最終更新: genesis_artifact 2024年03月10日(日) 18:07:03履歴
規範の生徒会長・ハンナ | |||
コスト:3 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | ゴールド | ||
タイプ | マナリア | ||
パック | リサージェント・レジェンズ | ||
CV | 水樹奈々 | ||
イラストレーター | LM7 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 3 |
ファンファーレ マナリア・スペルをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。 ファンファーレ (これを含めず)このバトル中にプレイした自分のマナリア・カードが10枚以上なら、自分の手札のマナリア・スペルすべては「相手のリーダーに1ダメージ」を持つ。自分の手札のマナリア・スペルすべてのコストを-1する。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 5 |
第31弾カードパック「リサージェント・レジェンズ」にて登場したゴールドのウィッチ・フォロワー。マナリアの生徒会長・ハンナのリサージェントカード。
3/3/3にサーチ付きという最近よく見る能力で生まれ変わったハンナ。
このスタッツならデッキの軸になるようなカードをサーチしたいものだが、マナリア・スペルというサーチ対象は精々双華の結束がフィニッシャーとして使えるくらいで、狙ってサーチしたい対象には恵まれていない。
このバトル中にプレイした自分のマナリア・カードカウントを貯める用途としてもやや取り回しが悪い感は否めないだろう。
なので、このカードの本領はプレイしたマナリア・カードが10枚以上の場合の追加効果になってくるだろう。
手札のマナリアスペルのコストダウンにバーン付与という二重の能力で、意識しなくても2〜3点、意識して手札にマナリアスペルを抱えれば5点程度のバーンが現実的に確保できるだろう。
マナリアパーティーや鐘の魔術師から確保できるトークンなど、1コストのマナリアスペルならば0コストでぶっ放せるためリーサルの補助として中々役立ちそうだ。
3/3/3にサーチ付きという最近よく見る能力で生まれ変わったハンナ。
このスタッツならデッキの軸になるようなカードをサーチしたいものだが、マナリア・スペルというサーチ対象は精々双華の結束がフィニッシャーとして使えるくらいで、狙ってサーチしたい対象には恵まれていない。
このバトル中にプレイした自分のマナリア・カードカウントを貯める用途としてもやや取り回しが悪い感は否めないだろう。
なので、このカードの本領はプレイしたマナリア・カードが10枚以上の場合の追加効果になってくるだろう。
手札のマナリアスペルのコストダウンにバーン付与という二重の能力で、意識しなくても2〜3点、意識して手札にマナリアスペルを抱えれば5点程度のバーンが現実的に確保できるだろう。
マナリアパーティーや鐘の魔術師から確保できるトークンなど、1コストのマナリアスペルならば0コストでぶっ放せるためリーサルの補助として中々役立ちそうだ。
概要欄にもある通り、こちらのハンナはマナリアの生徒会長・ハンナのリサージェントカードであるため、イラストはそちらのままにボイスは別のものが用意されている。
……が、そのボイスは『出発』《デッパツ》やら『シャバ僧』といった、そちらのイラストからは想像し難いやたらヤンキーじみた言い回しのセリフばかりであり、初めてボイスを聴いた際は驚いたホモもいるだろう。
しかし、これにはとある事情が絡んでいるのだと思われる。
原作となる神撃のバハムートでは、ハンナはルシウスと共に「レルダ逢魔学園」という学校へ向かうイベントが存在する。
レルダ逢魔学園とは、シャドバでいうと遥かなる学園のヴァンパイアの学園カードとして登場している学校で、バッドスピナー・アルカなどのフレーバーテキストを見れば分かる通り、そちらの生徒たちはルシウス曰く「不思議な言語」*1を使うため、そちらのイベントでハンナがひと肌脱いだ結果、口調がそちらの学園のようなものに染まってしまうというエピソードがあった。
参考:ファイティング・ルシウス&ハンナ
つまり規範の生徒会長・ハンナのボイスは、本来遥かなる学園で収録する予定だったハンナの新規カードが何らかの理由で没となり、ボイスのみをリサージェントカードという形式に乗じて流用したという可能性があり、当カードのコメント欄でもそのような指摘がある。
タイプ:学園内にまとめられている、マナリア魔法学院からの留学生枠のキャラのカードが、ヴァンパイアのレルダ逢魔学園にはなぜか一人も収録されていない事や、パイレーツクイーン・アルビダのボイスも過去の没ボイスの流用の可能性があるという事情からも、そのような考察が上がっているのだと思われる。
しかしこれらはあくまで考察であり、実際に公式から明言されているわけではない事に注意。
真実はサイゲのみが知る。
……が、そのボイスは『出発』《デッパツ》やら『シャバ僧』といった、そちらのイラストからは想像し難いやたらヤンキーじみた言い回しのセリフばかりであり、初めてボイスを聴いた際は驚いたホモもいるだろう。
しかし、これにはとある事情が絡んでいるのだと思われる。
原作となる神撃のバハムートでは、ハンナはルシウスと共に「レルダ逢魔学園」という学校へ向かうイベントが存在する。
レルダ逢魔学園とは、シャドバでいうと遥かなる学園のヴァンパイアの学園カードとして登場している学校で、バッドスピナー・アルカなどのフレーバーテキストを見れば分かる通り、そちらの生徒たちはルシウス曰く「不思議な言語」*1を使うため、そちらのイベントでハンナがひと肌脱いだ結果、口調がそちらの学園のようなものに染まってしまうというエピソードがあった。
参考:ファイティング・ルシウス&ハンナ
つまり規範の生徒会長・ハンナのボイスは、本来遥かなる学園で収録する予定だったハンナの新規カードが何らかの理由で没となり、ボイスのみをリサージェントカードという形式に乗じて流用したという可能性があり、当カードのコメント欄でもそのような指摘がある。
タイプ:学園内にまとめられている、マナリア魔法学院からの留学生枠のキャラのカードが、ヴァンパイアのレルダ逢魔学園にはなぜか一人も収録されていない事や、パイレーツクイーン・アルビダのボイスも過去の没ボイスの流用の可能性があるという事情からも、そのような考察が上がっているのだと思われる。
しかしこれらはあくまで考察であり、実際に公式から明言されているわけではない事に注意。
真実はサイゲのみが知る。
このページへのコメント
デッ(かい)パ(イオ)ツですわ〜
そういや学園ヴァンプには留学生いなかったな
ヴァンプハンナ実装が没になった説は確かにありそう
イラストが消えな(ニューン)したのかな?わりとありそうで困る
1/1になってるから2回目のデッパツですわ〜!がちょっと文字小さくなってるの好き
序盤の展開が遅くなったらガルドルやアフェドミによる受けが間に合うし、言霊コストアップで重ねがけもしにくくなってるしで直接のナーフはないけどかなり圧が削がれてそう
こんだけデザイナーズコンボになってるからには神バハでもジンジャーの呪文で大量に分身しながら死ぬまでペチペチ殴ってくるキャラなんやろなぁ…