最終更新: potato1234 2024年02月09日(金) 15:09:18履歴
御伽の姫には
近付いちゃダメ…
御伽の姫・アマリリス | |||
コスト:1 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | 学園 | ||
パック | 遥かなる学園 | ||
CV | 日笠陽子 | ||
イラストレーター | おにねこ | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 0 | 体力 | 3 |
潜伏 これがダメージを受けたとき、破壊されなかったなら、「自分のリーダーを1回復」「カードを1枚引く」「スペルブーストを1回行う」の中から、働いていない能力がランダムに1つ働く。 ファンファーレ 痛苦1枚を手札に加える。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 0 | 体力 | 7 |
潜伏 これがダメージを受けたとき、破壊されなかったなら、「自分のリーダーを1回復」「カードを1枚引く」「スペルブーストを1回行う」の中から、働いていない能力がランダムに1つ働く。 これが場にいる限り、自分のリーダーは、「自分のスペルやリーダーが与えるダメージを+1する」を持つ。 |
第28弾カードパック「遥かなる学園」にて登場したレジェンドのウィッチ・フォロワー。
1/0/3潜伏(進化で0/7)という体力に全振りしたスタッツを持ち、自身の攻撃性能は皆無に等しいが、ダメージを受けた際に3種の能力をランダムで1つ働かせる。
リーダー回復、ドロー、スペブとどれも便利な能力であり、まだ働いていないものから選ばれるため、3回使えばすべての能力が確実に働く。
ただ、進化していない状態で、かつ何らかの方法で体力を増やさない限りは1点ダメージを刻んだとしても2回しか能力を働かせられないのは注意。
ファンファーレで加わる2コストスペルの痛苦は、3ターンに渡ってお互いの盤面に1点 AoEを飛ばせる。
相手の盤面を捌くのに使えるのはもちろん、味方にもダメージが飛ぶのを活かして、アマリリスの能力を起動させたり、盤面に残ったマジカルポーンを自発的に処理するなどの役割も持てる。
さらに進化後には、自分のスペルとリーダーが与えるダメージを+1するという、対象が拡大した魔術の始祖・マナリアのような能力を、自身が場にいる限り働かせられる。
潜伏で生き残り、マジックミサイルやクラッシュレインなどのバーンスペルの出力を上げられれば、バトルをかなり有利に進められるだろう。
また、前述の痛苦はリーダーに付与する能力であるため、進化アマリリスが場にいるとAoEが2点になる。
体力が7であるためギリギリ3回受けきれるようにはなっているが、他の方法で死にやすくなるのは注意。
1/0/3潜伏(進化で0/7)という体力に全振りしたスタッツを持ち、自身の攻撃性能は皆無に等しいが、ダメージを受けた際に3種の能力をランダムで1つ働かせる。
リーダー回復、ドロー、スペブとどれも便利な能力であり、まだ働いていないものから選ばれるため、3回使えばすべての能力が確実に働く。
ただ、進化していない状態で、かつ何らかの方法で体力を増やさない限りは1点ダメージを刻んだとしても2回しか能力を働かせられないのは注意。
ファンファーレで加わる2コストスペルの痛苦は、3ターンに渡ってお互いの盤面に1点 AoEを飛ばせる。
相手の盤面を捌くのに使えるのはもちろん、味方にもダメージが飛ぶのを活かして、アマリリスの能力を起動させたり、盤面に残ったマジカルポーンを自発的に処理するなどの役割も持てる。
さらに進化後には、自分のスペルとリーダーが与えるダメージを+1するという、対象が拡大した魔術の始祖・マナリアのような能力を、自身が場にいる限り働かせられる。
潜伏で生き残り、マジックミサイルやクラッシュレインなどのバーンスペルの出力を上げられれば、バトルをかなり有利に進められるだろう。
また、前述の痛苦はリーダーに付与する能力であるため、進化アマリリスが場にいるとAoEが2点になる。
体力が7であるためギリギリ3回受けきれるようにはなっているが、他の方法で死にやすくなるのは注意。
登場当時は真理の大文豪・ユキシマの盤面処理を強化できるカードではあったものの、ユキシマデッキはフォロワーを絞りたい構築のためアマリリスが入ることはなかった。
ユキシマローテ落ち後はいよいよ能力を活かせるカードもなくなってしまい、長らくカードプールに引き籠もることに。
しかしRSL期に規範の生徒会長・ハンナが実装。ハンナのスペルによるバーンとアマリリスのダメージ増加は相性が良く、マナリアウィッチに採用された。
暴れすぎてマナリアがナーフされてしまい、以降は一気に見かける機会も減ってしまったものの、自身のポテンシャルの高さを存分に見せつけた結果となった。
ユキシマローテ落ち後はいよいよ能力を活かせるカードもなくなってしまい、長らくカードプールに引き籠もることに。
しかしRSL期に規範の生徒会長・ハンナが実装。ハンナのスペルによるバーンとアマリリスのダメージ増加は相性が良く、マナリアウィッチに採用された。
暴れすぎてマナリアがナーフされてしまい、以降は一気に見かける機会も減ってしまったものの、自身のポテンシャルの高さを存分に見せつけた結果となった。
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このページへのコメント
ゼウスで運ゲーした後「おーい、大丈夫?」はなかなかクソガキ感極まる
こいつに真相究明うってもダメージ+1残るの納得いかない
ヴァイスもそうだけど効果を持ってるのはあくまでリーダーの方だから仕方ない
仕組みが分かっても納得いかないもんはあるもんだ
スペブ7とかでep回復してくれると嬉しいな
流石に強欲だろうけど
状況は少し違うけど、ノルブラみたいにローテ落ち直前のナーフとかありそうじゃない?こっちは冤罪だと思うけど
勘違いしちゃった、まだ落ちないねこの子
悪いのはどう考えてもマナリア組かジンジャーなんだけどワンチャンナーフされそうで怖い