コントロール寄りのデッキが流行るFOH前期において、そのコントロールを真っ向から無視して強制リーサルを取る害悪デッキ。
回復？守護？無駄無駄ァ！！
環境に刺さっているおかげで結構勝てる。
デッキコード
筆者の8月ア前環境での構築
採用カード 
主要カード解説
| 《愚者》・リンクル | 主役、こいつを序盤に打てるかどうかが勝負の半分くらいを決める。進化効果でPP回復があるが、しょせん2PPしか回復しないため進化を切る意味は薄い。というか下手にそこに進化権使うと後半の盤面勝負で死ぬ。 |
|---|---|
| 猫耳の魔法使い・キャル | 主役その２、中継ぎ兼フィニッシャー。本家のほうではだいぶ影薄くなっちゃったけどこっちで大活躍。プリンセスフォームまだ？ |
| 禁約の黒魔術師 | サブプラン。序盤の手札が悪くて最大値を全然減らせないならこれでリーサルを狙う。あと対異形にも大活躍。 |
| アダマンタイトゴーレム | 黒魔術師プランで行くときの土割り役。強いのだがドローが一切進まずに土も全消費するということを忘れずに。これを下手に打つと大地の魔女やエクステンドマジックが機能不全を起こす。 |
| 猫の奇術師 | 一番使いたいタイミングは5T目。このデッキは構成上3コストと5コストが入らないので5T目にPPが余ることが多い。そこを埋めつつ6Tアダマンタイトに繋げるのが強い。 |
| エクステンドマジック | 貴重なドロソ。 |
| 境界の魔道士 | 対ネクロでは進化は全てこいつに切るくらいの考えで。 |
| 大地の魔女 | 貴重なドロソ。できるだけ土2枚以上の盤面で使おう。出した後の隙をエクステンドや境界で埋められるのがベスト |
| 魔女の大釜 | 貴重なキャントリ。 |
| グラウンドサークル | 貴重な土。無駄に置くのはやめよう。 |
| 真理の魔鏡 | 真理の術式は貴重なリーサル手段の一つなのでできれば土の印がある状態で撃ちたい。相手の2コスを奪うと2枠盤面が埋まることに要注意。あとロイヤルのペインレスサムライは奪わないほうがいいよ。すっげぇ邪魔だから。 |
| でたらめな接合 | 2コステミス。対ネクロの展開、ユカリバリアに対する最終手段。これを打つためのスペル温存が対ネクロ、エイラ戦のポイント。アミュレット2枚時の2点バーンが8T目にキャルUBと合わせて打てるのも頭に入れておこう。 |
採用検討カード
| 形成の魔術師 | 空盤面に打ってノーコスト土を出すのがメイン用途。3Tや5Tにこいつ＋猫の奇術師という動きが便利。ゴーレムスペルはほぼ撃たずに接合の弾にしたほうがいい。当初はスタメンにいたが、あまり勝敗に絡むことが無い、接合撃つ際にひと手間かかる、たまに無駄に土を食うなどの理由で調整枠に移動。便利ではあるんだけどね。 |
|---|---|
| 《世界》・ゼルガネイア | 序盤の動きが専門店と似てる時があり、それを見てアグロ寄りに動いてきた相手にぶっ刺さる。たまに10Tで出てきてリーサルの手助けをしてくれる。 |
| フューチャービジョン | オススメ。接合の弾になるのはもちろん、序盤に事故ったときに3Tで打ってドロソにしたり、ケツ5展開のネクロに対して境界＋1点AoEがぶっ刺さったり、ぐだったときに10T以降の5点ダメージで顔を削ったりと色々使える。先撃ちが可能なのがポイントで8〜9Tに打っておけばゼルガネイア直接召喚と合わせてノーコスト9点バーンが約束される。これと禁約やキャルを組み合わせてリーサルを狙うことができる。ただし重ね掛けが意味無い関係上、複数枚は要らない。ピン差し。 |
| エーテルゴーレム | 秘術ウィッチ（FOHローテ）のほうでも指摘されているが、とにかく腐ることが多い。こちらがやりたいムーブとかみ合わないといったほうがいいか。序盤はリンクルあるなら出すし、無いならドローを進めたい。中盤はキャルを出したり境界＋2枚目のリンクル剥落を撃っていきたい、そのムーブの中でエーテルゴーレムを撃って強い場面というのがあんまり無い。あと接合の弾にならないのもマイナスポイント。 |
| マナリアの偉大なる研究 | 下手に使うとリーサルターンまで顔が持たない危険なスペル。ミラーでリンクルやキャルを増やして上振れ狙い。ネクロ・ロイヤルでは境界を増やしてAOE確保、対異形では禁約を増やすなど使い道は豊富。 |
| 知恵の光 | プロリーグの本デッキで採用されていた。おそらくデッキ圧縮して少しでもリンクルキャルにアクセスしやすくするためのカード。そのデッキでは形成の魔術師などを削って3積みしていたが使い勝手は不明。 |
| マナリアの叡智 | 接合テミスに重きを置く場合の選択肢。これ1枚がスペル2枚に変換できるので接合テミスがだんぜん撃ちやすくなる。またリーサルに必要な禁約などを接合前にデッキに戻せるのも便利。ただし知恵やフューチャービジョンと違ってデッキ回転には全く貢献しないので事故確率も上がる。 |
| アブソーブスペル | 対ネクロ重視の選択肢。序盤は主にヘリオを処理するために。中盤以降に境界＋アブソーブでケツ5以上になったミルティオを処理してドローを防ぐこともできる。大地の魔女や接合でデッキをぶん回すと意外と中盤に確定除去として機能するため対エイラでも活躍の余地あり。 |
マリガン
リンクル、キャルがあったら1枚はキープ。
1枚も無いなら全部返すくらいの勢いで。
ネクロ対面のときは境界が来てたらキープ。
魔女の大釜はリンクル、キャルがある場合のみキープしてもいい。
1枚も無いなら全部返すくらいの勢いで。
ネクロ対面のときは境界が来てたらキープ。
魔女の大釜はリンクル、キャルがある場合のみキープしてもいい。
リーサル計算
メインのリーサルターンは8T。
ここでキャルUB＋真理の術式の13点バーストで仕留めることを第一目標とする。
そのためには8T目までに相手の最大体力を7削らなければいけない。
各ターンで撃った剥落が8T目までに削る体力は以下の通り。
3T：5点
4T：4点
5T：3点
6T：2点
7T：1点
つまりリンクル2枚でリーサル圏まで持っていくためには、3〜4Tで剥落1枚、5〜7Tで剥落1枚を撃たなければいけない。
UB用キャルとは別に体力減らすためだけにキャルを使えるなら6T剥落、7Tキャルでもぎりぎり間に合う。
逆に言うと無理にテンポを犠牲にしてまで2Tリンクル3T剥落を撃たなくても多少余裕があるということ。
さらに言うと後半で引いてきたリンクルの剥落はほぼ撃つ意味が無い。
基本撃たずに非常時の接合の弾にしたほうがよほど有意義に使える。
3Tに剥落を撃てた時だけ6〜7Tでキャル1枚を撃てると、8TにキャルUBだけでリーサルが取れる。
上振れしたいなら狙ってみよう。
ここでキャルUB＋真理の術式の13点バーストで仕留めることを第一目標とする。
そのためには8T目までに相手の最大体力を7削らなければいけない。
各ターンで撃った剥落が8T目までに削る体力は以下の通り。
3T：5点
4T：4点
5T：3点
6T：2点
7T：1点
つまりリンクル2枚でリーサル圏まで持っていくためには、3〜4Tで剥落1枚、5〜7Tで剥落1枚を撃たなければいけない。
UB用キャルとは別に体力減らすためだけにキャルを使えるなら6T剥落、7Tキャルでもぎりぎり間に合う。
逆に言うと無理にテンポを犠牲にしてまで2Tリンクル3T剥落を撃たなくても多少余裕があるということ。
さらに言うと後半で引いてきたリンクルの剥落はほぼ撃つ意味が無い。
基本撃たずに非常時の接合の弾にしたほうがよほど有意義に使える。
3Tに剥落を撃てた時だけ6〜7Tでキャル1枚を撃てると、8TにキャルUBだけでリーサルが取れる。
上振れしたいなら狙ってみよう。
バトルの考え方
このデッキは基本的にコントロールデッキである。
序盤にリンクルキャルが見えているなら顔を殴る必要は一切無い。
リソースは全部盤面に吐いてとにかく顔を守りながら有利な盤面を作り続けることが大事。
盤面にフォロワーが残っていればそれだけ境界での全処理もしやすいしキャル進化効果も使える範囲が広くなる。
そういう細かいところが最終的には勝ちに繋がっていく。
序盤にリンクルキャルが見えているなら顔を殴る必要は一切無い。
リソースは全部盤面に吐いてとにかく顔を守りながら有利な盤面を作り続けることが大事。
盤面にフォロワーが残っていればそれだけ境界での全処理もしやすいしキャル進化効果も使える範囲が広くなる。
そういう細かいところが最終的には勝ちに繋がっていく。
序盤(1〜3T)
リンクルが出せるなら出していく。手札にリンクルが無いならとにかくドローを進める。
中盤(4〜6T)
最悪でも5T目までにリンクル1枚は撃ちたい。
無理そうならシフトチェンジ。
とにかく土を割って禁約の打点を伸ばす。
MAXパワーのアダマンTiTも狙って顔を少しでも削ろう。
出せるならUB不発のキャルを撃って禁約のリーサル圏に入れるのもあり。
あと盤面空っぽで相手にターンを渡すのは絶対にダメ。
大地の魔女でも猫の奇術師でもいいから可能な限りフォロワーは多く場に残すようにしよう。
無理そうならシフトチェンジ。
とにかく土を割って禁約の打点を伸ばす。
MAXパワーのアダマンTiTも狙って顔を少しでも削ろう。
出せるならUB不発のキャルを撃って禁約のリーサル圏に入れるのもあり。
あと盤面空っぽで相手にターンを渡すのは絶対にダメ。
大地の魔女でも猫の奇術師でもいいから可能な限りフォロワーは多く場に残すようにしよう。
終盤
用意しておいたリーサル手段をぶっ放す。
・キャルUB＋真理の術式＝13点
・キャルUB＋でたらめな接合（アミュ2枚）＝12点
・黒魔術師＝状況次第
・10Tゼルガネイア直接召喚＝+4点
・10Tフューチャービジョン＝+5点
・キャルUB＋真理の術式＝13点
・キャルUB＋でたらめな接合（アミュ2枚）＝12点
・黒魔術師＝状況次第
・10Tゼルガネイア直接召喚＝+4点
・10Tフューチャービジョン＝+5点
相性(体感)
対ロイヤル
対エルフ
五分。
異形のワンパンは禁約で防げる。
ただしこれをやると以後一切秘術系のカードが使えなくなる。
うまーく秘術以外で相手を処理しつつリンクルキャルを進めていければ勝機が見える。
ちなみにそのへん見越して堕落やエンシュ積んでいる型も多いので禁約先置きは厳禁。
なおグダるとローフラッドでワンチャン狙ってくる。
もし返しでリーサルが無いなら、手札の土を出せるカードを全部吐き出そう。
相手に土を置かれなければ秘術系カードはほぼ意味をなさない。
異形のワンパンは禁約で防げる。
ただしこれをやると以後一切秘術系のカードが使えなくなる。
うまーく秘術以外で相手を処理しつつリンクルキャルを進めていければ勝機が見える。
ちなみにそのへん見越して堕落やエンシュ積んでいる型も多いので禁約先置きは厳禁。
なおグダるとローフラッドでワンチャン狙ってくる。
もし返しでリーサルが無いなら、手札の土を出せるカードを全部吐き出そう。
相手に土を置かれなければ秘術系カードはほぼ意味をなさない。
対ウィッチ
純秘術ウィッチ:有利
禁約を禁約でカットしてしまえばこっちの勝ち。
ミラー：五分
先行有利と思いきや、超ぶん回ると後攻のほうがリーサルターンが早い。キャルUBが7Tで打てるため。
4T剥落、5T剥落、6Tキャル、7TキャルUBで後攻がまくれる。
勝敗はいかに相手より早くリーサルパターンを構築できるかにかかっている。
なので手札にリンクルキャルが無いなら盤面は多少無視してでもドローを進めたほうが良い。
ちなみにそのへんを逆手にとってひたすらビートして8T禁約で決めるというのもあり。
専門店：不利
相手のリーサルターンを超えることが絶対にできない。
上の最速パターンも結局先行7Tが相手にわたっているのでムリムリ。
ラブソングでも積んでみる？いやーこの対面はすっぱり諦めたほうが無難だと思うよ。
禁約を禁約でカットしてしまえばこっちの勝ち。
ミラー：五分
先行有利と思いきや、超ぶん回ると後攻のほうがリーサルターンが早い。キャルUBが7Tで打てるため。
4T剥落、5T剥落、6Tキャル、7TキャルUBで後攻がまくれる。
勝敗はいかに相手より早くリーサルパターンを構築できるかにかかっている。
なので手札にリンクルキャルが無いなら盤面は多少無視してでもドローを進めたほうが良い。
ちなみにそのへんを逆手にとってひたすらビートして8T禁約で決めるというのもあり。
専門店：不利
相手のリーサルターンを超えることが絶対にできない。
上の最速パターンも結局先行7Tが相手にわたっているのでムリムリ。
ラブソングでも積んでみる？いやーこの対面はすっぱり諦めたほうが無難だと思うよ。
対ヴァンパイア
密約の吸血鬼はぜひ魔鏡で盗みたい。
1ドローおいしいれす。
昆布：有利
リンクルキャルをそろえつつ、ネレイア2枚を返せる準備さえ整えておけばほぼ負けない。
ミッドレンジ：五分
ヒトサキまで積んでバーンを意識したミッドレンジ型の場合は意外と互角の戦いになる。
序盤から顔へバーンをがすがす飛ばしてこっちのリーサルターンよりも早く倒そうとしてくる。
背徳進化後に弱い盤面を渡すとドローのバーンでちくちくされるのでやっぱり盤面の強さは重要。
あとゼルガネイアが非常に刺さる対面なのでマリガンで見えたらキープもあり。
1ドローおいしいれす。
昆布：有利
リンクルキャルをそろえつつ、ネレイア2枚を返せる準備さえ整えておけばほぼ負けない。
ミッドレンジ：五分
ヒトサキまで積んでバーンを意識したミッドレンジ型の場合は意外と互角の戦いになる。
序盤から顔へバーンをがすがす飛ばしてこっちのリーサルターンよりも早く倒そうとしてくる。
背徳進化後に弱い盤面を渡すとドローのバーンでちくちくされるのでやっぱり盤面の強さは重要。
あとゼルガネイアが非常に刺さる対面なのでマリガンで見えたらキープもあり。
対ビショップ
対守護(エイラ)ビショップ:五分
回復が無意味なので有利かと思いきや、ユカリという今環境で唯一キャルリーサルを防ぐことができる手段を持っている。
相手がきっちり決めてくるとこっちはリーサルが取れずに相手の盤面はがっちがち。
相手はほぼ確実にこちらのリーサルターンにこれを決めてくる。
8Tユカリ対策としては大きく分けて二つ。
�＼楾腑謄潺�
手札のUBキャルを捨ててのメガンテ。
これを狙うなら事前にスペル準備をしておくこと。
ターン最初に接合して残りPPで動けるのと、ターン中に接合準備して撃って盤面空で返すのとでは全然状況が変わる。
あと必然的にキャルリーサルは取れなくなるので、以後は禁約に任せることになる。
序盤に禁約引き切ってしまっていたら泣け。
��禁約＋アダマンTITによる疑似ロック
手札にアダマン＋リーサル以外の禁約が揃ってる時の手段。
今期のビショップはエイラの祈祷2枚張りをしてくることが多い。
そして手札からバーンを出せる手段は無い。
そのため禁約結晶を張っておけばMAX12点までしか削れない。（ムニャールがいたら+1）
これを利用して8T目に禁役を張って時間稼ぎを行う。
そして禁役を撃つ前にアダマンTITを重ねると盤石。
回復で13点以上のラインまで逃げられればOK。
守護が出てもOK。現在のエイラは除去スペルもほぼ入らないので守護を手札から除去することはできない。
守護が3面出たら相手は自殺もできないので盤面ロックになる。
魔術の一撃を大量に引いちゃったら泣け。
回復が無意味なので有利かと思いきや、ユカリという今環境で唯一キャルリーサルを防ぐことができる手段を持っている。
相手がきっちり決めてくるとこっちはリーサルが取れずに相手の盤面はがっちがち。
相手はほぼ確実にこちらのリーサルターンにこれを決めてくる。
8Tユカリ対策としては大きく分けて二つ。
�＼楾腑謄潺�
手札のUBキャルを捨ててのメガンテ。
これを狙うなら事前にスペル準備をしておくこと。
ターン最初に接合して残りPPで動けるのと、ターン中に接合準備して撃って盤面空で返すのとでは全然状況が変わる。
あと必然的にキャルリーサルは取れなくなるので、以後は禁約に任せることになる。
序盤に禁約引き切ってしまっていたら泣け。
��禁約＋アダマンTITによる疑似ロック
手札にアダマン＋リーサル以外の禁約が揃ってる時の手段。
今期のビショップはエイラの祈祷2枚張りをしてくることが多い。
そして手札からバーンを出せる手段は無い。
そのため禁約結晶を張っておけばMAX12点までしか削れない。（ムニャールがいたら+1）
これを利用して8T目に禁役を張って時間稼ぎを行う。
そして禁役を撃つ前にアダマンTITを重ねると盤石。
回復で13点以上のラインまで逃げられればOK。
守護が出てもOK。現在のエイラは除去スペルもほぼ入らないので守護を手札から除去することはできない。
守護が3面出たら相手は自殺もできないので盤面ロックになる。
魔術の一撃を大量に引いちゃったら泣け。
対ドラゴン
対ディスカード:五分
正直優劣がよくわからない。
こちらは回復が少ないのでバーンダメージを積み重ねられるときつい。
ただ相手もわりとゆっくりの場合がありそんなときは十分リーサルが間に合う。
あと魔境で岩石のアンキロサウルスが盗めるならぜひいただこう。
正直優劣がよくわからない。
こちらは回復が少ないのでバーンダメージを積み重ねられるときつい。
ただ相手もわりとゆっくりの場合がありそんなときは十分リーサルが間に合う。
あと魔境で岩石のアンキロサウルスが盗めるならぜひいただこう。
対ネクロ
魔境でディガーを盗むと即突進が付いて確定除去として使えるのを覚えておこう。
対葬送ネクロ:不利
相手の展開がぶん回ると処理しきれない。
特にきついのが6T以降にフェイラン＋リッチ＋ミルティオ＋αみたいな感じで盤面を作られたとき。
ヘルス5が複数並ぶので境界1発じゃ処理しきれない状況が起こる。
他のカードと組み合わせると意外と処理できたりもするのだが2弾3弾を容易に展開してくるので手に負えない。
とにかく進化権と境界を大事に。無駄にリンクルに進化なんか切らないように。
どうしようも無くなったときの接合テミスのためにスペル枚数温存も検討しよう。
6T目フューチャービジョンの1点AoEが最も生きる相手なのでその辺も計画的に。
対冥府ネクロ：有利
葬送ネクロほど盤面が強くないことが多いので中盤に余裕がある。
ぶんまわっても最速7T冥府くらいがせいぜいなので、禁約張って顔を守っておけば8Tリーサルは十分狙える。
対葬送ネクロ:不利
相手の展開がぶん回ると処理しきれない。
特にきついのが6T以降にフェイラン＋リッチ＋ミルティオ＋αみたいな感じで盤面を作られたとき。
ヘルス5が複数並ぶので境界1発じゃ処理しきれない状況が起こる。
他のカードと組み合わせると意外と処理できたりもするのだが2弾3弾を容易に展開してくるので手に負えない。
とにかく進化権と境界を大事に。無駄にリンクルに進化なんか切らないように。
どうしようも無くなったときの接合テミスのためにスペル枚数温存も検討しよう。
6T目フューチャービジョンの1点AoEが最も生きる相手なのでその辺も計画的に。
対冥府ネクロ：有利
葬送ネクロほど盤面が強くないことが多いので中盤に余裕がある。
ぶんまわっても最速7T冥府くらいがせいぜいなので、禁約張って顔を守っておけば8Tリーサルは十分狙える。
対ネメシス
AFネメシス：五分
最近増えてきた。
だらだらやってくるAFに対しては有利。分かっているAFに対しては五分。
分かっている人の場合は、こちらはリンクル、相手はモデストを引けるかどうかの勝負。
モデストに進化を切られると徐々に顔を削られて8Tを迎える前にブリッツ連打で持っていかれる。
かなり積極的に顔を詰めてくる相手なので体力リソースは大事にしよう。
後で境界で一掃できるからここは3〜4点を顔で受ける、みたいなプレイをするとそれが命取りになって死ぬ。
相手に10T目が渡ってしまいそうなときは盤面に自分のフォロワーを残さないこと。（ヘルス3以下のフォロワー1体なら残ってもいい）
ゼルガネイアのリーダー付与さえ躱してしまえば相手のリーサル手段はほぼ無くなる。
え？0ブリッツ？んにゃんぴ。
最近増えてきた。
だらだらやってくるAFに対しては有利。分かっているAFに対しては五分。
分かっている人の場合は、こちらはリンクル、相手はモデストを引けるかどうかの勝負。
モデストに進化を切られると徐々に顔を削られて8Tを迎える前にブリッツ連打で持っていかれる。
かなり積極的に顔を詰めてくる相手なので体力リソースは大事にしよう。
後で境界で一掃できるからここは3〜4点を顔で受ける、みたいなプレイをするとそれが命取りになって死ぬ。
相手に10T目が渡ってしまいそうなときは盤面に自分のフォロワーを残さないこと。（ヘルス3以下のフォロワー1体なら残ってもいい）
ゼルガネイアのリーダー付与さえ躱してしまえば相手のリーサル手段はほぼ無くなる。
え？0ブリッツ？んにゃんぴ。
総論
ネクロの理不尽展開とミラーの理不尽ぶん回りと専門店の理不尽バーン以外ならキャルUBで理不尽リーサルが取れるので楽しい。
このゲーム、理不尽しかないのでは？
このゲーム、理不尽しかないのでは？
このページへのコメント
我は無双、万夫不当たる絶技の主。理由は平易、論理は単純。二種類有れば二倍削れる。つまり最強という訳だ。我が論理の正統性、ランクマッチにて示してやろう。
参考にさせていただいたデッキマスター昇格できました！
ありがとうございました！
知恵ピカは増えたエイラに対して確実に接合をぶち当てるためだと思いますね
回答がそれくらいしかないし
基本的にお約束メンツ以外に入れるスペルカードは接合の弾になることを前提に入れているんやで。
それに＋αしてなんの目的を持たせるかが重要なんや。
知恵なら手軽なデッキ回転
フューチャービジョンはドロソ＋AoE
研究は上振れ狙い
対ネクロに重きを見るならアブソリュートなんかもありや。
そうっすね
形成の魔術師を減らしてまで知恵ピカ積んでるのは完全にエイラ意識で、スペル枚数を多くする場合、接合に使わない際に一番邪魔にならない知恵光が優先されたんやろなって思ってる
1PPが立ち回りの中で余りやすいデッキだから尚更
自然でも昔知恵光が入ってたね
あっちはナテラ生成を何としても引かないといけないデッキだったからだけど
土の場合はリンクル含めてそこまで引かないと勝てないカードは無いんだが、テーマ的に事故率それなりにあるから実質デッキ圧縮はメリット大きいのかもな
やっぱ今の環境コレが一番安定しますねぇ
4勝出来たわ三月
ニキのおかげで４勝成功したぞ
ありがとなす！