突破できないねえ^^
グラマス到達！
直近成績23勝7敗！勝率76%！
更新履歴
目次
デッキレシピ
※このデッキは、AOA期アディショナル前のデッキです。
概要
運営の露骨な誘導ナーフによってウーラノスと黒白の乱舞・ノール＆ブランがナーフされてしまったディスカードドラゴン。
同時に武装ドラゴンもナーフを食らい、CDB期から続いたドラゴンの快進撃もこれで終わり……ではなかった!
なんと4/8のJCGでの使用率は40.6%と、あの復讐ヴァンプを抑えて使用率第1位を記録してしまった！
結局環境トップに君臨し続けるディスカードドラゴンの勢いは止まらない！
再ナーフまでにMPを盛りまくろう！
強み
弱み
採用カード
採用候補カード
マリガン
プレイング
相性
対エルフ
対ロイヤル
対ウィッチ
対ドラゴン
対ネクロ
対ヴァンパイア
対ビショップ
対ネメシス
まとめ
グラマス到達！
直近成績23勝7敗！勝率76%！
更新履歴 
目次
デッキレシピ
※このデッキは、AOA期アディショナル前のデッキです。
概要
同時に武装ドラゴンもナーフを食らい、CDB期から続いたドラゴンの快進撃もこれで終わり……ではなかった!
なんと4/8のJCGでの使用率は40.6%と、あの復讐ヴァンプを抑えて使用率第1位を記録してしまった！
結局環境トップに君臨し続けるディスカードドラゴンの勢いは止まらない！
再ナーフまでにMPを盛りまくろう！
強み
�‐絽唾佑�高い
→環境トップデッキだけあって、上振れた時のパワーは最強クラス。
あの復讐ヴァンプにも引けを取らない。
�▲妊奪�内の自由枠が多く、メタカードを積みやすい
→要らないカードを捨てられるという性質上、メタカードを積みやすい。
刺さる対面にはそのまま使えば良いし、そうでなければ捨ててドローに変換してしまおう。
今回採用した紅炎の竜爪・エチカの他にもレジェンドティーチャー・ルシウス、リザードブレスといったメタカードが存在し、環境に合わせてこれらを自在に組み替えることができる。
�６肪爾壁塒�対面が少ない
→アグロ系統以外のほぼ全てのデッキに互角以上に戦える。
先攻ブン回りエルフだけはどうにもならないが、アレに勝てるデッキは存在しないので、他のデッキを握っても負けている。
→環境トップデッキだけあって、上振れた時のパワーは最強クラス。
あの復讐ヴァンプにも引けを取らない。
�▲妊奪�内の自由枠が多く、メタカードを積みやすい
→要らないカードを捨てられるという性質上、メタカードを積みやすい。
刺さる対面にはそのまま使えば良いし、そうでなければ捨ててドローに変換してしまおう。
今回採用した紅炎の竜爪・エチカの他にもレジェンドティーチャー・ルシウス、リザードブレスといったメタカードが存在し、環境に合わせてこれらを自在に組み替えることができる。
�６肪爾壁塒�対面が少ない
→アグロ系統以外のほぼ全てのデッキに互角以上に戦える。
先攻ブン回りエルフだけはどうにもならないが、アレに勝てるデッキは存在しないので、他のデッキを握っても負けている。
弱み
�．▲哀蹐房紊�
→基本的には序盤はランプとディスカードを行い、中盤以降に動き出すデッキである。
そのため、序盤から面押しされると回復が間に合わず負けてしまう。
��安定性に欠ける
→このデッキは「リュミオールによるバーン」、「ドラズエルとノーブラによるコンシード」の2種類のプランを複合したデッキである。
こうした複合デッキの宿命だが、片方に特化したデッキと比べると、どうしても安定性に欠けてしまう。
→基本的には序盤はランプとディスカードを行い、中盤以降に動き出すデッキである。
そのため、序盤から面押しされると回復が間に合わず負けてしまう。
��安定性に欠ける
→このデッキは「リュミオールによるバーン」、「ドラズエルとノーブラによるコンシード」の2種類のプランを複合したデッキである。
こうした複合デッキの宿命だが、片方に特化したデッキと比べると、どうしても安定性に欠けてしまう。
採用カード
 | 剛爪の看守 |
| 大体5/3/5守護+3ドローとして使用。0/0/2で使用した場合も、進化を切ることで2面除去ができるため、非常に小回りが効くカード。単純に手札上限の時に適当に出して、手札燃えのケアをしても良い。ちなみに、0コストなので、インフレドラゴンと一緒に投げると1点増えるというワザップがある。 | |
 | マーメイドシンガー |
| 捨てることで場に出すことができ、ターン終了時2回復。本体が0/2のフォロワーであるため、相手に除去を強要できるのも偉い。 | |
 | 竜の魔女・リリウム |
| 2/2/2と序盤のテンポ要員としても優秀だが、これ1枚で進化権を使わずに2回ディスカできる。ドローをしないという点も優秀であり、デッキ切れをケアすることができる。また、竜の創造で貰える幼竜は0コストなので、インフレドラゴンと一緒に投げると1点増えるというワザップがある。 | |
 | 竜の託宣 |
| 対面のドラゴンって絶対2Tでこれ撃ってくるよね。 | |
 | ドラゴニュートの怪力 |
| めっちゃ強い光の道筋。捨てて良し、撃って良しの汎用性の塊。 | |
 | 天使の恩寵 |
| 3コスト2ドロー。相手よりEPが多ければ実質1コスト2ドロー2回復。「3コスト」という点が非常に使いやすく、ブースト0回でも後攻4Tでアルジャンテやスーロンと併用できる。 | |
 | 独尊龍・スーロン |
| 3/3/3で3回復+進化時1ブースト。トークンスペルが貰えるため、手札が減らないのも偉い。 | |
 | 紅炎の竜爪・エチカ |
| 主にエルフやロイヤルのアグロムーブに有効な他、中盤以降はEP回復としても使える。 | |
 | 銀色の清純・アルジャンテ |
| 3/3/3守護+2ドロー+1ブースト。今期はドローできるディスカ札が減った関係上、リソースを確保しつつ早期に起動することが難しくなっているため、手札やゲームプランと相談して使っていこう。 | |
 | 竜の真恵 |
| 実質イグニスドラゴン互換。覚醒時効果も非常に強力。 | |
 | 黒白の乱舞・ノール＆ブラン |
| ナーフされてもまだまだ強い兄弟。捨てることで出せる上、能力ダメージ耐性＆破壊耐性付きの4/4守護という驚異のスペックである。 | |
 | 禁牙の執行者・ドラズエル |
| 3回投げたら勝ち。 | |
 | 金色の威信・リュミオール |
| 絶対スキン化される。 | |
 | インフィニットフレイムドラゴン |
| 主にドラゴンミラーで使用する1枚。進化権を要求しているが、相手のノーブラやアルバハに対してカウンターを行うことができる。 |
採用候補カード
 | レジェンドティーチャー・ルシウス |
| あらゆるデッキのメタになる1枚で、3/3/3必殺で相手のフォロワーを1体破壊できるため、テンポ的にも優秀。以前はロイヤルへのメタとして使用されていたが、ロイヤルの使用率が激減したことでお役御免。 | |
 | リザードブレス |
| 主にロイヤルやエルフへのメタになる1枚。エチカと似た性質を持つが、こちらは1コスト軽い代わりに最大PP依存である。どちらを使うかはお好みで。 | |
 | アルティメットバハムート |
| 採用例もあるが、個人的には何が強いのかよく分からなかった。これに頼らなくてもリーサルを取ることは十分可能である上、勝手に出てきて相手のインフレドラゴンの的になってしまう。 |
マリガン
共通：竜の託宣、竜の真恵、怪力、リリウム、アルジャンテ、「砕石竜+アルジャンテ」セット、「砕石竜+怪力」セット
先攻：「託宣or真恵+剛爪の看守」セット、（「共通」が一枚も無ければ）天使の恩寵
後攻：天使の恩寵、スーロン、砕石竜
対エルフ、ロイヤル：エチカ
先攻：「託宣or真恵+剛爪の看守」セット、（「共通」が一枚も無ければ）天使の恩寵
後攻：天使の恩寵、スーロン、砕石竜
対エルフ、ロイヤル：エチカ
プレイング
基本方針
大前提として、このデッキは必ずしもリュミオールで勝ちに行くわけではない
むしろ、基本的にはランプして早期のドラズエルとノーブラで詰ませるコンシードデッキである。
今期はドローを進められるディスカード札が減ってしまった影響で、アルジャンテやリュミオールの安定した起動が難しい上、仮に起動できたとしても、その後のディスカード札が繋がるとは限らないことが理由である。
リーサルプラン
このデッキで狙っていきたいリーサルプランは以下の3つである。
�．螢絅潺�ールを複数回投げることによる分割リーサル（ディスカ優先）
�▲薀鵐廚靴徳甦�にドラズエルやノーブラを並べ、相手を詰ませる（ランプ優先）
��手札にパーツを抱え込み、リュミオールによる20点OTK
ここで注意したいのは、今期は�△離廛薀鵑�メインとなっている。
前述した通り、流浪の指揮者のローテ落ちにより、ドロー枚数が減ってしまい、リュミオールやアルジャンテの起動および安定したリソース供給が難しくなったことや、竜の真恵の追加により、ブースト札が増え、ドラズエルやノーブラ起動のスピードが上昇したためである。
環境的にも、多くの対面で継続的にドラズエルやノーブラで守る必要があり、結果的にリュミオールプランではなく、相手が詰んで勝つことが多い。
以下、� 銑�の各プランを解説する。
�．螢絅潺�ールを複数回投げることによる分割リーサル（ディスカ優先）
ランプよりもディスカを優先し、リュミオールを早期に起動することでスピード勝負で削りきるプラン。
このプランを取る際は、序盤からアルジャンテを含むディスカード札を複数枚引いている必要があり、手札要求値がやや高い。
リリウム1枚で2回ディスカできるとはいえ、リリウムは結果的に手札が減ってしまうカードであり、上手くドロソに繋げることができなければリソース切れで詰んでしまう。
また、序盤に捨てたくないカード（リュミオール、ドラズエル、ノーブラなど）を捨てることになる場合も多く、やや安定性に欠ける。
打点表
リュミオール ：4点（5PP）
アルジャンテ ：4点（3PP）
リリウム ：2点（2PP）
竜の創造 ：4点（2or0PP）
砕石竜 ：2点（1PP）
怪力 ：2点（2PP）
ノーブラ捨て ：1点（0PP）
8PP：リュミオール+アルジャンテ（8点）
9PP：リュミオール+アルジャンテ+砕石竜（10点）
10PP：リュミオール+アルジャンテ+リリウム進化+0コス竜の創造（14点）
10PP：リュミオール+リリウム+リリウム進化+0コス竜の創造+砕石竜（14点）
10PP：リュミオール+2コス竜の創造+リリウム進化+0コス竜の創造+砕石竜（16点）
�▲薀鵐廚靴徳甦�にドラズエルやノーブラを並べ、相手を詰ませる（ランプ優先）
ディスカよりもランプを優先し、ドラズエルやノーブラを押し付け、処理漏れやリソース切れを狙うプラン。
他のプランに比べ、手札要求値が低く、どの対面でも狙いやすい。
現環境では、ドラズエルや複数面のノーブラを綺麗に処理する手段に乏しく、これらを処理した上で回復やバーンを行うことが難しい。
そのため、継続的にこれらを展開することで、相手をジワジワと追い詰めることができる。
相手が処理漏れを起こしたり、回復が追い付かなかった時に手札の打点を投げてトドメを刺しに行こう。
このプランを通すときは、リュミオールは打点よりも面の強さや回復量を優先することが大切である。
イメージとしては、相手の盤面を吹き飛ばしつつ、こちらのノーブラ盤面を展開したり、回復を行うことでアドを取りに行く手段として使うと考えよう。
いくら1回のリュミオールで高打点を出せたとしても、次のターンにリーサルが無かったり、返しでリーサルを取られてしまっては何の意味も無い。
��手札にパーツを抱え込み、リュミオールによる20点OTK
手札要求値が最も高く、ロマンコンボの域を出ないが、ごく稀に成功して気持ち良くなれるプラン。
OTKに必要なパーツは「リュミオール+0コス竜の創造+ノーブラ2体+5コスト5ディスカ以上」
具体的には「リュミオール+0コス竜の創造+ノーブラ2体+アルジャンテ+リリウム進化+0コス竜の創造」など
うん、無理だね。
大前提として、このデッキは必ずしもリュミオールで勝ちに行くわけではない
むしろ、基本的にはランプして早期のドラズエルとノーブラで詰ませるコンシードデッキである。
今期はドローを進められるディスカード札が減ってしまった影響で、アルジャンテやリュミオールの安定した起動が難しい上、仮に起動できたとしても、その後のディスカード札が繋がるとは限らないことが理由である。
リーサルプラン
このデッキで狙っていきたいリーサルプランは以下の3つである。
�．螢絅潺�ールを複数回投げることによる分割リーサル（ディスカ優先）
�▲薀鵐廚靴徳甦�にドラズエルやノーブラを並べ、相手を詰ませる（ランプ優先）
��手札にパーツを抱え込み、リュミオールによる20点OTK
ここで注意したいのは、今期は�△離廛薀鵑�メインとなっている。
前述した通り、流浪の指揮者のローテ落ちにより、ドロー枚数が減ってしまい、リュミオールやアルジャンテの起動および安定したリソース供給が難しくなったことや、竜の真恵の追加により、ブースト札が増え、ドラズエルやノーブラ起動のスピードが上昇したためである。
環境的にも、多くの対面で継続的にドラズエルやノーブラで守る必要があり、結果的にリュミオールプランではなく、相手が詰んで勝つことが多い。
以下、� 銑�の各プランを解説する。
�．螢絅潺�ールを複数回投げることによる分割リーサル（ディスカ優先）
ランプよりもディスカを優先し、リュミオールを早期に起動することでスピード勝負で削りきるプラン。
このプランを取る際は、序盤からアルジャンテを含むディスカード札を複数枚引いている必要があり、手札要求値がやや高い。
リリウム1枚で2回ディスカできるとはいえ、リリウムは結果的に手札が減ってしまうカードであり、上手くドロソに繋げることができなければリソース切れで詰んでしまう。
また、序盤に捨てたくないカード（リュミオール、ドラズエル、ノーブラなど）を捨てることになる場合も多く、やや安定性に欠ける。
打点表
リュミオール ：4点（5PP）
アルジャンテ ：4点（3PP）
リリウム ：2点（2PP）
竜の創造 ：4点（2or0PP）
砕石竜 ：2点（1PP）
怪力 ：2点（2PP）
ノーブラ捨て ：1点（0PP）
8PP：リュミオール+アルジャンテ（8点）
9PP：リュミオール+アルジャンテ+砕石竜（10点）
10PP：リュミオール+アルジャンテ+リリウム進化+0コス竜の創造（14点）
10PP：リュミオール+リリウム+リリウム進化+0コス竜の創造+砕石竜（14点）
10PP：リュミオール+2コス竜の創造+リリウム進化+0コス竜の創造+砕石竜（16点）
�▲薀鵐廚靴徳甦�にドラズエルやノーブラを並べ、相手を詰ませる（ランプ優先）
ディスカよりもランプを優先し、ドラズエルやノーブラを押し付け、処理漏れやリソース切れを狙うプラン。
他のプランに比べ、手札要求値が低く、どの対面でも狙いやすい。
現環境では、ドラズエルや複数面のノーブラを綺麗に処理する手段に乏しく、これらを処理した上で回復やバーンを行うことが難しい。
そのため、継続的にこれらを展開することで、相手をジワジワと追い詰めることができる。
相手が処理漏れを起こしたり、回復が追い付かなかった時に手札の打点を投げてトドメを刺しに行こう。
このプランを通すときは、リュミオールは打点よりも面の強さや回復量を優先することが大切である。
イメージとしては、相手の盤面を吹き飛ばしつつ、こちらのノーブラ盤面を展開したり、回復を行うことでアドを取りに行く手段として使うと考えよう。
いくら1回のリュミオールで高打点を出せたとしても、次のターンにリーサルが無かったり、返しでリーサルを取られてしまっては何の意味も無い。
��手札にパーツを抱え込み、リュミオールによる20点OTK
手札要求値が最も高く、ロマンコンボの域を出ないが、ごく稀に成功して気持ち良くなれるプラン。
OTKに必要なパーツは「リュミオール+0コス竜の創造+ノーブラ2体+5コスト5ディスカ以上」
具体的には「リュミオール+0コス竜の創造+ノーブラ2体+アルジャンテ+リリウム進化+0コス竜の創造」など
うん、無理だね。
相性
対エルフ
【フェアリーエルフ】…超不利
対ロイヤル
【コントロールロイヤル】…互角？
【マーズロイヤル】…超不利
対ウィッチ
【スペルウィッチ】…互角
【チェスウィッチ】…互角〜微不利？
対ドラゴン
【ディスカードドラゴン】…互角
【コントロールドラゴン】…有利
【バフドラゴン】…有利
対ネクロ
【ラスワネクロ】…微有利
【ゴーストネクロ】…微不利
対ヴァンパイア
【狂乱ヴァンパイア】…不利
【復讐ヴァンパイア】…互角〜微有利
対ビショップ
【回復ビショップ】…勝ち確
対ネメシス
【テンポネメシス】…微有利
【八獄ネメシス】…微有利〜有利？
まとめ
ナーフされましたが、相変わらずパワーが高いデッキです。
個人的には復讐ヴァンプよりも勝率が出るため、環境最強デッキだと思っています。
多分再ナーフがありそうなので、今のうちにぜひ！
4/14追記：
多分ナーフ無いと思います。というか少なくともディスカに対しては要らないと思っています。
競技環境、ランクマ環境共に、マーズロイヤルに代表されるアグロデッキが台頭しており、ディスカードドラゴンをメタる流れになっています。
これまではデッキパワーの高さで耐えていましたが、狂乱ヴァンパイアへのルーナの採用など、対面の構築やプレイングもどんどん洗練されてきており、ディスカが「1強」から陥落するのも時間の問題だと感じています。
（筆者の体感ですが）現時点で、ランクマ環境ではコントロールドラゴン、回復ビショップなど、ディスカ側が有利な対面が減ってきており、代わりに苦手なマーズ、狂乱などが急増しているため、環境的立ち位置も悪いです。
（実際、最近はマーズや狂乱を握った方が盛れました）
個人的には復讐ヴァンプよりも勝率が出るため、環境最強デッキだと思っています。
多分再ナーフがありそうなので、今のうちにぜひ！
4/14追記：
多分ナーフ無いと思います。というか少なくともディスカに対しては要らないと思っています。
競技環境、ランクマ環境共に、マーズロイヤルに代表されるアグロデッキが台頭しており、ディスカードドラゴンをメタる流れになっています。
これまではデッキパワーの高さで耐えていましたが、狂乱ヴァンパイアへのルーナの採用など、対面の構築やプレイングもどんどん洗練されてきており、ディスカが「1強」から陥落するのも時間の問題だと感じています。
（筆者の体感ですが）現時点で、ランクマ環境ではコントロールドラゴン、回復ビショップなど、ディスカ側が有利な対面が減ってきており、代わりに苦手なマーズ、狂乱などが急増しているため、環境的立ち位置も悪いです。
（実際、最近はマーズや狂乱を握った方が盛れました）
このページへのコメント
ロイヤルメタにルシウス入れたいんですが、スーロンとエチカ1枚ずつ削るってのはありなんですかね…？
スーロン抜くのは無しだな…役割多いし
デッキ自由枠ほぼないからエチカ枠に1枚入れてマリガンで全力かディスカで掘り進めて引くかしかないと思うな
ワイも投稿ニキと同じインフレエチカピンやったけどインフレからバハに変えたわね
エチカは残したけどこれもリザブレか屠竜の一閃のがええかもしれん
アルバハ入れてる型があるのは不利対面のマーズに対して明確な回答になるからやで(直接召喚を狙うのではなく手札から投げて相手のアミュを破壊して詰ませる)
個人的にチェス対面キツイんやけど皆どうしてる…？(微有利どころか不利な希ガス)盤面ロックしてもチェック打たれると回復追いつかんし6キング当たり前みたいにお相手氏プレイしてくるからチェス対面相手の事故お祈りしてる
チェックは互角から微有利じゃないかな？
基本盤面放置、5面並んだ段階で処理でランプ優先
8枚処理するかしないかのタイミングでリュミ・ノルブラ立てれるように動いて、最後キング出した段階でインフレたたけるようにする感じ
6キングされるのは盤面出し過ぎや
なんならリリウムすらださないのがチェス相手や
OTKで勝つデッキではないのね…
通りで勝てん