストが高いため2回スペルブーストできる安定感の高さが特長。
またファンファーレはPPを10回復するというもの。
10PPでこれをプレイしても0コス2/3にしかならないが、同時期に実装された魔術の王・ソロモンのソロモンの指輪から引っ張ってくることで、少ないコストで一気にPPを全快させることができる。手間はかかるが0コス指輪から10PP回復の動きは、かの悪名高い次元の超越を彷彿とさせる。十分にスペルブーストが溜まった真実の宣告を2連発できれば対戦相手の心をへし折ることができるだろう。
土の秘術で手札全取っ替えする効果が働く。PPを回復したあとに使いたいカードを流してしまうのであまり出番はないが、ライオを出したあとならばデッキに眠るスペルブーストカードを無理矢理引き込みにいけたり、秘術ウィッチでもリソースが尽きたあとにリカバリーができたり最後の数点を引き込みにいけるため、役に立つ場面はある。
総じて、スペルとしてもフォロワーとしても有用なカードであり、高い汎用性を持っているため、登場するや否やローテーション、アンリミテッドの両フォーマットで様々なデッキに3枚採用されるに至っている。ウィッチの新たなパワーカードと言えよう。
余談であるが、4コストのバーンスペルとして見るとデモンストライクのほぼ完全な上位互換である(同じコスト、同じ効果であるにも関わらず2回のスペルブーストと1ドローがついてくるため)。
ンーーー、改めて考えると凄いな、って思うなあ。クラークはやっぱ。凄いなあと思うなあ。
土の印も作れるしさ、スペルブーストもできちゃうし、ほんでー盤面処理もできるでしょ?
ほんでー、さらには1ドローもできるって?
ほんでー、顔への打点にもなるって?
なかなかできないよ、そういうことは。なかなか難しいと思うよそういうことは。
そういうクリエイティブな人はなっかなかいないと思うよ。
アクセラレートの能力は単純に見えるがその役割は多岐に渡る。
真理の術式を手札に加えるが、同時に土の印を設置するので1ドローを発動させられる。もちろん真理の術式に限らず、精神統一や滅拳の魔女・マギサにつなげることも可能。加えた真理の術式は除去として使うなり相手の顔面に飛ばしてバーンスペルとして運用するなりなんでもござれ。
このカード一枚で2回スペルブーストできる点でゴーレムアサルトに近い性質を持つ。あちらは貴重な守護を加えられる点、こちらは手札が減らず本体のコストが高いため2回スペルブーストできる安定感の高さが特長。
またファンファーレはPPを10回復するというもの。
10PPでこれをプレイしても0コス2/3にしかならないが、同時期に実装された魔術の王・ソロモンのソロモンの指輪から引っ張ってくることで、少ないコストで一気にPPを全快させることができる。手間はかかるが0コス指輪から10PP回復の動きは、かの悪名高い次元の超越を彷彿とさせる。十分にスペルブーストが溜まった真実の宣告を2連発できれば対戦相手の心をへし折ることができるだろう。
土の秘術で手札全取っ替えする効果が働く。PPを回復したあとに使いたいカードを流してしまうのであまり出番はないが、ライオを出したあとならばデッキに眠るスペルブーストカードを無理矢理引き込みにいけたり、秘術ウィッチでもリソースが尽きたあとにリカバリーができたり最後の数点を引き込みにいけるため、役に立つ場面はある。
総じて、スペルとしてもフォロワーとしても有用なカードであり、高い汎用性を持っているため、登場するや否やローテーション、アンリミテッドの両フォーマットで様々なデッキに3枚採用されるに至っている。ウィッチの新たなパワーカードと言えよう。
余談であるが、4コストのバーンスペルとして見るとデモンストライクのほぼ完全な上位互換である(同じコスト、同じ効果であるにも関わらず2回のスペルブーストと1ドローがついてくるため)。
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このページへのコメント
このカード、発表されたときに下げてたなぁ
あまり強くないだろって感じで、使うのも嫌ってたけど、結局あとで使い込んだわ
真実の隠者(秘術のすがた)
年単位で久々に本体だしたわ
手札の禁約土カウント1足りないところからトップクラークで最後の禁約引いてきて体力ピッタリリーサル取れた
ほんと強いカード
最近はどっちかというと刃や狂信者が入った疾走系のウィッチに入ってる印象
アンリミとか何でもありだから超越にも入れてる人は入れてるけどね
対庭園戦で素だしでpp回復→超越の流れ決めたときは最高の気分だった