はじめに 
2回目にして最後の初投稿です。
正直ガチデッキに投稿するのはどうかなという内容ですが、一応グラマス行けたし最後やしええやろと思いました。
温かい目で見ていただければ幸いです。
正直ガチデッキに投稿するのはどうかなという内容ですが、一応グラマス行けたし最後やしええやろと思いました。
温かい目で見ていただければ幸いです。
茶番
やあ、ユリアス・フォルモンドモンドモンド。
ワタシとお前が描かれた『真紅のロンド』が狂乱デッキで活躍しているそうじゃないか。
ワタシとお前が描かれた『真紅のロンド』が狂乱デッキで活躍しているそうじゃないか。
お前も進化デッキのフィニッシャーとして存在感を見せているな。
私からの餞別も、忘れていないようで何よりだ。
私からの餞別も、忘れていないようで何よりだ。
調整後はやや勢いが落ちたとはいえ、狂乱も進化も、ヴァンパイアのデッキはすべて一線級のまま終われそうだな。
キャッキャッ
ウフフ
オオオ……尊い、尊いぞ、愛よ――！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
くそ、奴らめ、我のことを忘れているな？
そもそもお前たちが散々暴れたせいで、U10ヴァンプに強化が来なかったのだ。
ああ、お前たちの全てが憎い。
こうなったら、我らの手でランクマッチを闇に沈めてやる！
ああ、お前たちの全てが憎い。
こうなったら、我らの手でランクマッチを闇に沈めてやる！
ほんへ
Q. このデッキ強いですか？
A. 使うな
A. 使うな
サンプルデッキ
使用例
HOS期能力調整前U10ヴァンプ単騎でグラマス達成
瞬間最高は30戦23勝
後6OTK
先6OTK
デッキ概要
なんだこのデッキは？！
コストダウンしたミルナードを2枚投げてOTKする
大半のカードがデッキを削るもので構成されているため、それらを使い早期にミルナード強化条件のデッキ10枚以下（ナハト進化時12枚以下）を目指す。
条件達成すればミルナードが2コス7点疾走（ドレイン）となるので、2枚と進化権があれば16点。あとはナハトの3点バーンと＋αの1点でOTKを決める。
詳細なプレイングは後述。
長所
血塗られた夜が始まる！
そこそこ現実的に決まるOTK
・基本は7T、上振れれば後6で20点出せる。
・真相究明の守護突破により、分かっていてもデッキによっては止められない。
・真相究明の守護突破により、分かっていてもデッキによっては止められない。
運次第で大逆転可能
・絶望的な状況でも、トップリべレイトからミルナード複数引きなどでゲームを破壊できる可能性がある。
わからん殺し
・絶対的に数が少ないので、相手によってはプレミを誘発できるかもしれない。
楽しい
・故人の感想です。
短所
U10デッキはもう終わりだ！
弱い
・身も蓋もないが、そもそものデッキパワーが低い。
勝ち筋がOTKを通すことのみ
・早期に返せない盤面を作ったり、アグロなどによるイージーウィンが全く望めない。
あらゆる遅延策がブッ刺さる
・守護も回復もライフ上限UPも顔バリアも面ロックもダメカも全部順当につらい。
・守護には究明があるとはいえ、欠損すればどうしようもない
・守護には究明があるとはいえ、欠損すればどうしようもない
リーサルをずらされると自滅する
・毎試合LOの危機にさらされながら戦わなければならない。
・リーサルターンに合わせてダメカを張られるだけで憤死することが頻繁にある。
・リーサルターンに合わせてダメカを張られるだけで憤死することが頻繁にある。
序盤の盤面処理・回復が苦手
・U10になればリべレイト進化や黒ブラーなどまだマシになるが、序盤がきつい。
・ガンガン面で押して顔を詰めてくるデッキにはそもそもU10までたどり着けない。
・ガンガン面で押して顔を詰めてくるデッキにはそもそもU10までたどり着けない。
多種多様な事故
・ナハト欠損、究明欠損などは日常茶飯事。
・デッキ消滅でミルナードが全く来ず手札が枯渇するかと思えば、逆に来過ぎて手札が燃えるなど安定しない。
・ドローか手札交換カードを常に残していないと、すぐに身動きが取れなくなる。
・当然カードゲームである以上運要素は常に付きまとうのだが、特にU10は良くも悪くも運要素が強いといえる。
・デッキ消滅でミルナードが全く来ず手札が枯渇するかと思えば、逆に来過ぎて手札が燃えるなど安定しない。
・ドローか手札交換カードを常に残していないと、すぐに身動きが取れなくなる。
・当然カードゲームである以上運要素は常に付きまとうのだが、特にU10は良くも悪くも運要素が強いといえる。
書ききれないので割愛
まとめると、
弱い
勝ち筋がOTKしかない
そのOTKも環境デッキのものと比べて速度が傑出しているわけでもなく、安定性に劣る
LOという特殊敗北のハンデを抱えている
またHOSでの直接的なU10関連カードは、強いのだがややテクニカルなグラスピングスパイダーのみ。
そして狂乱が暴れすぎたせいで、同じヴァンプクラスのU10にも強化が来ないなど、運営に見捨てられたアーキタイプといえる。
よって今U10ヴァンプを使う理由は、「U10ヴァンプを使いたいから」しかない悲しいデッキ。
ええい、この体たらくが！もういい、次は採用カードだ！貴様らも解説しろ！
採用カード
確定枠
何があってもここは3枚だね。賢いお兄ちゃんならわかるでしょ？
| カード画像 | カード名 | 採用枚数 |
 | リベレイトヴァンパイア | 3 |
| 唯一の1コス無条件デッキ二枚減らし。この時点で強い。何枚使えるかで勝率が変わる。 U10状態で手札に引き込めれば、進化権を回復し1コス5/5守護・進化時7点AOEのバケモノになる。 とはいえ1/1の状態でも、終盤に最低コストで5コスミルナードを返しつつ２コスミルナードを探しに行けるのが強い。 特に7Tの始動で使えると劇的に動きが強くなるため、上手くデッキが掘れているなら1枚は手札に残しておきたい。 | ||
 | ハートブレイクデビル | 3 |
| 3/1突進にU10組標準のデッキ2枚消滅及び手札交換。序盤の盤面戦の要。 U10状態で引くと5/3疾走になるが、主要なリーサルパターンには絡まないため、これ目当てでデッキに戻す必要はなく普通に使ってしまってよい。 手札に来てくれるととても安心する。お前に分からされるなら悔いはないさ…！ | ||
 | 罪業の乙女・ブラー | 3 |
| ファイタースタッツにU10組標準のデッキ2枚消滅及び手札交換。無難に使える。 チョイス先が非常に優秀なので、温存できるならそうしたいところ。 白は4/5守護で、1枚デッキに戻し2ドロー。主に相手の盤面がそこまで強くないとき、5コスミルナードを戻すために使う。 消滅を挟まないため、残ってさえいればリべレイトを引ける確率が高いのもポイント。 デッキが0枚の時に使うとLOして死ぬので注意。 黒は5/4でランダム2面破壊と4回復。 こちらを使わなければ死ぬような場面以外、できれば白を優先したい。 | ||
 | 血の饗宴・ヴァルプルギスナハト | 3 |
| 2コス1/4守護にU10組標準のデッキ2枚消滅及び手札交換。進化時効果がこのデッキではまず不可欠なので死ぬ気で引くしかない。 U20で交戦時必殺。除去が弱いのでとても助かる。後4だと絶妙に達成できないことが多いので注意。 絶対欠損できないのに確実なサーチ手段がないのが、このデッキの悪い所さんの一つ。 よく見ると素朴で可愛い顔しててすき。 | ||
 | 鮮血の夜 | 3 |
| 1枚返し、2枚消して2枚引くので結局デッキを3枚減らせる。EP有利時強化カードの一角。EP有利なら実質1コスのぶっ壊れ。 申し分のない山堀効率で手札も整うキーカード。 ただもっとも寿命が早い（デッキ2枚の時に使うと死ぬ）ので、使えるうちに使っておきたい。 | ||
 | 酷虐の悪魔・ミルナード | 3 |
| All for ミルナード. ミルナード for victory. このデッキの唯一の勝ち筋。U10で手札に来ると2コス7/6疾走ドレイン。これが最低2枚必要。 デッキ消滅で的中すると消えずに手札に来るので、再度U10組の餌にできる。 機嫌次第で手札状況が変わる困ったちゃん。手札か盤面がいっぱいだと燃えて絶望的なのでそこだけは注意。 極稀に5コスで投げざるを得ないときがあるが、そうなったらまず負け。 | ||
枚数調整枠
少なくとも一枚は欲しいかな。あとはお兄ちゃんが自分で考えてみてね♡
| カード画像 | カード名 | 採用枚数 |
 | アイアロンルイン | 2 |
| メディカルデビル確定サーチ。すでにメディカルが手札にいても、U10組でメディカルをデッキに戻した後、その回のドローでメディカルを引かなければ、即アイアロンルインで必ずサーチできるため覚えておこう。 ラスワで手に入るリカバリーもU10組や一輪の餌になるので無駄がない。 EP有利だと1ドローになる。基本的にこちらのほうが価値が高いので、後攻なら3Tに置きたい。 | ||
 | ハーモニックウルフ | 2 |
| 1ドロー付きゴブリンはやはり強い。ただ自傷は普通に痛い。 ドローのタイミングがラスワなのがネック。相手ターン中に破壊されると、U10状態でミルナードやリべレイトが手札に来ても強化されない。 そもそも消されたりが割と起こるので、終盤はほかのカードで捨ててしまおう。 | ||
 | 思い出の一輪 | 3 |
| そのまま使っても1ドロー1回復で優秀。融合すれば1コス2ドロー2回復と破格。 余ったリカバリーや2枚目のメディカルデビルなど、餌にも特に困ることはないだろう。 また手札が溢れそうなときにゴミ箱としても使える。 融合時は次ターンにも場に残るのでロックには注意。 | ||
 | 旅の調達 | 1 |
| 普通に融合して即2ドローとして使ってもよし。一枚限定だがゴミ箱として使うもよし。 2ドローになる条件はこれに融合することではなく、このターンに融合したかどうかという点に注意。 とりあえず融合しておいて後で2ドローとして使おうとか思っていると泣きを見る（1敗） 一応一輪の融合もトリガーにできる。 | ||
 | 真相究明 | 3 |
| リーサル時限定だが、守護を全て突破するある意味最強のAOEといえる。 ほぼすべてのリーサルに絡むので3積みしているが、欠損と手札事故のリスクを天秤にかけて採用枚数を決めよう。 林檎付きオディールなど看過できない相手には撃たざるを得ないことがあるが、リーサル以外で使うのは相当厳しい択。 またヴァイスのファンファーレ封じはリーダー付与なのでこれは効かない（1敗） | ||
 | メディカルデビル | 3 |
| 前期のU10に足りなかった部分をいろいろ補ってくれているカード。 まず進化時効果でプロダクトマシーンを出すのだが、これが相手ターン終了時なので実質疾走として使える。 これによりナハト進化時効果ミルナードミルナード進化19点の後1点を0ppで用意でき、後6TOTKが現実的に狙えるようになった。 もちろんそれ以降のOTKにも貢献する。 また無料進化も死ぬほどありがたく、リーサル用の進化権を残すのが格段に楽になっている。 さらにアイアロンルインでサーチができ、嵩張れば一輪の餌にできるなど至れり尽くせり。 | ||
 | コラプトフュージョン | 3 |
| 序盤から使える数少ないAOE。狂乱やマナリアの盤面をしのぐには必須。 自軍も巻き込むが、盤面ロックを解消する使い方もあるのでむしろ嬉しい場面が多い。 唯一手札入れ替えがない点だけネックだが、それを差し引いても欲しい場面が多すぎるため3積み。 | ||
 | ツインシスター・アスカ＆シオリ | 3 |
| おなじみ生ける恩寵。EP有利時強化カードの一角。 後攻なら最強。ミルナード次第では手札がパンパンになっていることがあるので、下記のイズニアと使い分けたい。先攻でも使える場面がまだあるため3積み。 | ||
 | イズニアの発展 | 2 |
| EP有利時強化カードの一角。EP有利なら1PPデッキ2枚掘り4回復。 カシオリとは違い手札が減るのが短所であり長所。先攻ではさすがに使いにくいので餌にすることが多い。そのため2積み。 あくまでも捨てる効果なのでうっかりミルナードを選ばないように注意。 鮮血の夜と合わせ、これら3種のEP有利時強化カードを大量に使えると、後5でU10達成し後6OTKの可能性が出てくる。 | ||
え？勝てない？
勘違いしないで、このデッキ強くないよ？
そんなに動揺して、お兄ちゃんってば純情すぎー！
強いデッキがあるなら、紙束もあって当然でしょ！
勘違いしないで、このデッキ強くないよ？
そんなに動揺して、お兄ちゃんってば純情すぎー！
強いデッキがあるなら、紙束もあって当然でしょ！
採用検討枠（ありより）
創造主に捨てられし者たちよ、我が元に集い、力を見せよ！
(筆者は入れてないけど十分活躍するカードだニャ。好みで入れ替えるニャ。）
(筆者は入れてないけど十分活躍するカードだニャ。好みで入れ替えるニャ。）
| カード画像 | カード名 |
 | 祝祭の饗宴 |
| 前期は残りの1点を出すため重宝されていた。本デッキではメディカル進化に頼る方針だが、毎回進化を切れるわけではないため、同時採用も十分あり。 2体フォロワーが必要だが、1ドローとしても使えるのもよい。枠があれば入れたい。 | |
 | ラヴェナスキング・ガデル |
| フォロワー1体を犠牲に2ドロー。進化フォロワーを選択すれば自分も進化できる。 ラスワドローのハーモニックウルフや、無料進化かつフォロワーが出せるメディカルデビルと相性がいい。 後述のセルフ面ロックしがちな蜘蛛とも高相性。 | |
 | 水翼の悪魔 |
| 手札入れ替えこそないが、2枚消して1枚引くので、デッキを3枚掘れる。 疾走付きだが序盤の顔打点は大抵回復されるため、突進と割り切って使うことが多い。 AOE要員としてコラプトフュージョンとの競合になるか。 | |
 | コントラクトキーパー |
| 機械ウィッチの台頭によりダメカの価値はかなり上がっている。 ただし3コスでデッキを2枚しか掘れず、ミルナードを当てなければ手札が減るなど、手放しで採用できるカードではない。 環境や他の採用カードを吟味しての投入となると思われる。 | |
 | ブラッドクロー |
| ヴァンプフォロワー2体サーチ。使うならフォロワーを絞ってナハトを引く可能性を高めたい。 ただそうするとミルナードも引いてしまいやすいのがままならない。 | |
 | グラスピングスパイダー |
| HOS希望の星。3か4ターン目に置くと、ちょうど相手が展開したいタイミングであることが多いため刺さりやすい。 もしくはデッキが12枚以下の時に使えば、次ターンに5/10で出てくるのでそれも有効。さらに返しのターンに破壊されなければ必殺と5点パンチでリーサルに大きく貢献できる。 問題は他のU10組と違い、即座にコスト分のリターンが得られずテンポロスが激しいこと。どころか盤面を埋めるデメリットとなる。手札交換がないのも痛い。 上手く使えば全く違う戦い方ができ、無理対面にも勝ちをもぎ取れるカードで評価も高いが、腐るときはとことん腐るうえ、筆者には使いこなせないため現状不採用。 |
採用検討枠（なしより）
ああ、運命の歯車に翻弄されし者よ！
(悪くはないけど、ちょっと噛み合いが良くないかニャ？）
(悪くはないけど、ちょっと噛み合いが良くないかニャ？）
| レヴィールの悪党 | 余りがちな1コスで、1点分になるUMAを手札に加えることができる。 これを入れるなら祝祭の饗宴でよさそう。 |
|---|---|
| 双天の恩寵 | 序盤の面を強化できる。ツクヨミのターンを調整できればリーサルにも使える。 ただ山札を削れないのでやはり微妙か。 |
| コンパッションドミニオン | 手札枚数を調整しつつPPブーストやライフ上限UPできるカード。後ろ寄りにするならありなのかもしれない。 |
個人的デッキ構築思考
このサンプルデッキがU10の結論だとかはありえ（ないです）。ただU10の中では無難で扱いやすいデッキとは思います。
なんだかんだランクマッチは結構雑多な環境なので、特定のメタに振るよりは、とにかく最速のOTKを狙ったほうが勝てるんじゃね？という考えで使っていました。
なので特定対面のみに強く出れるカードや後ろ寄りのカードはあまり入れてません。
カシオリとイズニアを多目に採用しているので、あえて言うなら人そのものと後攻メタではあります。後攻は50％の確率でマッチするので。
なんだかんだランクマッチは結構雑多な環境なので、特定のメタに振るよりは、とにかく最速のOTKを狙ったほうが勝てるんじゃね？という考えで使っていました。
なので特定対面のみに強く出れるカードや後ろ寄りのカードはあまり入れてません。
カシオリとイズニアを多目に採用しているので、あえて言うなら
狂乱との契約、進化との密約……我は今、U10を選ばん……！
(悪いことは言わないからやめたほうがいいニャ）
(悪いことは言わないからやめたほうがいいニャ）
プレイング・解説
U10基礎知識（気が向いたら追記）
U10組の強化まとめ
デッキ枚数が少ないと強化されるが、タイミングや条件が割とまちまち
�ー�分のターン中デッキから手札に加わるとき、加えたあとの自分のデッキが10枚以下なら強化
該当 リべレイトヴァンパイア（+4/+4・EP1回復）、ハートブレイクデビル（+2/+2・疾走付与）
最も厳しい条件。デッキを10枚まで減らしたうえで、消滅に巻き込まれずにデッキから引き当てる必要がある。
その分リべレイトはリターンが極めて大きい。ハートブレイクは状況によるが無理に狙う程ではない。
白ブラーのファンファーレはデッキを消滅させないので、リべレイトを返して強化を狙うプレイングが現実的に狙える。
�▲妊奪�が10枚以下なら、強化状態でプレイできる
該当 罪業の乙女・ブラー（2種のチョイス先が解放）
手札に抱えておくだけでいいのでいつかは達成できる。
チョイス先が2種とも非常に強力なうえ、計算しやすいためとても優秀。
�８鮴鏤�/攻撃時、デッキが20枚以下なら強化
該当 血の饗宴・ヴァルプルギスナハト（交戦時必殺付与）、水翼の悪魔（攻撃時のAOEが1点から2点に）
枚数が多いので最も簡単に達成できる。ナハトの必殺は戦況を変えることが多々あるため、意識して最速進化ターンに目指したいところ。
�ぅ拭璽鷭�了時、自分のデッキが10枚以下なら強化
該当 コントラクトキーパー（＋3/＋3・次ターンまでリーダーの受けるダメージ−1）
プレイ時に10枚以下である必要がないため、条件自体は優しめ。
とはいえキーパー自体のデッキ掘り効率が良くないのがネック。
�ゥ�ード使用後、デッキが10枚以下なら強化
該当 ブラッドクロー（場に出たバットが進化）、グラスピングスパイダー（カウントダウンが2進む）
どちらもデッキ12枚以下で使えばいい。クローのほうは除去しつつバットが自主退場しやすいのがグッド。
グラスピングスパイダーのほうも次ターンに即割れて、5/10必殺が立ちつつ攻撃不能付与できるので強い。
��自分のターン中デッキから手札に加わるときや場から手札に戻った時、その後の自分のデッキが10枚以下なら強化
該当 酷虐の悪魔・ミルナード（コストを2にして＋3/＋1）
�，隼�ているが、デッキ消滅を経由して手札に来た時も強化される。
U10ヴァンプの存在意義はすべてここに集約されている。
�ー�分のターン中デッキから手札に加わるとき、加えたあとの自分のデッキが10枚以下なら強化
該当 リべレイトヴァンパイア（+4/+4・EP1回復）、ハートブレイクデビル（+2/+2・疾走付与）
最も厳しい条件。デッキを10枚まで減らしたうえで、消滅に巻き込まれずにデッキから引き当てる必要がある。
その分リべレイトはリターンが極めて大きい。ハートブレイクは状況によるが無理に狙う程ではない。
白ブラーのファンファーレはデッキを消滅させないので、リべレイトを返して強化を狙うプレイングが現実的に狙える。
�▲妊奪�が10枚以下なら、強化状態でプレイできる
該当 罪業の乙女・ブラー（2種のチョイス先が解放）
手札に抱えておくだけでいいのでいつかは達成できる。
チョイス先が2種とも非常に強力なうえ、計算しやすいためとても優秀。
�８鮴鏤�/攻撃時、デッキが20枚以下なら強化
該当 血の饗宴・ヴァルプルギスナハト（交戦時必殺付与）、水翼の悪魔（攻撃時のAOEが1点から2点に）
枚数が多いので最も簡単に達成できる。ナハトの必殺は戦況を変えることが多々あるため、意識して最速進化ターンに目指したいところ。
�ぅ拭璽鷭�了時、自分のデッキが10枚以下なら強化
該当 コントラクトキーパー（＋3/＋3・次ターンまでリーダーの受けるダメージ−1）
プレイ時に10枚以下である必要がないため、条件自体は優しめ。
とはいえキーパー自体のデッキ掘り効率が良くないのがネック。
�ゥ�ード使用後、デッキが10枚以下なら強化
該当 ブラッドクロー（場に出たバットが進化）、グラスピングスパイダー（カウントダウンが2進む）
どちらもデッキ12枚以下で使えばいい。クローのほうは除去しつつバットが自主退場しやすいのがグッド。
グラスピングスパイダーのほうも次ターンに即割れて、5/10必殺が立ちつつ攻撃不能付与できるので強い。
��自分のターン中デッキから手札に加わるときや場から手札に戻った時、その後の自分のデッキが10枚以下なら強化
該当 酷虐の悪魔・ミルナード（コストを2にして＋3/＋1）
�，隼�ているが、デッキ消滅を経由して手札に来た時も強化される。
U10ヴァンプの存在意義はすべてここに集約されている。
死ぬドローと死なないドロー
死ぬ可能性があるドローカード
・デッキに戻さずドローするカード（旅の調達・カシオリ等）
死神を引けば当然そのまま死ぬ
・鮮血の夜（デッキ2枚以下）
2枚消滅させた後、戻したカードと死神を引いて死ぬ
・聖別の乙女・ブラー（デッキ0枚）
戻したカードと死神を引いて死ぬ
死なないドローカード
・U10組全般（リべレイト・ハートブレイク等）
デッキ0枚で使っても、デッキを消滅する動作をした後、戻したカードを引きなおすので死なない。
デッキがなければ強化前のミルナードやリべレイトも必ず強化状態にできる
・デッキに戻さずドローするカード（旅の調達・カシオリ等）
死神を引けば当然そのまま死ぬ
・鮮血の夜（デッキ2枚以下）
2枚消滅させた後、戻したカードと死神を引いて死ぬ
・聖別の乙女・ブラー（デッキ0枚）
戻したカードと死神を引いて死ぬ
死なないドローカード
・U10組全般（リべレイト・ハートブレイク等）
デッキ0枚で使っても、デッキを消滅する動作をした後、戻したカードを引きなおすので死なない。
デッキがなければ強化前のミルナードやリべレイトも必ず強化状態にできる
ナハトのリーダー付与効果について
デッキ2枚消滅→3点バーン→ターン開始時のドローの順番で発動する。
よってデッキ12枚でターンを終えると、次から打点飛ばしが始まる。
ナハトのカード記事にもあるが、自分のターン開始時相手のライフが3以下であれば、こちらのデッキが2枚以下でも、LO前にバーンが飛んで勝利できる。
よってデッキ12枚でターンを終えると、次から打点飛ばしが始まる。
ナハトのカード記事にもあるが、自分のターン開始時相手のライフが3以下であれば、こちらのデッキが2枚以下でも、LO前にバーンが飛んで勝利できる。
契約終了です。
U10を使ったことによる心的外傷には対応できませんのであしからず。
U10を使ったことによる心的外傷には対応できませんのであしからず。
マリガン
共通
単キープ
1コストカード（祝祭以外、1枚あればOK）、ナハト、鮮血の夜
初動は確保したい。ナハトはいわずもがな。単体で高パフォーマンスな鮮血の夜もキープ。
1コストカード（祝祭以外、1枚あればOK）、ナハト、鮮血の夜
初動は確保したい。ナハトはいわずもがな。単体で高パフォーマンスな鮮血の夜もキープ。
先攻
ハートブレイクデビル、ブラー
セットキープ
リべレイトヴァンパイア＋アスカ＆シオリ
2パスが起こりかねないため、無難に使える2コスU10コンビは1枚キープしておく。
先1でリべレイトを使うと事故りがちなので、手札を増やせるカシオリがあれば合わせてキープすると安心。
セットキープ
リべレイトヴァンパイア＋アスカ＆シオリ
2パスが起こりかねないため、無難に使える2コスU10コンビは1枚キープしておく。
先1でリべレイトを使うと事故りがちなので、手札を増やせるカシオリがあれば合わせてキープすると安心。
後攻
アスカ＆シオリ
やはり後攻のカシオリは強い。とはいえ2パスしては意味がないので、複数キープは危険。
やはり後攻のカシオリは強い。とはいえ2パスしては意味がないので、複数キープは危険。
対面クラス毎
ロイヤル・ウィッチ・ヴァンプ・ネメシス対面
ハートブレイクデビル・コラプトフュージョン
序盤の横展開が予想できる対面では、上記2種の除去札があると嬉しい。
ハートブレイクデビル・コラプトフュージョン
序盤の横展開が予想できる対面では、上記2種の除去札があると嬉しい。
待たせたね。環境デッキから君を迎えに来たよ。
U10でMPを溶かしたことを、嘆く日々は終わりだ。
U10でMPを溶かしたことを、嘆く日々は終わりだ。
プレイング詳細
基本思考
とにかくデッキをを素早く掘り、2コスミルナードを2枚集めてOTKするのが理想。
現環境はリーサルターンが早すぎるので、先8や後7は回ってこないことも多い。
そうでなくても長引くほど妨害される可能性も上がるので、できれば先7か後6で倒してしまいたい。
現環境はリーサルターンが早すぎるので、先8や後7は回ってこないことも多い。
そうでなくても長引くほど妨害される可能性も上がるので、できれば先7か後6で倒してしまいたい。
重要ポイント
�〇爐覆覆�
・死にさえしなければリべレイト、ブラー、ミルナード等で一気に捲れる可能性がある。
・ハートブレイクデビルやコラプトフュージョン等の除去をうまく使うべし。
・序盤から顔を殴っても絶対押し切れないため、色気を出さず盤面を優先する。
�▲潺襯福璽匹鯒海笋気覆�
・唯一の勝ち筋につき、1枚燃えるだけで相当苦しく、2枚燃えると敗北確定。
・融合カードやコラプトフュージョンを使い、手札と盤面に空きを作っておくこと。
�３亮造縫淵魯箸某焚修鮴擇�
・顔打点がリーサルに貢献するのはもちろん、ミルナード強化までの速度が段違いに変わる。
・もちろんマリガンではキープするし、2枚目が見えないなら迂闊に使ってはいけない。
�と很魅蹈奪�を活用する
・パーツが揃った時など、相手にX稼ぎをさせないために有効な場面がある。体力と要相談。
・グラスピングスパイダーがあればもっと能動的に狙える。
・死にさえしなければリべレイト、ブラー、ミルナード等で一気に捲れる可能性がある。
・ハートブレイクデビルやコラプトフュージョン等の除去をうまく使うべし。
・序盤から顔を殴っても絶対押し切れないため、色気を出さず盤面を優先する。
�▲潺襯福璽匹鯒海笋気覆�
・唯一の勝ち筋につき、1枚燃えるだけで相当苦しく、2枚燃えると敗北確定。
・融合カードやコラプトフュージョンを使い、手札と盤面に空きを作っておくこと。
�３亮造縫淵魯箸某焚修鮴擇�
・顔打点がリーサルに貢献するのはもちろん、ミルナード強化までの速度が段違いに変わる。
・もちろんマリガンではキープするし、2枚目が見えないなら迂闊に使ってはいけない。
�と很魅蹈奪�を活用する
・パーツが揃った時など、相手にX稼ぎをさせないために有効な場面がある。体力と要相談。
・グラスピングスパイダーがあればもっと能動的に狙える。
リーサルパターン
自盤面が空の状態と仮定。よくあるもののみ紹介。
守護がなかったり顔が削れていたりすればその分要求値が下がる。
��基本コンボ1（6PP）
ナハト進化時効果（0PP3点）＋真相究明（2PP）＋ミルナード×2（4PP14点）＋進化（2点）＋メディカル進化マシーン（0PP1点）＝20点
最も基本的なパターン。7Tの場合1PP余るので、リべレイトがあればミルナードを探しに行ける。
��基本コンボ2（7PP）
ナハト進化時効果（0PP3点）＋真相究明（2PP）＋ミルナード×2（4PP14点）＋進化（2点）＋祝祭の饗宴（1PP1点）＝20点
祝祭の饗宴採用かつ、メディカルに進化を切れない場合はこちら。
どちらにせよ、相手の顔が20点かつ顔バリアがあると削りきれないのが弱点。
��リべレイトコンボ（7PP）
リべレイトヴァンパイア進化（1PP）＋ミルナード×3（6PP21点）＝21点
ナハトメディカル共に進化を切れておらず、真相究明もないなど絶望的な状態でも、デッキさえ掘れていればこれが使える可能性がある。
リべレイトのAOEと交戦で取りきれない守護がいると止まってしまうのが弱点。リべレイトが強化版であればその心配はほぼなくなる。
さらにナハトかメディカル進化があれば顔バリアを貫通できる。メディカル進化であればエヴァミアのラスワバリアも突破できる。
��全部乗せコンボ（8PP）
ナハト進化時効果（0PP3点）＋真相究明（2PP）＋ミルナード×3（6PP21点）＋進化（2点）＋メディカル進化マシーン（0PP1点）＝27点（バリア突破しつつ24点）
最終手段。まず間違いなく次ターンにLOするので、これで決められなかった場合、相手のターンに顔を4点以上にされると負けが確定する。
相手の場に守護がなくハートブレイクデビルが疾走で使えれば5点伸びるが、まずそんなことはないのでこれが現実的な最高打点。
よってこのデッキはアフェクション＋顔バリアされるとOTKが通らなくなる。
守護がなかったり顔が削れていたりすればその分要求値が下がる。
��基本コンボ1（6PP）
ナハト進化時効果（0PP3点）＋真相究明（2PP）＋ミルナード×2（4PP14点）＋進化（2点）＋メディカル進化マシーン（0PP1点）＝20点
最も基本的なパターン。7Tの場合1PP余るので、リべレイトがあればミルナードを探しに行ける。
��基本コンボ2（7PP）
ナハト進化時効果（0PP3点）＋真相究明（2PP）＋ミルナード×2（4PP14点）＋進化（2点）＋祝祭の饗宴（1PP1点）＝20点
祝祭の饗宴採用かつ、メディカルに進化を切れない場合はこちら。
どちらにせよ、相手の顔が20点かつ顔バリアがあると削りきれないのが弱点。
��リべレイトコンボ（7PP）
リべレイトヴァンパイア進化（1PP）＋ミルナード×3（6PP21点）＝21点
ナハトメディカル共に進化を切れておらず、真相究明もないなど絶望的な状態でも、デッキさえ掘れていればこれが使える可能性がある。
リべレイトのAOEと交戦で取りきれない守護がいると止まってしまうのが弱点。リべレイトが強化版であればその心配はほぼなくなる。
さらにナハトかメディカル進化があれば顔バリアを貫通できる。メディカル進化であればエヴァミアのラスワバリアも突破できる。
��全部乗せコンボ（8PP）
ナハト進化時効果（0PP3点）＋真相究明（2PP）＋ミルナード×3（6PP21点）＋進化（2点）＋メディカル進化マシーン（0PP1点）＝27点（バリア突破しつつ24点）
最終手段。まず間違いなく次ターンにLOするので、これで決められなかった場合、相手のターンに顔を4点以上にされると負けが確定する。
相手の場に守護がなくハートブレイクデビルが疾走で使えれば5点伸びるが、まずそんなことはないのでこれが現実的な最高打点。
よってこのデッキはアフェクション＋顔バリアされるとOTKが通らなくなる。
ターンごとの理想の動き一例
1T
とりあえず1コスを何か使う。
ハーモニックは雑に出せる。アイアロンルインは先攻なら問題ないが、後攻の場合3Tに出す択もあるので考える。
一輪は他に機械があれば融合して出す。リべレイトを使う場合手札が枯渇しやすいので、戻すカードは慎重に選ぶ。
ハーモニックは雑に出せる。アイアロンルインは先攻なら問題ないが、後攻の場合3Tに出す択もあるので考える。
一輪は他に機械があれば融合して出す。リべレイトを使う場合手札が枯渇しやすいので、戻すカードは慎重に選ぶ。
2T
ブラー、ハートブレイクデビル、鮮血の夜あたりを使えるとよい。1コス×２でもいい。
ナハトはダブっている場合は出してOK。
ナハトはダブっている場合は出してOK。
3T
先攻ならカシオリ、後攻ならアイアロンルインが一番強く使えるタイミング。適宜コラプトフュージョンなどで除去しつつ手札を整える。
グラスピングスパイダーを採用している場合ここで置くのがいい。
グラスピングスパイダーを採用している場合ここで置くのがいい。
4T
先攻
2コス×2またはカシオリ＋1コスなど。何としてもナハトを引き込みたい。調子に乗って横展開するとロックされる可能性があるので注意。
ここで顔を詰める意味はあまりないので、フォロワーは盤面に当たれるだけ当たる。
後攻
最重要ターン。
鮮血の夜、カシオリ、イズニアの発展から2枚使った上でナハトに進化を切るのが理想ムーブ。
1Tに動けなかったりEP有利カードを1枚しか使えなかったりすると、デッキがギリギリ21枚とかになってナハトの必殺付与ができない可能性が高いので、攻撃前にデッキ枚数には注視しておく。
2ppの時点でまだEP有利カードが残っているなら、メディカルデビル進化の択もある。相手の動きにかかわらず次ターンもEP有利を維持でき、またナハトの進化突進必殺を持ち越せるのが優位点。
ナハト・メディカルのどちらにも進化が切れなかったらリタイア濃厚。
2コス×2またはカシオリ＋1コスなど。何としてもナハトを引き込みたい。調子に乗って横展開するとロックされる可能性があるので注意。
ここで顔を詰める意味はあまりないので、フォロワーは盤面に当たれるだけ当たる。
後攻
最重要ターン。
鮮血の夜、カシオリ、イズニアの発展から2枚使った上でナハトに進化を切るのが理想ムーブ。
1Tに動けなかったりEP有利カードを1枚しか使えなかったりすると、デッキがギリギリ21枚とかになってナハトの必殺付与ができない可能性が高いので、攻撃前にデッキ枚数には注視しておく。
2ppの時点でまだEP有利カードが残っているなら、メディカルデビル進化の択もある。相手の動きにかかわらず次ターンもEP有利を維持でき、またナハトの進化突進必殺を持ち越せるのが優位点。
ナハト・メディカルのどちらにも進化が切れなかったらリタイア濃厚。
5T
先攻
ナハト進化一択。欠損するとかなり苦しいが、十分にデッキが掘れていてメディカルデビルに進化を切ることができればまだゲームを続行できる。
とにかく除去に注力し、なるべく顔を守りたい。
そろそろ5コスミルナードが手札に集まってきやすいので、燃やさないようにするのとデッキに返すカードを切らさないようにする。
このあたりで真相究明をキープしておけるとよい。
後攻
ナハトかメディカルかまだ進化していないほうを進化。
やはり死なないことが第一。回復と除去をしたい。
EP有利状態であればガンガンデッキを回せるため、ここでデッキ枚数12枚を達成し、次ターンからナハトの顔3点飛ばしを開始できることがある。
ナハト進化一択。欠損するとかなり苦しいが、十分にデッキが掘れていてメディカルデビルに進化を切ることができればまだゲームを続行できる。
とにかく除去に注力し、なるべく顔を守りたい。
そろそろ5コスミルナードが手札に集まってきやすいので、燃やさないようにするのとデッキに返すカードを切らさないようにする。
このあたりで真相究明をキープしておけるとよい。
後攻
ナハトかメディカルかまだ進化していないほうを進化。
やはり死なないことが第一。回復と除去をしたい。
EP有利状態であればガンガンデッキを回せるため、ここでデッキ枚数12枚を達成し、次ターンからナハトの顔3点飛ばしを開始できることがある。
6T
先攻
OTKの準備ターン。メディカルデビル進化。あとは除去しつつデッキを掘り、最低限12枚を目指す。
上手く回っていればここでブラーのチョイスが使えて非常に強力。
後攻
ナハト・メディカルに進化が切れており、ナハトの顔3点が発動しており、真相究明とミルナード2枚が手札にあればOTK成立。
OTKが不可能であれば相手のリーサルから逃れつつ準備。
十分デッキが掘れているなら、ここでミルナードを1枚使うのも手。
OTKの準備ターン。メディカルデビル進化。あとは除去しつつデッキを掘り、最低限12枚を目指す。
上手く回っていればここでブラーのチョイスが使えて非常に強力。
後攻
ナハト・メディカルに進化が切れており、ナハトの顔3点が発動しており、真相究明とミルナード2枚が手札にあればOTK成立。
OTKが不可能であれば相手のリーサルから逃れつつ準備。
十分デッキが掘れているなら、ここでミルナードを1枚使うのも手。
7T
顔バリアがなければ基本コンボ、有ればリべレイトコンボでリーサルを狙う。
ここで決められなければ大抵負けと思っていい。
ここで決められなければ大抵負けと思っていい。
8T
事実上のラストターン。あまり来ない。究明からのミルナード×3で倒せなければ（少なくとも3点まで削れなければ）負け。
環境を取るノ？そんなのムリだよ。
ダッテ、U10だよ？魔界の蟲より弱いノニ。
強いデッキ使ったほうが、ズット楽しいノニ、信じらんナイ……。
ダッテ、U10だよ？魔界の蟲より弱いノニ。
強いデッキ使ったほうが、ズット楽しいノニ、信じらんナイ……。
相性
どいつもこいつも好き放題ぬかしやがって！
我が最後にU10の可能性を見せてくれよう！
我が最後にU10の可能性を見せてくれよう！
なんだこの相性は？！
共通
だいたい全対面互角〜不利（無理）
そもそもこのデッキは振れ幅が大きくまともな相性が出せない部分もある。回らなければ全対面死あるのみ。
気が向いたら追記します。
そもそもこのデッキは振れ幅が大きくまともな相性が出せない部分もある。回らなければ全対面死あるのみ。
気が向いたら追記します。
対エルフ
・ラティカ：無理
植生のバーンとクソデカ疾走で普通に死ぬ。耐えたとしてもリリィのダメカと回復でOTKが通らない。
ワンチャンスを求めるなら、デッキを復讐軸に寄せてヴォルガス校長のバリアを張るくらいしか思いつかない。一応復讐軸デッキ案も後述。
ワンチャンスを求めるなら、デッキを復讐軸に寄せてヴォルガス校長のバリアを張るくらいしか思いつかない。一応復讐軸デッキ案も後述。
対ロイヤル
・連携：微不利
横展開をコラプトフュージョンで返せれるとよい。場合によって盤面ロックの択も検討。
ダラダラしていると双剣使いにサクッとやられるため、早めのリーサルを心掛けたい。
ダラダラしていると双剣使いにサクッとやられるため、早めのリーサルを心掛けたい。
・進化：不利
ヴァイスとガルドルが無理。
着地された場合はトップリべレイトお祈りとなる。
着地された場合はトップリべレイトお祈りとなる。
・自然：不利
中盤のベイリオンが処理できないと簡単に押し切られる。
とにかくデッキを早期に削り、ブラーをチョイスで使えるようにしたい。
とにかくデッキを早期に削り、ブラーをチョイスで使えるようにしたい。
対ウィッチ
・スペル：不利
ローズパレスメイジとエイルの顔バリアで遅延される。序中盤の盤面は強くないので、ドローを優先して7Tでのリべレイトコンボを狙いたい。
数少ないコントラクトキーパーが輝く対面でもある。
数少ないコントラクトキーパーが輝く対面でもある。
・機械：無理
後6で安定してOTKされるため、先攻だとかなり絶望的。コントラクトキーパーを先6で置ければ耐えられるが、要求値が高めな上次ターンにリーサルがなければ意味がなく、またメディカルデビルに進化を切りにくいため、ここに勝ちたいならデッキ構築からかなり意識する必要がある。
後攻の場合は死ぬ気で後6OTKを決めるしかない。幸いアグロで押し切られる心配はない。
先6キルされた？知ーらない
後攻の場合は死ぬ気で後6OTKを決めるしかない。幸いアグロで押し切られる心配はない。
先6キルされた？知ーらない
・マナリア：不利
単純に面が強すぎる。コラプトフュージョンを確実に握っておくのが必要。
・土：不利
基本的にエンペラーゴーレムを返せない。大抵アグロとバーンで押し切られる。
ガロムであれば返せるし、ヴォルガスの顔バリアも刺さりやすいので、これも復讐軸であればまだ戦えそう。
ガロムであれば返せるし、ヴォルガスの顔バリアも刺さりやすいので、これも復讐軸であればまだ戦えそう。
対ドラゴン
・バフ：不利
先3グランドスラムはやめろ。ダメカはないので基本コンボは通る。
とにかく死なないことを考える。ナハトの必殺を生かせるとよい。
とにかく死なないことを考える。ナハトの必殺を生かせるとよい。
・ランプ：不利
アグロできないので好き放題ランプされる。先6でヴァニティーを着地されると大抵どうしようもない。
できるのは飢餓竜対策に手札を多く持っておくこと、ミルナードをデッキに返しておくことくらい。
できるのは飢餓竜対策に手札を多く持っておくこと、ミルナードをデッキに返しておくことくらい。
・純自然：微不利
ヴァイディはそこまで怖くないが、クリスタルドラゴニュートが重い。
稀に暴威の克服とかいうカードでリーサルをずらされて死ぬ。
稀に暴威の克服とかいうカードでリーサルをずらされて死ぬ。
対ネクロ
・機械：無理
詰み状況の25点＋多面守護＋顔バリアを割と簡単に作られる。そもそも中盤に圧殺されることがしばしば。
勝ちに行くならグラスピングスパイダーを採用してロックを狙うのがよさそう。不吉とかで解除されるが。
勝ちに行くならグラスピングスパイダーを採用してロックを狙うのがよさそう。不吉とかで解除されるが。
・ネクロマンス：不利
ルべル連打されると死ぬ。こちらも蜘蛛でロックを狙うくらいしか勝てなそう。
・クロノス：互角
ミルナードが2コス7点のため、4PPで止められても勝てる可能性がある。守護が少なめなのもあり、他のデッキと比べると比較的マシに戦える。
対ヴァンプ
・狂乱：不利
殺意が高すぎる。3T魔獅子融合はマジ死。
事故を祈りつつ、テイマーを確実にハートブレイクやフュージョンで除去して少しでも融合を遅らせたい。
進化ナハトを体力5以上で残せるとロンドを耐えるため、顔進化を切られにくくなる。スナイプは知らん。
こちら先攻で相手が体力を削り過ぎた場合、極稀に5コスミルナード連打で押し切れることがある。
事故れば勝てるため、まだ進化よりはマシな対面。
事故を祈りつつ、テイマーを確実にハートブレイクやフュージョンで除去して少しでも融合を遅らせたい。
進化ナハトを体力5以上で残せるとロンドを耐えるため、顔進化を切られにくくなる。スナイプは知らん。
こちら先攻で相手が体力を削り過ぎた場合、極稀に5コスミルナード連打で押し切れることがある。
事故れば勝てるため、まだ進化よりはマシな対面。
・進化：無理
安定して6TにOTKされる。にもかかわらず序盤から盤面が強く、理不尽な上振れムーブもある。どうしろと。
一応モノのターンに守護を全力で張れば耐えられる可能性はある。また蜘蛛がいれば、かなり薄いが勝ちの目が見えなくもない。
進化5回かつメディカル進化していると転輪とプロダクトマシーンで2面埋まるため、蜘蛛なしでもロックが狙える。
ただ語らいがあると普通に盤面の打点と合わせて死ぬ可能性が高い。
一応モノのターンに守護を全力で張れば耐えられる可能性はある。また蜘蛛がいれば、かなり薄いが勝ちの目が見えなくもない。
進化5回かつメディカル進化していると転輪とプロダクトマシーンで2面埋まるため、蜘蛛なしでもロックが狙える。
ただ語らいがあると普通に盤面の打点と合わせて死ぬ可能性が高い。
・ミラー：互角
先に準備を整えたほうが勝つ。とにかくナハト進化しデッキを掘るのが最優先。
相手のほうが回っている場合、究明欠損の可能性に賭け、リーサル予想ターンに守護を張りたいところ。
またコントラクトキーパーがぶっ刺さる。普段使いにくいのによりによってミラーで殺しに来るのやめてくれ。
相手のほうが回っている場合、究明欠損の可能性に賭け、リーサル予想ターンに守護を張りたいところ。
またコントラクトキーパーがぶっ刺さる。普段使いにくいのによりによってミラーで殺しに来るのやめてくれ。
対ビショップ
・アミュレット：微不利
後攻が欲しい対面。熾天使の蓋は究明で突破できる。
隼やセリーナのバーンで死なないようにしつつ盤面を捌く。やはりブラー頼りになる点は否めない。
断罪の祈りがあるので、デッキ枚数3枚でターンを返すのは避けたい。
隼やセリーナのバーンで死なないようにしつつ盤面を捌く。やはりブラー頼りになる点は否めない。
断罪の祈りがあるので、デッキ枚数3枚でターンを返すのは避けたい。
・回復：微不利
エルヴィーラをナハトの必殺で倒し、後は黒ブラーを構えられれば何とかなる。
アイテールエルヴィーラ進化ルゥは無理。
アイテールエルヴィーラ進化ルゥは無理。
・ライナ：互角
コンコルディアや狼裏のライナが取れずに殴られ続けるのが負け筋。
玉兎は強いが、先攻であれば先7OTKで無視できるし、後攻でもブラーさえあれば処理できる。
コンコルディアの顔バリアとスタッツダウンだけ注意。
玉兎は強いが、先攻であれば先7OTKで無視できるし、後攻でもブラーさえあれば処理できる。
コンコルディアの顔バリアとスタッツダウンだけ注意。
対ネメシス
・AF：不利
アッパーが入り一気に増えた。ネメと当たったらまず間違いなくこれ。
序盤から熱線の支配やラズリ生成のレディアントでアグロされたり、レトラフィア早期着地で制圧されたり、顔バリアで耐えられたりと順当にデッキパワー差で苦しい対面。
あまり当て先を作らないようにしながら除去して耐えていくしかない。アギル欠損すればワンチャン。
序盤から熱線の支配やラズリ生成のレディアントでアグロされたり、レトラフィア早期着地で制圧されたり、顔バリアで耐えられたりと順当にデッキパワー差で苦しい対面。
あまり当て先を作らないようにしながら除去して耐えていくしかない。アギル欠損すればワンチャン。
最後に
カモと呼び、環境外と呼び、狩ると言ったな。
敗北を与えると、そうぬかしたな。
ならば狂乱となり、進化となり、狩るとしよう。
U10の世は終わりだ。勝てるデッキを握ろう。
なんだこのデッキは？！
Fin
おまけ
他デッキ案
おまけ��
アルザードコピペ
このページへのコメント
まぁーちょっと転けたら殺される恐怖感はあるよU10は
コメントありがとナス！
リーサルターン「だけ」なら環境デッキと比べても遜色ないので、事故れば格上にも勝てなくはないんですけどね…
U10好きだけど環境には合ってないよなぁ......
カードパワーと引き換えに高速でOTK狙うはずが、他のデッキでも同様かそれ以上の速度でOTKしてくるのホンマ
コメントありがとナス！
相当愛がないと厳しいですね…。さすがにアで強化来そうですが、他のデッキも伸びると考えるとやはり苦しそうです。
序盤の茶番で「おーいい感じにエミュできとるやん」って思ったところに唐突に「キャッキャ」「ウフフ」がぶち込まれて脳がフリーズした
コメントありがとナス！
自分で見返してみて微妙だったので消しました。許して亭許して
いや普通に好きやったって意味やったんやけどな...
ちょっと伝え方が悪かったか
文盲ですまぬ
せっかくなので戻したゾ
なんだこの怪文書は！？
コメントありがとナス！
こんなデッキの記事ネタに走らないと書く意味ないんだよなぁ…