編集者を大事にする誠実なwiki

本編

田舎から上京してきたは、ひょんなことからアパートを借りて初めての一人暮らしをすることに。

「私って方向音痴だし、不器用だし、大丈夫かな…?」

なんて心配しながら向かうと、そこにいたのはとてもかわいらしい異形

すぐに大家さんだとわかり挨拶すると、ここの住人を説明された。…って、全員女の子

個性豊かな10人の女の子たちと始める、笑いあり涙ありの都会生活!

キャラクター

モチーフ紹介
102号室
「キラキラの都会、新しい生活…!」
主人公。田舎から上京してきたが、分からないことが多すぎてマジピンチ。作中の「田舎」がどこなのかは全く明かされないうえに回想シーンすらない。主人公のくせに特筆すべきことがないキャラだが、情報を追記しようとすると作品全体のネタバレになるために誰も書き足そうとしない悲しきキャラ。
自分のリーダーを4回復101号室(PP回復と共用)
「メイクは女子の基本武装よ!」
PP回復の姉。大学生だが年齢、学部共に不詳。美容に精通しており、いつも肌の調子を気にしている。優しい。嫌われてはいないしむしろ好かれている方だが、妹の(主に大きなお友達への)人気が驚異的なためファンからの評価は「いいキャラだよね」で止まっている。
自分のPPを2回復101号室(リーダー回復と共用)
「健康的で文化的な、最低限度の生活。甘いものは別腹です」
リーダー回復の妹。高校1年生。手先が器用で家事全般を担当する。陽寄りの姉と違ってこっちは陰寄りである。大きいお友達からの人気が驚異的で、某イラスト投稿サイトには最も多くのファンアートが投稿されており、その過半数はR-18である。その人気の秘訣は制服、ロリコンウケのいい低身長貧乳、ロングの黒髪と様々だが一番は原作者の趣味が透けて見える大量のサービスシーン。たぶんこの子といちゃいちゃするストーリーを描くために作った作品。
ちなみにちょっとえっちなことに興味がある模様。
相手のリーダーに2ダメージ103号室
「ちっ、違うわよバカ!これはそういうんじゃなくて…」
ツンデレ。それくらいしかキャラクター性がない。「私」にちくちくした態度を取ってくるが、内心は新たな住人に興味津々。ストーリー中ではその性質から主人公に有益な助言をする立場にあることが多い。誰よりも努力家で、誰よりもその努力が実らない。
疾走とは決してなかよしなんかではない。
疾走を持つ105号室
「あれっ、私また何かやっちゃいましたか…!?」
ドジっ子。タンスに小指をぶつけないように部屋から家具をほぼ排除している。顔ダメとは仲が良く、一緒に買い物に行ったりする。時々憂いを含んだ表情を見せるが、真意は分からない。考察班により仮説がいくつか挙がっている。男性ファンからの人気がすごいが女性ファンからはあまり好かれない傾向にある。
また、PP回復に次いでファンアートが多い。ドジを踏んで謝罪からのえっち要求が簡単に通りそうなのでR-18イラストが多い。
カードを2枚引く106号室
「金を稼いでも、使い道がなきゃ意味がない…」
なんかすごい会社ですごいプロジェクトのリーダーをしているすごい人…らしい。いっつも疲れているが、お気に入りのコーヒーを飲むとハイになる。趣味は貯金で、その額は一般人のそれとは思えないレベル。作者によるご都合展開の収束のために使われることが多いキャラで、なにかと苦労人ポジを押し付けられる傾向にある。
EPを消費せず進化できる。を持つ201号室(大家)
「どんなことでも頼ってね。私はみんなのお母さんなんだから」
みんなのママ。癒し枠。人当たりがよく、個性的なアパートの面々とも仲が良い。30代独身でもちもちしてるのでえっちなイラストが多い。なんなら人妻シチュの本もある(繰り返すが独身である)。
ストーリーの本筋にはあまり絡んでこないが、だからこそ心のよりどころとしての人気が高い。
必殺を持つ202号室
「私」のことを愛している。
誰よりも何よりも熱烈に愛している。
自分だけの物にしてしまいたいと思っている。
その輝きを穢してしまうかもしれないことに僅かな興奮を感じながら夢の中で手を伸ばしそれを恥じる感情と同時に高鳴る鼓動を大事にしている。
この欲望は叶わないと知っている。
「私」を殺してしまいたいと思っている。
他のフォロワーすべてに3ダメージ203号室
「ぁらしのじんしぇえ、好きに生きて何がぁるぃってんだよ〜?」
ゴミ屋敷在住のニート。酒を飲んでは暴れ、そして死んだように眠りにつくダメ人間。働いている姿は誰も見たことがないが、金には不自由していない様子。
実は彼女は106号室の「カードを2枚引く」の親戚にあたる人物。彼女同様、このキャラもストーリーの本筋にはあまり絡んでこないうえ登場時の印象が最悪なので人気は低め。
あるシーンで大活躍するため、そこだけは評価されている。
守護を持つ205号室
「世界は危険に溢れてる。自分のことくらい、自分で守りたい」
2日に一回は何らかの事件に巻き込まれ、そしてその戦闘能力で自衛し解決している。趣味は筋トレとボクシング。アパートの中でも古参メンバーの一人で、「私」に様々なアドバイスをしてくれる。何かを嗅ぎまわっている様子だが、決して教えてはくれない。
毎回様々な死亡フラグを立てるのだが、毎回持ち前の身体能力で生き残るのでファンの中には「守護姉いるから安全な回」という認識が定着した。あまりにも露骨な演出に「いつか凄惨な死を遂げるのではないか」と考えるファンもいる。
ランダムな相手のフォロワー1体を破壊する206号室
「所詮、私たちは箱の中。」
いつも真っ黒いローブを着ている。フードの中の顔は誰も見たことがない。正体不明。世界の真相を知る者。
ちなみにワイのお気に入りは必殺ちゃん。

アニメ版のタイトル一覧

第一話「初体験!都会の眩しさこんにちは!」
第二話「おもてなし!学生姉妹は凸と凹?」
第三話「刺激的!ドジっ子ツンデレ仲が良い?」
第四話「(情報なし)」(ちなみに筆者の一番のお気に入り回です)
第五話「のんだくれ!まだまだいけるぞもってこい!」
第六話「快進撃!事件トラブルお手のもの?」
第七話「影、忍び寄り、蠢いて。」
第八話「夏祭り!食べて遊んでときめいて!」
第九話「大災害」
第十話「並行する世界」
第十一話「箱舟」

原作情報

第一章「アーク編」(完結)
第二章「時空の掌握者編」(完結)
第三章「虚数物体編」(連載中)

考察のヒント

待望のワイ先生の怪文書!お待たせしましたぁ!みたいな感じで貼ってその後にくぅ疲みたいなくっさいレス(ネタバレなしの裏話)

おまけ

編集履歴

このページへのコメント

ちょっと質問したいんですが、仮にメインストーリー自体をSS風にして長文読んでもらうってアリですかね?
詳細については伏せますが、今後キャラごとの感情によりフォーカスした展開があるのでそれを強調できる手段で表現したいなと思っています

3
Posted by  yotuba428orz yotuba428orz 2023年12月15日(金) 22:47:01 返信

完結済みの2章は世界線の本筋から分岐した先の閉じた(観測して確定して始点と終点が定まった=世界観にまつわるヒントに3つある線分)世界の物語って事なのかな
閉じた世界に関しては↓の主のシャドバのストーリー(災いの樹編かウェルサ?)に影響を受けた話とも合いそう
全13話なのに再放送や配信済動画には11話しかないのは、分岐の開始と分岐の終わり(それぞれ1話)が残っていると分岐世界ではなくなってしまって完結済の物語として成立しなくなるから?
あと大家は文字通りみんなのママ(進化することで10枚の掌握者を産み出せる)で、私の能力は進化時じゃなくてランダム抽選かコスト確定のどっちかな気はする(大家がストーリーの本筋に絡まない扱いだから違う可能性もあるけど)

2
Posted by 名無し(ID:xNHLK4cH3A) 2023年11月20日(月) 14:46:55 返信

難しい…
なんか元ネタでもあるんかね?

0
Posted by 名無し(ID:bB1+CrZxpA) 2023年11月18日(土) 11:46:58 返信数(1) 返信

明確に元にしたと言えるのは掌握者のフレテキとアークくらいですね
ただ今まで見てきた作品(シャドバのストーリー含めて)に影響されていないと言えば嘘になります

0
Posted by  yotuba428orz yotuba428orz 2023年11月18日(土) 12:50:35

伏線まであるとかこのデッキ実質ワンピースやん

2
Posted by 名無し(ID:pd2nuePfaA) 2023年11月17日(金) 10:17:00 返信

何これ?
デッキは面白そうだからパクらせていただきます

3
Posted by 名無し(ID:+8HS/uYhhg) 2023年10月27日(金) 18:58:49 返信

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