最終更新: potato1234 2024年05月15日(水) 02:02:57履歴
エナジースティンガー | |||
コスト:4 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ネメシス | ||
レアリティ | ゴールド | ||
タイプ | 機械 | ||
パック | ヒーローズ・オブ・シャドウバース | ||
CV | 江口拓也 | ||
イラストレーター | NASARU | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 3 |
ファンファーレ エンシェントアーティファクト1体を出す。エンシェントアーティファクト2枚をデッキに加える。それらのコストを0にする。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 6 | 体力 | 5 |
進化時 エッジアーティファクト1体を出す。エッジアーティファクト2枚をデッキに加える。それらのコストを0にする。 |
第32弾カードパック「ヒーローズ・オブ・シャドウバース」にて登場したゴールドのネメシス・フォロワー。アイアンスティンガーのリサージェントカード。
ファンファーレでエンシェントアーティファクトを2枚デッキに仕込んで1体を場に出す。進化させれば更にエッジアーティファクトも2枚デッキに仕込み、1体を場に出す。
進化を切れば回復をしながら最大で3面処理が可能であり、盤面を一気に取り返すことができる。
何よりこのカード最大の強みは上記のAFを0コストにして埋めることにある。つまり純真の模範・アギルのリーダー付与が働いていれば0PPでドローしたり、無からPPを起き上がらせることが可能。
レディアントアーティファクトが1コスになる現代でもとうとう来たかと思わせるコスト詐欺っぷりである。
......とまあ単体カードパワーは高いのだが、ランクマでは全くといって良いほど採用されていない。
というのも先行後攻問わず進化ターン以降なら純真の模範・アギルを真っ先に進化させたい。その為このカードは進化ターン直後に使うことはほぼなく、強みである盤面の取り返しにあまり寄与できない。
かといって、アギルのリーダー付与後は小粒のAFをどんどん投げてAFの種類数や破壊数を稼ぎたいため、4コストのこれが重く響く。
また無理してこれを出してAFを埋めたところで、エンシェントもエッジもドローに寄与できないのが痛い。手札が溢れている状態で引けるなら強いのだが、手札が枯渇気味であれば0コストのこれらは引いてもデッキが回らないため、せっかくの0コストが無駄になりがち。
そんな訳でAFからは不採用になってしまったが、諦めるのはまだ早い。これは機械を持つため機械デッキに採用の余地が......ない。
機械目線で見ると4コスト払って破壊数は1、その上貴重なドローをAFで汚染しかねないという相性の悪さ。一応デッキに埋めるため駆動の領域・グレティナを素引きしにくくはなるが、デメリットのほうが大きい。
既知の掌握者・ベルフォメットの融合素材にはなれるものの、特段ベルおじは餌に困っていない。よって機械でも不採用。
行き着いた先は2pick。多面処理や回復が活きこちらではかなり強力。
とはいえ仕込んだエンシェントをトップで引いたりすると手札切れを起こす場合もあるので要注意。カードを選ぶ過程でドローカードを多めに取っておきたい。
ファンファーレでエンシェントアーティファクトを2枚デッキに仕込んで1体を場に出す。進化させれば更にエッジアーティファクトも2枚デッキに仕込み、1体を場に出す。
進化を切れば回復をしながら最大で3面処理が可能であり、盤面を一気に取り返すことができる。
何よりこのカード最大の強みは上記のAFを0コストにして埋めることにある。つまり純真の模範・アギルのリーダー付与が働いていれば0PPでドローしたり、無からPPを起き上がらせることが可能。
レディアントアーティファクトが1コスになる現代でもとうとう来たかと思わせるコスト詐欺っぷりである。
......とまあ単体カードパワーは高いのだが、ランクマでは全くといって良いほど採用されていない。
というのも先行後攻問わず進化ターン以降なら純真の模範・アギルを真っ先に進化させたい。その為このカードは進化ターン直後に使うことはほぼなく、強みである盤面の取り返しにあまり寄与できない。
かといって、アギルのリーダー付与後は小粒のAFをどんどん投げてAFの種類数や破壊数を稼ぎたいため、4コストのこれが重く響く。
また無理してこれを出してAFを埋めたところで、エンシェントもエッジもドローに寄与できないのが痛い。手札が溢れている状態で引けるなら強いのだが、手札が枯渇気味であれば0コストのこれらは引いてもデッキが回らないため、せっかくの0コストが無駄になりがち。
そんな訳でAFからは不採用になってしまったが、諦めるのはまだ早い。これは機械を持つため機械デッキに採用の余地が......ない。
機械目線で見ると4コスト払って破壊数は1、その上貴重なドローをAFで汚染しかねないという相性の悪さ。一応デッキに埋めるため駆動の領域・グレティナを素引きしにくくはなるが、デメリットのほうが大きい。
既知の掌握者・ベルフォメットの融合素材にはなれるものの、特段ベルおじは餌に困っていない。よって機械でも不採用。
行き着いた先は2pick。多面処理や回復が活きこちらではかなり強力。
とはいえ仕込んだエンシェントをトップで引いたりすると手札切れを起こす場合もあるので要注意。カードを選ぶ過程でドローカードを多めに取っておきたい。
このページへのコメント
アギル無い時の後4のつなぎとしては結構優秀だった。エッジで回復量も増えるし3面触れるのは貴重
割と暇な先4で投げるのもまぁまぁやれる。ただ本人4コストなのが重たいからピンで入れて上振れ上等するのがいいんかなぁ
アギル起動後はエヴァミアの2コスすら重く感じるからなぁ グッドスタッフ的なネメシスなら活躍できるかな?
あんま強くなさそうに見えるけどリサ前とほぼ同じように弱い読みしてるせいで同じように見返されるんじゃないかと戦々恐々している
AFを0コストにするのもエッジを加えるのも面処理性能が高いのも素晴らしいのに4コストという重さで全てを台無しにする男
AF軸には入らないけど、ベル君主体の機械コントロールなら入る余地あると後で思った
アギル後の手札細い段階の繋ぎで結構使えると思う
今まで無理やりインテレクトサプライヤーで補充してたけど、これならサイ下げつつ回復と3面処理できて強い