先攻アグロ最強！！！
更新履歴
目次
デッキレシピ
※このデッキは、HOR期アディショナル前のデッキです。
※レシピはRSPTでヘイム選手、ののさん選手が使用したものと同一ですが、これより強い構築が見つかりませんでした。
概要
ゴーストネクロの強み
ゴーストネクロの弱み
なぜ「先攻ゲー環境」なのか
採用カード
マリガン
プレイング
相性
まとめ
更新履歴 
目次
デッキレシピ
※このデッキは、HOR期アディショナル前のデッキです。
※レシピはRSPTでヘイム選手、ののさん選手が使用したものと同一ですが、これより強い構築が見つかりませんでした。
概要
HOR環境初日からずっとtier1の一角であり続けるゴーストネクロの紹介です。
単純に現環境で強いデッキであると共に、プレイングが分かりやすかったり、テンポラリーデッキでパーツの大部分が揃うなど、初心者にもオススメできるデッキとなっています。
単純に現環境で強いデッキであると共に、プレイングが分かりやすかったり、テンポラリーデッキでパーツの大部分が揃うなど、初心者にもオススメできるデッキとなっています。
ゴーストネクロの強み
�＼言�エーテルが安い
→テンポラリーデッキでパーツの大部分が揃うため、生成エーテルが安く、初心者でも手を出しやすい。
�▲廛譽ぅ鵐阿�分かりやすい
→複雑なリーサル計算や、綿密なリソース管理の必要が基本的に無く、プレイングの大部分は盤面トレードの判断となり、初心者でも分かりやすく、シャドバの基礎を学ぶことができる。
つまりゴーストロイヤル
�６肪爾壁塒�対面が少ない
→欠損やプレミが無いことを前提として、先攻を引けばウヌエルビショップ以外全対面有利。
また、単純に（現環境では）デッキパワーも高めの部類なので、後攻を引いた場合でも弱いデッキに負けることが少ない。
→テンポラリーデッキでパーツの大部分が揃うため、生成エーテルが安く、初心者でも手を出しやすい。
�▲廛譽ぅ鵐阿�分かりやすい
→複雑なリーサル計算や、綿密なリソース管理の必要が基本的に無く、プレイングの大部分は盤面トレードの判断となり、初心者でも分かりやすく、シャドバの基礎を学ぶことができる。
�６肪爾壁塒�対面が少ない
→欠損やプレミが無いことを前提として、先攻を引けばウヌエルビショップ以外全対面有利。
また、単純に（現環境では）デッキパワーも高めの部類なので、後攻を引いた場合でも弱いデッキに負けることが少ない。
ゴーストネクロの弱み
�仝綛兇�弱い
→盤面でテンポを取り続け、疾走とバーンで〆るアグロデッキである以上、どうしてもテンポ的に弱い後攻を引くと一気に不利となる。
後攻で捲るためのカードも少ない上、してもあまり意味が無いので基本的に後攻を引くこと自体が特大プレミである。
まあでも今どのデッキ使っても後攻引いたら大体負けだからゴーストに限らないよね
�▲疋蹇爾悗琉預犬�大きい
→上述した通り「盤面でテンポを取り続け、疾走とバーンで〆るアグロデッキ」である以上、テンポよく動ける手札が要求される。
また、マスカレードゴースト、ゴーストヴァニッシュの2枚への依存度が非常に高く、これが引けるか引けないかで出力が大きく変わる上、サーチカードも無い。
→盤面でテンポを取り続け、疾走とバーンで〆るアグロデッキである以上、どうしてもテンポ的に弱い後攻を引くと一気に不利となる。
後攻で捲るためのカードも少ない上、してもあまり意味が無いので基本的に後攻を引くこと自体が特大プレミである。
�▲疋蹇爾悗琉預犬�大きい
→上述した通り「盤面でテンポを取り続け、疾走とバーンで〆るアグロデッキ」である以上、テンポよく動ける手札が要求される。
また、マスカレードゴースト、ゴーストヴァニッシュの2枚への依存度が非常に高く、これが引けるか引けないかで出力が大きく変わる上、サーチカードも無い。
なぜ「先攻ゲー環境」なのか
よく今期は「先攻ゲー環境」と呼ばれており、RSPT予選戦績1からも、ウヌエルビショップ、進化ネメシス以外のデッキは、後攻勝率に比べ、先攻勝率が18%〜20%も高いことが分かる。
また、件のウヌエルビショップも後攻勝率が先攻勝率に比べ14%も高い。
先攻・後攻勝率の差が小さい進化ネメシスは、先攻・後攻共に負け越しており、RSPT使用デッキの中では勝率が最も低い。
（また、これまで有利とされてきたゴーストネクロに対し、総合戦績では負け越している。）
恐らくこれらの理由から、進化ネメシスのJCG使用率2は減少した。
つまり、環境上位とされるマナリアウィッチ、結晶ビショップ、ゴーストネクロ、ウヌエルビショップ同士の対戦では、先攻（後攻）を引くことができなければ勝率が大きく下がってしまう。
データ上から見ても「先攻ゲー環境」と言って差し支えないと考えている。
筆者は「先攻ゲー」である理由を以下の2点によるものと考えている。
��天使の恩寵、独尊龍・スーロン等、特に後攻で強力な、回復と他の動きを両立するカードがローテ落ちし、後攻の強みが減少している。
�▲Ε魅┘襪鮟�き、環境デッキ全ての基本的なリーサルターンが7ターン目である。
例：エンハンス7ゴーストヴァニッシュ、神託の旅立ち・ジャンヌ、双姫の大魔術
つまり、盤面でテンポを取り続け、後攻側の1〜6ターン目までの動きを凌ぎ、後攻よりも先にリーサルターンである7ターン目を迎える。
という状況が発生しやすいため、今期は「先攻ゲー」となってしまっている、と推測している。
参考文献
(1)、(2)：シャドラボ〜シャドバ攻略サイト〜様
また、件のウヌエルビショップも後攻勝率が先攻勝率に比べ14%も高い。
先攻・後攻勝率の差が小さい進化ネメシスは、先攻・後攻共に負け越しており、RSPT使用デッキの中では勝率が最も低い。
（また、これまで有利とされてきたゴーストネクロに対し、総合戦績では負け越している。）
恐らくこれらの理由から、進化ネメシスのJCG使用率2は減少した。
つまり、環境上位とされるマナリアウィッチ、結晶ビショップ、ゴーストネクロ、ウヌエルビショップ同士の対戦では、先攻（後攻）を引くことができなければ勝率が大きく下がってしまう。
データ上から見ても「先攻ゲー環境」と言って差し支えないと考えている。
筆者は「先攻ゲー」である理由を以下の2点によるものと考えている。
��天使の恩寵、独尊龍・スーロン等、特に後攻で強力な、回復と他の動きを両立するカードがローテ落ちし、後攻の強みが減少している。
�▲Ε魅┘襪鮟�き、環境デッキ全ての基本的なリーサルターンが7ターン目である。
例：エンハンス7ゴーストヴァニッシュ、神託の旅立ち・ジャンヌ、双姫の大魔術
つまり、盤面でテンポを取り続け、後攻側の1〜6ターン目までの動きを凌ぎ、後攻よりも先にリーサルターンである7ターン目を迎える。
という状況が発生しやすいため、今期は「先攻ゲー」となってしまっている、と推測している。
参考文献
(1)、(2)：シャドラボ〜シャドバ攻略サイト〜様
採用カード
 | 忠犬のゴースト |
| 1T最強カード。1/1/1のスタッツに加え、破壊されても次のターンにゴーストが出るため、1点が保証される上、自壊カードの撃ち先にもなる。 | |
 | ゴーストフレンド |
| こちらも1コストでゴーストを出せるカードだが、本体が0/1スタッツのため、場残りしてもダメージを稼げない。しかしながら、本体効果である自分のフォロワーが消滅した時、墓場を+1する。が強力で、特に後攻では大量の墓場を要求されるため、序盤にプレイできるとアドが大きい。また、マスカレード時、1コストで即時でゴーストを1体出せること自体が便利。 | |
 | 枕元の不吉 |
| ソルコン亜種。ゴーストに使用することで、自分の盤面が弱くなるというデメリットを無視して2ドローできるため、余った1コストをドローに変換しやすいのが魅力。もちろん盤面を空けるために使っても良い。 | |
 | 魔炎の斬撃 |
| 1コストで顔と盤面に2点バーンを飛ばせる。�ヾ蕕�2点→��盤面に2点という処理順になるため、ダブルアームレスキュー等、ラスワで回復するフォロワーがいる場合に無視してリーサルを取ることもできる。 | |
 | メタトロン |
| 先攻・後攻問わず、序盤に置けると非常に強力なカード。特にミラーマッチでは先2でこれを置くだけで一気に有利になる。中盤以降は使いにくいのがネック。 | |
 | フレイア |
| 2/1/3という場残りしやすいスタッツに加え、ルシウスを確定サーチできる。また、残りEPが相手より多いと実質1コストとなるため、後4フレイア→ルシウス進化と繋がってくれる。デッキから手札に加えているため、デッキを1枚圧縮しているのも地味に偉い。 | |
 | ミカエル |
| 連携10で直接召喚し、2点回復しながら3点除去ができる。手札に来るとゴミ。 | |
 | プチゴースト・バケルス |
| 2/1/1スタッツ＋ゴースト1体。更にはラスワで1コストになって使い回せるという非常に取り回しのいいフォロワー……なのだが、筆者は以下の3点からあまり評価が高くない。 ��2/1/1というスタッツが貧弱で、後攻では2Tにこれを置く動きがテンポ的に弱い。 �⇒修畴鵬�されておかないと1コストにならないため、序盤にプレイできなければ、ほとんどゴーストフレンドの劣化。 ��終盤にトップで引くと弱すぎる。 先攻の序盤以外は使いにくいため2枚採用。 | |
 | 霊魂の統率 |
| 2コストでゴーストを2体出しつつ2ドロー。無難に強い。 | |
 | ゴーストヴァニッシュ |
| 7Tの蓋カード。マスカレードが欠損してもこれを連打すればワンチャン勝てる。 | |
 | レジェンドティーチャー・ルシウス |
| ネクロでは3/3/3必殺＋ゴースト2体。単純にテンポ的に非常に強力ながら、進化時効果も便利で、相手に処理を強要することができる。特にビショップ・ヴァンパイア対面では、進化込みで3コスト6点となり、凄まじい打点効率を発揮する。 | |
 | フォーリンショット |
| 相手フォロワー1体を堕天使に変身させてからランダム4点＋謎の顔2点。現環境では変身による妨害が非常に強力で、メタカードとしての役割を持ちながら、単純に自分の盤面を埋めずに顔に打点を飛ばせる点も強く、腐ることが少ない。 | |
 | 弔魂の幽霊船 |
| ミカエルにゴースト3体が付いてくるお得なフォロワー……なのだが、4コストが重い。とはいえ、これ1枚で守護を除去しつつゴーストを3体出せるのは便利。 | |
 | マスカレードゴースト |
| 気合いで引け！！！ | |
 | 冥境の咆犬・ケルベロス |
| 主に後攻で使用する4枚目のマスカレード。ネクロマンス5が必要なことに気を付けよう！(2敗) |
マリガン
※諸説あるので、自分にあったマリガンを探そう！
共通
1コストフォロワー（忠犬＞フレンド）、フレイア、マスカレードゴースト
「1コストフォロワー（後攻は忠犬限定）＋統率」セット
（1T、2Tの動きがあれば）ルシウス
先攻
バケルス
後攻
ケルベロス、メタトロン（メタトロンはネクロ対面のみ先攻でもキープ）
基本的にマスカレードゴーストや、序盤にテンポ良く動けるようにキープする。
ハードマリガンをするとミカエルを引く確率が上がるため、できるだけソフトマリガンを心がけよう。
共通
1コストフォロワー（忠犬＞フレンド）、フレイア、マスカレードゴースト
「1コストフォロワー（後攻は忠犬限定）＋統率」セット
（1T、2Tの動きがあれば）ルシウス
先攻
バケルス
後攻
ケルベロス、メタトロン（メタトロンはネクロ対面のみ先攻でもキープ）
基本的にマスカレードゴーストや、序盤にテンポ良く動けるようにキープする。
ハードマリガンをするとミカエルを引く確率が上がるため、できるだけソフトマリガンを心がけよう。
プレイング
1〜3ターン目
テンポ良く動くことを重視。
なるべく1〜3ターン目にパスをせず、かつコストを使い切るように動く。
また、忠犬のゴーストは極力自壊させず、マスカレードを出す前のターンに破壊すると良い。
ミラーマッチの場合、2Tにメタトロンを置くことで大幅に打点をカットすることができる。
なお、盤面のトレードについては、基本的に攻め続けた方が強いため、攻撃力が高めのフォロワーや、システムフォロワーを除き、全て顔に行った方が勝てることが多い。
また、手札にマスカレードや、それを引くためのドロソが無い場合、ひたすら顔を殴り続けて7ヴァニッシュでワンチャンを作るしかないため、システムフォロワーがいなければ、相手の攻撃力に関わらず顔面を殴ることを優先。
4ターン目
先攻の場合は適当に幽霊船等で過ごせば良いが、後攻の場合は動きを考える必要がある。
強力な動きとしては以下の2つが挙げられる。
�．瓮織肇蹈鷽焚宗�2コスト
�▲襯轡Ε洪焚宗�1コスト
この時、ミラーマッチでは�◆△修谿奮阿廊，鰺ダ茲靴燭ぁ�
ミラーマッチの場合、先に7PPに到達してもヴァニッシュでトドメを刺すことが難しく、返しのヴァニッシュでほぼ確実に負けるためである。
�△覇阿�ことにより、ルシウス盤面を展開し、マスカレードを置くと盤面が残るように圧を掛けたい。
なお、ミラー先攻の場合、よほど自分の体力が減っている場合を除き、相手が�△瞭阿�をしてきた時はマスカレードを置くことを推奨する。
相手の盤面が残ってしまったとしても、先にマスカレードを置く動きが非常に強力なことが理由である。
5〜6ターン目
マスカレード盤面を展開する。
相手が消滅や変身を持っていそうなデッキの場合は、なるべく5Tにマスカレードを下当たりしておこう。
仮にマスカレードが引けなかった場合は、相手のマスカレードをフォーリンショットで消すことを最優先する。
テンポ良く動くことを重視。
なるべく1〜3ターン目にパスをせず、かつコストを使い切るように動く。
また、忠犬のゴーストは極力自壊させず、マスカレードを出す前のターンに破壊すると良い。
ミラーマッチの場合、2Tにメタトロンを置くことで大幅に打点をカットすることができる。
なお、盤面のトレードについては、基本的に攻め続けた方が強いため、攻撃力が高めのフォロワーや、システムフォロワーを除き、全て顔に行った方が勝てることが多い。
また、手札にマスカレードや、それを引くためのドロソが無い場合、ひたすら顔を殴り続けて7ヴァニッシュでワンチャンを作るしかないため、システムフォロワーがいなければ、相手の攻撃力に関わらず顔面を殴ることを優先。
4ターン目
先攻の場合は適当に幽霊船等で過ごせば良いが、後攻の場合は動きを考える必要がある。
強力な動きとしては以下の2つが挙げられる。
�．瓮織肇蹈鷽焚宗�2コスト
�▲襯轡Ε洪焚宗�1コスト
この時、ミラーマッチでは�◆△修谿奮阿廊，鰺ダ茲靴燭ぁ�
ミラーマッチの場合、先に7PPに到達してもヴァニッシュでトドメを刺すことが難しく、返しのヴァニッシュでほぼ確実に負けるためである。
�△覇阿�ことにより、ルシウス盤面を展開し、マスカレードを置くと盤面が残るように圧を掛けたい。
なお、ミラー先攻の場合、よほど自分の体力が減っている場合を除き、相手が�△瞭阿�をしてきた時はマスカレードを置くことを推奨する。
相手の盤面が残ってしまったとしても、先にマスカレードを置く動きが非常に強力なことが理由である。
5〜6ターン目
マスカレード盤面を展開する。
相手が消滅や変身を持っていそうなデッキの場合は、なるべく5Tにマスカレードを下当たりしておこう。
仮にマスカレードが引けなかった場合は、相手のマスカレードをフォーリンショットで消すことを最優先する。
相性
先攻引けばウヌエル以外全部有利！後攻引いたら大体不利！以上！
上述した通り「先攻ゲー環境」なので、先に7Tを迎えた方が勝ち。
どのデッキが相手でもテンポよく動いてマスカレード置いてゴースト展開して7Tヴァニッシュで勝てる。
というより、他の勝ち筋が無い。
上述した通り「先攻ゲー環境」なので、先に7Tを迎えた方が勝ち。
どのデッキが相手でもテンポよく動いてマスカレード置いてゴースト展開して7Tヴァニッシュで勝てる。
というより、他の勝ち筋が無い。
まとめ
どうせ来週にはナーフされるから今の内にMP盛ろうね。
このページへのコメント
ゴスネクの特記事項として、盤面ロックを仕掛けやすいというのがあるね
勝手に死んじゃう(死んでる)ゴーストはいわずもがなだけど、他のフォロワーもざこざこスタッツばっかりだし自滅させるカードもあるし。
特にこのレシピだとフォーリンショットでつよつよスタッツをわからせられるからいいよね。(ザコのくせに回復付いてるのが生意気だけど)
ただ盤面ロックしようとすると、勝手に飛び出してくるミカエル君、普通は頼れるルシウスせんせー、むしろロックされる側のマスゴ君とかとうまく付き合う必要があるけど、特にマスゴ君は引けたら引けたでそっちの方が強いだろうし、右手よわよわでマスゴ引けないホモのみんなにはサブプランにいいんじゃないかな？？
普通の環境デッキの解説えらいぞー
そういうの要るんだよそういうの 進化ネメ視点とかよく分からんから誰か進化ネメ書いてくれねえかな
とりあえず顔殴っとけば良いってのやっぱ魔炎の影響がデカそう あとマスゴが地味に強すぎて別にボード取られてても良いあたり
メタトロンに進化切ってブーストして後攻６ｔにヴァニッシュ撃てる様になっても大体の場合、大した火力が出なくてリーサル圏外なんだよな
マスゴが先置き有利なのと共にミラーが超先攻ゲーな理由の一つ
ナーフは別にいいんだけどマスゴとヴァニッシュはやめてくれ、せっかくアニメと性能一緒でスバル君ごっこができるんだから
先に７PP迎えりゃ勝ちならメタトロン進化すらええやん！とか思ってると
メタトロン進化切ってる場合じゃない盤面にされたり５，６Tまでに２０点削られたりするからなお先攻ゲーに感じる
今環境の上位デッキはどれも条件達成型のデッキなので、単純に7PPに到達するのではなく、条件を達成していなければ勝てません。
そのため、メタトロンを進化するだけだと、後6で条件達成できていない可能性もあるので、結局先に条件達成＋7PPを迎えやすい先攻が圧倒的に有利なんですよね……
（本文中に「7PP」ではなく「7ターン目」と書いたのはそういう意図もあります。）
また、ご指摘の通り、メタトロン自体が2コスト＋進化権要求で1面3点しか処理できないため、横並べをし続ければケアできてしまうのも問題ですし、そもそも先2でもメタトロンはかなり強いカードなので、先後格差の是正にはなっていないと感じます。